Dendrodium どんな権力者も天気を自由に変えることは出来ない

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どんな権力者も天気を自由に変えることは出来ない 

東北新幹線:連結トラブルで始発遅れ 風で運転見合わせも
 4日に全線開通した東北新幹線は始発が連結トラブル、その後も悪天候で一時運転を見合わすなどトラブルに見舞われた。

 新青森発東京行きの上り一番列車はやて12号は、盛岡駅で秋田からのこまち12号と連結する直前、こまち12号が動かなくなるトラブルが発生した。車両の不具合とみられ、定刻の午前7時半を13分遅れて出発した。JR東日本によると、後続の上り列車に影響はないという。

 4日午前11時15分ごろには、郡山-福島間にある第5阿武隈川橋梁(きょうりょう)(福島県本宮市)の風速計が規制値の秒速30メートルを超えたため、付近を走行中の東京発盛岡行き「やまびこ55号」が緊急停止した。この影響で、同日正午現在、東北・山形・秋田新幹線は順次、運転を見合わせた。


時ならぬ師走の嵐に近畿地方でも、工場の屋根が吹き飛ばされたり、住宅の上に大木が倒れ掛かって天井に穴が開いたりと、大変な被害が出たようである。
しかし東北地方では師走の嵐が、待ちに待った東北新幹線開通の日と重なってしまって、
担当者の方々のご苦労は大変なものだったのではないだろうか。
一日ずれていたなら、今日の近畿地方の様に、ちょっと気温は下がったものの、
穏やかな晴天に恵まれた絶好の開業日和になっていたのかもしれない。
しかしお天気ばかりは、誰にもどうしようもない事だし・・・・・

思い出すのは、昭和天皇の御大葬の日、全世界の要人を招いて式典を執り行った日、
2月だから当然と言えば当然なのだけれど、冷たい雪の降る最悪の天候に見舞われて、
世界の最高権力者達が日本式のご葬儀の式典のため、暖房の効きにくい屋外で、
「こんなところに座っているのはいやだ」とも言えず、ひたすら辛抱しておられた事が思い出される。

どんな権力者でも天候はどうすることも出来はしない。
当時の竹下首相が御大葬当日の天気予報を気象庁の予報官に聞かれて、あまりの悪天候の予想に
「何とかならないのか!」と言われたそうであるが、
気象庁の役人は、苦笑いを押し殺したことであろう。
「天気ばかりは・・・・・」と答えたそうである。

東北地方も明日は、今日の近畿地方のように良いお天気になるのかもしれない。
この悪天候の中でも、事故になったわけではなかったようだから、これからも安全第一で頑張っていただきたいと思う。

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/764-f968950e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。