Dendrodium "破局は避けられるか――福島原発事故の真相"

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

"破局は避けられるか――福島原発事故の真相" 

ジャーナリスト広瀬隆さんの記事が見つかりましたので、ここに記録しておきます。
破局は避けられるか――福島原発事故の真相ジャーナリスト 広瀬隆
1234 2011年3月11日、東北地方三陸沖地震が起こって、福島第一原発1号機で格納容器内の圧力が異常に上昇し、そのあと建屋が爆発。続いて3号機も同じく爆発。さらに2号機は、格納容器内にあるサプレッションプール(圧力抑制室)が破損した。破損が進めば絶望的な破局に向かう。これと並行して、日本人の頭の上に大量の放射能放出を始めた。一体、何が起こったのか。

「想定外」の言葉を濫用する
電力会社とマスメディアの異常
 津波そのものによる天災は、避けることができない。これは日本の宿命である。しかしこの悲惨な原発事故は人災である。それを起こした責任者は、電力会社だけではなく、これまで何もこの事態を警告をしなかったテレビと、テレビに出てデタラメを解説している専門家と呼ばれる大学教授たちである。

 2011年3月11日14時46分頃、北緯38.0度、東経142.9度の三陸沖、牡鹿半島東南東130km付近、震源深さ24kmで、マグニチュード9.0の巨大地震が発生した。マグニチュードが当初8.4→次に8.8→最後に9.0に修正されてきたことが、疑わしい。原発事故が進んだために、「史上最大の地震」にしなければならない人間たちが数値を引き上げたのだと思う。これは四川大地震の時に中国政府のとった態度と同じである。

 地震による揺れは、宮城県栗原市築館(つきだて)で2933ガルを観測し、重力加速度の3倍である。しかし2008年の岩手・宮城内陸地震では、マグニチュード7.2で、岩手県一関市内の観測地点で上下動3866ガルを記録している。今回より大きい。

 NHKなどは「1000年に1度の巨大地震」と強調するが、この東北地方三陸沖地震の実害と、原発震災を起こした原因は、津波であった。では、津波の脅威は、誰にも予測できなかったものなのか。日本の沿岸地震では、ほんの100年前ほどの1896年(明治29年)の明治三陸地震津波で、岩手県沿岸の綾里(りょうり)では38.2m、吉浜(よしはま)24.4m、田老(たろう)14.6mの津波高さが記録されている。「想定外」の言葉を安っぽく濫用するなとマスメディアに言いたい。被害が出たあとに、被害を解析してくれても困る。事故後に、「想定できなかった」ということは、専門家ではない、ということだ。すべて私のごとき人間に想定でき、昨年8月に発刊した『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社刊)に書いたことばかりが起こったのである。電力会社が「故意に想定しなかった」だけであり、想定しなかったその責任は、被曝者に対してきわめて重大である。

冷温停止に至っているのは
原子炉11基のうち3基だけ
 
昨年のことから理解しておくべきである。昨年3月25日に、1971年3月26日に運転を開始した福島第一原発1号機について、東京電力は、この原発が40年を迎えるというのに、超老朽化原発の運転続行という暴挙を発表し、60年運転も可能だと暴言を吐いて、原子力安全・保安院がそれを認めた。これは福井県の敦賀原発・美浜原発に続く、きわめて危険な判断であった。さらに昨年10月26日、営業運転開始から34年が経過した老朽化原発・福島第一原発3号機でプルトニウム燃料を使った危険なプルサーマル営業運転に入った。

 福島第一原発は設計用限界地震が、日本の原発で最も低い270ガルで建設された、最も耐震性のない原発である。そこで今、炉心熔融が起こったのだ。福島県内には、70キロを超える双葉断層が横たわり、マグニチュード7.9が予測される。

 地震発生時の運転状況は、○福島第一1・2・3号機は運転中→スクラム(緊急自動停止)。4・5・6号機は定検停止中○福島第二1・2・3・4号機はすべて運転中→スクラム。制御棒が挿入され、核分裂反応は、全機が停止した。しかし……

 地震発生後、原発は「止める」「冷やす」「閉じ込める」機能があるので大丈夫だと宣伝してきたが、ほかの原発も含めて、自動停止した11基の原子炉のうち、原子炉内の温度が100℃以下で、圧力も大気圧に近い状態で安定した「冷温停止」に至っているのは、地震4日目の14日現在、福島第二原発3号機と女川原発1・3号機の3基だけであり、残り8基が迷走運転中である。

炉心溶融(メルトダウン)は
2800℃どころか、わずか600℃で起こる
 電気出力100万kW原子炉では、熱出力がその3倍の330万kWある。この原子炉では、原子炉自動停止しても、その後に核分裂生成物が出し続ける崩壊熱は、1日後にも、1万5560kWもある。またその発熱量がどれほど小さくなっても、永遠に熱を出し続けるので、燃料棒が原子炉にある限り、それを除去し続けなければならない。なぜなら、原子炉という閉じ込められた容器内では、熱がどんどんたまってゆくからである。

 それを除去できなければ、水は100℃で沸騰するから、水がなくなり、燃料棒がむき出しになる。そうなれば、超危険な放射性物質が溶け出し、燃料棒の集合体が溶け落ちる。それが炉心熔融であり、メルトダウンと呼ばれる。燃料棒の集合体が次々に溶け落ちると、炉の底にたまって、ますます高温になり、灼熱状態になる。やがて原子炉圧力容器の鋼鉄を溶かし、お釜の底が抜けると、すべての放射性物質が、外に出て行く。これが「チャイナ・シンドローム」と呼ばれる現象である。

 一方、燃料棒被覆管のジルコニウムが水と反応して酸化されるので、水素ガスを発生する。水素ガスの爆発限界は、最小値が4.2%であるから、この濃度になれば爆発する。

 原子炉の正常な運転条件は、福島原発のような沸騰水型では、280~290℃、70気圧である。従来は燃料棒の過熱温度が2800℃で炉心溶融が起こるとされていたが、スリーマイル島原発事故などの解析によって、実際には600℃で起こることが明らかになった(2009年7月6日~7日にNHK・BS1で放映されたフランス製ドキュメント「核の警鐘~問われる原発の安全性」)。NHKなどは、御用学者を動員して「史上空前のマグニチュード9.0」を強調しているが、建物の崩壊状況を見て分る通り、実際の揺れは、兵庫県南部地震(阪神大震災)のほうがはるかに強烈だった。この地震被害の原因は、揺れではなく、ほとんどが津波であった。



地球の動きがもらたす
「原発震災」が日本で現実化した
 
福島第一原発では、地震から1時間後、15時42分に全交流電源が喪失して、外部からの電気がまったく来なくなった。あとは、所内の電源が動かなければ、何もできない状態である。ところがそこに津波が襲って、15時45分にオイルタンクが流失して、さらに配電盤などの配線系統が水びたしになって、内部はどうにもならなくなった。初めは炉心に水を注入するためのECCS(緊急炉心冷却装置)を作動したが、すぐに注水不能となった。非常用ディーゼル発電機はまったく作動しない。電気回路が大量の水を浴びて、配線系統がどうにもならない。コンピューターも何もかも、電気がなければ何もできない。

 このような所内電源と非常用ディーゼル発電機による電力のすべてが失われた事態に備えて、原子炉隔離時冷却系と呼ばれるECCSの一種がある。これは、炉心の崩壊熱による蒸気を利用してタービンを起動させ、ポンプを駆動して注水する装置である。しかし、これも制御機能が失われれば、駄目になる。

 そもそも、地震発生当初から、非常用ディーゼル発電機がまったく働かないというのだから、電源車が到着したかどうかに鍵があるのに、その最も重要なことについてさえ、報道されなかった。テレビの報道陣が、いかに原発事故について無知であるかをさらけ出した。

 そして1号機の原子炉内の水位がぐんぐん下がり始めた。非常用復水器と原子炉隔離時冷却系によって、何とか水位の復帰につとめたが、格納容器(ドライウェル)内の圧力が、設計上の使用最高圧力4気圧をはるかに上回る8気圧に達している可能性が高く、加えて、除熱ができていないので、水位が下がってゆき、4メートルの燃料棒の頭は、1メートル以上が水の上に顔を出した。

http://diamond.jp/articles/-/11514?page=4
格納容器の圧力が高まると破壊されるので、バルブを開いて、高圧になった気体を放射性物質と共に外部に放出する作業に入ったが、事故の経過を見ると、悲観的にならざるを得ない。しかしもうすでに、事故解析の原稿を書いている段階は過ぎたようだ。15日昼頃には、敷地内での放射能が通常の350万倍に達した。テレビでは、コメンテーターも政府もみな、微量、微量と言い続けた。ここまでくれば、みな、おそるべき犯罪者たちである。さらに2号機では、格納容器の破損が起こり、4号機では建屋内の使用済み核燃料のプールが沸騰を始めたという。ここには、原子炉より多くの放射性物質が入っている。作業者が近づけない場所であるから処理はおそらく不能であろうと、15日の午後5時時点で、私は推測するが、この推測が間違ってくれるよう祈っている。福島第一原発の6基のうち、1基がメルトダウンすれば、そこには職員がいられなくなる。すべてを放棄して逃げ出すだろう。あとは連鎖的に事故が起こる。

 この発電所には、全部合わせて、事故を起こしたチェルノブイリ原発の10倍を超える放射能があると思われる。あとは、この放射能が無害であると、政府と原子力安全・保安院と電力会社とテレビの御用学者たちは言い続けるはずだ。もし日本の国民が愚かであればそれを信じて、汚染野菜を食べることだろう。明日、すぐには死なないからだ。しかしかなりの高い確率で発癌することが分っている。子供たちを守れるのは、事実を知っているあなただけである。

『原子炉時限爆弾』で、私はこう書いた。
--「10年後に、日本という国があるのだろうか」と尋ねられれば、「かなり確率の高い話として、日本はないかも知れない」と、悪い予感を覚える。…(中略)…この先には、まったく報じられない、とてつもなく巨大な暗黒時代が待ち受けているのだ。その正体は、想像したくもないが、人知のおよばない地球の動きがもたらす「原発震災」の恐怖である。--と。
その通りになってしまったのだとすれば、悔やんでも悔やみきれない。

Comments

1,2,6号機はゼネラル・エレクトリック社製

マスコミに載らない海外記事さんの記事もいいのですが事実と違うところがあるので。
全部東芝が造った訳じゃない。
そして原発が安全と日本に売り込んだのはアメリカ様だ。
80kmも逃げないで責任とって。
日本政府が援助を拒否したなどの話も、もしかしたら嘘かも?。

1号機、2号機、および6号機の原子炉はゼネラル・エレクトリック社によって供給されました。
The reactors for Units 1, 2, and 6 were supplied by General Electric.
http://en.wikipedia.org/wiki/Fukushima_I_Nuclear_Power_Plant
久米参考人 大阪大学の久米でございます。
 私は、これまで大学で放射能に関します基礎的な研究と教育に従事してまいりました。いまから七、八年前から原子力発電所や再処理施設の設置に反対しております各地の住民の方々と一緒に原子力発電の危険性についていろいろ勉強をしてまいりました。そういう立場から以下のことを申し述べたいと思います。~略~
その次はそうした事故をもたらした原因はどこにあるかということでございます。
 これは時間がございませんので余り詳しいことは申しませんが、私が考えておりますのは、結論といたしましては、一九六〇年の中ごろから軽水炉は技術的にも経済的にもすでに実用段階に達した、こういう米国のメーカーあるいは政府の宣伝、それを信じて現在までの原子力開発を進めてきたこと、それが根本的な原因であると感じております。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/080/0560/08004270560011a.html
  • [2011/03/19 17:23]
  • URL |
  • アメリカ様が安全と言ったのに
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

『東京に原発を!』

私も25年前に『東京に原発を!』
を読んだのですが…

言ってることは間違ってないのかもしれないけど
異様に不安を煽るような文章なんですよね。

やたらと「恐いんです」とか「大変なことになります」とか
怪奇小説家で同じような形容を多発する作家が居ましたが
おどろおどろしい形容詞過多で新興宗教の教祖っぽい感じがした。
あれは原発反対派だからああいう言い回しするのか?
所詮「小説家」だからなのか?

原発を全廃したいから、ああいう言い回しをして
恐怖を煽り必死に改善しよう
としていたのは分かりますが、「ユダヤ陰謀論者」に
お墨付きを与えるような著作活動を繰り返した挙げ句
黙殺されたのが痛かったですねえ。

仙石の十八番

>日本政府が、米空軍無人偵察機
>「グローバルホーク」が撮影した
>福島第1原発上空の映像の提供を
>受けながら、
>公開に慎重姿勢を見せていることが
>関係者の証言で分かった。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110319ddm012040016000c.html

尖閣事件の時の仙石の戯言
「漁船がコツンと当たっただけ」

今回の戯言
「ポンという音がしただけ」

見せないって事は・・・

この先は言わなくてもわかります。
民主党の得意技、ブレてないですね(笑

マグニチュードの改ざん

責任追及をかわすためにマグニチュードを改ざんしたのは事実のようです。

地震学者島村氏、『従来からの気象庁マグニチュードなら、M8.3からM8.4』
http://chikyuza.net/n/archives/7604

どうやら気象庁は勝手に「ものさし」を変更したらしいです。

此のマークⅠと言う原子炉の危険性については既に和久希世さんのブログにもコメントさせて頂きましたがアメリカでは1970年代に既に技術者が辞任する程問題になった原子炉です。(現在マークⅠはアメリカで23基ほど稼働中で問題になっています。)当時の自民党は米中央情報局から政治活動資金を得ていた事もあり危険な事を承知でマークⅠの日本導入を許可したと疑われても仕方ないですね。経済産業省も代替エネルギー開発のサボタージュー、事故の隠蔽工作ばかりしていた様ですから日本の支配層は当然危険を周知していたはずです。
参考:
http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-288.html
米中央情報局と自民党については: http://eigonihongonews.blog110.fc2.com/blog-entry-230.html

 それで、最悪の事態は避けられるか?と言う問題は今の所“若し日本の技術者、東電、等の専門家達と政治家が余程無能でなかったらチェルノビルの様な最悪の状態は起こる可能性は少ないと言う意見が多い様ですが・・・・・今までの日本での原発関係の歴史を見ていると判断力に欠ける事は確かのようですから安心していられませんねえ。唯、緊急用の発電機等の修理が出来たと言うニュースも日本語放送で聞きましたから何とか事態をこれ以上悪化させないで収拾させて欲しい物です。
 又新しいニュースが有ればお知らせします。

アメリカ様が安全と言ったのに様

コメント有難うございます。
ゼネラル・エレクトリック社製の原子炉であるのは確かなようですが、
「英語日本語ニュース」の記事によりますと、この原子炉はアメリカでも問題になっていて、アメリカではかなり補強を行って使っているのだそうです。
日本では何も補強を行わなかったばかりか、40年も使用した挙句に更に20年使えるように法改正までさせていたそうです。
これまで事故がなかったのを僥倖として、40年で廃炉にしていたらこんな事態は招かなかったかもしれませんのに・・・・・

私は対米従属の日本政府をしばしば批判してきていましたが、
この件に関しては、最初押し付けたのはアメリカでも、日本側にも大いに責任があると思います。
これは東電の飽くなき貪欲と、国民の安全を無視して簡単に、東電の要求に応じた政治家が招いた事態だったと言えるのではないでしょうか。

PHYSALIS 様

コメント有難うございます。
東京に原発をと言う本の題名は見たことがありますが,読んだ事はないのですよ。
只この本は題名だけで、多くのことを伝えていますね。

絶対に安全なんだったら、どうして東京に造らないのだ、電力消費地の近くに造った方が送電ロスも少ないのに?
やっぱり危ないから田舎に作ろうというのだろう?
危ないのを隠して田舎に作るということは何かあったら、田舎の者は清でもいいと思ってるんだろう?
そんな嘘吐きが、安全に運転すると言ったって、そんなの信じられるか!

あの本は題名だけで、いろんなメッセージを伝えている、「名題名賞」と言うのがあったら、きっと最優秀賞を取るのではないでしょうか?

ところで仙石さんは私も嫌いですが、
原発の話の時に、そんなつまらない事に拘ると言うのは、どういうお気持ちの表れなのでしょうね。
東電の営利第一主義で、どれほどの人が故郷を奪われたか!
どれだけの人が健康だけでなく命だって失いかねない危機にさらされているか!
そして日本がどれだけのダメージを受けたか!
その上事故後も営利を第一にして安全を後回しにした所為で、危機を更に酷い状態にしてしまったこういう事態を見せられている時に、
仙石が事故の様子を映した映像を隠したなど、取るに足らないことを言い立てて、
問題の本質から目をそらさせようと言う、東電や政府の回し者に、あなたは何時まで操られておられるのですか。

愚樵様

コメント有難うございます。
やっぱり改ざんしていたのですか。
2度も変えるなんておかしいとは思っていたのですが・・・・・

しかも関係者が想定外で責任逃れが出来ると思っているとしたら、厚かましいですよね。
総てを想定して安全な物(原発)を作ると約束していたのに・・・・・

ejnews 様

いつも情報を有難うございます。
アメリカは最悪の事態は避けられると見ていますか。
ちょっと、ほっとしました。
せめてこれ以上悪い事態になりませんようにと祈る思いです。
これからもよろしくお願い申し上げます。

私も東京人なんです

ドイツ気象庁(http://www.dwd.de/)の最新発表によれば、
世界協定時(UTC)3月21日12:00の時点で、東京は
福島県なみの高濃度放射能汚染をこうむむることになると予測される。

http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/c/h/i/chitekizaisan/20110320-2.png
http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/c/h/i/chitekizaisan/20110320.jpg
時間表示早見表
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/gota/howto/time.htm
日本時間     世界基準
午後 9 時 21:00  12:00

東京が赤いのは、南東への風+雨のせいでしょう、
小学校以来、久しぶりの「放射能の雨」です。
アメリカが南太平洋で核実験やっていた60年代は
良くこれが降りましたね、「外に出るな」と注意されましたっけ…

黒い雨

●東北、関東にお住まいの方へ――降雨時の注意
東北、関東で雨が降った場合、雨水には微量の
放射性物質が含まれる可能性があります。
もし雨に濡れても、健康に影響はありませんが
ご心配な方は、以下の点にご留意ください。

(1)雨が降っている間は、急ぎの用事がなければ外出を避けましょう。
(2)頭髪や皮膚が雨で濡れないようにしてください。
(3)もし頭髪や皮膚が濡れた場合は、流水でよく洗ってください。

http://www.kantei.go.jp/saigai/

何、平然と完璧に矛盾する駄文垂れ流してんだ!!
ド腐れ民主党、この恨み忘れないからな!!

PHYSALIS 様

チェルノブイリ原発の放射能被害が、カナダにまで及んだ原因には、雨が降ったことが大きいのだそうですね。
近畿地方も今日は朝から雨ですが、
東京も雨ですか。
辛いな~
出来るだけ外出しないで、雨に汚れたらすぐ洗い流すか拭き取る、と言う対策しか私も思いつきませんが・・・・・
菅政権はもっと本当のことを国民に知らせた方が良いはずですのにね。
パニックを避けたいと言うよりは、民主党も原発を推進していたから、こんな結果が出たことが怖いのかもしれませんね。
でも原発を始めさせ推し進めてきたのは、自民党政権下であったこともお忘れてはいけないと思います。

3号機…

東京電力福島事務所によりますと、
21日午後3時55分ごろ、東京電力
福島第一原子力発電所の
3号機の屋上南東よりの場所から
やや灰色がかった煙が
上がっていると、現場から
連絡があったということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110321/t10014811101000.html

福島3号機はプルサーマル発電。
他の炉より一層危険。
米国の核管理研究所によれば、
炉心の温度が高くなるので、
ヨウ素131、セシウム137などの揮発性及び半揮発性の
放射性核種だけでなく、溶融から簡単に気化することのない
ランタン140や、アクチニドの核種(プルトニウム、アメリシウム、キュリウム)
などの低揮発性の放射性核種も放出される可能性がある。
体内被曝によるがん発生率を高めるアクチニドの放出が起こる。
これらは、吸入または経口摂取した際に、比較的放射能毒性の
強いアルファ粒子を放出する。
政府は、放出されている核種を発表していない…

http://kakujoho.net/mox/mox99Lyman.html

もはや、覚悟を決めた方が良いようです…

PHYSALIS 様

核種について提示してくださった記事はもう出なくなっていますね。(ページは出るのですが、記事の部分は何も出ませんでした)
MOX燃料が導入される時、各地の原発で反対運動が起きましたが、福島のように問題のある原子炉にまで、特に危険なと言われているMOX燃料を導入するなど、東電も政府も国民の安全にどうしてこんなに鈍感でいられるのでしょう。

外国は絶対に、原発を狙わないと信じているのでしょうね。

そんなに信じられる諸外国を意識して、武力を配備せねばならないと言って、
毎年何兆円もの予算をかけています。
又米軍に守ってもらうなどと言って、思いやり予算を提供しています。
そんなに外国からの攻撃が心配なのなら、原発など怖くて造れないはずなのに、
政府のやっていることは矛盾撞着していると思います。

お前が言うな!!

福島県の佐藤雄平知事は22日、県災害対策本部の会合で、
「東京電力から社長が面会したいとの申し入れがあったがお断りした」
と、東電の清水正孝社長によるおわびの面会を拒否したことを明らかにした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110322/dst11032211390026-n1.htm

佐藤雄平福島県知事
2010年8月、東京電力が福島第1原子力発電所3号機
(大熊町)で計画していたプルサーマル導入について受け入れを決定。
プルサーマル受け入れ決定により、「核燃料リサイクル交付金」
計60億円が福島県に交付された。同年10月の福島県知事選挙では
政党からの推薦は受けなかったものの民主、社民両党の支援に加え、
自民・公明両党の県連からの支援も受け、日本共産党公認の
佐藤克朗を大差で破り再選を果たした。

佐藤も当然ですが福島県と県議会も糾弾されなきゃいけません。
目先の利益に目が眩み、原子力マネー欲しさに
許可したのはこいつらなのだから…

PHYSALIS 様

福島県知事は、東電の社長に会ったら、自分の立場がなくなるから、会うのを断ったのでしょうね。
でも政府に反対したら、あらぬ疑いをかけられて、罪人にされるのでは、首長と言うのも大変ですよね。
悪い事に目を瞑らなかったら、悪人扱いにされるのでは、政治屋が正義を通せるわけがありませんね。
これには検察の腐敗も大きく関わっている。
日本中が腐ってきていたのですね。

本当の政治家が活躍できる国にしたいものですね。

ヒバクシャ

Q.
>昨日、「体内に放射性物質が溜まった人の側にいたら被曝する」
>と言ってる人がいました。
>そうなんですか?

A
.>体内被曝した人に近づくと被曝する>
というのは悪質なデマです。ひどいですね。
>それが差別を生みますので注意したいところです。

既に福島県産の農畜産物は震災以前に出荷した物まで、
風評被害で大打撃を被っていますが、
斯様に福島県民に対する差別、偏見も広まり初めています…

PHYSALIS 様

被害者を差別するなんて!
余りに酷すぎますね。
朝鮮人蔑視も、それに類するものではありましたが・・・・

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/859-6ee41697

「由らしむべし、知らしむべからず」の日本政府と不信が募る国際社会

来日した厳しい表情の天野之弥事務局長とIAEA査察団の技術スタッフ IAEA事務局長『情報提供もっと早く、多く、正確に』 国際原子力機関(IAEA・本部ウィーン)は、『事態は非常に深刻』であるが、『日本からの迅速かつ詳細な情報が提供がされていない』の...
  • [2011/03/20 09:47]
  • URL |
  • 逝きし世の面影 |
  • TOP ▲

情報のメルトダウン。

 東北関東大震災から一週間以上が経過し、津波の如く押し寄せた情報の波も漸く整理され始めて来たように思われるが、被害の全体像はいまだに掴めていない。  これは福島第一原発事故にも言える事
  • [2011/03/20 21:46]
  • URL |
  • プールサイドの人魚姫 |
  • TOP ▲

ガッツ石松的な『放射能で直ちに健康に被害は出ない』

『3月11日から続くメディア情報の嘘』 それにしても思い出されるのは震災当日の11日の映像メディアの酷さ醜さではないでしょうか。 NHKは全ての通常放送を止めて、総合と教育、BSは1と2とハイビジョン放送の3種類の5波の放送が全て同じ内容の映像を流して...
  • [2011/03/21 09:47]
  • URL |
  • 逝きし世の面影 |
  • TOP ▲

Large Tokyo power failure

The large Tokyo power failure is a man-made disaster.  地震や津波の被害よりも、原発事故による放射能汚染と被ばく事故の現実がより大きな問題になってきました。そして、渦中の福島原発と周辺の火力発電所が使えなくなったことにより、東京を中心に大停電の懸念、そ…
  • [2011/03/21 10:07]
  • URL |
  • クイナハウス |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。