Dendrodium 中国 海軍基地をパキスタンに建設

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中国 海軍基地をパキスタンに建設 

中国に海軍基地建設を要請 パキスタン、米印けん制か
2011年5月24日 09時02分
 【ロンドン共同】23日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、中国に対しパキスタンが同国南西部のグワダル港に海軍基地を建設するよう要請したと報じた。パキスタンは中国と親密な関係にあり、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者殺害で関係が冷え込む米国や、隣国インドをけん制する狙いがあるとみられる。

 パキスタンのムフタル国防相が同紙に対し、先週訪中したギラニ首相が中国に要請したことを明らかにした。

 中国はパキスタンに対し、共同開発した戦闘機50機を提供することで合意したばかり。これまでは海外に軍事基地をつくらない姿勢を示してきた。

 中国は中東やアフリカから石油などを運ぶ海洋交通路を確保するため、インド洋周辺国の港湾建設を進めており、グワダル港の整備も財政的に支援していた。中国の動きにインドは警戒感を強めており、今後、さらに緊張が高まる可能性がある。


中国がパキスタンに軍事基地を創ると言う。
アメリカはもう本気でアフガニスタンからも、撤退するつもりなのではないだろうか?
元々中国経済も、欧米資本が乗り込んで盛んになっているのだから、
欧米資本家がもう吸い尽くして、抜け殻に近くなったアメリカから、中国に乗り換えようとしているだけなのではないだろうか?

長い間貧乏だった中国共産党の役付き達は、改革解放のあと俄かに豊かになって、
今や賄賂漬けにされているそうだから、
追っ付け中国もアメリカの様な国に、されてしまうのではないかと私は感じているが、
素人の妄想に過ぎないのかもしれない。

中国人がどれだけお金の誘惑から、毅然としておれるかどうかなのだろうけれど・・・・・

きっ子のブログに紹介しておられる内橋克人著『原発への警鐘』(講談社文庫)の中に、当時の敦賀市長だった高木孝一氏が、1983年1月26日石川県羽咋郡志賀町で開催された「原発推進の講演会」での話である。
原発推進で俄かに豊かになった敦賀市長が、原発の齎すお金で如何に地域が豊かになり、潤ったかを話された最後に、、
「えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50年後に生まれた子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ。わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか‥‥。こいうふうに思っております。どうもありがとうございました。」と締められた時、
会場は大拍手となったそうである。

50年後100年後に、片輪が生まれるかもしれないと、さら~っと言ってしまう論者も論者なら、
何一つ疑問にも思わず、拍手喝采する聴衆も聴衆であると、呆れてしまう。
[げに お金というものの、恐ろしきことよ!」と言ったところか。

Comments

その覚悟ありや?

パキスタンの安定は中国にとっても重要な問題であり、
米国の去った後に単純に嬉々として
やってくるわけではありません。
真空を埋めるためには相応の負担を強いられることが自明です。
事実、中国はアフガニスタンにおける
西側諸国の軍事プレゼンスを支持するわけではないにせよ、
かの地における経済的・政治的再建、さらには
天然資源開発への中国の投資が
NATO軍によって守られることを望んでいます。
ゆえに、中国はアフガニスタンにおけるISAFへの
後方支援活動等を拒否し続ける一方、
NATOの軍事作戦に対する正当性を問うたりはしていません。

中国はパキスタン政府に対しても、
国内にいるテロリストが中国人を攻撃したり、
新疆ウイグル自治区の分離独立派を
援助したりしないよう取締りを要求しています。
例えば、パキスタンのトライバル・エリアを拠点とする
東トルキスタン・イスラム運動へのパキスタン政府の対応に
中国が繰り返し不満を伝えていることをみても、
米国と同様に、中国もまたパキスタンが
テロリズムとつながることを懸念していることがわかります。

ですから、もし米国やNATOがパキスタンや
アフガニスタンから撤退すれば、この地域の中国の
商業的・戦略的利益を保護するため、
中国が自らその役割を果たさなければならなくなります。
現在、中国はアフガニスタンの治安維持の負担は
西側諸国に任せ、投資の実入りだけを望んでいますが
米国が去った後の真空状態を放置しておけば、
破たん国家やテロリストの跋扈する不安定な
地域が生まれ、これは米国やその同盟国だけでなく
中国にとっても深刻な脅威となってしまいます。

ビン・ラディン殺害によって、パキスタンにおける
米国の活動は必然的に下火に向かうでしょう。
そして、中国にとっては甘い汁だけを吸っていれば
良かった時期は終わり、米国が去った後の真空を埋め、
この地域の責任を担わなくならざる得なくなる
時がやって来たのかもしれません。

果たしてそれだけの覚悟が共産党指導部にあるや否や?

PHYSALIS 様

コメント有難うございます。
>中国にとっては甘い汁だけを吸っていれば
良かった時期は終わり、米国が去った後の真空を埋め、
この地域の責任を担わなくならざる得なくなる
時がやって来たのかもしれません。

そういう事かもしれませんね。

でも国際金融資本にとっては、アメリカを疲弊させ、中国を儲けさせるのも、同じ手中での出来事だったのではないでしょうか?
新たな覇者として中国を利用する為には、中国が中東にとって味方的な立場の方が、やりやすかろうと言う事で、善玉に仕立てていただけとか・・・・・

日本は東日本大震災になった為に、日中戦争をさせられずに済んで、ある意味助かったのかもしれません。
東北地方の方々のみの負担で、申し訳ない限りなのですが・・・・・・

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