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アメリカの危険な食料品 

米産牛肉 一部が年齢確認不能2月8日 15時58分
東京港に輸入されたアメリカ産牛肉に年齢が確認できない牛の肉が混じっているのが見つかり、農林水産省などは、出荷した施設からの輸入を一時停止するとともに、アメリカ政府に対して原因を調べるよう要請しました。

アメリカ産牛肉については、いわゆるBSE対策の一環として、生後20か月以下の牛の肉しか輸入できないルールが決められています。しかし、農林水産省によりますと、今月4日、東京港に到着したアメリカ産の牛肉129箱、およそ2.1トンを動物検疫所で検査したところ、年齢が確認できない牛の肉が56箱、およそ760キロ混じっていることが分かりました。この肉は主に焼き肉のホルモンに使われる大腸だということです。これについて、アメリカ政府も農林水産省などに対して、生後20か月以下の牛の肉かどうか確認できないと回答しているということです。このため、農林水産省などは、この肉を出荷したアメリカ、ネブラスカ州の「グレーターオマハパッキング社」からの輸入を一時停止するとともに、アメリカ政府に原因を調べるよう要請しました。アメリカの食肉処理施設に対して輸入手続き停止の措置がとられるのは、1年4か月ぶりとなります。


アメリカ人は今でもBSE牛肉を食べさせられているのだろうか?
現在の日本はまだ、BSEの恐れのある牛肉は輸入しないと拒否することが出来るけれど、
TPPに参加したら、参加国は総てにおいて共通の決まりの下で、管理されると言う話だから、BSEの恐れのある牛肉はいやだなどと言ったら、日本人はわがままだと言って攻撃されるようになるのだろうか?
その前に日本の農業が潰れていたら、アメリカ牛を輸入せざるを得なくなってしまうのだろうが・・・・・

アメリカでは悪名高い「食品安全近代化法」が、昨年11月30日に下院で可決され、農業の未来が心配されているらしいけれど、
日本がTPPに参加したら、この悪法は日本の農家にも適用される事になるのだろう。
この法律(食品安全近代化法)により、FDA(米国の食品医薬品局)には、農家や食糧生産者を犯罪者にし、監獄送りにする広範な権限が新たに付与される。そして、食糧汚染の本当の原因(工業化された畜産)を解決することは何もなされない(畜産は、FDAではなく、農務省の管轄)のだそうである。

日本の農業が潰され、モンサント仕様の食品しか食べられなくなるかもしれないのに、
日本人は何の為に安全な食品を作ってくれている農家を潰さねばならないのだろう?
食品の安全は値段には代え難いとは言っても、目先の安い値段の品物に、私達庶民はついつい引かれて、安い物の方を選んでしまうことになるのだろう。
それが結果的に安全な生産物を供給してくださっている農家を、
潰すことになるということをうすうすは感じていても、
悲しいかな、1円でも安い方を選ぶ主婦の習性は、おいそれとは変わらないだろうと思うのである。

どこから考えてもTPP参加は恐ろしい選択であると思う。
右翼諸氏はこれ(TPP参加)を自虐的と言わずして、何を自虐的と言えるか、
よく考えていただきたいものである。

Comments

TPP

此のトランス太平洋パートナーシップ(TPP)は日本人だけでなく関係各国の民衆は非常に心配しているようです。
 各国の農家は御互いに外国の農産物に圧倒されるのを恐れ、又アメリカでは既に日本によって切り崩された工業が、その後にメキシコ、東南アジア、そして中国の安価な労働力を利用する為米企業が工場を疎の様な地域に移し工業生産はアメリカでは殆んど全滅状態になっている今若しアメリカがTPPに参加すると本当にアメリカの工業労働者は全く職を失ってしまうのではないかと恐れられています。
 つまりTPPはトランスナショナルコーポレーション(超国家企業)や多国籍企業の利益のためだけに考え出された国際商業協定であって利益を得るのは普通の人間ではなく企業と言う法的個人をカーテンの陰で操作している“オズの魔法使い”達だけなのでしょう。
 処で更新をした直後早速のコメント有り難うございました。本当に忙しくなってしまい(相変らず貧乏暇なしですが)又何時新しい記事の翻訳が出来るのかわかりませんが時間を見つけて続けるつもりです。
今後も宜しくお願いします。

ejnews 様

コメント有難うございました。
長い間更新がなかったので、いろいろなことを考えて心配していました。
お忙しかったのだそうですね。
それを伺って、ほんとほっとしました。
TPPはアメリカ国民からも嫌われているのですか?

魔法使いに牛耳られる社会から、本当の民主主義に、何とか戻ってほしいものですね。
この魔法使い、底なしの強欲でこの楽園を滅ぼしかねない状況のようですし・・・・

デトロイトの衰退

二十世紀の半ばまでデトロイトは
世界でもっとも重要な工業都市
だった。アルバートカーンは、その建築家だった。
そのドイツ移民の子は、ベルトコンベヤーから運ばれて
くるように、工場や超高層建築物を建造した。そして、
都市が発展したのと同様の速さでダウンタウンは衰退していった。

http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-63754.html

今でもこんなですから今更…

PHYSALIS 様

コメント有難うございます。
写真 これがデトロイトですか!
恐ろしい映像ですね。
長崎県に有る軍艦島(端島)のようですね。
でもアメリカの総てがそうなっているわけではないのですから、今更と言うのはどうでしょう?

廃市

http://livedoor.blogimg.jp/ko_jo/imgs/6/5/652737fe.jpg

1941年のデトロイトのカラー写真だそうです。
車を注意深く観なければ、現代と間違えそう…

http://livedoor.blogimg.jp/ko_jo/imgs/5/8/588d3b5c.jpg

GM本社ビル以外は廃墟…

企業は中国の安い人件費につられて出ていった、
残った生産設備も中国が買っていった。

これが数年後の日本の姿かと思うと…

PHYSALIS 様

資本主義というのは、恐ろしい主義であると言うことが、次々と明白になってきていますね。
一時は儲ける為に、人々に便利なものを次々に開発してくれる、
資本主義ならではの開発意欲で、社会は進歩発展し、
私達はこれまでになく豊かで便利な世の中を味あわせてもらうことが出来ましたが、
資本主義の儲ける為なら何でもやるという利潤追求が何よりも最優先される側面は、
儲かるとなれば、地球環境がどんなに汚染されると分かっていても、ひるむことなくそれをやってのける。
自国民が失業するのが分かっていても、安く働く人間が居る地域に移動できるとなれば、労働者を求めて工場を移転させる。
儲かると分かれば、政府を操り国民の愛国心をを煽って、戦争さえ起こさせる。

それらの資本主義の悪い側面が、今もろに出尽くしている感じですね。

資本主義とは羊の中に、ライオンを放つようなもので、そのままにしていたら羊達が食い殺されるのは目に見えている主義であったのだと思います。
羊達が安心して生きる為に、資本主義の弊害から羊達を守る手立てが法制化されていたのに、
今や民主主義の弱点がもろに出て、資本家の欲望のままになるように、法律は次々と改悪されているようです。

修正資本主義と悪口を言われていましたが、戦後の日本で採用されていた修正資本主義で私達の立場を守る為に、資本家を規制するのも、政治の重要な役目なのではないかと思います。

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