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皇室の権威を落とす取り組みの一つに、抗議してみたけれど・・・ 

昨日はもう立冬だった。
だから今日のような穏やかな日は、小春日和と言うのだろう。
こんな小春日和の穏やかな日は・・・・・
山口百恵の歌が思い出されるが、
あの頃の日本人は、本当に希望に満ちていたな~と思う。

今日ブログに何を書こうかなと思った時、余りに大きな問題が目白押し、
勝手にどんどん日本を売って行ってしま政府に、
何を書いても無駄なような気がして虚しくなって、何にも書く気がしなくなっている。

先日来私が或人達と、皇室に関する事で、詰まらない問答をしていた事でも書こうかな?

彼女達は政治の事など全然関心がなく、皇室の噂をしているのも、いわば芸能人の噂をしているのと大差ない感覚。
その底にあるのは、もしかしたら、皇太子妃を藤原氏から奪った憎っくき女として、民間出身の皇后美智子様が、憎くてたまらないという情念なのかも。

日本の寶として皇室を余り悪し様に言わないで欲しいと、皇室の悪口を見ると黙っておれなくなるたちで、又しても私は皇后様非難をしているブログに、口出ししてしまった。(こちら

彼女達には日本が原発の危険に曝されようが、平和憲法が蹂躙されて戦争に巻き込まれようが、全然気になられないようである。(コメントされた方々の中でお一人だけ、私への支持を表明して下さった方があったけれど・・・・・)
私には皇后陛下の慈愛に満ちたお言葉は本物と感じられるのだけど、
彼女達にはそれはうわべだけのように見えるらしい。
だから何としても根性悪の皇后陛下の、化けの皮をはがしてやるという執念に燃えておられるらしい。
雅子妃をあれ程バッシングするマスコミが、皇后陛下の事を褒めているのも、気に触ってならないという事のようである。

世の中には褒め殺しというやり方だってあるし、
権力者には、皇后陛下を嫁いびりの姑に仕立てるために、宮内庁職員の一部を抱き込んで、
色々と細工する事だって出来るのに・・・・・

尤も、現在の日本が皇室の存在で、
息を吹き返せるものかどうか心配な所ではあるが・・・・・

態々円の値打ちを下げている政府日銀と、日本の将来 

東京外為市場・正午=ドル115円前半、短期筋がけん引し7年ぶり高値

2014年 11月 6日 12:47 [東京 6日 ロイター] -   
正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点からドル高/円安の115円前半
だった。海外時間の流れを受けてじり高で推移し、正午前には短期筋を中心にした買いで
7年ぶりに115円に乗せた。
朝方からドルは、前日海外時間のドル高の流れを受け、114円後半で底堅く推移し
ていた。仲値公示にかけていったん弱含んだが、その後は短期筋を中心にリスク選好的な
ドル買いが強まってじり高となり、11時過ぎには115円をつけた。
「朝から115円を試そうと待ち構えていた短期筋もあるようだ」(金融機関)との
声が出ており、実需筋のフローは大きくなかったもよう。115円を超えた後は利食い売
りが先行し、いったん114.69円まで下落したが、再びじり高となった。
前日の米株式市場では、ナスダック総合指数がやや下落した一方、ダウ工業株30種
とS&P総合500種は上昇し、最高値を更新した。米中間選挙で2006年以来初めて
共和党が上下両院を支配することになり、政治的膠着状態が緩和されて景気回復が加速す
るとの見通しが高まった。米雇用統計の前哨戦とされる米10月ADP民間雇用者数が6
月以来最大の伸びとなったことも、ドルを押し上げていた。
朝方には日銀金融政策決定会合の議事要旨(10月6─7日分)が発表されたが、ド
ル/円の反応は限定的だった。議事要旨によれば、複数の委員がコアコアCPIの上昇に
一服感で消費もたつき影響の可能性を指摘したほか、何人かの委員がエネルギー価格の動
向によっては一時的に消費者物価が前年比で1%を割る可能性があると述べた。円安の影
響は、大方の委員が現時点では全体としてプラス方向に働いていると認識している、など
とした。

<くすぶるECB追加緩和観測>

欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、資産買い入れ対象の拡大について何らかの示
唆があるかに引き続き関心が寄せられている。
ユーロは、国債買い入れ型の追加緩和がいずれ必要になるとの思惑から売り込まれて
きた経緯があるが、今回の理事会は「無風通過がメーンシナリオ」(邦銀)との見方が足
元で出てきている。
前日の海外時間には、ユーロ域内の一部の中銀総裁からドラギECB総裁の運営方針
に異議を申し立てる計画があるとの報道が出て「内部のまとまりのなさが報じられた中で
、追加緩和を決めるとは考えにくい」(金融機関)との指摘もある。報道後は、追加緩和
への観測が後退してユーロ買いが勢いを増した。
ただ、日銀が予想外のタイミングで追加緩和を打ち出したことへの連想から「まだE
CBが動く可能性がないとは言い切れない」(国内金融機関)との警戒感もくすぶってい
る。これまでに短期筋のショートポジションも積み上がってきており「無風だった場合は
ユーロが買い戻される可能性がある」(同)という。


これはドルが上がったのではなく、円が下がったのだろう。
アメリカの中間選挙の結果と、ちょっと似ている。
木霊の宿る町」によると、
オバマを積極的に評価するアメリカ人が四割に落ちているが、共和党を積極的に評価するアメリカ人は二割台に落ちているそうである。
それでもアメリカの中間選挙では、共和党が圧勝という結果を示している。

共和党が上がったのではなく、オバマ民主党の人気が下がっただけと言うのと、
ドルが上がったのではなく、円の値打ちが下がったのだというのと、ちょっと似ているような気がする。

円安誘導によって円の値打ちを下げている日本政府も日銀も、
日本を経済破綻させてでも、アメリカ経済の破綻を一寸でも先延ばしさせようとしているように見える。

これは太平洋戦争の末期、皇室存続の為に、終戦を渋った為に、
日本人は余分の空爆や原爆まで被ったというのと、ちょっと似た所があるような気がする。

日本の官僚というのはある意味変わっていないのかもしれない。
官僚は権力者の命令には、とことん従わずには置けないものなのだろう。
昔の天皇の位置に、現在はアメリカが置き換わっているだけで、
官僚の忠誠心は、今も健在であるとも言えるのかもしれない。

日本は民主主義になって国民が天皇の位置になったはずなのだけれど、
官僚の感覚では、直接命令できる者・アメリカ軍の代表者が、彼等の主人という事なのかも知れない。

「属国」(ガバン・マコーマック著)をあらかた読み終えたところで、今思い出すのは、
終戦直後昭和天皇がマッカーサー元帥に、
沖縄に米軍を残す事を勧められたという話である。
この著者はそれが現在の対米従属に繋がったという風に思っておられる様である。
昭和天皇は天皇家の当主として、共産主義革命を恐れる余り、
天皇家を米軍に守って貰いたいと思われたのは事実かも知れない。

占領軍を日本に置き続けたく思っていたアメリカが、天皇の発言を喜び、天皇家を利用価値ありと認め、天皇制を定着させたいと思った為に、
占領軍は邪魔の入らないうちにと、日本に平和憲法の制定を急いで決めさせたのだそうである。

だとしたら終戦時の昭和天皇の功罪は、こもごもという事になるのではないだろうか?
日本は平和憲法のお陰で70年近く、どんな戦争にも狩り出されずに済んできているのだから・・・・・

日本人が天皇の呼びかけに従って、大きな内乱を起こす事もなく粛々と終戦に向けて動いたお陰で、
日本は速やかに戦後の復興に向かう事が出来たのではないか、と私は今でも思っている。
中東等が、米欧に操られるままに、アラビア人同士が何十年も血で血を洗う争いを続けさせられているのも、
互いに勢力争いをして、何所に中心を持ってくるかが、中々決められないからなのではないだろうか?

沖縄に米軍を駐留する事を昭和天皇が求められたのが、
沖縄の今日までの苦労に繋がったと、日本国民が言うとしたら、
それは少々身勝手な言い分なのではないかと思う。

日本人が日本や沖縄の独立の事を、もっと真剣に考えていたなら、
沖縄返還のとき佐藤政権がやった、沖縄や日本人への裏切り行為を、見逃したり許したりしてはいなかった筈なのだから・・・・・

佐藤政権は「核抜き本土並み」の沖縄返還という名の下に、
沖縄の人へ基地のない沖縄を返すどころか、沖縄の基地をそれまでより拡張し、
核兵器の持ち込み迄、内緒で米軍に許していたのである。
その上沖縄返還に伴って掛かった費用を、
政府は国民に内緒で全額支払う約束までしているのである、
その額は3億2000万ドルとも6億8500万ドルとも言われているという。

こうやって日本政府が気前良く費用負担する事によって、
アメリカに味を占めさせたから、
米軍の半永久的駐留や、後の思いやり予算等というものを生み出す事になったのであろう。

天皇制に反対している人たちは、
思いやり予算なんて、占領して下さって有難う見たいな予算を平気で認めたのも、
日本国民には何の責任もなく、
総て昭和天皇の責任だと言うのだろうか?

終戦時の昭和天皇の対応は、完全ではなかったかも知れないけれど、
天皇という象徴を残す事によって、日本人は内乱を起こす事もなく一つにまとまって復興に努められたので、
日本は世界が驚く位に速やかな復興を、遂げる事が出来たのではないだろうか?

やっぱり天皇の存在は、日本人にとって掛け替えのない寶だったと、
この本を読んでも、私の感想は変わらなかった。

それは兎も角、先の戦争の敗戦の時は、国中を焼かれ大勢の人が死ぬ事になったけれど、
戦後急速に復興できたのは、天皇の存在の他に、
核廃棄物という厄介なものが残される事がなかったからなのではないだろうか。

日本がこの儘核燃料の処分もしないまま、
政府と日銀によって経済破綻させられ、
亡国の憂き目に会う事になったら、
古い原発だけでなく、まだ未処分の使用済み核燃料が、保管しているプールの腐食又は、地震等による破壊によって、
爆発したり放射能を漏れ出させたりして、
将来日本中安全に住む事の出来る所がなくなって、
日本は消滅せざるを得なくなるのかも知れない。

日本が完全に経済破綻する前に、原発の危険な置き土産を、何とかして置かない事には、
日本人は流浪の旅に出るしかなくなるのかも知れない。

昭和天皇を悪し様に言うニューヨークタイムズ 

やっぱりアメリカは日本の天皇制を壊そうと企んでいるようである。
ニューヨークタイムズが下記のような論説記事を載せている。
「昭和天皇実録」発表を受けてのNYT論説記事:ハーバート・ビクス(日本語訳)NYT Op-Ed by Herbert Bix on the newly released biography of Emperor Hirohito

この記事に日本の敗戦が不可避であることが明確になった時点でも降伏を遅らせた天皇の頑固さが確認できる。天皇はスターリン率いるソ連との和平工作を通し、より好ましい和平条件を得ることを渇望していたが、日本が早くに降伏していたら、日本の各都市への空襲や2回の原爆投下は避けられていた可能性があるという一節がある。

日本が早くに降伏していたら、日本の各都市への空襲や2回の原爆投下は避けられていた可能性がある等と、
日本の庶民(非戦闘員)虐殺を狙った、
米軍の残虐な核を含む爆弾投下の責任まで、
ニューヨークタイムズの論説記事は、
昭和天皇に負わせようとしているのである。

非戦闘員は攻撃しないという国際法を無視して残虐行為を行わねば、
日本は絶対に降伏しないと、アメリカには見えたと言いたいのだろうけれど、
都市を空襲する時、米軍は如何にしたらより大勢を殺傷できるか、事前にかなり研究していたそうではないか。
米軍が事前に研究しつくした方法で、東京等の大都市を絨毯爆撃したということは、
終戦を促す為と言うより、研究成果を実験したかったというのが真実なのではないだろうか。

まして、ポツダム宣言受諾が秒読み段階だった日本人の上に、
原爆を2度まで落とす必要等、皆無であったはずである。

原爆を立て続けに2度も日本に落としたのは、
日本がもたもたしている間にやってしまえと、
大急ぎで核兵器の殺傷能力などの実験をしたかったからなのではないのか?

昭和天皇実録に、例え天皇がポツダム宣言受け入れを、躊躇されたと書いてあったとしても、
非戦闘員を米軍に大勢焼き殺される事になった責任が、
直ちに降伏しなかった天皇にあると言う等、
責任転嫁も甚だしい。

ヒロヒト天皇は、臆病な日和見主義者であり、自らが守るように育てられた君主制の維持に何よりも力を注いだ。等と、昭和天皇の事を臆病者呼ばわりしているが、
昭和天皇は君主制の維持に拘られたとしても、決して臆病者等ではなかったと私は思う。

昭和天皇にニューヨークタイムズが言うほどの権力があり、臆病者であられたのだったら、
天皇はご自分の全権力を行使して、逃げ出す算段をされた事だろう。
そして何処かの国で逮捕されて、それこそ死刑になっていたのではないだろうか?

昭和天皇はそんな臆病者等ではあらせられない。
昭和天皇は逃げも隠れもされず、周りに敗戦を受け入れることを躊躇する者があっても、
ご自分のご意思でそれを説得し、
率先して敗戦を受理する事を決められたのである。
という訳で
昭和天皇は元首としては滅多にない位に、潔く勇気のあるお方だったと言えるだろう。

アメリカは日本の終戦処理がスムーズになされる為には、
天皇を残した方が有効と見たから、天皇を残したのであろう。
戦後70年近く経って、日本人が大人しくなったのを見極めた米軍は、
今度はアメリカの為の戦争を、日本人にさせたがっている。
そんな時、徹底的平和主義の今上陛下は、
米軍にとっては邪魔なだけの存在となって来たのだろう。

その為に太平洋戦争時、日本人は昭和天皇の所為で、
米軍の絨毯爆撃や原爆攻撃を受ける羽目になったのだと、
事実を曲げて、アメリカの自己弁護を兼ねた天皇攻撃の論説を、
米政府はニューヨークタイムズに書かせたのだろう。

先日の秋篠宮佳子様の件と言い、
今回のあからさまな昭和天皇中傷と言い、
アメリカは大っぴらに、日本の天皇制を潰そうと動き出しているように見える。

これを裏返して考えたら、
天皇を国民の象徴として大事に維持する事は、
アメリカが努力して排除したくなるくらいに、
日本人にとっては有用有効であるという事になるのではないだろうか

皇后陛下傘寿のお誕生日 

皇后さま:80歳の誕生日…「争いの芽、摘む努力を」

毎日新聞 2014年10月20日 05時00分
 皇后さまは20日、傘寿(さんじゅ)となる80歳の誕生日を迎えた。これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答し、55年余りとなる天皇陛下との生活について、「陛下は常に謙虚な方でいらっしゃり、また子どもたちや私を、時に厳しく、しかしどのような時にも寛容に導いて下さり、私が今日まで来られたのは、このお蔭(かげ)であったと思います」と述べた。

 皇后さまはまた、小学生だった戦時中から戦後にかけ、疎開などで計5回の転校をしたこと、栃木県・那須御用邸での昭和天皇夫妻との触れ合い、3人のお子さま方の成長ぶりも記した。

 1988年5月に78歳で亡くなった母正田富美子さんについても「私は母の生きた齢(とし)を越えました」とし、「嫁ぐ朝の母の無言の抱擁の思い出と共に、同じ朝『陛下と殿下の御心(みこころ)に添って生きるように』と諭してくれた父の言葉は、私にとり常に励ましであり指針でした。これからもそうあり続けることと思います」と心情を表した。

 戦後、太平洋戦争の慰霊の旅を続けてきた天皇、皇后両陛下は来年春は西太平洋のパラオ共和国を訪問する。皇后さまはシベリア抑留を経験し、約4万6300人の犠牲者の名簿を作り上げて今年5月に88歳で亡くなった村山常雄さんや抑留中の歌を歌集として77年に刊行した高橋房男さんに触れ、「戦争を経験した人や遺族それぞれの上に、長い戦後の日々があったことを改めて思います」と思いをはせた。その上で、「世界のいさかいの多くが、何らかの報復という形をとってくり返し行われて来た中で、わが国の遺族会が、一貫して平和で戦争のない世界を願って活動を続けて来たことを尊く思っています」とした。

 さらに「私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切ではないかと考えています」と記した。

 この1年を振り返り、集中豪雨や御嶽山(おんたけさん)の火山災害にも触れ、「犠牲者の冥福を祈り、遺族の方々の深い悲しみをお察しいたします」とつづった。【真鍋光之、古関俊樹】


皇后陛下もお元気で傘寿のお誕生日を迎えられました。
両陛下がお元気でいて下さる事で、私達国民はどれだけ救われている事でしょう。
両陛下は折ある毎に、平和への祈りを述べて下さいます。

「世界のいさかいの多くが、何らかの報復という形をとってくり返し行われて来た中で、わが国の遺族会が、一貫して平和で戦争のない世界を願って活動を続けて来たことを尊く思っています」
との皇后陛下のお言葉を、安倍総理を初めとした馬鹿ウヨたちに拳拳服膺してもらいたいものですね。

両陛下とも80歳になられても、一向にご安心頂けない日本の現状です。
両陛下がお元気で頑張って下さっている間に、
日本は平和への決意を新たにして、
従来のように恒久平和の国としての道に戻ってくれることが祈られます。

日本が再び馬鹿な戦争等に巻き込まれないよう、
両陛下には何時何時までもお元気で、
私達国民を見守り続けていて頂きたいと願って止みません。


皇后陛下お誕生日に際し(平成26年)
宮内記者会の質問に対する文書ご回答

保守政権が守るべきものとは? 

今朝の朝日放送モーニングバードの「そもそも総研タマペディア」で保守政党に付いて考証をしていた。
自民党は「保守政党」を名乗っているけれど、
やろうとしている事は「憲法改正」だからむしろ革新政党と言えるのではないだろうか、
今革新政党といわれている社民党や共産党の方が、
憲法改正反対でむしろ保守政党と言えそうである、という訳である。

自民党が保守、社会党や共産党が革新政党と言われてきたのは、
共産党や社会党等は、戦後暫らくはソ連等のように共産革命を志ているとみられ、革新政党と呼ばれ、
自民党は革命に反対する立場だから、保守政党と呼ばれていたのであったが・・・・・

ソ連崩壊から20年以上経った今、日本で共産革命を志す政党は皆無となっている。
それなのに、昔どおりに自民党を保守政党、社民・共産などを革新政党と言うのは現実にあっていない。

と言うより自民党が守りたいのは、一体何なのだろうかという問題になってくる。
自民党が守りたいのは現在の従米政権であるとしたら、日本は永遠に独立国にならないことを指向している事になる。

自民党の守りたいのが日本の伝統だとしたら、
精精明治維新以降の150年か200年位の間の日本の事を、日本の伝統として守りたがっているように見える。
しかし明治維新以降の期間だけでは、
日本の歴史の約2000年からしたら、ほんの僅かな期間の事に過ぎないから、
それでは日本の伝統を守ると言えるのかどうか疑わしいことになりはしないだろうか?

明治維新以前の日本の、悠久の歴史を守ってこそ、保守と言えるのではないかという意見を、
今日本的なものに拘っている人の代表として二人の人にインタビューしていた。

小林よりのり氏は日本人には国ではなく、公(おおやけ)という感覚が育くまれていると、
「東日本大震災のときに、なんで日本人はこんなに秩序を守るのかと世界は驚嘆した。そのくらい日本人の精神の中に秩序感覚、公共心、パブリックマインドが育っちゃっている」と話した。
また、小林氏は日本固有の公共心を守ることが保守だと言っておられた。

又、玉川さんは右翼の代表として鈴木邦男氏にインタビューしていたが、
彼も小林よしのり氏と似たような事を言っていた。
日本は2000年の歴史の中で、数多くの外国の人々とその齎す文化を、受け入れ同化して来た。
日本にはそんな優しさがある。
そういう日本が育んできた優しさ寛容さの様なものを守るのが保守ではないか、と。

そう言えば日本の古名”やまと”とは、
八(沢山という事の代表的数字)を纏めるで、やまと、それに大和という字を当てている。

日本人は明治維新後のものを日本的なものと思い違いして、
天皇は「天皇制国家主義」に象徴される、全軍の総帥的な存在と思い違いしている人が多いが、
天皇とは初期は別として、長い歴史の間ずっと、平和的に過ごしてきておられる。

天皇は長い歴史の中で、実権を握っておられたのは平安時代以前の事であった。
平安時代は藤原時代であり、平氏や鎌倉時代以降は武士の時代であったが、
日本で実権を握って来たどの政権も、天皇から冠位を頂く事を必須条件として来ている。
自政権が権力を握る事が許された象徴として、
どの政権も天皇を上に頂く事を求めている。

これは天皇が日本の公の象徴と、長い間日本人に思われて来た、という事なのではないだろうか?

「わが政権は日本の公の心を尊重します。」という象徴として、天皇から冠位を貰い、
それによって国民から正当な政権と思ってもらえる。
長い日本の歴史の大部分の期間、
天皇はそういうパブリックの象徴、的な存在だったという事なのではないだろうか?

保守政党とは日本の歴史を守る政党という事になるなら、
歴史が育んで来た日本的公(公共心)を守る政党でなければならないという事になる。
そういう事になれば、「優しく寛容な本来の日本人は、ヘイトスピーチなどしないものだ。」と、
現在のようにヘイトスピーチを保守政党の政治家が、容認していることの異様さに、
国民全員が改めて気付く事になり、
現在の自民党が日本の文化を保守(保ち守る)する存在でない事が、ばれる事になることだろう。

こうやって政界再編が行われ、本当の保守政党が出来たら良いのにな~と、私も思った。

佳子様学習院大学2年で中退 

【皇室】秋篠宮佳子様、学習院大学を中退 国際基督教大学を受験へ
公開日: 2014/09/12
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、来月、姉の眞子さまが卒業された国際基督教大学のAO入試を
受験されることになりました。
これを前に、佳子さまは、これまで通っていた学習院大学を中途退学されたということです。関係者によりますと、佳子さまは、来月、姉の眞子さまがことし春に卒業された東京・三鷹市の
国際基督教大学教養学部のアーツ・サイエンス学科を、AO入試で受験されることになりました。
AO入試は、ペーパーテストではなく出願書類や作文、それに面接などで合否が決まる入学試験です。
佳子さまは、去年の春、東京・豊島区の学習院大学に入学し、小学校の教員を育成するため
昨年度から新たに設けられた文学部の教育学科で学んできましたが、国際基督教大学を受験するのを前に、
中途退学されたということです。

佳子さまは、去年、高校を卒業する際、「これからもさまざまな経験をしていきたい」と述べられ、
秋篠宮ご夫妻は「今後もさまざまな事柄に接しながら、自身の関心を深めていってほしい」と述べられていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140911/k10014521151000.html


秋篠宮佳子様は優しそうな方で私は好感を持っていたのだけれど、上記サイトのコメント欄には

〇勉強したいことがあるならいいじゃない。

〇「勉強したいことがある」って学習院大に学科新設させたことも知らないおばさんは
鬼女板に引きこもっててください、どうぞ

〇まあ前期で盛大に単位落として留年確定ってところじゃね?


等の厳しいコメントが散見されました。

しかし、愛子様が中学校をちょっと遅刻されたら、
ある事ない事誹謗中傷とも言える様なことを書きたてて、
しきりに愛子様バッシングをしていた週刊新潮などの週刊誌が、
秋篠宮家の不祥事となると、貝のように口をつぐんだままのようです。

やっぱり週刊誌が皇室記事に付いて、書いて良いかどうか、政府によって統制されているというのは本当のようですね。
そして現政権は次の天皇陛下となられることが決まっている皇太子家のことを、週刊誌が悪し様に書くことを許しているのに、
弟君の秋篠宮家に付いてだけは、強力な報道管制を強いているもののようです。

マスコミの中には佳子様への好意を醸成すべく、
お小さい時のスケートをしておられる可愛らしい佳子様の映像を流しながら、
学習院大学中退の件を伝えているニュースサイトもありました。
普通だったら映像と同時に文字化したものを載せていますのに、
この件に関してだけ、わざわざ「映像でご覧ください」と書いて、
読者が映像を見る様な工夫までしていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140912-00000065-jnn-soci
一応報道はするけれど、秋篠宮家の名誉だけはなんとしても守りたいという苦心が、滲み出ているようなニュースサイトでした。
(総ての皇族のニュースが公平に、この様に愛に満ちているのだったら、不信感を呼ぶこともないのですが、
皇太子家と秋篠宮家のご両家で、天と地程の差がつけられているというのが、裏に何かあると疑いたくなる理由なのです。)

自民党極右政権が国民を戦争に狩り出す際、天皇の名を利用しようとしているらしいのは、想像に難くないのですが、
天皇信奉者を名乗る人々が、皇太子家の方々に対して、私のような庶民にさえ見えるくらいに、ぞんざいな御扱いをしています。
多分皇太子様は政府が国民を兵士として徴用する時、
すんなりと政府に協力はされないだろう(利用しずらいだろう)と、安倍総理等の天皇制国家主義者は、思っているからなのではないかと、私は以前から感じていたのですが、
佳子様のこのたびの不祥事に対するマスコミの反応を見て、
その確信を新たにする思いです。

然しながら宮内庁がこの事を9月11日に発表したのにはどんな訳があるのでしょう?
9月11日は佳子様のお母様、紀子妃のお誕生日だそうですのに・・・・・
(この件とは関係ありませんが私は、もしかしたら米戦争屋は紀子妃のお誕生日が9月11日と聞いて、紀子妃を利用したい・利用できると思ったのではないかと、嘗て想像したのでした。
彼らにとって9・11はラッキーナンバーなのではないかと思うくらい、何かを仕掛けるとき良く使う日らしいですし・・・・・)


大御心を無視するよう指導されている馬鹿ウヨ達 

一昨日の新聞の広告欄の週刊文春8月28日号の表紙写真に
「天皇が洩らされた2015年訪韓のご決意」という表題が見えた。
天皇陛下はご自身の訪韓によって、日韓関係を少しでも正常化させたいと思っておられるのだろう。

昨日このことを匿名のコメントの返事に書いたら、
それこそ天皇陛下の政治利用になり憲法に抵触しませんか?
天皇陛下が訪問されるとすれば親善が目的で謝罪を要求されるような訪問はすべきではない。
そもそも日韓基本条約があるのだから戦時中のことに関連する事項は基本的に日本にクレームを付けることは出来ない。
仮に天皇陛下が謝罪されたらそれこそ日本が消滅するまでしゃぶりついてくるでしょう。
慰安婦に関する河野談話のその後を見れば韓国のやり方は明らかである。
そうならないように日本政府が毅然と対応するのが賢明である。これからは韓国の不当な要求には屈しないようにすべきである。
話は変わりますが中共は毛沢東時代に第三次世界大戦が起こることを前提として軍備の拡充をしているようです。もしそれが事実なら日本もそれなりに軍備を拡充する必要がありますね。

という返事であった。
安倍総理の憲法無視は平気で容認するくせに、
天皇陛下のお心は一言の下に憲法に抵触するから駄目だと決め付けている。

やっぱり今右翼を名乗って、国を守る為には中国との戦争やむなしと言っている輩は、
「反天皇」である事は間違いないようである。
天皇陛下が平和の為に、少しでも国際関係を修復しようと望んでおられる御心を無視して、
仮に天皇陛下が謝罪されたらそれこそ日本が消滅するまでしゃぶりついてくるでしょう。 と、
天皇陛下のご判断より、自分達の偏狭な判断の方を正しいと勝手に決めている。

確か右翼の好む言葉の中に「大御心」という言葉があったがと思って検索してみると、
大御心は皇祖皇宗の御心であるから、今上天皇の心が皇祖皇宗の御心と違う場合は、今上天皇の心は無視しても良い等という珍説があった。

元竹田の宮家の子孫という事で、現在テレビなどでご活躍の竹田恒泰氏が、
「もし天皇の個人的な御意思と大御心が食い違った場合は、当然大御心を優先させなくてはならないのである。」と書いておられる。(こちら

今回のコメントでも、「大御心」と言って、天皇の意思を重大視する筈の右翼が、
平気で自説を述べて、天皇陛下のご意思を無視しようとしているが、
自分達が望んでいる事(日中戦争?)は、皇祖皇宗の望んでおられることだから、
今上天皇が平和を希求しておられようが如何であろうが、無視して良いと、
彼等は彼等の指導者に教えられているのだろう。

天皇陛下への国民の支持は、利用したいけれど、
天皇陛下の平和主義には従いたくないという安倍総理一派が、
自分たちの目指していることが、大御心であると主張する為に、
竹田氏にあのような珍説を書かれる様依頼したのだろう。

天皇の個人的な御意思と大御心が食い違っているかどうかは、誰が判断するのだろう?
その判断が正しいかどうかを、誰が判定するのだろう?
天皇の御心が大御心と相違しているかどうかを判断する権利が、
天皇以外の者にあるとする考えは、
取りも直さず、権力者の天皇の権威の乗っ取り計画であると言えるのではないだろうか。

竹田氏は
御聖断は国体を守る最終局面
しかしながら、もし国民が皇統の問題で大御心に反する法案を可決する運びになった場合、それを踏みとどまらせるのは陛下お一人しかいらっしゃらない。
 我が国の憲政史上において、天皇の発言が政治を決定し、もしくは重大な影響を与えたのは、二・二六事件の鎮圧、白紙還元の御諚、終戦の御聖断の三例に限られるが、いずれも我が国が滅亡の淵に立たされた時に、日本を救う方向に機能した。

とも書いておられる。

現在の内閣総理大臣安倍晋三は、戦争屋の手先となって、
天皇の権威を乗っ取ろうとしている。
大御心を偽って、再び日本国民に悲惨な戦争の苦渋を舐めさせようとしている。

今こそ天皇陛下はご聖断を下されるべき時にあらせられるのではないだろうか?


天皇制国家主義を恐れて日本人の習性を変える事を試みるより、その習性を利用して平和国家確立に役立てるべき 

昨日の記事「天皇の戦没者追悼式出席を嫌う人々に申し述べたい事 」で述べた事の補強の意味で、この記事に頂いたコメントへ私が書きましたお返事の写しを載せさせて頂きます。

***************
コメント有難うございます。
>天皇制は利用されるだけのもの

私もその通りだと思います。

平安時代には藤原氏と平氏によって、
鎌倉時代には源氏と北條氏によって、
室町時代には足利氏によって、
桃山時代には豊臣氏によって、
江戸時代には徳川氏によって、
明治時代には薩長土肥によって・・・・・
天皇は常に時の権力者に利用され続けてきました。

如何して天皇がこんなに利用され続けたのかと言うと、
それは利用価値があったからでしょう。

>日本人の心の中に古来より流れている伝統的な拠り所を、天皇制以外の文化に見出すべき

と言われても、日本人が長年培ってきた伝統的習性が、一朝一夕に変わるものではないと思います。

日本人は長年歴史を通じて、天皇陛下を頂いた方が正当な政権であると、反射的に思う習性が出来ていて、朝敵にならない様気をつけていたように感じます。
今はもう昔ほどではないかも知れませんが、・・・・・
しかし、今も国民の中に天皇に対する親和性(好感度69%)があるのは紛れもない事実だと思います。

これによって度々内乱の危機を救うことが出来たのも、歴史的事実だと思います。
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-53.html
この事実があるのを知りながら、
平和の敵「戦争屋勢力」の手に、天皇陛下を渡して終うような馬鹿なことはお止めなさいと、私は主張したいのです。

今の天皇陛下は大抵の日本人よりもずっと平和へのこだわりの強い方(筋金入りの平和主義者)でいらっしゃいます。

今天皇陛下に対して悪意を示すという事は、
現在平和主義者の掌中にある天皇を、
みすみす戦争屋勢力の方に追いやる様な馬鹿なことだと私には思えるのです。

日本人が力を合わせて、戦争屋勢力を抑えるしか道がない状態の今、
平和を求める人々が天皇に反感を示したら、安倍等の戦争屋勢力は、
平和を訴える人々を、彼等一流の侮蔑語で、反日と称することが出来て大喜びする事でしょう。
日本人及び天皇陛下の害になることを企んでいるのは、安倍等の戦争屋代理人達なのに、
如何して態々国民の好感度69%の天皇を敵に回して、
一般国民から反日売国奴と呼ばれる危険を冒す必要があるのでしょう。

天皇陛下がいらっしゃる方が正当な政治勢力であると、
国民の大多数が思う習性のある日本で、平和主義を守る為には、天皇を平和主義者の掌中の珠として大事にしている方が、平和維持にはずっと有効なのではないでしょうか?

戦争屋勢力が天皇を利用する事を見込んで、平和主義者の天皇に対して敵意を表す等、愚の骨頂でしょう。
そんな事をしたら戦争屋勢力を喜ばせるだけではありませんか。
そんな彼等の思う壺に嵌る様な、馬鹿なことは止めて欲しいのです。

平和を願っている一般国民が、売国奴だなんて真っ赤な嘘で、
日本を戦争に引き込もうとしている勢力こそが、
国民の命から国の財産から何もかもを、自分達の収益に変えてしまおうとしている守銭奴、つまり売国奴そのものですのに・・・・・
[2014/08/12 11:36] URL | 和久希世

天皇の戦没者追悼式出席を嫌う人々に申し述べたい事 

天皇出席の全国戦没者追悼式反対!8・15大阪集会/参戦と天皇制に反対する連続行動
という集会がある事を知った。

21世紀初頭から世界は戦争ばっかりやっているが、
9.11同時多発テロなる自作自演のテロを起こしてアフガニスタン戦争を始め、
大量破壊兵器を開発・保有する独裁国家イラクの脅威から国際社会を守るためと称して、
イラクに攻め込んだり、
リビアやシリアでやっている反政府運動を使った政府転覆計画。
近年私達は立て続けに、アメリカを始めとする戦争屋勢力の、強引な戦争誘導政策を見せ付けられ来た。

最近ではウクライナでクーデターを強行させ、旅客機を撃墜してまでロシアを悪者にして、
対ロシア戦争を目論んでいるアメリカの政界を占領した世界的財閥達の姿を見ても、
日本の場合だけは、戦争を起こしたがったのは天皇であったと、
彼等(天皇出席の全国戦没者追悼式反対を唱える人々)は、今でも思っているのだろうか?

天皇陛下のお言葉の、憲法を守るとか、原発に付いての憂慮等、彼らにとって気に食わない所を削除してNHKに放送させている安倍政権。
安倍総理は天皇崇拝者の振りをしているけれど、
天皇陛下を始めとする皇族方を放射能濃度が濃厚な皇居に留め置いて、一切避難を模索さえしない安倍総理が、本当に天皇崇拝者であるわけがないと、分からないのだろうか?

今でもあの戦争を主導したのが天皇だと思っている人があるとは驚きである。

近現代の戦争の殆どが、資源略奪目的とか、武器業者や金融資本家そして復興ビジネスを当て込む土建屋etcの、莫大な収益を当て込んだ、悪魔のような悪巧みによって起こされていると言っても過言ではないと私には思える。

戦争をする時には、どこの国でも国民に納得させる事が必要だから、
開戦時にはそれぞれにもっともらしい理由付けをしている。
必要とあらば自国民を殺して、敵国がやったと嘘を言って国民を騙してでも戦争を始めている。(例えば9.11)
戦前は天皇が主権者だったから、内閣の意思(財閥の意思)が天皇の意思という事にされる仕組みになっていただけなのではないだろうか?

安倍総理に集団的自衛権行使容認という憲法蹂躙政策強行を可能にしたのは、
戦争ビジネスに日本も参加したい財閥の願望と、日本人の兵隊を只で供出させたいアメリカの願望が一致したからであろう。
憲法蹂躪でも何でも、マスコミ総出で応援させる権力こそ、国民に戦争の危険を齎す元凶である。

政治に一切発言権のない天皇陛下は、
それでも戦争反対を訴えたくて、何かある毎に憲法を守ると仰ったり、
私的ご旅行で、婉曲に環境保護を訴えられたりと、日本人の安寧を守る為に常に努力して下さっている。

皇后陛下がご即位早々の頃、失語症になられるような嫌がらせを受けられた事は忘れられない。
皇太子妃雅子様が長年適応障害に掛かっておられるのを知りながら、
少しでも病状が改善しかかったら、マスコミは質の悪い嫌がらせ報道をしている。
最近では皇太子様の愛嬢敬宮愛子様にまで、週刊誌が嫌がらせ報道をしているのも、
天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻が、財閥連合の願っている天皇像(天皇制国家主義による軍国主義の象徴)を拒否しておられるからなのだと私は思っている。

一方秋篠宮家については、バッシング記事などを予防する為に、報道陣との間に報道自粛のメモを作って報道自粛を要求しているのである。
敬宮愛子様については、大抵の人が一度は目にされたであろうが、各種週刊誌が絶えず悪質なバッシング記事を書きたてているのを野放しにしているのに、
悠仁親王殿下には、今年9月で2歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家のご活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が静謐な環境下で健やかにご成長をいただきたいとの思いは、国民共通の願いである。ついては、今回、宮内庁(宮務課、総務課)と報道機関相互の話し合いにより秩序ある報道体制を確立することとしてはどうか。
と、悠仁様に付いてのみ、静謐な環境を用意しているのである。

このように敬宮様へのマスコミのバッシング記事を放置しながら、
悠仁様をのみ大事にしているのは、彼等が皇室に対して敬意を持っているからでないことは明白であろう。
悠仁様がまだ幼くていらっしゃるから、
悠仁様を天皇に据えたら自分たちの意のままに利用できると思っているからに他ならないだろう。

戦争を商売にするような人種だから、イザ皇室を利用する必要が出来た時には、
今上天皇だけでなく、皇太子様、秋篠宮様をどんな方法を使ってでも排除して、
幼い悠仁様を天皇に祭り上げ、
彼等の戦争を天皇の戦争にしてしまおうと目論んでいることは明白である。

日本人の天皇陛下に対する好感度は、あの戦争を経た今でも69%もあると言う。(こちら

現在のと言うか日本に置いて、天皇を悪し様に言う者達は、
大部分の国民に反感をもたれるだろう事は、これ(好感度69%)を見れば容易に想像が付く。
天皇陛下に悪意を表明するこのようなデモンストレーションをしたら、
彼等の願望とは反対に、
日本は再び天皇制軍国主義を復活させやすい土壌を、作ってしまう事になるのではないだろうか。

折角今の天皇陛下・皇太子殿下が、筋金入りの平和主義者でいらっしゃるのに、
それを無視して天皇制国家主義反対等と唱えて、天皇陛下に対する反感を示していたら、
左翼は売国奴であると言うプロパガンダを唱える安倍売国奴総理の、思う壺に嵌ってしまう事になるだろう。

左翼とか右翼とかに拘るより、
現在の日本では、戦争屋の手先かどうかを見極める事の方が、ずっと重要なのではないだろうか?

今こそ天皇陛下を平和主義者の象徴として、
つまり我ら平和を何としても守りたい者達の象徴として、
国民に呼びかけるべき時なのではないだろうか?
それを定着させる事が出来たら、
天皇を戦争指向の者達に利用されて、
天皇の戦争と言うプロパガンダに狩り出される事ならずに済むのではないだろうか。

折角平和主義者の天皇陛下を頂いていると言うのに、
天皇陛下の国民への影響力を、みすみす戦争気違いの手に落としてしまう恐れのある様な、
反天皇デモなど、馬鹿なことはよされるように願って止まない。

関連記事
天皇制を続けるのなら

続きを読むに、
<秋篠宮ご一家に関する報道機関との申し合わせについて>メモの内容
をコピーして置く。







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東宮ご一家伊勢神宮ご参拝 

皇太子ご一家、伊勢神宮を参拝 式年遷宮受け
2014年7月29日12時47分
伊勢神宮皇太子ご一家

 三重県伊勢市を訪問中の皇太子ご一家は29日、20年に一度の式年遷宮が昨秋あった伊勢神宮に参拝した。

 ご一家は同日午前10時ごろ、宿泊先の内宮行在所(あんざいしょ)から外宮に到着。一列になって参道をゆっくり進み、お清めを受けた後、正殿外側の瑞垣(みずがき)南御門で玉串を手に深々と拝礼した。皇太子さまはモーニング、雅子さまは参拝用のロングドレス、愛子さまは制服姿だった。その後、内宮に移動し、同様に参拝した。式年遷宮を受けての参拝で、愛子さまは初めて、雅子さまは20年ぶりとなった。皇太子ご夫妻は参拝できたことを喜んでいる様子で、雅子さまは神宮関係者に「伊勢に来たかった」と話したという。


皇太子様ご一家が伊勢神宮への参拝を無事終えられた。
今日の近畿地方は先週の土曜日(26日)のような猛暑でもなく(こちら)、
日曜日(27日)のように一日中雨という事もなく、
昨日と今日(28日29日)は明るく晴れ渡っていながら爽やかな感じで、
今(午後2時)の気温が30.5℃と、
近年の夏の土用とは思えないような涼やかな日である。

迷信的との誹りを恐れずに言うならば、
皇太子様ご一家が皆様御揃いで伊勢神宮を参拝なさった事を、
皇祖皇宗が寿ぎ給うたという事なのではないだろうか?

ご一家のお写真を見ると、雅子妃殿下も敬宮様も、お手を前で組んでおられる。
そして敬宮様のご表情が、とても緊張しておられる様に見える。
やっぱり週刊誌等で色々と、とやかく言われたことを気にしておられるのかも知れない。

手を前に組む姿勢は、美智子妃殿下の時からで、
昭和天皇の内親王様方が参拝された時には、両手は自然に下ろしておられたと、写真入で解説している記事も見かけたけれど、
ちょっとでもあの方々と違う時には、東宮様のことを悪く言う週刊誌や、東宮バッシングサイトだから、
まだ感じやすいお年頃の敬宮様には、心ないバッシングはどんなにかお辛い事だろう。

宮内庁は東宮家に対しても、秋篠宮家並(続きを読むに複写)の、心遣いをしてほしいものである。

しかし、これらの試練が敬宮様を更に奥行きのある立派な人格にお育てする事になるかもしれない。
何の力もない私は、
そんなポジティブ指向を目指す事にしようかと思ったりもしている。

人には試練によって駄目になる人と、試練によって磨きがかかる人があるが、
敬宮様はきっと、試練によって更に磨きがかかるお方に違いないと思われるし・・・・・

続きを読む

天皇制を続けるのなら 

安倍政権が閣議決定した集団的自衛権行使容認とは、同盟国の危機には日本の自衛隊も馳せ参じて、同盟国のために働く(戦争に加わる)ことを容認するという事である。
今、ガザ爆撃によって多数の民間人を殺傷しているイスラエルと、安倍政権は同盟関係を結んでいる。(こちら
http://mainichi.jp/opinion/news/20140514k0000m070137000c.html

集団的自衛権行使が求められると、日本はイスラエルやアメリカとともに、無辜の民間人殺戮をせねばならなくなるかもしれない。
武器輸出3原則の変更で、アメリカやイスラエルが無辜の民間人を殺戮する為に必要な武器を創る協力をせねばならなくなるかも知れないのである。

これらの政策は安倍政権が国民に隠して、こっそりと推し進めた憲法違反の政策であり、
素より国民の求めた政策ではなかった。
それでもこれらの事が決められ、最高裁判所が憲法違反の裁定をしなかったら、
日本人が決めた政策という事になってしまうだろう。

話は変わるが憲法に天皇は国民統合の象徴であると決められている。
しかし、安倍政権のような憲法を無視する政権が、国民の象徴である天皇及び皇室を管理する時、
国民に対してだけでなく国民統合の象徴である天皇と皇族に対しても、
理不尽極まりない扱いをする恐れがある。
天皇や皇族が戦争反対など、時の内閣総理大臣の希望に添えない考えを持っておられたら、
今の制度のままだと内閣総理大臣は、
自分の意のままにならない皇族を自由にバッシング出来る仕組みになっているのである。
私は以前「天皇制に思う」という拙い文を書いているのだけれど、
時の内閣の悪巧みの所為で国家に危急存亡の難が降りかかった時、
天皇がそのお力を発揮して下さる為には、
天皇が時の内閣の暴虐から、守られる制度が必要なのではないだろうか?

今の宮内庁長官は総理大臣が決めている。
今の制度のままでは、皇族を守るも守らないも、内閣総理大臣の意のままなのである。
私は天皇に特別の権力を持っていただくことは望まないけれど、
宮内庁長官を誰にするか位、天皇に選ぶ権利を認めても良いのではないかと思うのである。
そうでなかったら、現在の皇族に対する宮内庁の不公平極まりない扱いを、
天皇は我慢されるしかない状態のままになるのである。

天皇制を続けるのなら、宮内庁長官人事は天皇の特権とする様、法律の改正をするべきだと私は思う。
そう思うに至った経緯を、以下に述べて行きたい。

今、一部週刊誌が東宮家の一粒種敬宮愛子様を、故なくバッシングしている。
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/b8f71d2ce5b80764e6a82d404c51c505
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo2vc2o2a-736
東宮家の方々へのバッシングは、目を覆いたくなるように酷いものでも、政府はこれを禁止しないのに、
秋篠宮悠仁様については、好意的な記事しか週刊誌は書かないように感じられる。

不思議に思っていたら、秋篠宮様については、2008年2月、次のような報道機関との申し合わせが出来ていたそうである。
http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/f88f8af836435c882bf4cf33331359f5
<秋篠宮ご一家に関する報道機関との申し合わせについて>メモ (全文は続きを読むに複写)
宮内庁からの要請に従わなかった報道機関には便宜供与を行わない、その期間は宮内庁が決める、つまり無期限の締め出しもありえるということですね。皇室関係の記者さんたちは、このような「罰則付き報道規制」によって、宮内庁の思うがままに動かされているようです。

如何して宮内庁は秋篠宮様のお子様に付いてはこんなに気を使っているのに、
東宮家の方々に付いては、マスコミがある事ない事、悪意を込めてバッシングしているのを、ずっと放置し続けているのだろう?

秋篠宮悠仁様が皇位継承権3位だからと言っても、
皇位継承権一位でいらっしゃる皇太子様を、バッシングする事を見過ごしている宮内庁は、
何を基準にマスコミの暴言から皇族をお守りしたり、お守りしなかったりしているのだろう、と疑いたくなるのは当然ではないだろうか?

今上天皇が皇太子殿下だった頃にも、妃殿下美智子様が、
様々な嫌がらせに苦しめられておられたというのは有名な話である。
美智子様は皇后陛下になられてからも、失語症になられる程のストレスに曝されておられた。(「硫黄島慰霊の旅と失語症状回復の真実 」を続きを読むに複写)

皇后陛下や皇太子ご一家に対する失礼を通り越した、悪質なバッシングを宮内庁は容認し続けながら、
秋篠宮家に対してはマスコミからの強硬な保護政策を採っている。
秋篠宮家に対するマスコミ規制を見ると、宮内庁がその気にさえなれば、
美智子様や雅子様に対する嫌がらせを、取り締まる事が出来た筈だったのだと分かる。
それなのに宮内庁は、皇太子家に対する悪口雑言は放置したままにして、
秋篠宮家のみ保護し続けているのである。

如何してこんな差がつけられるのだろう?

これからは私の想像であるが、
アメリカ軍に戦後ずっと駐留され続けている日本政府は、
アメリカの戦争屋勢力からずっと協力を求められ続けてきた。
これまでの内閣はアメリカが押し付けた憲法の9条にある不戦条項を楯に、
米軍への兵士供給という協力を拒否し続けてきた。
戦後暫らくした頃から、アメリカの戦争屋勢力だけでなく、
日本にも戦争利権を求める勢力が勃興してきていたが、
彼等はもし戦争を始める事になった時には、この前の戦争の時と同様に、
次の戦争も天皇の戦争に設定しようと目論んでいたのだった。

しかし、昭和天皇は太平洋戦争で国民とともに、嫌という程苦しまれたので、もう戦争の名義人になるのは嫌だと思っておられた。
終戦の時小学6年生でいらした皇太子様(現天皇)も、戦争は絶対に容認できないお気持ちを持っておられた。
それで彼等戦争屋は皇太子妃美智子様に働きかけたら、皇太子様が軟化されるかと期待したが
美智子妃殿下も皇太子様に勝るとも劣らぬ平和主義者でいらっした。
当時はまだ皇室崇拝の空気が色濃かったので、
天皇陛下や皇太子殿下に対するバッシングは,
戦争屋の手先マスコミと言えども憚られたので、
美智子妃バッシングに特化されていたのだろう。
それが美智子様に対する卑劣バッシングとなっていたのではないだろうか?

今上天皇皇后両陛下を戦争の名義人にする事を、遂に諦めた戦争屋勢力は、
次の天皇つまり徳仁様に期待したけれど、妃殿下共々、
今上天皇の意を正しく踏襲しておられるので、これも又難しそうである。
という訳で雅子妃を離縁させたら、新しい皇太子妃で皇太子のお考えを変えさせる事が出来るかも知れないと、
彼等は長らく雅子妃バッシングをさせていたが、
皇太子殿下の雅子様へのお心は動く兆しも見えない。

それならばと次に打った手が、「皇太子様ご譲位なさいませ」であり、
どうせ将来の天皇は悠仁様になられるのだから、
皇太子様も秋篠宮様も位に付いて直ぐに退位され、秋篠宮悠仁様に天皇になっていただこうとの目論見迄していたが、週刊誌に暴かれてこれも不発に終わったのだった。(こちら

悠仁様ならまだ小さい子供だから、自分達の要求に素直に従ってくれるだろうから、
彼等戦争屋勢力は悠仁様に、一日も早く天皇になっていただきたくて仕方ないのであろう。

最近「愛子様が将来の天皇陛下ではいけませんか」という題の本が出て、(こちら
国民の70%以上が愛子様で良いと答えたそうである。

『典範義解』の「第一章皇位継承」の「第一条」の義解(岩波文庫本129頁)に、「祖宗の皇統とは一系の正統を承くる皇胤を謂ふ。(中略)皇統にして皇位を継ぐは必ず一系に限る。而して二三に分割すべからず。」と述べ、、重ねて「三大則」の「約説」の中でも、「第三、皇祚は一系にして分裂すべからず。」と繰返し忠告しているこちら)という記述が皇室典範にはあるそうである。

皇室典範は次の次の天皇を敬宮様にするにしても、秋篠宮様にするにしても、改正手続きが必要なのだそうである。
どちらにしても皇室典範の改正が必要なのだったら、
将来悠仁様の後に男子が生まれられるとは限らないのだから、
女性の敬宮様に皇太子となっていただけるよう、
皇室典範を改正すれば良いではないかとの意見が出ている。

戦争屋勢力にとっては一日も早く悠仁様に天皇になっていただきたいと思っているところだから、
敬宮様を潰して終おうとの目論みが出てきたのではないだろうか?
皇太子様は雅子妃殿下のことで長年苦しんでこられたから、息つく暇もなく敬宮様をバッシングすれば、
お二方を同時に消すことが出来るとでも思っているのかもしれない。

そんな疑いさえ持ちたくなるような卑劣極まりない東宮家バッシングである。

天皇陛下が国民統合の象徴として、御心のままにいて下さるためにも、
宮内庁長官の人選位は、天皇陛下にお任せするのが当然なのではないかと思う次第である。

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半夏生の日に思う 

今日は半夏生です。
こういう書き出しで私がこのブログを始めたのは、2005年7月2日の事でした。
実際はそれから1年余り休んで、2006年秋から続けて書く様になったのですが、
それでも私がこのブログを始めて、今日から10年目に入ったという事になります。
パソコンの事もインターネットのことも殆ど知らなかった私が、
こんなに長い間ブログを続けることが出来るなんて、
始めた頃には思いもよらない事でした。

政治に関することを書く様になったのは、
2006年9月「皇室典範改正」について意見を書いたことがキッカケでした。
あの記事を書いたとき、記事に表示された日付と時間を見て、不思議な思いをしたことが忘れられません。
当時使っていたテンプレートは秒の位まで表示されるものでしたので、
その記事の日付は2006・9・26・11・11・11となっていました。
その中の111111と続く数字が、私には数字には見えず、何か棒を立てたような感じがして、何だろうと頚を捻ったものでした。(娘に「これ何だと思う?」と尋ねたら「時刻やろ」とそんな事を尋ねる母親に、呆れたように娘は言っていたものでしたが・・・・・)

そのときの事を思い出す度に、私がブログを書く事になったのは、
皇室の事を書くためだったのかもしれないと思わされています。
もっと言うなら、皇室の現状を見極める為だったのではないかと思うのです。

今上の両陛下は長年日本の平和を守る為、
天皇制国家主義復活を騙ろうと目論む戦争屋の手先達の、様々な嫌がらせにも屈されることなく、
柔和にしかも強かに対応して来られました。
戦争屋代理人達の様々な嫌がらせは、
皇太子殿下と雅子妃殿下そして最近では敬宮様に対してまで及び、
週刊誌やブログで、彼等は言語に絶する卑劣な攻撃を仕掛け続けさせています。

しかし、彼等戦争屋の手先達は、
もう天皇陛下を戦争の名義人にする事は諦めたのかも知れません。
それが、石原慎太郎の先日の暴言「役に立たない天皇なんて要らない。」発言(こちら)になったのではないでしょうか。

という事は、今の天皇陛下は私達国民の側におられる方だという事が、証明されたという事なのではないでしょうか?
大東亜戦争・太平洋戦争の戦争責任は天皇にあるという事になっていますが、
今回の集団的自衛権行使容認という、憲法違反を犯す決定をした政府やマスコミのやり口を見ていると、
天皇は法律上の立場から戦争責任者にされてしまわれたけれど、
天皇は戦争をしてひと稼ぎようとしている勢力に、宣戦布告の名義人にされただけだったのではないだろうか、私にはと思えるのです。
(日本国は国民主権ということになっていますから、今後の戦争は私達日本国民の名においてなされることになり、私達国民が戦争責任者という事になってしまうのでしょう。)

石原慎太郎を臣従させている勢力は、もう天皇を利用する事をあきらめたと言っても、
まだまだ皇族に対する攻撃の手を緩める気はないようです。
今度は皇室を誹謗中傷する事によって、天皇の権威を貶めようとしているのではないでしょうか。
天皇の下にまとまる習性を持っていた日本人から、天皇を奪う事によって、
日本国民全員を放浪者にしてしまおうとしているのかも知れません。

日本の危機に度々重要な役目を果たす事になって来られた天皇は、
次の民族の危機においても、
又、重要な役回りを担って下さるのではないでしょうか?
その可能性を残す為にも私達は、
天皇及び皇族を貶める宣伝に、乗せられる事のない様にしたいものですね。

半夏の葉は今年も白くなってきています。
今日が今年の真ん中の日で、明日から今年の後半に入ります。
安倍政権の集団的自衛権行使容認の閣議決定は、昨日、今年前半の締めくくりの日でした。
明日から後半に入り世の中の潮目も、少し変化するかも知れません。
私はそれを期待しているのですが・・・・・

天皇陛下に好感・尊敬の念を持つ人が合わせて69% 

天皇陛下を「尊敬」過去最高に NHK放送文化研究所調査 日本への「自信」も高水準
2014.5.19 20:49 [皇室]
 NHK放送文化研究所が昨年10月に行った意識調査で、天皇陛下に対して「尊敬の念を抱いている」とした人の割合が過去最高の34%に達し、「特に何も感じていない」とした人の割合を初めて上回ったことが19日、同研究所の発表で分かった。研究所は「即位されて25年を過ぎたことや、東日本大震災後の被災者に向けた熱心なご活動などが影響したのではないか」と分析している。

 調査は昨年10月、全国の16歳以上の男女5400人を対象に実施し、3070人から有効回答があった。昭和48年から5年ごとに同様の調査が行われている。

 天皇陛下への感情は「好感」「尊敬」「反感」「無感情」などからの選択回答で、好感が35%と最も多く、尊敬は34%で5年前の前回調査比で9ポイント増加。無感情は同11ポイント減の28%で、過去最低となった。



戦後暫らくの間は天皇制廃止論が盛んだったと聞いていたが、
NHK放送文化研究所が昨年10月に行った意識調査によると、

天皇陛下に好感    35%
天皇陛下を尊敬    34%
無感情          28%
天皇陛下に反感     3%


という結果が出たようである。

天皇陛下が践祚なさって以来「憲法を守る」と一貫して仰り、
平和主義を貫いておられるご姿勢とか、
周辺住民を苦しめ国土を壊滅させかねない原発には反対の、
天皇陛下のご意思に共感する国民が、多いという事なのではないだろうか?

ネット世界には天皇陛下や皇太子ご夫妻に対する、揶揄中傷冒涜の言が満ちているので、
反感が僅か3%になっていたという調査結果は、ちょっと嬉しい驚きであった。

この調査結果は所謂右翼諸氏には面白くないのか、
右翼ばかりを経営委員会の委員に選んだと言われていたNHKが、
NHKの調査結果を余り吹聴しようとしている様には見えない。

又、長年右翼を任じてきていた石原慎太郎代議士等は、
「(自分達の)役に立たない天皇なんて要らない」という様な妄言まで、平気で吐く様になっているらしい。
石原慎太郎、衝撃発言「皇室は日本の役に立たない」「皇居にお辞儀するのはバカ」2014・3・3
「脱原発と平和憲法信奉主義の天皇なんていらねえや」というのが、
石原慎太郎を代表とする現代日本の右翼の身上という事なのだろうか?
昨今の橋下維新の会の分裂によって出来る石原新党に、長年右翼面してきていた人々が大勢入り、
23名の国会議員を抱える新党になるそうだけれど(こちら
これからは売国専門の党として発足するのだろうか?

おそらく耄碌しかけたから言ってしまったのだろうけれど、石原慎太郎の本音発言のお陰で、
偽勤皇派戦争屋代理人達に、「天皇制国家主義」などと唱えられて、
天皇陛下の御思いとは真反対の天皇像が作り上げられて、
あの太平洋戦争の時のように、
天皇陛下を戦争の代理人にしようと企む人間が、
これからは、いなくなるのだったら良いなと思った。

両陛下の足尾銅山鉱毒事件ゆかりの地ご訪問の記事に思う 

ちょっと旧聞になるが、天皇皇后両陛下が足尾銅山鉱毒事件ゆかりの地を、
ご訪問された時のニュース記事が見つかったので、ここにコピーさせて頂く。

正造の直訴状、遺品に見入る 両陛下、足尾銅山鉱毒事件ゆかりの地を訪問
5月22日 朝刊
 私的旅行で21日に来県された天皇、皇后両陛下。「国内初の公害問題」とされる足尾銅山鉱毒事件ゆかりの地を訪問された。佐野市郷土博物館では同事件の解決に半生をささげた田中正造の直訴状や遺品を熱心に鑑賞された。あいにくの雨となったが、それぞれの訪問地には両陛下の姿を見ようと大勢の市民らが詰めかけ、手を振るなどして歓迎した。

 両陛下は栃木市の渡良瀬遊水地を視察する前、同市の藤岡遊水池会館で会食された。メニューは地元産の和牛や巨峰だった。

 両陛下は午後3時、正造の故郷、佐野市に足を運んだ。正造は1901年12月、明治天皇に直訴を決行。一命をなげうつことで、鉱毒事件の解決に向けて世論を喚起し、被害民の救済などを目指す決意だった。警官に取り押さえられて失敗し、思いは明治天皇に届かなかった。

 それから113年。郷土博物館を訪問した両陛下は、所蔵の直訴状や正造の遺品である小石3個や日記などに見入った。案内を担当した山口明良館長は「私の説明にうなずかれながら、ゆっくりご覧になっていただき、感慨深い。正造が生きていたら、どんな感想を持つのか興味深い」と振り返り「郷土の偉人、正造への関心がふたたび広まるのではないか」と期待を寄せた。


 両陛下が足尾銅山鉱毒事件ゆかりの地を訪問された時 のこの記事を紹介したサイトへのコメント欄を見ると、
陛下は原発反対だ。
安倍に尊王心があれば政策転換すべき。

という趣旨のコメントが大部分であったが中には、
さっさとこのブサヨ天皇を幽閉し、馬鹿ナルと雅子、愛子の馬鹿家族も幽閉して
秋篠宮一家を皇位につけろよ

右翼は何を静観してるんだアホ、何のためにお前らがいると思ってるんだ

という驚くべき書き込みもあった。

「右翼は何を静観してるんだアホ、何のためにお前らがいると思ってるんだ」、
これは馬鹿ウヨが書いたのか、馬鹿ウヨに成りすました批判者が書いたのかは定かではないが、
馬鹿ウヨの実態を表すに、言い得て妙のコメントであると思った。
このコメントによって、今日本で行われている皇太子ご一家批判・侮辱の目的が、はっきりと分かって来るだろう。
素晴らしい出来栄えの、絶品コメントと言えるのではないだろうか?

馬鹿ウヨは戦争をしたり原発を強行したりする死の商人勢力の、応援隊であり、
国の為(?)に戦争したり、危なくても国の為(?)に原発を受け入れることが愛国者、
ひいては天皇尊崇者の信念であるべきだと、常々吹き込まれているのだが、
今回両陛下が私的ご旅行で、
日本初の公害問題・足尾銅山鉱毒事件ゆかりの地と、公害と戦った田中正造に関する資料が展示された郷土博物館を訪れられた事を、死の商人グループは大迷惑と感じているのである。
それで、このコメント主は「左翼のような天皇を野放しにするな」と言っているのである。

皇太子様ご夫妻も天皇陛下と同様の方々だから、
彼等死の商人グループは、皇太子様を憎んでいるのだろう。
だから皇太子ご一家を幽閉し、
自分達と同類の秋篠宮ご一家を、早く皇位に付けよと言っているのだろう。
その為にこそ(我々は)右翼を応援してきたのに、何をぼやぼやしているのだという訳である。

右翼の雇い主がこんな身も蓋もないことを書かせるわけがないだろうから、
もしかしたら近年の右翼もどきを批判している人が、
馬鹿ウヨ批判を込めて記入されたものかもしれないが・・・・・

天皇尊崇者の振りをして、国を戦争業者や原発業者に売り払おうとしている者達に、
未だに騙されて皇太子様ご一家を悪し様に言っている人々が
このコメントで、誰が売国奴で、誰が真に国の将来を思っているかに気付き、
目を醒まして下さると好いな~と、私は思っている。

皇太子批判家の右翼かぶれの方々も、
天皇陛下と皇太子殿下の素晴らしさに、そろそろ気付いて下さいね。

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潮目変わった? 

世相を斬るあいば達也のブログ「潮目変わった ” 安倍の独走 判事の勇気、両陛下のこころくばり」には、
昨日出された福井地裁の大飯原発3・4号機の再稼動差し止め判決とか、
厚木基地騒音訴訟、自衛隊機の飛行差し止め命令、全国初」を言い渡した横浜地裁の話、
そして天皇皇后両陛下が、私的ご旅行として渡良瀬遊水地や、鉱毒被害を告発した田中正造の出身地、佐野市を訪れられた話などが、それこそスマートに語られている。
今日はあいばさんの記事を、そのまま引用させて頂く。

●“ 潮目変わった ” 安倍の独走 判事の勇気、両陛下のこころくばり

 余程神経を尖らせて観察しなければならない時代に突入しているようだ。コラムなどを書く人間達は、プロアマの別なく、世界の、日本の、様ざまな現象、事象をウォッチしていないと、数年後、恥をかく羽目に陥りそうな時代を迎えている。ウクラナ問題を通した、或は中国軍の乱暴狼藉、ロシアのナショナリズム、TPP交渉の暗礁と米国の凋落、資本主義の嘘が続くのか、嘘のロジックが崩壊するのか、アメリカン一国主義は盤石なのか、以上列挙しただけでも、頭の整理が追いつかない時代になってきている。心してかかっても、多分ミスジャッジしてしまいそうな按配だ。筆者も幾つかのハズレを掴むかもしれない(笑)。

 ここ数日の社会や政治における事象をもって、云々かんぬんと語るのは早計だろうが、世の中の“潮目”と云うものは、そのようなささいなことの積み重ねで変わってゆく。マイルストーンと云うものは、そういうものだろう。先ずは「中露の蜜月」がこれみよがし米国に挑戦状を突きつけているのが目につく。ウクラナ問題を含め、中国もロシアもWスタンダードな事情を抱えるが、アメリカのようなジキルとハイド的Wスタンダードではない点で救いがある。それはさておき、中露が出来るだけ価値観を共有し、アメリカの「普遍的価値」と云う世界秩序に異議を申し立てた事実は、時代の流れを感じさせる。5年、10年前の中国やロシアでは考えられない異議の提起だ。

 瀬木比呂志著「絶望の裁判所」に勇気づけられたかどうか定かではないが、少なくとも地裁レベルにおいては、社会の秩序維持の為に、敢えて法理念から遠ざかる判決を平気の平左で出していたが、「大飯原発3・4号機の再稼働差し止め」を命じた福井地裁の判決は政府の原発再稼働ありきの姿勢に真っ向対立する判決であった。樋口英明裁判長は250キロ圏内に住む住民らは差し止めを求めることができると判断し、運転差し止めを命じる判決を言い渡した。2011年3月の東京電力福島第一原発の事故後はじめて、原発の運転差し止めを認めた。ゲシュタポのボスであり、且つゲッベルスの生まれ変わりと名付けても差し支えない菅官房長官なる人物は、福井地裁の判決を受けた質問に対し、「まったく(原発再稼働推進に)変わりません」とケンモホロロに不快に答えている(笑)。司法蔑視な態度には驚嘆する。

 福井地裁の樋口英明裁判長が稀有なリベラル判事であるかどうか判らないが、世論の風向きを感じた判決であることは事実だ。朝日新聞の「吉田調書」の暴露報道が早速効力を発揮した、と云うのは穿ち過ぎだろうが、そのような雰囲気が裁判所側にあるのかもしれない。勿論、最高裁事務総局から最も統治の及ばない地裁の判決とも言える。しかし、裁判所の信頼回復がかなり必要だと最高裁も考えていれば、こういう判決が出てもおかしくはない。

 上述裁判とカテゴリーの違いこそあるが、「厚木基地騒音訴訟、自衛隊機の飛行差し止め命令、全国初」を言い渡した横浜地裁であった。佐村浩之裁判長は、過去最高額となる総額約70億円 の損害賠償に加えて、自衛隊機の午後10時~午前6時の間の飛行差し止めを初めて命じた、これも目から鱗の判決だ。「絶望の裁判所」に勇気づけられただけ、と云う情緒論もあるが、日本の裁判所において、何らかの意志が働いていることも考えられる。もし、裁判所の意志が働いているとなると、最高裁の改悛の情に拍手すると云うよりも、もっと大きな力が、彼らに加えられつつあると考える事も可能だ。おそらく、その力は国内のリベラル勢力とかのレベルではなく、わが国を支配していたい大きな力が働いたと考えて良いだろう。

 反自民、反安倍等々の人々にとって、上述の出来事は、地裁の判事が、謂わば瀬木氏の内部告発本とも云える「絶望の裁判所」に勇気づけられたように、平和憲法死守の人々や原発再稼働に反対する人々にとって、天皇、皇后両陛下の21日、1泊2日の「私的ご旅行」も勇気づけられるものであったと想像できる。なぜなら、両陛下の行き先が、足尾銅山からの鉱毒被害拡大を防ぐため設けられた渡良瀬遊水地や、鉱毒被害を告発した田中正造の出身地、佐野市であったことだ。

 自由民権運動家の田中正造は「真の文明は 山を荒さず 川を荒さず 村を破らず 人を殺さざるべし」と語り、人権家、人権政治家として活動し、その思いは死を覚悟した明治天皇への直訴状と云う履歴(いわく)のある人物を偲ぶ旅とも受け取れる。尚且つ、正造の明治天皇へ手渡そうとした直訴状をご覧になった、と云うのだからメッセージは明白だろう。政治的言動を憲法で縛られている両陛下だが、そのメッセージ力は、“日本のゲッペルス菅スダレ”など、足元に及ぶことも出来ない効力を有している。「私的旅行」と云う妙案を考えられた両陛下のお心づかいには、我らが象徴であることに誇りを感じる。ここまで来たら、日本国民にノーベル平和賞を授与してもらい、永遠の平和国家の地位を雁字搦めにしてもらいたいものだ。

 このような折に、「大飯原発3・4号機の再稼働差し止め」の判決が出たのは、驚く偶然だが、強く印象に残る。石川啄木が中学時代に、田中正造の天皇直訴の報に触れ「夕川に 葦は枯れたり 血にまどふ 民の叫びのなど悲しきや」と31文字の言葉を残したが、筆者に才があれば31文字をひねり出したいところだが、絞っても何も出てきはしないのが少々哀しい(笑)。それにしても、安倍官邸の人心を顧みない傍若無人、乱暴狼藉を、まったく関係のない方向から、さりげなく国民に向かい、私的な心をメッセージするとは、なんというお洒落なのだろう。

皇族の放射能避難について 

又コメントの話になりますが、その人の批判を受けたのをキッカケに、
この件に関する私の考えを書きたくなりました。

そのコメントは、
>安倍政権、安倍首相の不心得はじつに、天皇陛下を東京にとどめておくこと一事に留まるものでは絶対になく、イデオロギー的に原子力再稼働にこだわり、原子力への危険を唱える者を軽侮する空気を醸成していることの重大性こそ、許すべきことではないのです。
というコメントで、その人は私が皇族を放射能汚染された東京に縛り付けている安倍総理を批判した事を、
逆に批判しておられました。
要するにこの人は、
天皇陛下及び皇族の京都遷御を計画さえしない安倍晋三氏を、それでも彼は愛国者であると言って弁護したいのだろうと思います。

日章旗や君が代を国民に強制する安倍晋三氏が、
集団的自衛権を容認する事に決めてしまおうとしている安倍晋三氏が、
主権回復の日なるものを言い出して両陛下に出席を強要し、その場で「天皇陛下万歳」と万歳三唱をして、両陛下を白けた思いにおさせした安倍晋三氏が、
憲法改正の試案に天皇を元首と規定を変えようとしている安倍晋三氏が、
自分の事をを勤皇家だと国民に思わせようとしている事は間違いないと思います。

そしてそんな安倍晋三氏を天皇信奉者だと思って、信奉している者(馬鹿ウヨ)が大勢いるのです。

馬鹿ウヨ達は皇太子様のご長女敬宮愛子様は、
男系のDNAを継いでおられないから、天皇とするには相応しくないと言って、
秋篠宮様及び悠仁様を次の次の天皇とするべきと言っています。
一部では皇太子様と秋篠宮様を省いて、
悠仁様を次の天皇にすれば良いという意見まで出回っていたようです。(こちら)

その位悠仁様のDNAを重要視する安倍晋三氏や馬鹿ウヨたちが、
只今現在も、福島原発の過酷事故の所為で、悠仁様のDNAが存続の危機にさらされていると言うのに、
そのことを危惧して、悠仁様を放射能から守れと運動をしているというニュースを聞きません。

安倍総理は自分が靖国神社に参拝したら、
中韓からの反感を更に強め、彼の服従しているアメリカの大統領の逆鱗に触れるという事を承知の上ででも、
敢えて靖国神社に参拝して見せました。
自分が本当に遣りたい事だったら、周りの迷惑等平気で無視する事の出来る人である安倍晋三氏が、
皇族の放射能避難を全然しようとしないのは、
安倍晋三氏の皇族をお守りしたいという心が、余り強くないからに他ならないと思います。

安倍晋三氏は天皇や皇族を大事にしている振りをしているだけで、
彼には皇族の方々を自己犠牲を払って迄お守りする気など皆無なのでしょう。
「何があっても皇族の血を守らねばならない。」と本気で思っているのなら、
官僚や周りの者が様々な理由を言って反対しても、
「どうしても反対するなら総理大臣を辞任する」と言ってでも、
彼は皇族の放射能避難を主張するはずです。

これらの事を見ているだけで、安倍総理にも、安倍シンパの馬鹿ウヨ連にも、
皇族を本気で大事に思っている者など皆無なのだという事が分かると思います。

そんな安倍総理率いる安倍政権が、愛国心教育を始めると言っています。
愛国心教育で、又戦前のように「天皇陛下のために死んで来い」と言ったら、死を厭わず戦う国民が創れると、彼等は思っているのでしょう。
自分自身は国の為に命を投げ出すどころか、
職を辞する事さえする気のない者の癖に・・・・・

そんな安倍政権の支配するNHKだから、
天皇陛下や皇太子殿下が何かの折、国民に語りかけられる時、
「憲法を守って・・・・」というお言葉を述べられたら、
その部分をこっそりと、削除して放送したりするのでしょう。

天皇陛下及び皇族方のご健康を気遣う気もなければ、
天皇陛下及び皇族方のお考えを、尊重する気もない者が、
我こそは勤皇家なりというような振りをしている・・・・・それが安倍総理と安倍シンパであるという事が、
東京の放射能汚染によって、明白になったと言えましょう。

安倍総理と馬鹿ウヨ教育係に騙されている方々の、
一日も早い目醒めを祈ります。


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そのコメントへの私の書いたお返事を複写しておきます。

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昭和の日に思う 

今日は昭和時代の天皇誕生日、昭和の日である。
戦後の昭和時代、私が子供から大人になり中年になった頃、
天皇誕生日の4月29日は、大抵晴れと決まっていたものだった。
昭和天皇は所謂晴れ男だったのだろうか?
昭和50年9月~10月、敗戦後初めて天皇陛下が嘗ての対戦国アメリカをご訪問なさった時、
天皇陛下が御出でになる土地は、それまでどんなにぐずついたお天気だった所でも、皆晴れて行ったそうで、
「天皇晴れ」という言葉が、アメリカ人の間で囁かれているとテレビで聞いた記憶がある。

しかし昭和天皇の大喪の礼は、当時の内閣の願いもむなしく、寒さ厳しく雪まで降る悪天候の日に挙行されたのだった。
ご葬儀は古式に則って行われるので、風も充分には防げない半分戸外のような所で行われる。
暑い国の元首も大勢あったと聞くが、世界中から駆けつけて下さった各国首脳の方々が、
日本でも珍しいくらいに寒い日のご葬儀で、寒さに震えられた事だろうと思われた。

それでも昭和天皇大喪の礼は世界中の164ヶ国27国際機関(こちら)の代表の方々が臨席され盛大に挙行されたのだった。
昭和天皇のご崩御の頃が、日本が最も富み栄えていたころであった。
そして、この昭和天皇大喪の礼のころから、世界の情勢がどんどん様変わりして来たのだった。

昭和は20年までは日本にとっても世界にとっても大荒れの厳しい厳しい時代であったが、
昭和20年日本が敗戦を受け入れて以降、
一転して昭和天皇のご生存中ずっと、日本にとって最も恵まれた時代と言っても良いような時代であった。

偶然か必然か昭和天皇ご崩御の頃を境に、日本も世界も様々に苦しむ時代となって来た。
昭和天皇がお隠れになって以降、4月29日は以前のように晴れの特異日ではなくなっている。

今日は一日中雨となり、局所的に大雨も予想されている。
4月29日の雨を見ながら、私は昭和の時代を思い出している。

これからの世は如何変わって行くのだろう?

「天皇陛下に憲法違反なさるよう宮内庁はマネジメントせよ」という記事を発表した法学者 

皇居の落書き「八木秀次氏が明かした憲法改正の方向性」に、八木秀次という法学者が「正論」平成26年5月号に載せた「憲法巡る両陛下ご発言 公表への違和感」と題する記事について書いておられる。
皇居の落書きで紹介しておられる中でも、私が一番気になったものは、下記の記述であった。
----引用開始----
陛下が日本国憲法の価値観を高く評価されていることが窺える。私がここで指摘しておきたいのは,両陛下のご発言が,安倍内閣が進めようとしている憲法改正への懸念の表明のように国民に受け止められかねないことだ。なぜこのタイミングなのか。デリケートな問題であることを踏まえない宮内庁に危うさを覚える。
憲法改正は対立のあるテーマだ。その一方の立場に立たれれば,もはや「国民統合の象徴」ではなくなってしまう。宮内庁のマネージメントはどうなっているのか

----引用終了----

憲法改正は対立のあるテーマだ。その一方の立場に立たれれば,もはや「国民統合の象徴」ではなくなってしまう。宮内庁のマネージメントはどうなっているのか。
とは何という言い草だろう。

「憲法改正は対立のあるテーマである」と、安倍内閣が認識しているのだとしたら尚更の事であるが、
公務員(役人だけでなく代議士も公務員)は憲法に従う事を条件に、行政を任されているはずである。
安倍総理は自分が公務員であると認識しておられるのだろうか?
憲法
第十章 最高法規
第九十九条 に、
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

という条項がある。

安倍晋三氏が個人として憲法改正を望まれるのは自由かも知れないが、
憲法に規定される手続きに従って国会議員となり総理大臣の職に付かれたのだから、
安倍総理にはこの憲法を尊重し擁護する義務がある。
そんな憲法を尊重し擁護する義務のある者が、憲法改正を言い出すなど、以っての外の事であろう。
代議士が憲法改正を言い出す動機は、支持者国民多数が憲法改正を望んで、代議士に訴えた時のみの筈である。

八木秀次という人は法学者の筈なのに、憲法も読んだことがないのだろうか?

天皇陛下はこの憲法条文に従って、この憲法を尊重し擁護しておられるのであって、
天皇陛下が憲法を守り平和に寄与したいと仰るのは、今に始まった事ではない。

憲法違反を犯して、憲法を解釈改憲で現憲法の精神を無視しようとしているのは、安部総理の方である。
そんな憲法違反総理安倍晋三を擁護する為に、
天皇陛下が憲法を高く評価なさった事を、
天皇陛下は安倍内閣の目論見を潰そうとしておられるのではないかと言って、
陛下が変わらず憲法を大切になさる事を、悪し様に言うとは、あきれ果てた法学者である。

しかもこのイカサマ法学者は、
憲法改正は対立のあるテーマだ。その一方の立場に立たれれば,もはや「国民統合の象徴」ではなくなってしまう。宮内庁のマネージメントはどうなっているのか。
とまで言うのである。

国民の象徴である天皇陛下の憲法に沿ったお考えを、偶々一時期内閣総理大臣になった者が、自分の手下(宮内庁)にマネージメントさせて、憲法改正論者に変えさせるべきだと言うとは、何という無法者の法学者であろうか!

その上、安倍総理は憲法改正手続きをする事が待てず、
法制局長官を自分の意に沿った者に代え、強引に法解釈を曲げさせて、
解釈改憲なる言葉の下、平和主義を唱える憲法の精神を無視して、
これまで集団的自衛権行使は、平和憲法に触れる為禁止されていたのに、
これを容認に変更して、日本人を戦争中毒国家アメリカの戦争に、供出しようとしているのである。

天皇陛下が国民統合の象徴であられるなら、安易に国民の生命を戦争屋の餌食に差し出そうとする安倍政権と、同じお考えでないのは当然の事であろう。

八木秀次氏が反省を求めるべき対象は、
天皇陛下ではなく安倍内閣である筈である。

竹田恒泰氏の変容に思う 

山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki · 2月24日
日本オリンピック委員会(JOC)会長の長男で慶大講師の竹田恒泰氏が23日、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」に出演(デイリー)http://bit.ly/1gv2yMY 「せっかくいい感じで韓国との関係が悪くなっているのに(米政府は)余計な事するな」とも発言していた。


一昨年脱原発を主張しておられた頃には、
竹田恒泰氏の事を真直ぐで頼もしい元皇族の方と思っていたのだけれど、
昨年ごろから、テレビへの露出度が増えたな~と思って心配していたら、
この馬鹿ウヨそのままのご意見である。
竹田恒泰氏も遂にここまで来てしまわれたのかという感じである。

マスコミのスポンサー達が、竹田恒泰氏の評判が良いのでこの人を篭絡したら、
日本人の心を操作しやすくなるという事で、
竹田恒泰氏が目をつけられたのだろうけれど、
何とあっけなく、彼等の術中に嵌ってしまわれた事だろう。

結局、世間知らずのボンボンを騙すのは、海千山千の彼らには手もない事という分けなのだろう。

現在の天皇陛下や皇太子殿下は、筋金入りの平和主義者で、護憲主義者でいらっしゃるけれど、
天皇陛下皇太子殿下お二方の後に天皇になられる方に、
竹田恒泰氏並のお方がお付になる危険性を考えたら、
やぱり天皇制はもう廃止するべきものなのかも知れないと思った。

そのほうが国民の平和を守る為に奮闘し続けてこられ、
誠実であるがゆえに様々な嫌がらせに会われて来られた、
両陛下並びに皇太子同妃両殿下のご負担も解消され、
心身ともに自由になられて、お幸せになって頂けんるのではないだろうか?
そして天皇制が廃止されたら、雅子様のようなご苦労をなさる方を、以後は出さないで済むのではないだろうか?

天皇になる方が、戦争屋に簡単に同調するような方だったら、
天皇陛下は居られない方が国民の為になるし、
戦争屋に敵対してでも、誠意を尽くされる現在の天皇陛下や皇太子殿下の様な方だったら、
皇族のご負担が重過ぎる。
「天皇制」は廃止にする方が、
天皇陛下・国民の双方にとって、良いのではないかと、
長年天皇崇拝者だった私をも、
天皇制廃止論者にさせる様な、竹田恒泰氏の変容であった。

奉祝 皇太子殿下54歳のお誕生日 

皇太子さま54歳 「今後とも憲法順守」
2014年2月23日05時08分
 皇太子さまは23日、54歳の誕生日を迎え、これに先立ち東京・元赤坂の東宮御所で記者会見した。皇室の活動と政治との関わりについての質問に「天皇は国政に関する権能を有しない」とする日本国憲法の規定に言及。戦後の日本は憲法を基礎に築き上げられ、平和と繁栄を享受しているとして、「今後とも憲法を順守する立場で事に当たっていくことが大切」と語った。

 皇室と政治の関係については昨年9月、2020年東京五輪の招致活動をめぐって様々な議論が起きた。天皇陛下は昨年12月の誕生日会見で「問題によっては、国政に関与するのかどうか、判断の難しい場合もあります」と語っていた。

 公務についての考えを問う質問には「これまでの公務を踏まえつつ、日本社会の変化に応じて社会の要請に応えていくことが重要」と述べた。「国民の皆さんが日々どのような苦労をし、克服するためにどのように取り組んでいるかを学ぶように心がけている」と明かし、「課題を抱えながらも前向きに努力されている方々を少しでも励ますことができれば」と語った。

 雅子さまの10年間に及ぶ療養生活については「体調をその都度整えながら、できる限りの活動をする努力を続けてきた」と振り返り、昨春のオランダ公式訪問が「一つの自信になったように思います」と語った。ただ、すぐに活動の幅が広がるわけではないと述べ、「できることから少しずつ時間をかけてやってほしい」と思いやった。

 東宮職医師団が雅子さまの治療に効果的とした私的な海外訪問については、雅子さまの治療や愛子さまの視野を広げる意味を踏まえて「今後とも考えていく必要がある」とした。

 また、長女愛子さまが3月に学習院初等科を卒業することを、「大変感慨深いものがあります」と語った。4月から学習院女子中等科に進学することに触れ、「周囲への感謝の気持ちや配慮を大切にしながら健やかに育って欲しい」と父親としての思いを語った。

 天皇、皇后両陛下がお二人の葬送の簡素化を希望していることには「以前より伺っており、私も秋篠宮も両陛下のお気持ちを尊重している」として、簡素化の方針に「私も両陛下と同じように考えています」と語った。(島康彦、中田絢子)


皇太子殿下も天皇陛下と同様に「今後とも憲法を順守する立場で事に当たっていくことが大切」と語られたそうである。
憲法の前文には
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
という記述がある。
天皇陛下も皇太子殿下もこの決まりを誠実に守り続けておられる。

それに反し安倍総理は勝手に憲法解釈を変えて、平和主義の日本を戦争の出来る国に変えると言っている。
憲法前文の政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する
という文言を安倍総理は全く無視して、
自分は選挙で選ばれた総理大臣だから、何でも自分が決めるのだと公言しておられる。

憲法前文にあるわれらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。の意味は、
「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」という人類普遍の原理に反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除するという意味である。

内閣は諸法律に基づいて政治を行うという中には、当然憲法が含まれている。
だから安倍総理が例え不正選挙なしで当選した自民党の総理大臣であったとしても、
憲法解釈を勝手に変える権利はない筈である。
ましてや平和憲法と名づけられている「日本国憲法」の、平和理念を勝手に変える事が許されるはずがない。

安倍総理がどうしても憲法に従いたくないと言うのであれば、
そして憲法の平和主義を変えたいと言うのであれば、安倍総理は即座に総理を辞任して野に下り、
朝敵になる事を覚悟して、日本国を転覆するしかないだろう。
日本国に平和主義を失くそうと思うのであれば、安倍総理は日本国に革命を起こすしかないのである。
然しながら朝敵安倍に誰が付いて行くだろう?

日本国憲法を決めた日本国の平和主義を変更する事は、
日本国が続く限り変える事は、誰にも出来ない筈である。

今日の皇太子殿下のお言葉は、
天皇陛下のみならず皇太子殿下も、日本国憲法の定める平和を愛する国民と、心が一つである事を確認できるお言葉であった。

ここに皇太子殿下のお誕生日をお祝い申し上げるとともに、
皇太子殿下の益々のご健勝をお祈りさせて頂きたく思う次第である。

以下に日本国憲法の前文を複写させて頂く。

日本国憲法
 前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

お金の為に東宮様を誹謗中傷してきたデヴィ夫人に異変 

皇太子様に退位を迫ったり雅子妃を離婚せよと迫ったりしていた(こちら)デヴィ夫人が遂に欲ボケで沈没したようである。
デヴィ夫人 淡路恵子さんの棺から着物取り出そうとし制止された  週刊ポスト2014年2月21日号

棺桶に手を突っ込んで死者の着物を取ろうとするとは、安達が原の鬼婆の話を髣髴とさせる事件である。
悪名を流していたとは言え、ここまでえげつない事は控えていたから、今日までマスコミでもてはやしてもらえたのだろうけれど、
デヴィ夫人の欲呆けも遂に病膏肓に入ってしまったのではないだろうか?

デヴィ夫人の噂話から「お母さんも呆けて変な事をせんといてよ。」と娘が言うので、
「そうね、お母さんが呆けたらどんな事をするかな?」と聞いてみたら、
「道で、突然演説を始めたりするかも知れへんな~ 怖いな~」と言っていた。

出来るだけそうならない様に努めたいとは思うけれど、人間誰しも先行きは不透明である。
只、呆けるにしても人は、常日頃一生懸命になっていた方向に呆けるのではないだろうか?
老醜を曝すか、愛嬌のある呆け方をするか、
同じ呆けるにしても、常日頃の生活態度によって、千差万別になるのではないだろうか?

安達が原の鬼婆を演じたデヴィ夫人を、まさかマスコミはこの先はもう使わないだろうと思うけれど、
今回の事件でデヴィ夫人が、これまでの人生をどのような生き方で生きて来たかが、
世に判然と示されたのは意義のある事であった。

デヴィ夫人が説教じみた高説を述べて、
雅子様を悪し様に言っていたのも、
皇太子様にご退位なさいませなどと、トンでもないことを言っていたのも、
マスコミ(マスコミのスポンサー)に示唆されて、報酬欲しさに皇太子様や雅子様を誹謗中傷していたのだろうとの推測を、私はかねてからしていたが、
今回の友人のお葬式に列席したデヴィ夫人がお別れの儀式の時、棺の中の死者に掛けられた着物に気づき、
『あーた、こんなにいい着物を棺に入れるの? これ300万円はするわよ。燃やすくらいなら譲ってちょうだい』と、
友人の遺族に言いながら、棺に納められた着物を引っ張り出そうとした行動は、
呆けたりとは言え、彼女が並々ならぬ守銭奴であったことの傍証となると思えるので、
私のデヴィ夫人に対するかねてからの疑いも、立証されたような気がしたのだった。

デヴィ夫人に騙されて、
皇太子様や雅子様を誹謗中傷することに賛同していた人々が、
デビ夫人のこの恥さらしな行動を機に目を醒まされて、
皇太子様や雅子様への誤解を解いてくださると良いと思い、
明日は我が身で人の事等言えた義理ではない「呆け予備軍」の年齢にありながら、
そして人の恥を言い立てることは、甚だはしたない事とは思いながら、
デヴィ夫人の恥さらしな事件を、敢えて書かせて頂いた次第である。

天皇陛下傘寿のお誕生日を寿ぎ奉る 

天皇陛下80歳:「最も印象に残っているのは先の戦争」
毎日新聞 2013年12月23日 05時07分
天皇陛下は23日、80歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち記者会見し、80年で最も記憶に残ることとして戦争を取り上げると共に、自らの務めに関し「天皇という立場にあることは、孤独とも思えるもの」と深い思いを明かした。

 ◇記者会見でのご発言要旨
 やはり最も印象に残っているのは先の戦争のことです。私が学齢に達した時には戦争が始まっており、終戦を迎えたのは小学校の最後の年でした。この戦争による日本人の犠牲者は約310万人といわれています。前途にさまざまな夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。

 戦後、日本は、平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、さまざまな改革を行って今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います。

 今日、日本には東日本大震災のような大きな災害に対しても、人と人との絆を大切にし、冷静に事に対処し、復興に向かって尽力する人々が育っていることを本当に心強く思っています。

 傘寿を迎える私が、これまでに日本を支え、今も各地でさまざまに我が国の向上、発展に尽くしている人々に日々感謝の気持ちを持って過ごせることを幸せなことと思っています。既に80年の人生を歩み、これからの歩みという問いにやや戸惑っていますが、年齢による制約を受け入れつつ、できる限り役割を果たしていきたいと思っています。

 80年にわたる私の人生には、昭和天皇をはじめとし、多くの人々とのつながりや出会いがあり、直接間接に、さまざまな教えを受けました。宮内庁、皇宮警察という組織の世話にもなり、大勢の誠意ある人々がこれまで支えてくれたことに感謝しています。

 天皇という立場にあることは孤独とも思えるものですが、私は結婚により、私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています。

 これからも日々国民の幸せを祈りつつ、努めていきたいと思います。


天皇陛下はとうとう80歳になられました。
良くぞ長生きして下さったとの思いです。
そしてこれからも皇后陛下と共に、出来るだけ長生きして下さって、
日本の平和を守って頂きたいと願って止みません。

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天皇陛下記者会見の全文を載せて起きます。

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雅子妃殿下50歳のお誕生日 

皇太子妃雅子さま、50歳の誕生日 50年の歳月を振り返られる
皇太子妃雅子さまは9日、50歳の誕生日を迎えられた。
誕生日にあたって寄せられた文書の中で、雅子さまは、「もう半世紀も生きてきたのかと思うと、不思議な感慨に包まれます」と、50年の歳月を振り返られた。
療養生活からまもなく10年になる雅子さまは、2013年に入り、春にオランダを訪れ、11年ぶりに外国への公式訪問が実現したほか、夏以降は、東日本大震災の被災3県を訪問されるなど、活動の幅が徐々に広がっている。
医師団は、公的な活動が増えていることを、「治療にとっても良い効果をもたらしている」と指摘したうえで、「体調にはなお波があり、快復の途上」と説明し、雅子さまご自身も「快復に向けての努力を続けていきたいと思います」とつづられた。
6月に結婚20年を迎えた皇太子さまには、「いつも傍らでお支えいただいている」と、感謝の気持ちを示し、小学校卒業を控えた長女・愛子さまについては、「周囲への感謝の気持ちを大切にしながら、健やかに育っていってくれることを願っております」と記された。


雅子様は順調に回復しておられるご様子で喜ばしい限りです。
愛子様もすっかりお元気になられ、
学業成績も抜群との事で、それも雅子様のご回復に寄与されたのではないかとのもっぱらの噂のようです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37432
この記事に愛子様が優秀でいらっしゃるので、将来天皇になられることを皇太子様ご夫妻が望んでおられるのではないかとの観測を載せていましたが、
雅子様に限ってそれはないだろうと思います。
周りの事情がどうしても愛子様を天皇にと求める時には、受けさせられるかも知れませんが、
天皇にさせたくてお勉強に力を入れておられると言うのは、ちょっと違うのではないかと思いました。
何故なら、雅子様は進んで権力近づこうとなさるお方ではないと思うからです。
でも、ご自分が或責任を負う立場になられたら、
全力でその責任を果たそうとなさる方だとは思いますが・・・・・

長い闘病生活で絶望的になられることもおありだったことでしょうが、
良くここまでご回復下さったと、喜ばしい限りです。

皇太子様が一貫して誠実に妃殿下を庇われる御姿には、国民総て脱帽の思いなのではないかと思われますが、
皇太子様と雅子様のご誠実なお人柄が両々あいまって、今日をお迎えになる事が可能となったのではないかと拝察されます。
愛子様を優しく素直で賢い内親王様に育て上げられたのも、
お二方のご誠実なお人柄の賜物ではないでしょうか?

勿論愛子様が優秀でいらっしゃるのは、
生来優秀な素質を持っておられたからでしょうが、
愛子様の優秀な素質を全開させることが出来られたのは、
やっぱり、お二方のご誠実なお人柄の賜物であると私には思われます。

雅子妃殿下が50歳という人生の節目に、
ご全快の日も真近かと確信できるまでにご回復なさり、
愛子内親王の勉学の才能が、周囲を驚かすほど目覚ましく花開いておられる今、
東宮家はとうとう、長いトンネルを抜け出だそうとしておられます。

今年の雅子様のお誕生日は、例年にもまして寿ぎたいお誕生日でした。

雅子様 お誕生日おめでとうございます。

御所に放射能汚染米 

福島産の米を御所に=天皇陛下の意向受け-宮内庁 
宮内庁は27日、東京電力福島第1原発事故の影響で作付けを中断していた福島県広野町で3年ぶりに収穫された新米を、天皇陛下の意向により皇居・御所に届けたと発表した。
 同庁によると、広野町から届けられた新米を27日から職員食堂で提供すると風岡典之長官が説明したところ、陛下が「苦労されて作ったお米であろうから、自分たちも少しいただこうか」と希望されたため、26日に御所に届けたという。(2013/11/27-19:14)


皇居が放射能汚染のホットスポットにあると分かっていても、皇居の移転を考えないのみならず、
天皇陛下に放射能汚染米を差し上げる等、言語道断な安倍政権の面目躍如と言った感じである。
広野町の米は国の放射能基準値をクリアーしている、と彼等は言うのだろうけれど、
原発事故が起きても福島県の食品を国民に食べさせる為に、
政府は日本国内の放射能許容値を急遽高く設定し直したのである。
その上、広野町は東電福島第一原発から20~30km位しか離れていない地域だから、
元々の基準で計ったら、危険として廃棄処分にされていた可能性が高い米である。

本来なら耕作不適切地として、東電が農家に損害賠償するべき所を、
東電がゼネコンに大金を払って除染し耕作可能地にして、
農家への賠償をせずに済まそうとしているだけのものなのだから、
このお米を無理して食べるのは、東電を助ける行為であっても、
農家の苦境を救う為に是非協力せねばならないという種類のものではない。

それを態々宮内庁に運ばせて、天皇陛下に食べると言わざるを得ないように持って行き、
国民に対して、
「天皇陛下も福島(放射能汚染)米を召し上がっているのだから、お前たちも福島県民に協力しなさい。」と、
まるで福島県民を助ける為であるかのように偽って、国民を東電に協力させようとしているのである。
しかも政府の要求する協力とは、国民自身の健康(命)をかけた協力なのである。

安倍政権には日本等どうなっても良いと言い放った閣僚(甘利氏)がいるだけに、東電のような業者の為だったらどんな無理もするけれど、
国民の安全を守る気は全然ないという事であろう。

それ処か、国民の安全を担保に首相の地位を与えられ、維持させてもらっているからか、
国民との約束を破ってTPPに入るだけではなく、
更にアメリカに協力して、反対している国々を抑えてる努力をして迄、TPP成立につくそうとしている。
特定秘密保護法という法律を強引に成立させようとしているのも、グローバル企業の為であるとの説が有る。(こちら)日本をグローバル企業の為に運営する時、国民がごちゃごちゃ言って邪魔をしたら五月蝿いから、
政権の悪事が国民に伝わらない様、公務員の口にチャックをつける為に創られたのが、特定秘密保護法なのだそうである。

業者の利益に仕える安倍政権が、
天皇陛下が福島の放射能汚染米を召し上がるように仕向けたのは、
彼等が国民も国民の象徴(天皇)も、どうなっても良いと思っているという事の表れであろう。

こんな安倍晋三を国粋主義者の天皇崇拝者だと信じている者が。本当にまだいるのだろうか?
このニュースを見たら、幾らなんでも、彼らも目覚めることだろうけれど・・・・・

もし政府が戦争を起こしたら、戦争責任者は私達国民になる 

日本の国内問題であっても、IMFがどう言っているとか、国際公約だからとか、
日本のマスコミは海外の意見に非常に敏感な振りをしているから、
先日国連の人権高等弁務官事務所が「特定秘密保護法」について批判したニュースを見た時、
これでこの無茶苦茶な法律は廃案になるかもしれないと、ちょっとだけ期待したのだけれど、
日本(政官財マスコミ)はこれを無視する積りの様である。

街の弁護士日記の「秘密保護法 孤立へと進む日本と天皇・皇后の今のお気持ち」には、共感させられる所や啓発される話が鏤められていた。
その中で特に、失政(戦争等)の責任者についての記述を、コピーさせて頂く。
    (以下 段落別に色分けしてコピー)
世界的な言論から反発を招く秘密保護法制を敷くということは、完全に欧米社会から敵視される道を日本は選んだということだ。
軍事面を支える潮流としては脱亜入欧から大東亜共栄圏へと変化していく流れに似ている。
日本政府が毅然として国際連盟を脱退し、国民が圧倒的に支持したのが1933年である。
ついでながら、そのしばらく後に東京オリンピック誘致が決定された。


この頃の日本は、軍部の独走を内閣が追認するという流れであったと聞かされた記憶である。
御前会議方式であるから、天皇は参加して懸念を示していたが、名目上、天皇大権により責任を負う立場にあった。


名目上、大権が天皇に帰属していたのは事実であるが、当時の憲法学説は、立憲君主制の諸国家と同様に天皇機関説を採用していたし、天皇自身も、自らの意思で国政を左右することはしなかった。

秘密保護法が大問題になっている今は、内閣が独走している。
というか、安倍ちゃんが独走して、安倍ちゃん命の自民党国会議員が安倍ちゃんについて行かなければ政治生命がなくなるとばかりに縋るようにして、揃ってこれを支持するという、見苦しく情けない体たらくである。
今回の事態の責任の主体は、国民である。
「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」(日本国憲法前文)


国民が主権者である以上、秘密保護法をめぐる今回の事態に関する最終的な責任も国民が引き受けなければならない。
当然といえば、当然の帰結である、福島第一発電所の原発事故さなかの選挙で、原発再稼働を掲げる自民党を圧倒的に勝利させるという妄想的ともいうべき選択をした国民の払うつけは大きいに決まっている。

     (引用終わり)
私達国民がどんなに安倍政権の暴走を止めようと努力しても、それをとめることが出来なかったら、
私達国民は安倍政権にその悪政をさせた「責任者」という事になってしまうのである。
私達国民は大東亜戦争の戦争責任が総て天皇にあると思って、
新憲法で天皇が国政に関わる事を極力禁止してきた。
しかし、今の安倍政権の暴走を見させられて、
安倍政権が今後戦争を始める場合に何とか、天皇を利用出来るシステムにしようと目論んでいるのは事実の様であるけれど、
現在安倍政権にこのように危険な政策を採らせようとしているのは、
天皇ではないという事は、何処から見てもはっきりとしている。

安倍政権にこのような危険な方向を向かせているのは誰であるか?
其れについては、色々と考えられるけれど、
私達一般国民でもないし、天皇であるとも思えない。

何故ならば、マスコミは総ての情報を公平に報道していないし、
この度は、今報道されている程度の情報さえ、国民の目に触れさせまいと目論まれている。
「特定秘密保護法」が、国民からだけではなく、
国連人権高等弁務官事務所からまで批判されても、
政府は国会での審議をつくす事も拒否して、
与党多数を笠に着て、大急ぎで成立させてしまおうとしているのである。

これは国民の意見を出来るだけ気にせずに、
政治家が今後は自分達の欲求に任せた政治をしようとしていることの現れであろう。
こんな政治家達のごり押しによって、
日本が諸外国に迷惑をかけるような事になったとしても、
民主主義国である以上、総ての責任は「主権者国民」に有るのである。

どうやら戦争を始めるのは主権者の意思ではなく、
他の誰かの意思であるようである。

国民全員の幸福を考えたら、
政府は戦争を極力避ける努力をするはずである。
外国からの要求が、国にとってどんな無理な要求であっても、
国民が生死の巷・残酷な戦場に追いやられるより、酷いものはないだろう。

まして安倍政権のやっている事を見ていると、
中国との和解を取り付けるためには、ちょっと譲歩するだけで済む場合であっても、
殊更国の威信を言い立てて、絶対に和解しようとはしないで、
反対に相手を益々頑なにする様に目論んでいるとさえ感じられる対応をしている。

そして安倍政権は国連の人権高等弁務官事務所から批判されるような、
官民報締め付けの法律までごり押しで通してしまおうとしている。
民主主義国でこんな事が許されていて良いものだろうか,
と言っても何も出来ない私なのだけれど・・・・・

続きを見るに
先月水俣に行かれたときの、天皇陛下のお言葉を載せさせていただきます。

天皇陛下は
真実に生きるということができる社会をみんなで作っていきたいものだと改めて思いました。

今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています。

と仰ったのだとか。

今の日本本当に真実に生きることとか、正しく生きることの難しい国になっていると、
天皇陛下もお感じになっておられたのですね。






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天皇制国家主義者を騙る安倍晋三 

安倍政権を天皇制国家主義と見るという事は、安倍政権に塩を送るようなものだと思います。
安倍総理には国家主義という言葉さえ、褒めすぎと思うからです。
民主主義国に於いて国民より国家を大事にするという事は、主権者国民への冒涜であり、背任です。
安倍総理は民主主義国に於いて、国民を蔑ろにする政策ばかり採っている憲法違反の政治家です。
それでも国家主義者であるならば、少なくとも国が栄える事を指向する筈ですが、
安倍総理は国家主義者でさえありません。

安倍総理を国家主義者という事さえ褒めすぎというのは、
安倍総理には国家の立ち行く様にとの配慮さえ全然ないと思うからです。

安倍総理がやっている事は、只ひたすら売国だけだと思います。

安倍総理が軍国主義を標榜するのを、日本を侵略から守る為と称していますが、
安倍政権は集団的自衛権等という名で、国民を外国の軍隊の下働きに差し出そうとしているのですから、
侵略から国を守るどころか、国民を奴隷船に売り渡したアフリカの王達と似たような行為をしている者と言えましょう。
奴隷海岸の王も、国を守る為に西洋の進んだ武器を手に入れたかったから、最新の武器と引き換えに国民を白人に渡したのだそうですし・・・・・
これは安倍総理の言い分とそっくりではありませんか!

安倍総理は原発事故で出た汚染水の処理には、数百億円しか計上しなかったのに、
除染なるもののためには国費を1兆円出す事に決めたそうです。(こちら
東電福島第一から今も放射能がばら撒かれているというのに、
形だけの除染をして、人間の住むにはとても相応しいとは言えない土地に、
住民を引き戻す為に、東電拠出を含めて除染費用に数兆円を予定しているそうです。

数兆円をかけて住民に新天地を用意するのではなく、放射能が多少薄められた土地に何時までも縛りつけようと言うのです。
常識では考えられない様なこんな馬鹿な選択をするのも、
除染作業及び除染で出た放射能ゴミの処理施設を創る仕事を、ゼネコンに齎すのが目的のようです。
除染ではゼネコン各社が既に暴利を貪るシステムが出来ているのですが(こちら)、
今度は除染されたものを貯蔵する施設に1兆円をかける予定だそうです。

未曾有の原発事故で苦しんでいる国民を放置したままで、
軍事産業からの賄賂を当てにして、軍国主義を唱え、
悲惨ビジネスで儲けようとしているゼネコンからの賄賂をあてにして、除染を唱える安倍総理。
消費税増税で輸出戻し税を貪ろうとしている企業からの賄賂を当てにして、消費税率を引き上げ、
消費税を上げる為に必要な景気回復を装う為に、円の値打ちを下げ国力を削ぐのが分かっていても、200兆円もの日銀引き受けの国債を出させて、國際金融業者を儲けさせる安倍政権。

福島で今も放射能が漏れ続けており、放射能汚染水がアメリカ西海岸にまで到達し、世界を脅かしている日本で、
汚染水対策もいい加減にしたまま、そして7年後に原発事故が収束できるという当てもないまま、
2020年のオリンピックを東京に誘致して、
馬鹿でかいオリンピックの為の競技場を創るのも、只ひたすら業者の為。

国民には国益に反する時には、絶対に入らないと言っていたTPPには、
アジア各国に裏切り者と陰口を叩かれても、自国の産業や国民福祉を滅茶苦茶にしてしまうTPPなのに、世界の業者だけが望むTPP成立の為に、奮励努力している安倍政権!

安倍政権のやっていることは、国の存続を蔑ろにして、業者と政治家個人の懐を暖めようとしている事だらけなのに、如何して国家主義者と言えるでしょう?

安倍政権の目指しているのは
「売国」であり、売国の為なら国民を戦争にだって引きずりこむというのが、安倍総理の「軍国主義」でしょう。

私達は絶対に安倍晋三を、天皇制国家主義的軍国主義者などと、
彼らにとっては願ってもないであろう呼称で呼んだりするべきではないと思います。

安倍総理の目指しているのは、戦争屋の為の「売国的軍国主義」です。

売国者安倍晋三は、右翼が好いているらしい天皇制国家主義者でさえない、という事を忘れてはならないと私は思います。

それに天皇陛下はもう絶対に日本に戦争をさせたくないと思っておられるようですが、
それは先の大戦で戦争の旗印にされてしまわれて、
「戦争の旗印になるのはもう金輪際イヤだ」と思っておられたであろう父君昭和天皇のお気持ちを受け継がれただけでなく、
ご自身も終戦の時小学6年生で、戦争のおぞましさをイヤというほど体験しておられるからだと思います。

今上陛下はご子息(皇太子殿下・秋篠宮殿下)にも、昭和天皇やご自身のお心を伝えておられるのではないでしょうか?
週刊新潮が暴き立てた安倍政権の企み(こちら)から、それが類推されます。
安倍政権は自分の野望に反対せず、言うままになる天皇を手に入れるためなら、立派な跡継ぎお二人を排除して、幼児を天皇に据えてでも、天皇制国家主義を騙ろうと企んでいるのです。

安倍総理は経済的理由(遷都したら東京の放射能汚染が問題になり経済崩壊しかねない)で、皇居が放射能のホットスポットになっているのを知りながら、
皇族を放射能避難さえさせて上げようとはしていません。

天皇の正統な後継者を排除し、皇族の放射能被爆を見てみぬ振りをしている安倍総理が、
如何して天皇尊崇の国家主義者と言えましょう。

天皇の是非については人によって色々の様ですが、
私は日本国民の大部分が敬愛している限り、天皇のご存在は有益であると思っています。
天皇のおられる方に付こうとする(朝敵と言われることを怖がる)日本人の習性が、
日本の内乱を最小限に抑え国の為に役立つという事は、
明治維新の時内乱が起きていたら日本は、列強に分割されていただろう事一つとっても明らかだと思います。
(勝てば官軍負ければ賊軍というのは、天皇存在の有益性を表した言葉でもあると思います。)

天皇は日本国憲法に規定される以前からずっと、国民統合の象徴だった様です。(今上陛下がその様な見解を仰っておられたのを、テレビで拝聴した記憶があります。)
何かの時に絶大な力を発揮する日本の天皇を、
我等が天皇と私達は宝物として大事に守り、
国民統合の象徴としていざと言うときの為に守って行くべきだ、と私は思っているのですが・・・・・

それは兎も角、安倍総理は只の売国奴。
売国の為なら何でもやってのける、究極の売国奴です。
究極の売国奴は究極の馬鹿とも言えるかもしれません。
政治家が自分の国を滅ぼして、如何して自分の身が立つと思っているのでしょう?

安倍総理をなすがままにさせ続けているとしたら、
日本国民も究極の馬鹿と言われるのかもしれませんが・・・・・

天皇陛下への直訴状by山本太郎 

今日から11月。
朝10時過ぎから出かけた立木観音への道すがらの空は、往きも帰りも雲ひとつなく晴れ渡って、
日本晴れとは将にこんな空だな~と思えるような、さわやかな青空だった。
しかし、〇〇心と秋の空の俚諺の通り、
午後になったら、西から雲が広がってきて、現在(午後2時ごろ)空の半分が雲に覆われている。

昨日は赤坂御苑で秋の園遊会が行われ、参議院議員の山本太郎さんが、天皇陛下にお手紙(直訴状)をお渡ししたとかで、
天皇の政治利用だとか何とか、姦しい様である。

山本太郎議員、天皇陛下に手紙=秋の園遊会で手渡す-「原発問題伝えたかった」

 東京・元赤坂の赤坂御苑で31日午後に開かれた秋の園遊会で、山本太郎参院議員(38)が天皇陛下に手紙を直接手渡した。宮内庁によると、園遊会で出席者が陛下に直接手紙を渡すのは、極めて異例。

 山本議員は同日記者会見し、経緯を説明した。手紙は東京電力福島第1原発事故に伴う子供の被ばくや食品の安全、原発の収束作業に当たる労働者の労働環境などの現状を伝える内容。陛下に「この手紙に実情が書いてあるので、お読みいただけませんか」と声を掛けたという。
 山本議員は「国の置かれた現状を陛下に伝えたかった。(直接手紙を渡す行為は)常識的に失礼に当たるかもしれないが、現状を伝えたいという気持ちが勝ってしまった」と述べ、「天皇の政治利用にはつながらない」と語った。

 園遊会で山本議員は、出席者の列から外れた反対側から陛下に手紙を渡した。陛下はいったん受け取り、後ろにいた川島裕侍従長にすぐに渡された。
 菅義偉官房長官は同日午後の記者会見で、山本議員の行為について、「手紙を渡すことがその場にふさわしいかどうか。常識的な線引きはあるのだろう」と述べ、不快感を示した。
 山本氏は7月の参院選に「脱原発」を掲げて東京選挙区から無所属で出馬し、初当選した。(2013/10/31-19:53)


山本太郎参議院議員の行為を、天皇の政治利用で議員辞職ものだと、下村文部大臣は言っておられるそうだけれど(こちら)原発事故の後始末には、被災国民の為にどの程度の安全を確保すべきか、政治判断が入り込んでも良い事なのだろうか?
そして、その政治判断は国民の意思を反映させるのではなく、秘密裏に経済的理由だけで結論を出して良いものなのだろうか?

山本太郎議員が陛下にお渡したお手紙に書かれていたことは、
東京電力福島第1原発事故に伴う子供の被ばくや食品の安全、原発の収束作業に当たる労働者の労働環境などの現状を伝える内容との事である。
これらの事を陛下にお知らせする手紙をお渡しした事が、
天皇の政治利用であると内閣の一員である下村文部大臣が仰っているそうである。

とすると、
〇安倍政権が福島県内の子供達を避難させてあげていないのは、
福島県の放射能汚染度が危険なのを承知しながら、政治的(経済的)判断で放置しているのだろうか?
〇原発事故収束の為に働いている作業員達が、酷い待遇の中で働かされているという事を、
安倍総理は知りながらそれを政治的理由で、知らぬ振りをしておられるのだろうか?

そして、それを山本議員だけの力では、政治を動かす事が出来ないから、
天皇陛下のお力添えを、山本議員が求めたのが怪しからぬと、下村文部大臣は仰りたいのだろうか?

安倍政権は、日本が太平洋戦争に敗けた時からずっと、未だに米軍に居座り続けられているのに、
そして、日本が主権を回復しているとは思えない、と思っている国民が多い状況下にあるのに、
今年4月28日、突然主権回復の日の式典を開くと言い出し、
この式典へのご臨席を天皇陛下に強要して、政治的意味しかない式典を開いたではないか。

安倍政権が天皇陛下のご臨席に拘ったのは、
安倍晋三氏及び自民党の考え方を、
天皇陛下も同意しておられると、国民に思い違いさせる為に、
無理やり天皇陛下にお出ましいただいたのであろう。
これが天皇の政治利用ではなかったと、下村文部大臣は本当に思っているのだろうか?

外国の軍隊が首都圏に今も駐留し続けている状態を、
主権回復した状態であると安倍政権が強弁するには、
相当の政治的理由があった筈である。

こんな天皇陛下の政治利用を、閣僚の一人として批判一つしなかった下村文部大臣が、
電力会社東電に原発の過酷事故で放射能をばら撒かれ、
田畑を汚染され、自身や子供達の健康を犯される(又は危惧せねばならない状態に置かれる)等、言葉に尽くせない悲惨な状態に放置されようとしている福島県人に、何も有効な事をしてあげようとしない政府に、
危機感を抱いた山本議員が、
国民の象徴として国民によりそう事を、身上としておられる天皇陛下に実情を訴えた事に対してのみ、
天皇の政治利用と牙を剥くのはおかしいのではないだろうか?

安倍政権の下村文部大臣は、
天皇陛下は安倍政権及び自民党の私有物だから、
自分達以外の者が、天皇陛下を国民の為に利用するのは許せない、と考えておられるのではないだろうか?
しかし其れこそ、憲法の禁止する政治利用であろう。

天皇陛下は国民統合の象徴、と憲法に規定されたお方なのだから、
国民の危機に際してだけは、お力添えを頂いても良いお方なのではないだろうか?


くまモン両陛下にお言葉を頂く 

くまモンが両陛下を出迎え 熊本県庁で体操も披露
2013年10月28日 13時14分
 熊本県に滞在中の天皇、皇后両陛下は28日、県庁を訪れ、玄関ロビーで蒲島郁夫知事らとともに県のPRキャラクター「くまモン」が出迎えた。くまモンは激しい動きの体操も披露。皇后さまは「ありがとう。くまモンさん」と声を掛け、陛下も「ご苦労さま」と笑顔を浮かべてねぎらった。両陛下は同日夕、特別機で帰京する。

 蒲島知事が国内外の各地で活躍するくまモンの活動をパネルなどで紹介すると、皇后さまは「くまモンはお一人なの」と質問。知事は「子どもの夢を壊さないため、くまモンはくまモンです」と苦笑いしながら答えた。
(共同)


「第33回全国豊かな海づくり大会~くまもと~」などにご臨席の為熊本を訪れておられた両陛下は、昨日は水俣病の原因物質・水銀を封じ込めた水俣湾の埋め立て地「エコパーク水俣」で水俣病慰霊の碑に白菊を手向けられ、患者らとも懇談なさった(こちら)が、
今日は熊本県庁で、くまモンとお遊びになったようである。

娘がくまモン好きで私もくまモン体操とか、色々とくまモンの事に詳しくなっていたので、くまモンが遂に天覧に供されたかと、ちょっと嬉しくなっている。

くまモン導入の立役者蒲島郁夫知事はハーバード大学出身の東大名誉教授という事なので、東大を出てハーバード大学に留学された、バリバリのエリートなのだろうと思ったら、
とてもユニークな人生を歩まれた人であることが分かって、
私もくまモンファンの一人になってしまったのだった。

高校時代は「220人中200位」の劣等生だったが、政治家、小説家、牧場主のいずれかになることを夢見ていたという[1]。卒業後は自動車販売会社に勤めたが3週間で辞め、地元の農協に就職した。農業研修で渡米したことが転機となり、途中で学問の道に転身。ネブラスカ大学で畜産学を修めた後、政治学に転向し、サミュエル・P・ハンティントンやシドニー・ヴァーバの指導を受け、ハーバード大学大学院で博士号を取得。筑波大学講師・助教授・教授を経て1997年に東京大学教授。異色の経歴が話題になることもしばしばで、東大就任時には「農協職員から東大法学部教授に」となどとマスコミを賑わせた。(ウィきりークスより)

又蒲島郁夫知事は小学校低学年のときから高校3年生まで、家の為に新聞配達を一日も休まず続けておられたそうである。
蒲島郁夫知事が目を見張るような鮮やかな転身を成し遂げられたのも、生来の聡明さもあるのだろうけれど、地道に新聞配達を続ける事によって培われた心身の強さも、大いに手伝ったのではないだろうか?

くまモン体操の最後の言葉は「あとぜき」となっていたので、検索してみたら、
「最後の人が(戸を)閉めなさい」という意味の熊本弁なのだそうで、
熊本の人がこの言葉によって、責任感を培ってこられたのかなと、「あとぜき」と言う言葉も好ましく感じられた。

両陛下がくまモン体操をご覧になったと知って、ついくまモンの事を書いてしまった。

ちなみに娘に貰ったくまモンスリッパを今日から履いたところです。
(今週中には古希を迎えるというのに、いい年をして嬉しがりですね。)



秘密保全法を容認する事は、主権者交代を意図した国家反逆罪・謀反である。 

田中龍作ジャーナル【秘密保全法】  野党議員 「行政の権限が突出している」 官僚独裁の足音によると秘密保全法には次の決まりがあるそうである。
「特定秘密を指定するのは行政の長」
「何を特別秘密(現在41万件)にしたのかは表示しない」
「更新に制限はない(無期延長)」
「秘密事項に関わる記録の破棄も公表しない」……


 そして秘密保全法は、国会議員も処罰の対象とするようである。

その件についての田中龍作ジャーナルの一部を引用する。
山田太郎議員(みんなの党)が次のように質問した
―「国会議員の国政調査権は権利というより義務として与えられていると考えている。(知り得た秘密を)有権者に報告した場合、どのような制限を受けるのか?」

 内閣官房・橋場参事官の答弁は衝撃的だった
―「政府内部の役職を務める国会議員(大臣、副大臣)が特定秘密を漏えいするような場合……この法案による処罰の対象となる」。


何を機密にするかを決めるのが行政の長(事務次官=官僚)であり、
事務次官が秘密だと決めた事にそむいたら(事務次官が秘密にしたいことをばらしたら)、大臣であっても処罰されるのだと言う。

此れでは大臣より事務次官の権限の方が上という事になってしまう。

日本は何のために選挙をして、国会議員を選び、国会議員の中から総理大臣を選ぶのかと言ったら、
日本は民主主義国だから、国民の代表に政治をさせる為だった筈である。
国民主権を行使する為にこそ、莫大な選挙費用が掛かっても、決められた間隔で選挙を行って来た筈である。

選挙で選ばれた国会議員及びその中から選ばれた大臣は、主権者国民の代理人で、官僚にとっては主筋ある。
主権者の代理人(大臣)が、使用人である官僚の決めた事(秘密事項)に違反した時、官権に罰せられるとしたら、
主人と使用人との地位が、逆転した事になりはしないだろうか?

殿様が家老の決めた事に従わなかった時、殿様を座敷牢に閉じ込めるなどは、お家騒動の定番である。

今秘密保全法を国会が通すとしたら、
国民の主権が官僚に簒奪されるという事である。

秘密保全法が国会で可決された時、
官僚が主権者の代表(政治家)を使って、クーデターを起こしたという事になる。
主権者の代表(国会議員)が主権者の地位を、
使用人(官僚)に売り渡すという究極の背信行為・謀反が起きたという事になる。

これは主権在民を謳った憲法に違反する行為であるから、
憲法の番人たる最高裁判所が、此れを断罪しなかったとしたら、
最高裁判所も権力の簒奪を助けた、謀反人の仲間という事になってしまう。

政府が謀反人の言うままになる組織である事が確定したら、
国民の象徴である天皇陛下は、安倍政権の認証取り消しがお出来になる筈である。

天皇陛下が安倍内閣全員の認証取り消しをされる事によって、
安倍政権は非合法政権として、行政権を剥奪される。
かくして売国内閣を駆逐できるかも知れない。

国会議員諸氏は、この秘密保全法を選択する場は、
反逆者になるかどうかの選択をする場であるという覚悟を持って、
秘密保全法議案の採決に臨んでほしいものである。

奉祝 皇后陛下79歳お誕生日 

皇后さま79歳に、災害配慮で祝賀行事中止

皇后さまは20日、79歳の誕生日を迎えられました。
 誕生日にあたり、皇后さまは文書で、台風26号により伊豆大島に多くの死者、安否不明者が出たことについて「深く案じています」と述べられました。依然として多くの安否不明者がいることから、20日に皇居・宮殿で行われる予定だった祝賀行事を全て取りやめられました。

 また、東日本大震災の被災者に対しても「次第に過去として遠ざかっていく中、どこまでも被災した地域の人々に寄り添う気持ちを持ち続けなければと思っています」と気遣われています。

 皇后さまは今年、手足に痛みやしびれが出て公務に出席できなかったことがありましたが、「投薬などの治療を継続して受ける段階のものはなく、これからもしばらくは今までとあまり変わりなく過ごしていけるのではないでしょうか」と気持ちを寄せられました。(20日05:10)


昭和の皇太子殿下(今上天皇)に請われて、初めて民間から入内なさって50年余り、
国の為皇室の為にと誠心誠意尽くしてこられた皇后様。
今放射能汚染された東京から動く事も出来ないお身の上、
敬宮様や悠仁様のご将来を、どんなにかご心配なさっておられるに違いないと思うと心が痛みます。
その上、ありもしない嫁姑問題を取りざたして、皇室の権威を落とそうとする勢力に、無礼きわまりないバッシング迄受けておられる皇后様の、今日このごろを思うと、
外国勢の要望のままに、皇室を愚弄しているとさえ感じられる政府・宮内庁・マスコミの、非人間的な冷酷さに怒りを禁じ得ません。

然しながら、皇后様がお元気にしていて下さるから、
天皇陛下のご病気も順調に回復なさっておられるるのだと思われます。
どうぞ、天皇陛下の御為にも、皇后陛下にはお体をおいとい下さり、
お元気で平和な平成の御世を一日でも長くお守り下さいますよう、お願い申し上げます。

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