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アメリカの帝王の求められるままに・・・・・ 

知事、IAEA報告書に「不満」 原発再開への条件整わず
2011年6月9日

 福島第1原発の事故で、政府が公表した国際原子力機関(IAEA)への報告書を受け、西川一誠知事は8日、「(福井県を含め)立地県の不安を取り除く回答になっていない」と語り、停止中の原発の運転再開を判断する条件が整っていないとの立場を示した。

 政府は7日、同原発事故の経緯や対応、経済産業省からの原子力安全・保安院の独立のほか、他の原発に対する緊急安全対策も含めた報告書をまとめた。これに対し、西川知事は、報告書が福井県を含む原発立地県に向けた内容が少ない点に、不満が残ると言及。

 具体的には、即時、中期、長期ごとの安全対策や実行期限が明らかでない▽地震による同原発事故への詳細原因は不明として、直視していない▽浜岡原発を停止させた理由や、運転40年を超えた原子炉の安全確認策に具体的に触れていない-の3点が満たされていないと指摘した。

 さらに西川知事は、報告書が「(再起動の可否を検討する)県の安全対策検証委員会を開く材料にはならない」と言明。運転再開には「地元に向けた安全な基準が、国から報告書などの形で示されないといけない」と国側へ注文を付けた。

 西川知事は4月に東京、5月に美浜原発(美浜町)で海江田万里経産相に面会し、国がより厳しい暫定的な安全基準を設けるよう要請。県内原発の運転再開を認める条件に挙げている。

 (原田晃成)


政府は福島原発事故を教訓に、安全対策を確りと考えて、原発を推進していくと言いながら、
福島原発の事故原因も突き止めないままにしていると言う。
原因も分からない者に、どうして福島原発の事故を教訓にする事ができるのだろう。
失敗して学ぶ為には、少なくとも失敗の原因くらいは認識していなかったら、何度失敗しても、何の教訓も得る事はできないだろう。

この程度の事も明らかにする事ができない政府(経産省)に、どうして安全対策を練ることができるだろう。
政治的に差しさわりがあるものには全然触れないままに、福島原発の事故で教訓を得たから、もう大丈夫と言っても信じることが出来るはずがない。
分かるのは、経産省がこれ迄通りに、安全に全力を挙げるつもりはなく、嘘をついて国民を騙し続ける積りにしており、それを与野党の国会議員たちが気が付かない振りをしようと、決心しているらしいと言う事だけだろう。
先日の「NHK「クロースアップ現代」では、
「原発を再開して良いかどうかを、地方自治体で決めるには、問題が大きすぎるから、最後は政府で決めるべきだと思う。」と言うような論者を出場させていたが・・・・・

日本政府はエイズや肝炎になる恐れのある血液製剤を許可した時も、肺にとって重大な危険性のあるアスベストの使用を許可した時も、
アメリカ国内では人体に危険があるからという理由で、禁止になっていた物を、
日本国民にはアメリカで禁止されている事を、全然知らせないまま導入して、
大勢の被害者を出していた。
アメリカの商人の利益の為であった。
アメリカ商人が抱えている在庫が、空になった事点で、政府は国民にそれらの物に危険性があった事を初めて知らせる。
被害者には、日本国民の税金で損害賠償するという決着をつけて、
政府は責任を果たした事にしてしまう。
・・・・・という悪事を、アメリカ占領軍に支配されるようになって以来、日本政府は何の反省もなく、繰り返してきている。
アメリカの帝王は大統領ではなく、有力商人であると言う説を聞いた事がある。
「アメリカの帝王の利益は日本国民の命で贖う」という不文律が、属国にはできているのかもしれない。

おそらく原発も、ウランを採掘し燃料棒を製造販売している商人が、ウラン鉱山を掘りつくすまで、世界中で使わせたいのだろう。
だから日本が原発事故が起きたからと言って、原発から完全撤退したら、
原発を導入しようとしていた国々でも、原発導入を見合わせる事になるかもしれないという事で、日本に脱原発は許さないという権力が動いているのだろう。
ウラン鉱山の主は、日本でさえも原発の運転を続けているというところを、世界に見せて原発の安全性を吹聴したいのだろう。

そういう米国の意を受けて、日本の政治家は与野党を問わず、脱原発を放棄しているようである。
日本国民を危険に曝しても、とにかくアメリカにたてついて、
「現在得ている有利な地位を失いたくない」と言うのが、日本の与野党の国会議員の、総意であるということなのだろう。

この事態を覆す事ができるのは、唯一国民の強烈な反発だけなのだろうけれど、
マスコミに欺かれ操られている国民の大部分は、
この無責任な政治家の言い分を疑う事もなく、唯々諾々と従うばかりである。
これで内外(日本とアメリカ)の政治家はやりたい放題になっているという事なのだろう。

今や日本人は、文字通り「絞りつくされるのを待つだけ」になっているという事なのかもしれない。
どんな時でも礼儀正しく長閑で伸びやかな日本人として、
私達は黙って死んでいくのを、世界中の人々に見せて上げるのも良いのかもしれない。

Comments

無限の価値を持つ景品

ドイツだけでなく、日本でも根強い
「原発なんて危険な代物は全て廃止!」
発想は確かに魅力的提案であります。
実現できたら素晴らしい事なのは確かです。
認めるのは吝かではありません。

「達成までに支払う対価」
「成功率」

さえ考えなければ、という前提付きで。

敢えて言えばそんな「脱原発」の
社会が今よりも本当に素晴らしいかどうか?
断言出来ないのですけど。

故に一般に国際社会からは良くて
冷笑的な「まぁ、がんばってみれば?」的な
反応であり、悪いと「どうせ失敗するんだから
余計なことするな」的な反応だったりする。

勝利した時の報酬は確かに果てしなく
大きい、しかしそれまでに失うモノを
考えれば非常に分が悪いように見える。
なのに一体何故、そんな『賭け』に
熱狂し挑戦しようとするのか?

それに対してバカだからとか、現実が
見えていないからだとか、お花畑だから
だとか、そんな身も蓋も無い事を言って
しまってはつまらない。

気圧に関する研究を行いその単位に
名を残した、自然科学黎明期の
科学者パスカルの
『パスカルの賭け』で語られた考察。

パスカルは熱狂するギャンブラーに例えて
「無限の価値を持つ景品」について
以下のように述べています。

「ギャンブラーが賭け事をするときに感じる
興奮の大きさは、勝ったときの景品に、
勝つ確率を掛けたものに等しい」

そしてこう続けた。
「永遠の幸福という景品は無限大の
価値をもつ。また、高潔な人生を
送る事によって天の国に入れる確率は、
例えどれほど小さいとしても有限の値をもつ」
従って、無限大の景品に有限の確率を
掛けたものはやはり無限大だから、
信仰はパスカルの定義にしたがえば
無限大の興奮を得られるゲームだという。

本来ならば例え勝った時に得られる景品が
幾ら大きかったとしても、その勝利の確率が
極小であるならば、私達は普通そこまで
大きな期待も興奮も得る事ができません。
当たり前の話です。

しかし、仮にその景品の価値が無限大に
大きいならば、その成功率が幾ら低かろうと
或いはその為の犠牲が幾ら大きかろうと、
その『賭け』に挑むことは正当化されうるのです。
それは宗教の信仰が正当化されるのと
同じ理由でやはり彼らの挑戦は
合理的とさえ言える。

何故ならそれをするほどの価値が
その賭けにはあるのですから。
可能性がどんなに低くても
そして何を犠牲にしたとしてもやる
価値があるのだと。

つまるところ、「脱原発」という途方も無い
実験・賭けに出たドイツと、それを生暖かく
見守るそれ以外の人とで何が違うのか?

別に想定している成功率や、失うモノの
大きさで両者が隔てられているのではない。
真に両者の差となっているのは
「その得られる結果への価値の付与」
であると。

彼らは私達とは違ってそこには無限大の
価値があると信じている故に彼らは熱狂する。

私達だって「それなり」には価値があると
思っているけれども、しかし彼らにとっては
それどころではない。彼らは勝利に
至る為には茨の道だという事を
解っていながらも、しかしリスクとリターンを
合理的に考えた上で選択している。

それは私達がリスクとリターンを合理的に
考えた上で選択しているのと、どちらも全く
違いはない。違うのは両者の結果への
期待値でしかないのだから。

こうして、原発問題だけでなくその他様々な
政治問題等においてもしばしば見られる
見慣れた構図が完成するのです。
そこでは賛成派と反対派とがどちらも
同じ事を口走るのです。

「合理的に考えれば当然の選択だ」と…

脱原発

脱原発が難しいなんてマスゴミの造語でしょう。
原発依存30%も大嘘でした。
現在54基中、17基の稼働で、何の支障もありません。
本当に30%の依存率なら全部稼働したら90%でしょう。
私の地元の発電所では、原発は1基しか稼働していませんが、東京電力よりは料金も安いと思います。
中規模なソーラー発電所も完成して、近く稼働します。
自然エネルギーだと仕入れコストも要りません。
二度と原発事故は起こさないなんて誰も約束出来ません。
そして、一度起きた事故の被災地を元に戻すことも誰も出来ません。
だったら、結論は決まっています。
その方向へ走り出せば、昔は、どうしてあんな危なくて処理に困るものに頼っていたのか?不思議に思うかも知れません。
代替エネルギーが科学の進歩で充分に可能なのですから、決断に躊躇するほうが不思議です。
3.11から世界は変わります。
利権と強欲に縛られてはいけません。
自分の子供に原発の負の遺産を背負わせることが本気で出来ますか。
ギャンブルの醍醐味は喪失感でしょうが・・・(笑)

PHYSALIS 様

コメント有難うございます
1行か2行で済む程度の内容を、随分長い文章にされたものですね。
もしかして誰かが書いていた馬鹿ウヨ騙しの文章をそのまま引用なさったのですか。
小難しい言葉をだらだらと並べたら、それだけで何か意味のある事を言っていると、誤解して納得する事を狙った、詐欺師の手のようですね。

でも地震国日本で原発を続ける事が、原発を止める事よりも、ギャンブルでない(安全である)と言う理屈には驚くばかりですね。
少々電力が足りないと言っても、土地を追われる心配はありませんし、魚を取れなくなる心配もありません。
原発を続ける為には、日常的に放射能の中で働く人員を要します。
使用済み核燃料棒の膨大な危険物の処理方法も、50年経ってもまだ見つけられずに居ます。

例え事故が起きなくても、原発は採算に合わず危険極まりないものであるというのに、福島では3ヶ月経っても、終息の目処も立たないない事故があったのですy。
それでも原発を止めるのがギャンブルで、止めないのがギャンブルでないなどとは、めちゃくちゃな論理ですね。
まさかPHYSALIS さんがこれをそのまま、信じておられるとは思えませんが・・・・・

scotti 様

コメント有難うございます。
電力が足りなくなると言って、原発を稼動させようと蠢く勢力が、政府をのっとろうとしていますが、酷いものですね。
工場の電力不足が心配なら、自家発電を作るように指導し、それなりの補助金を出す事にしたら、喜んで発電施設を作る企業が、幾らでもあると思います。
そういう努力を一切しないで、夏場に停電を起こさせて、電力不足を補う為には原発しかないと言う事を、言い立てる積りなのでしょう。
その為の政界再編になってしまうかもしれませんね。残念ながら・・・・・

官業そろっての無責任管理で、あれだけの原発事故が起きたというのに、誰一人責任者を処罰もせずに、失敗を生かしてこれかはちゃんとすると言っている同じ管理者達に、このまま原発を任せ続けるとは、政治家や官僚達は、日本の将来が心配ではないのでしょうか?

地位協定を破棄して独立日本人の手で世界平和を築こう

戦後国会政治はGHQの日本国内離間の計のもとにスタートした。終戦直後には憲兵を除いて日本国には官僚にも政治家にも在野にも国士が満ち満ちていた。官僚の鑑といわれる闇米を断食餓死した検事や渋沢敬三、宮本常一、GHQに三鷹事件で謀殺された下山国鉄総裁など枚挙に暇がない。
しかし戦後真っ先にGHQの配下にすりよった検察の破壊工作が徐々に功を奏してゆき、国内離間の計のもと作られた二大政党制による植民地統治化が進んで、小泉詐欺師が首相になったとたん国会破壊工作が急激に進展しいまや霞ヶ関も国会もほとんどがアメリカのスパイ状態となった。現在国会議員や政治家で小泉チルドレンとやらは全員アメポチスパイ小泉詐欺師の直系アメポチスパイである。

民主党で小泉直系は菅前原仙谷岡田枝野野田安住・・・あほといわれているものたちはすべてスパイであり、犬スパイどもの飼い主「戦争の狂犬アメリカ」の国益のために日本に地位協定を温存することだけを目的として政権にしがみつき、国会の決議機能を停止させつづけているのである。

こんな民主党にしたのはアメリカであり地位協定である。

江戸末期以来のアメリカの目標は中国侵略支配である。そのために日本列島本土を占領後核の貯蔵庫化した。放射能の恐ろしさを知っている米軍は基地のほとんどを置く沖縄には原発を作らせず温存してきた。
原発事故が起こって日本本土が全滅しても米軍は無傷で生き残るためである。

ここまでアメリカの野望中国侵略は不成功に終わってきた。しかし今度の原発事故で日本列島全体が核汚染され立ち入り禁止地域になれば、それを利用して日本列島という国が滅んだ地域を世界の核最終廃棄場にしようと中国に持ちかけるつもりであろう。硬軟使い分けて中国侵略支配野望を目的達成する。これが戦争の狂犬アメリカの単細胞戦争政治による世界支配戦略なのである。

地位協定を即時破棄して政治(戦争か平和か)のうち戦争しか知らぬ単細胞の「戦争の狂犬アメリカ軍」を日本の国土から追い払おう。

さて沖縄基地温存本土核最終廃棄場化がアメリカの計画通り成功すれば、つねに飢えている狂犬の底なしの食欲を満たす「思いやり予算」が得られなくなってしまう。日本に代わる新たな兵站補給植民地を獲得しなければならない。それが石油埋蔵量豊富なリビアでありすでに米軍植民地統治確立に向けた戦争の狂犬アメリカ軍の軍事侵攻が始まっている。

この現実から見て、すでに安全な代替植民地入手のあてがある米軍が、地位協定のもと虫けら奴隷化日本人に世話を押し付けた核牧場日本列島の核汚染危機を、煽りこそすれみずから被曝の危険を冒して助けようなどとは一瞬たりとも考えていないことは明らかである。地位協定を温存しようさせようとする勢力はこの世界の戦争の狂犬の真意を知っていて黙って日本列島本土四島すべて核汚染滅亡するのを待っているのである。

日本人はただちに地位協定を破棄してアメリカの地球覇権支配の野望を挫き、「戦争の狂犬アメリカ軍」を日本の国土から追い払い、独立日本人の手で世界平和を地上に築きあげよう。

通りがけ様

コメント有難うございます。
文面は今日の記事に下さったのと同じ内容のようですので、お返事は省略させていただきますね。

ところで、もしかして私の書いた「狂犬病ポチが始めた国家威信のための原子力政策」http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-895.htmlを読んで下さったのですか?

「機微核技術」でgoogle検索すると、この記事が最近1番目に載るようになったのですが、
私がタッチした覚えがないのに、モブログというものに、denndrodiumとして、毎日の記事が載っているらしいのです。そちらの方を見てくださっている方が、私のこのサイトの「狂犬病ポチ・・・・・」を読んでくださった方より、ずっと多かったようです。
このサイトのこの記事は「機微核技術」の項目の、10ページ目にさえ載ってはいないようです。
このサイトの訪問者数は増えなくても、他所で読んでくださっている方があるのかと思うと、ちょっと嬉しい気もしますが、
私は記事をアップしてからも、誤字や言い回しが変だと感じた時には、たびたび書き直しをする癖があるのですが、このモブログは私の最初に出したままになっているのだろうなと思うと、ちょっと気になりだしています。

なんて、とりとめのない事を書いてしまいました。

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