Dendrodium

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

権力に利用されてきた麻薬 

覚せい剤所持疑い葉山町議逮捕

 神奈川県警は17日までに、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、神奈川県葉山町堀内、同町町議細川慎一容疑者(41)を現行犯逮捕した。「この覚せい剤は私のものではない」と否認している。

 町議会事務局などによると、細川容疑者は江田憲司衆院議員の公設秘書を務めた後、2015年に葉山町議選に出馬し最年少でトップ当選。今年1月、本会議の無断欠席や遅刻が多いとして議長から口頭で厳重注意を受けていた。

 逮捕容疑は16日、横浜市中区末吉町1丁目の路上で、覚せい剤1袋(約0・65グラム、末端価格約4万5千円相当)を所持した疑い。


私はこの葉山町町議会議員細川慎一容疑者に付いて、詳しい事は殆ど知らない。
私の知っている事は、昨年の町議会選挙でトップ当選したという事と、
町議会で舌鋒鋭く追及していたという話くらいのものである。
(ネットニュースには書いたのがなかったが、テレビニュースでは言っていた)

冤罪かも知れないという私の想像は、全然当たっていないのかも知れない。
しかし、私はテレビでこのニュースを聞いた時、
この町議会議員は嵌められたのではないだろうかと、瞬間的に思ったのだった。
何故そう思ったかと言うと、
捕まった時彼は覚せい剤を、胸ポケットに、隠し持っていたと言っていたからである。

背広を着た人が、法に触れる物を隠し持つポケットとしたら、
普通胸ポケットではなく、内ポケットなのではないだろうか?

それに胸ポケットは本人に気付かれずに、
他人(刑事等)が目的物を入れることが可能な場所である。

そんな感じで私は、
麻薬所持容疑と言うのは、
権力にとって邪魔者を排除するのに便利なツールなのだろうなと、妄想を拡げていた所、
桜井ジャーナル「麻薬を社会に蔓延させてきたのは米英の支配層であり、麻薬漬けになるスターの背後には情報機関 」を読んだ。

アヘン戦争等を含め、米英の支配者が如何に麻薬を利用してきたかという話である。
権力から邪魔者と看做された有名人が、麻薬中毒にされたり、麻薬関連で逮捕されたリ、殺されたリしたか、
そんな事件も幾つか紹介しておられる。
その中にはエルビス・プレスリーやジョン・レノンの名前もあった。

麻薬とは、幾重にも幾重にも危険極まりない、恐ろしい代物である。

続きを読むに
桜井ジャーナルの記事のコピーを載せさせていただく。

2月20日追記
今日フジテレビ「胸いっぱい」という番組で、覚せい剤は背広の内ポケットから出たと言っていました。
フジテレビが嘘を言っているのかと思って、私は他のネットニュースを調べてみました。
NHKは背広のポケットとだけ書いてあり、
他の記事は(覚せい剤の)出た場所を詳しく書いていないのや、
内ポケットから注射器が出たと書いた記事などがありました。

私はこの記事を書いた当日、偶々ニュース(多分NHK)で聴いたのですが、
「胸ポケット」と言っていた様な気がして、この記事を書いたのでした。
しかし、この記事で引用した記事にも覚せい剤の出た場所は書いてありませんでしたし、
私の聞き間違いだったという場合が無きにしも非ずと、
今、少々心配になっています。

という訳で、もし私の聞き間違いだったのでしたら、
葉山町議の件は、無視して頂きたく存じます。

続きを読む

丸川環境相、発言撤回の趣旨を間違えておられませんか? 

除染目標「根拠なし」発言、野党が丸川環境相をさらに追及
TBS2月15日(月)12時5分

 国会では衆議院の予算委員会で集中審議が行われていますが、野党側は除染の長期目標を巡る発言の撤回に追い込まれた丸山環境大臣を追及しました。国会記者会館から報告です。
 丸川環境大臣は年間1ミリシーベルトの除染の長期目標をめぐり、「何の科学的根拠もない」などとした自身の発言を国会でも撤回しました。

 「反放射能派がわあわあ騒いだ中で、何の科学的根拠もなく、細野さんという環境大臣が1ミリシーベルトまで下げますとかですね、これは根拠があるわけであります。発言は事実なのかということと、撤回をされたということなのか」(民主党 長妻昭 代表代行)

 「金曜日にメモを報道関係の方から入手をしていただきまして、私の発言で間違いなかろうということで、そのメモを確認をさせていただいて、その結果、福島に関連する部分については発言を撤回させていただいた」(丸川珠代 環境相)


丸川環境大臣は年間1ミリシーベルトの除染の長期目標をめぐり、「何の科学的根拠もない」などとした自身の発言を国会でも撤回したそうだけれど、
細野元環境大臣が除染目標を1ミリシーベルトに定めたという事に、何の根拠があると言うのだろう?
1ミリシーベルトの汚染地域に何十年も住み続けたら、合計の被爆量がどれ程になるか、空恐ろしい事である。
又除染ゴミをビニール袋に入れたまま、放置している現状を考えたら、
たとえ1時的に1ミリシーベルトに放射能値を下げる事が出来たとしても、
除染ゴミの袋が破れて、元の木阿弥になる前に、除染ゴミの最終処分地を決められるようにも見えない。
その上東電福島第一原発は今も放射能を排出し続けているそうである。

こんな中での除染政策など、除染作業員の無駄な被爆だけでなく、莫大な税金の無駄遣いである。
今、早急にせねばならない事は、除染政策そのものの撤回だと思われる。

丸川環境大臣は「1ミリシーベルトに根拠はない」と言った発言を撤回するのではなく、
除染政策(除染したからと言って放射能被爆した地域に、住民を帰還させるという政策)をこそ、
撤回されるべきなのではないだろうか?

「正当な反体制派」を攻撃するなbyケリー米国務長官 

ロシアは「標的変更を」=シリアで反体制派空爆と批判-米国務長官
2016年02月13日 22:48 発信地:ドイツ時事通信

【2月13日 時事通信社】ケリー米国務長官は13日、ドイツ南部ミュンヘンで開かれている「ミュンヘン安全保障会議」で演説し、ロシア軍がシリア北部アレッポなどで政府軍を支援してテロ組織掃討名目で行っている空爆について、「大半は正当な反体制派に向けられたものだ」と訴え、攻撃目標を変更するよう要求した。

 シリア内戦をめぐっては、12日の関係国閣僚会合で、過激派組織「イスラム国」(IS)などテロ組織に対する作戦を除き、1週間以内に敵対行為の停止を目指すことで合意した。ケリー長官の発言は、この計画の履行にはロシアの対応が不可欠との認識を示したものだ。(c)時事通信社


、アメリカのケリー国務長官は、「(ロシアがシリア政府の依頼で爆撃している空爆の)大半は、正当な反体制派に向けられたものだ」と訴え、攻撃目標を変更するよう要求したそうであるが、
他国の政府に楯突いて武力攻撃している勢力に、正当な反体制派と言えるものがあるのだろうか?
アメリカはどうしてシリア政府を攻撃している攻撃部隊が、正当な反体制派と分かるのだろうか?
シリアが外的を排除する事(自衛権の行使)を止めさせようとするなんて、越権行為ではないのだろうか?
アメリカは内政干渉をするなと、国連はどうして言わないのだろう?

話変わって、昨日四国で、今日は関東や東海、北陸、それに、中国の各地方で「春一番が吹いた」そうだけれど、
近畿地方では春一番は吹かなかったそうである。(こちら
それでも高温の予報は当たって、今(午後4時過ぎ)暖房していない我が家の室温が18、7℃になっている。
天気予報では明日の気温は、最高気温が8℃、最低気温は5℃となっている。
最高気温が10℃以上も下がる事になる。
一気に10℃も下がったら、寒さが堪えるのだろうな。

今年の日本の天気はお正月から暖かくなったり寒くなったり、変化の激しい気温だったけれど、
アジア各地の異常気象と較べたら優しいものだった様な気がする。(こちら
更に来年はラ・ニーニャが予想されているそうであるが・・・・・(こちら)

株価暴落 とどめを刺したのは日銀のマイナス金利 

世界金融市場は「崩壊の危機」に直面しているを読んだ。
今回の崩壊の危機にとどめを刺したのは、日銀のマイナス金利だったそうで、
日銀は世界中の資金の安全な避難場を破壊したのだそうである。

欧米(主にアメリカ)の戦争屋勢力は、お金儲けの為に戦争を続けている。
21世紀に入ってからのアメリカは、中東諸国やアフリカ諸国ウクライナなどで、
武器の消費と資源獲得という2足の草鞋で、
どれ程の人々を殺し家を奪ってしまった事だろう。

アメリカの差配の下、欧米のお金儲けの為に、
世界中到る所で人々が虐殺され、
無辜の人々の住居やインフラが破壊され続けてきているのである。
殺されたり家を奪われ難民となってしまった人の数は、数百万人にのぼるのである。

2008年アメリカのイカサマ金融が元でリーマンショックを起こした世界の金融市場は、
遅かれ早かれ、壊れる運命にあったのだから、
日銀のマイナス金利政策が、金融市場の壊れる時期を少し早めたのだったら、
日銀はお手柄だったという感じもしなくはないと私には思える。

世界の金融市場の崩壊の危機を喜んだりしたら、
馬鹿が何をいうかと、ブーイングの嵐となるだろうけれど、
戦争屋の頼みの綱であるお金がなくなって、戦争できなくなったら、
現在の被害者や将来被害者にされたかも知れない者にとっては、
世界経済の破綻はむしろ福音かも知れない。

世界の金融市場が壊れたとしても、
各国が国内の通貨で地道に経済活動をしたら、
それなりに何とかなるのではないだろうか?

地獄の閻魔様も呆れられるような、無慈悲で残虐な人非人達の跋扈がこれで抑えられたら、
世界経済が破綻して、返って良かったという日が来るのではないだろうか?


何て世迷言をつい言ってしまいましたが、
現在の世界の人々ににとって、
経済破綻とはそんなに簡単なものではないのですよね。

これから世界は如何なって行くのでしょう・・・・・・

日本経済は・・・・・ 

日経平均大幅反落、午前終値836円安 
2016/2/9 11:38

 9日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、午前の終値は前日比836円09銭安の1万6168円21銭だった。前日の欧米株安を受け、取引開始直後から売り注文が先行した。円相場が上昇したこともあり、輸出関連銘柄中心に全面安の展開。日経平均の下げ幅は800円を超えた。ドイツの銀行の信用不安台頭が、前日の欧州株安の大きな要因だったこともあり、東京市場でもメガバンク株の下げが目立った。日経ジャスダック平均株価も大幅反落し、午前の終値は同60円83銭安の2380円88銭だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


株価の下がった事がどういう意味を持つのか、詳しい事は殆ど分ってはいないのだけれど、
今ネットにも、世界経済が愈イヨイヨの所に来ているという情報があふれている事もあり、
分からないなりに一寸だけ、このニュースを記載する事にした。

今年も2月16日が迫っているが、70年前の2月16日は、
「預金封鎖」を実施する法律「金融緊急措置令」が発令された日だったのだとか・・・・・(こちら

以前ネットでロンポールが2月19日にドルは崩壊すると言っていると書いてあるのを見たこともあった、(こちら

日本も世界もこれからどうなって行くのだろう?

私の父の口癖の一つに、
「なる様になる 心配するな」というのがあったが・・・・。

世界中を手玉に取ろうとしたアメリカの過ち 

旧聞に過ぎるかもしれませんが、先日美容院に行った時、「女性自身」(1月始め頃のもの)の『雅子さまのご快復に水差す「ご公務半減計画」進行中』という記事を目にしました。
(詳しく読む時間がなかったので、見出しを見ただけなのですが・・・・・)
雅子妃がご病気中には「ご公務をしない・税金泥棒」と言って散々叩かせていた人たちが、
雅子様のご快復が確かなものになってきたら、
今度はご公務に出したくない症候群に犯されているように見えます。

日本の官僚は日米合同委員会(米軍軍人と日本の官僚の会議)に従って行政をし、
政治家に対してもアメリカの意向に従う様指導しているそうですから
日本の政治の方向性は、ほぼアメリカ(米軍)が決めていると言っても過言ではないのでしょう。

かつて鳩山由紀夫元総理は、外務省の役人から偽物の文書(日米の秘密協定)を見せられて、
普天間飛行場の県外移設は不可能と観念させられたそうですが、
「「総理として、外務省からレクを受けた文書が出所不明」とはどういうことか」
官僚は嘘をついてでも、政治家(総理大臣)を自分達(米軍軍人と官僚)の意思に従わせるのですから、
日本の政治家は官僚に牛耳られるより仕方ない状況にあるようです。

宮内庁の役人も官僚ですから、
彼等の皇族への仕え方や、雅子妃殿下に対する長年のバッシングにも、
多分にアメリカの意向が入っている事でしょう。
マスコミを挙げての長年のバッシングにも耐えられて快復され、
本来のお姿を見せておられる雅子様を、
官僚が公務に出したがらない(国民の目に触れさせたがらない)のは、
国民に雅子妃ファンを増やしたくないからなのではないでしょうか。
これには官僚の意向であるだけでなく、
アメリカの意向でもある可能性が濃厚であると考えられます。

先日もご紹介しました田中宇「サウジアラビア王家の内紛 」に、次の記述がありました。
そもそもイエメン戦争は、米国が起こした戦争だ。以前の記事に書いたように、米当局は昨年3月、イエメンでフーシ派が首都サナアを掌握し、それまでのハディ大統領から権力を奪ったまさにその時に、ハディ政権に支援してあった5億ドル分の兵器を放置したままイエメンから米外交団を総撤退させ、フーシ派に兵器がわたるようにした。フーシ派が急に戦闘機やミサイルを手に入れ、隣接するサウジを攻撃できる力を持ったため、サウジはフーシ派が態勢を整える前に、急いでイエメンを空爆し、米国が放置していった戦闘機やミサイルを破壊しなければならなくなった。米国は、昨年1月にサルマン父が国王になり、息子が国防相になって、サウジが非米的なサルマン親子の体制になった直後に、この展開を引き起こしている。 (◆米国に相談せずイエメンを空爆したサウジ)

 イエメン戦争は、米国がサウジの対米自立を阻止するために起こした戦争だ。サルマンが若気の至りでイエメンに戦争を仕掛けたという「解説」は、軍産傘下のマスコミによる、善悪をねじ曲げたプロパガンダである。 (The Young Saudi Royal At The Heart Of The Middle East's Great Power Struggle)

 昨年12月には、ドイツの諜報機関BNDが、サルマン親子を酷評する報告書を作り、マスコミに流した。報告書は、イエメン戦争を起こしたのも、イランとの敵対を扇動して中東の混乱に拍車をかけているのもサルマン親子だと書いている。私から見ると、イエメン戦争やイランとの敵対を起こしているサウジ国内の勢力は、サルマン親子でなく、サルマンの対米自立戦略をつぶしたいナイーフ皇太子らの方だ。この報告書は、サルマン親子に濡れ衣をかけることでドイツやEUとサウジの関係を悪化させたいと考えた米英の軍事諜報筋(国防総省やCIA、MI6)が作ってBNDに出させた感じがする。 (German spy agency warns of Saudi intervention destabilizing Arab world) (Saudi Arabia Stoking Sectarian Conflict)


欧米はアメリカから自立をしようとしているサウジアラビア王父子を、
事毎に困らせたり、
マスコミを使って酷評させたりしている様です。
日本の天皇陛下と皇太子様もアメリカの戦争に参加する事を肯定されないので、
天皇父子を引きずり下ろせとの指令が、米軍筋から出ている事は、充分に考えられますね。

サウジアラビアがイエメンを攻めている事で、私はサウジアラビアの王様を一方的に悪く思っていましたが、
米軍に図られたという面もあったのですね。

アメリカの罠に嵌められたサウジアラビアの王様は、
このままアメリカに従っていたらサウド王家も、
イスラム世界の人々を地獄に落とす手伝いを、目一杯させられた挙句に、
最後は同属を滅ぼした人非人として、
欧米勢力から、残虐に始末されるだろうと、
遂に気付いたのではないでしょうか?

最近のアメリカは「上手の手から水が漏れる」の諺のような状態になって来ているように感じます。
総てに於いて上手に立ちまわり、周りのものを騙し続けていたアメリカも、
アメリカに散々協力させられた挙句に、
残虐に滅ぼされた権力者達の人数が増えるに従って、
サウジアラビア王にも、アメリカに協力し続ける事が如何に危険なことであるか、分かってきたという事なのでしょう。

中国の故事に「周りの敵が俄かになくなった時、国が滅亡する始まり(孟子)」というのがあるそうですが、
徳川家康は長年苦しめられた強敵武田信玄が急死した時、
この言葉を思い出し、心を引き締めたそうです。
アメリカはソ連が滅んだ時、その真逆をしてしまった様ですね。

怖い者なしになった時が、滅びへの道の始まりだと喝破されるなんて、
中国の古賢は凄いですね。

サウジ王家の内紛とシリア情勢 

マスコミに載らない海外記事「サウジアラビアがシリアに地上軍派兵予定で、中東の混乱はこれまで以上に」によると、サウジアラビアとトルコはIS撲滅を口実に、シリアに地上軍を送り込むと表明しているそうである。
アメリカが率いる連合が始めるシリアでのあらゆる地上作戦に、
参加するというサウジアラビアの申し出を、
アメリカ国防長官アシュトン・カーターは、すかさず歓迎したそうである。

ロシア空爆が効いて反政府派が占拠している激戦中の都市アレッポ北部を、
シリア正規軍が包囲し、反政府派が敗北。
これででアメリカを代表格とするシリア侵略派の国際法違反の企みは、
遂に潰えたかと期待していたのだけれど、
彼等はまだまだ諦めないでいるようである。

しかしサウジアラビアは内紛状態にあるそうでである。
田中宇さんの「サウジアラビア王家の内紛 」によると、
サウジアラビアのサルマン王父子(サルマン王と子息の副皇太子)は、
対米従属から脱却し、自立しようと模索しているが、
サルマン王の兄(王位を継ぐ前に他界)の子であるナイーフ皇太子は、
対米従属を続けようとしているそうである。

多分大人しくしていたら、実の息子である副皇太子に後を継がせる為に、
サルマン王によって殺されかねないので、
ナイーフ皇太子は王に逆らって、対米従属を主張して米国からの庇護を期待しているのだろうが・・・・・

最近、サルマン王親子がナイーフ皇太子を追い落とそうとする政争が激しくなっているそうであるが、
そんな中でのシリアへの地上軍送り込み表明である。
この表明はサルマン王が出したものなのだろうか?
それともナイーフ皇太子が独断で出したものなのだろうか?

サウジ王家の内紛の行方によっては、
サウジアラビアが参加しなくなったら、
アメリカもシリアを深追いしたりしないかもしれない。

シリアで手の打ち様がなくなったら、米軍は極東に戦場を求める事になるかも知れない。
そうすると今度は日本人が火の粉を被らねばならなくなるかも知れない。
しかし、サウジアラビアがアメリカの応援をしなくなったら、
米軍も(財政的に)息が続かないかも知れない。
そうなると良いのだけれど・・・・・

ISもアルカイーダもアメリカの資産byブレジンスキー 

文殊菩薩で紹介しておられた「嗚呼 哀しいではないか!」の下に複写させていただきます。
アメリカの指導者のように言われていた元米国家安全保障顧問ズビグニューブレジンスキー氏が、
「ワシントンはシリアにおける米資産に対するロシアの空爆に対してモスクワに報復すべきである」と言ったのだそうです。
ブレジンスキーはバラク・オバマ大統領に、ロシアがシリアのCIAが訓練した民兵を攻撃し続けるならば、ロシアを武装解除をするよう助言したそうです。
ブレジンスキー氏が「ロシアがアメリカの資産を空爆した」と言っているアメリカの資産とは、
CIAが訓練したISやアルカイダ等の事ですね。
(ロシアが空爆したのはISやアルカイダ等シリアの反政府勢力と言われている外人部隊なのですから、これ以外は考えられないでしょう。)
これは取りも直さず、シリアでシリア政府を攻撃しているのは、
アメリカ(CIA)が訓練した民兵であると告白している事になりますね。
つまりシリアを侵略していたフィクサーはアメリカであるという告白になりますね。

そしてブレジンスキー氏は、
「彼らが米国の挑発に固執するならば、彼らは武装解除されるべきである」と言ったのだそうです。
つまり、ロシアがISやアルカイダの攻撃を止めないなら、アメリカはロシアを徹底的にやっつけろと言ったのだそうです。

これが真実なのだろうと、世界中で囁かれてはいましたが、
世界中のアメリカ支配下のマスコミは 、シリアを攻撃している大元がアメリカであるという事は、隠しようがない状態になっていても、隠し通そうとしていました。
しかし、アメリカの軍事面での指導者ブレシンスキー氏が、その事を自分からバラしてしまわれたのです。

行為っては失礼かも知れませんが、
「麒麟も老いては駄馬になる」という事なのでしょうか。
そう言えば、アメリカの策士たちは皆ご高齢になっておられる様ですね。
それであの勇ましかった米の欧州・ユーラシア外務担当の国務省次官補ビクトリア・ヌーランド女史も、おかしくなってしまわれたのでしょうか?(こちら

ブレジンスキー我を忘れて
http://www.presstv.ir/Detail/2015/10/06/432288/US-Syria-assets-
2015-10-12 18:00:00
元米国家安全保障顧問ズビグニューブレジンスキーの「ワシントンはシリアにおける米資産に対するロシアの空爆に対してモスクワに報復すべきである」と言う主張は、シリア危機においてアメリカが実行した役割の「驚くべき告白」であると、ウィスコンシン州のアメリカの学者は語る。

イスラム-ユダヤ-キリスト教同盟の創設メンバーであるケビン・バレット博士は、火曜日プレスTVのインタビュでファイナンシャルタイム紙のロシアに関するブレジンスキーの最新の記事についてコメントする中で、語った。

ブレジンスキーはバラク・オバマ大統領に、ロシアがシリアのCIAが訓練した民兵を攻撃し続けるならば、ロシアを武装解除をするよう助言した。

「シリアにおけるロシアの海軍と空軍の存在は脆弱で、本土からは地理的に孤立している」とブレジンスキーは日曜日に書いた。「彼らが米国の挑発に固執するならば、彼らは武装解除されるべきである」

バレット博士は、これは、米国が事実、アルカイーダ或いはイスラム国(Daesh/ISILテログループ)を同様に資産として使っていたと、ここ米国の上級高等政策顧問からの衝撃の告白であると語った。

シリアのアルカイーダ、ヌスラ戦線が実際は米国の同盟者であると言うことは、ワシントンDCの職員によって通常認められるようなことではないと彼は語った。

モスクワの最良策としてCIAの民兵を攻撃すると明確な決定はロシアの軍の無能を反映しており、最悪でありアメリカの政治的無能を強調する危険な欲望の証拠であるとブレジンスキーは書いた。

プレステレビのコメントとして、バレット博士は、その当時においても一部の人たちによって、ソ連に対するアフガンの聖戦において米国と関係があった”CIAの別働隊”と呼ばれていたアルカイーダを公式に糾弾していた、2001年9月11日の攻撃から14年たって、3000人のアメリカ人を殺した責任があるといわれている、おそらく悪魔化した敵グループが今シリアでは同盟者であり、我々はロシアとの戦争を起こし、アルカイーダに対する戦いに対してにロシアを罰するために核戦争の危険を冒すべきだということを聞くことはアメリカ人にとって興味あることであると述べた。

誰もがロシアのアルカイーダの攻撃に対して、ロシアへの報復を想像することができる、びっくりするような話であるが、それはまさしくブレジンスキーが言ったことだと、彼は述べた。

そして、ブレジンスキーは良くも悪くも、彼以上に狂った彼の周りのネオコンについて伝える、ワシントンDCではより賢明で分別のある一人であると実際に思われていると「テロとの戦争」の著者バレット博士は述べた。

これを説明しようとするとき、我々はブレジンスキーの背景に注意しなければならない。彼はロシアを非常に嫌う理由を説明する家族的背景をもつ歩^ランドの貴族のようなものの出身であり、彼は生涯に掛けてロシアに対抗する積極的政策を押し続けていると、彼は指摘した。

シリアが状況を安定化させ、平和的解決の類の基礎を築くためにアルヌスラやイスラム国のようなテログループに対して政府を強化する目的で、ロシアが、国際法上完全に合法なシリア政府の要請で介入した時、ブレジンスキーの応答はロシアを攻撃すべきであったのは、非常に衝撃的であり恥ずかしいことであると、バレット博士は見ている。

------------------------------------------------------------
彼らが雇った傭兵軍の基地が、どんどんロシアにやられ、そして石油が取られて行くのに、オバマガ動かないことに切れて、911の犯人とされたアルカイーダは米国の仲間だと言い放った。
相当、動揺して、焦っている。どうせ、そんな話覚えていない、あの馬鹿な連中はその程度の感じなのだと思う。打つ手がない、駒がいないイライラが良く伝わる事件である。楽しくなっちゃうね。

TPP署名されても、成立した訳ではない 

TPP、参加12カ国が署名式
2016.02.05
香港(CNNMoney) ニュージーランド北部オークランドで4日、環太平洋経済連携協定(TPP)の参加12カ国の閣僚らが集まり、協定の署名式が行われた。

CNNの系列局TVNZによれば、市内ではTPPに反対する団体が大型交差点を封鎖するといった騒ぎも起きた。警察によれば逮捕者は出ていないという。

TPP交渉は昨年10月に大筋合意に達した。これにより、世界経済の約40%を占めるアジア太平洋地域の12カ国が自由貿易圏となる。

各国の複雑な政治的事情から、交渉は長引いた。

例えば日本の自動車産業や農家は、安い米国産品が流入することでビジネスが成り立たなくなることを懸念。オーストラリアでは、TPPにより医薬品価格が高騰するとの反対意見が出た。

米国では賃金の安い外国の製品と国産品との競争激化を懸念する声が出る一方、賛成派は輸出を促進し国内雇用を支えると主張した。

TPPは太平洋地域における米国の立場を強固なものとし、今後アジアをはじめとする世界の貿易ルールの決定においても米国の影響力を強化することになるとみられる。

中国はTPPには参加していない。中国は近年、諸外国と個別に自由貿易協定を結ぶ動きに出ており、これまでにオーストラリアやスイス、チリ、パキスタンなどと協定を締結している。


とうとうTPPが署名されてしまった。
TPPが各国国民にばら色の未来を齎すものだったら、
署名式典会場の付近に、署名を祝う旗行列が出来たことだろうが、
逆に署名式会場のある市ではTPPに反対する団体が、
大型交差点を封鎖するといった騒ぎが起きたそうである。

日本からはスキャンダルで、
署名式直前に辞任を余儀なくされた甘利前TPP担当大臣の代わりに、
高鳥内閣府副大臣が出席したそうであるが、
秘密で協議したTPP協定に、担当外の副大臣が署名して、問題はないのだろうか?
高鳥内閣府副大臣は内容を全然知らない筈だから、
メクラ判を押しているようなものであるが・・・・・

TPPとは全然関係ない話であるが、
高鳥内閣府副大臣が着て行ったという着物は、
紋付羽織袴の正装ではなく、
茶色の着物で羽織袴を着けてはいるが、
明らかに平服姿だったそうである。
この服装で式典に参加した高鳥内閣府副大臣は、
暗にTPPに不同意の意思を、忍ばせようとしていたのかも知れない。

TPPのISD条項によって国は、
業者に莫大な税金を横取りされる恐れがあるし、
各国が決めていた法律が、業者によって蹂躙される恐れもある。
誰が考えてもTPPは国民にとってだけでなく、
各国の為政者にとっても望ましいものである筈がない。

それでも各国の為政者達は我が身可愛さに、
アメリカを牛耳っている強欲資本家群の意に逆らえなかったのだろう。

ここは各国国民が一丸となって、TPPに反対したら、
政府官僚も内心は喜ぶのではないだろうか?

日本でも大勢の人々がTPP違憲訴訟で頑張っているが、
アメリカでさえ、反対している人々が大勢あるそうである。
そんな嫌われ者のTPPである。
12カ国の国民が大反対運動を起こせば、
TPP等吹っ飛ばせるのかも知れない。

そう信じて、TPPには絶対反対を主張し続けたいと思っている。

追記
TPP協定の全体像と問題点のURL
http://www.parc-jp.org/teigen/2016/TPPtextanalysis_ver.1.pdf

続きを読むに
TPP関連の記事を複写

続きを読む

マレーシアのラザク首相を買収したアメリカとサウジの悪巧み 

桜井ジャーナル「サウジ王室が7億ドル近いカネを贈呈したマレーシア首相はシーア派やキリスト教を弾圧して戦乱へ 」で、
サウジアラビア王室から多額の賄賂(6億8100万ドル)を送られたマレーシアのナジブ・ラザク首相を通して、
アジアに不穏な動きを始めようとしている。
サウジアラビアはフィリピン南部を拠点とするISと同じような戦闘集団を支援している。サウジアラビアとアメリカはISによるシリア攻撃で、トルコのエルドアン首相を使ったが
今度は東南アジアに戦乱を起こそうと企んで、ナジブ・ラザク/マレーシア首相を使っていると疑われる。
     (一部引用)
 ラザク首相が再選された直後、2014年3月8日にマレーシア航空370便(MH370)が行方不明になった。後に残骸が発見されたことになっているが、墜落したと断定することはできない。当時からインド洋の真ん中にあり、アメリカの重要な軍事基地があるイギリス領のディエゴ・ガルシア島へ降りたのではないかと推測する人は少なくない。

 この行方不明事件には謎が少なくない。例えば、公開されたパイロットと管制官との7分間にわたる交信が編集されていたことが明らかになっている。常識的に考えると、隠さなければならない何かが記録されていたのだろう。
マレーシア航空が行方不明になったのが、ラザク首相が再選された直後だったとすると、
この航空機行方不明事件に、マレーシア政府が協力している可能性はきわめて高いと言えるだろう。

Electronic Journalde昨年12月数回に渡って、マレーシア航空MH17についての疑問点を書いておられる。
その中の一つhttp://electronic-journal.seesaa.net/article/431238006.htmlに、
ウクライナの上空で撃墜されたのは、マレーシア航空MH17ではなく、
3月8日行方不明になったマレーシア航空MH370であったと思われるという説を紹介しておられる。
そして「これにはマレーシアの協力が絶対に必要だろう」と言っておられた。

今回、マレーシアのナジブ・ラザク首相が、
当時アメリカと一枚岩に近かったサウジアラビアから、
多額の賄賂を受け取っていた事が判明している。
同じ年の春3月、事故を装ってハイジャックしていたボーイング777のジェット機MH370の始末も兼ねて、
同じくボーイング777機のMH17と偽って、ウクライナ上空で撃墜させたという説も、ありえない説ではないという感じがしてくる。

又、桜井ジャーナルに次の記述がある。
現在、アメリカの好戦派は日本、フィリピン、ベトナムを軸にして中国を封じ込めようとしている。この3カ国にインド、韓国、オーストラリア、そして台湾を結びつけようとしているのだが、フィリピンとベトナムの中間にあるのが南沙群島(チュオンサ諸島、あるいはスプラトリー諸島)だ。そこへ最近、アメリカ軍は駆逐艦のカーティス・ウィルバーを送り込んで中国を挑発した。

 アメリカは東アジアでの軍事的な緊張を高めようとしているが、そうした中、マレーシアやフィリピンを中心にワッハーブ派の戦闘集団を形成、シリアやリビアのような状態にすることを目論んでいる可能性がある。日本はイスラエルと同じようにアル・カイダ系武装集団やISから攻撃されることはないと考える人もいるだろうが、それは楽観的すぎる。日本には「核地雷」、つまり原発が乱立していることも忘れてはならない。

アメリカはイスラム教国マレーシアの強力な協力の下、
ISを動員してワッハーブ派戦闘集団を形成し、
アジアをも戦乱の巷にしてしまおうと、企んでいるのかも知れない。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。