Dendrodium 為替レート

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

為替レート 

米商務省、中国製アルミ製品めぐり人民元問題の調査判断へ
2010年 08月 31日 08:16 JST
 米商務省は、中国製アルミ製品をめぐって、中国の為替政策を調査するかどうかの判断を31日に示す見通し。
 調査開始を決定した場合は、同国の為替政策が輸出補助金に相当するか、相殺関税の適用が必要かを判断する。

 問題となっているのは、米国の建設・自動車業界で使われている中国製アルミ製品。昨年の輸入額は5億ドル以上。

 全米鉄鋼労組と全米9州のアルミ鋳造業者が今年4月に、人民元安を理由に商務省に相殺関税の適用を求めていた。

 商務省は先週、不公正貿易に対する手続きを強化する方針を発表したが、調査開始の方針を表明すれば、中国側の反発を招く恐れがある。

 ただ議会では、中間選挙を控え失業問題への取り組みをアピールしたい議員が多く、商務省が調査開始の法的根拠がないと判断した場合も、議会で対中制裁法案が可決される可能性がある。


中国の元が実力よりずっと安く設定されているのは事実なのだろう。
一方日本の円は実力よりずっと高く、輸出産業は四苦八苦であると言う。

中国は元を一定に決めて市場に出していないからこういうことになるのだろうが、
日本の場合は市場に出しているために、実力以上に評価されて苦しんでいる。

中国は輸出する時は、元が安いのは得だろうけれど、輸入する時は損になるはずである。
日本も輸入する時は得になるのは確かである。
しかし輸入する金額と、輸出する金額は国によって事情が違う。

ずぶの素人の考えでは、為替政策は国によって自由にするべきなのではないだろうか?
そうすれば輸入する金額と輸出する金額との兼ね合いから、自分の国にとって尤も有利な交換レートを決めることが出来る。
そうすれば特定の国の為替レートが安すぎるとか、高すぎるとかの問題も、
レートに不満があるときは、個々の商業取引で適正な値段を決めることが出来るだろう。
輸入する時は安さを利用しているのに、輸出するときには不利だと言って文句を付けるのは、
国際的に「不可」としていれば、どの国も適正な為替レートを決めざるを得ないことになるのではないだろうか?

日本の様に輸出産業の競争力がないのに、ドルの信用不安とかの為に、市場が円を買うから円高になると言うような事では、
輸出産業頼みの日本では、災難に合わされたようなものではないか!

国が適正と思うレートに為替レートを、決める自由を各国に認めたら、このような問題が起きる心配はないだろう。
全くの素人考えではあるが、為替政策は各国の政府の自由にするべきであると思った次第である。

Comments

NoTitle

一昔以上昔にサラリーマンから年金生活者になりました。

当初、年金で貰ったお金を使うときは不思議な感覚でした。

サラリーマンをやっていた時は、働いて得たお金は勤労の代償で、それを使って代わりに品物やサービスだ得られるのは当然として、お金を使う楽しみがありました。

年金生活者になった時は、年金で貰ったお金は単なる紙切れでこれで品物やサービスを貰うのはどこかおかしい気がしました。この感覚は次第に薄れましたが、いまだにあります。

さて、為替レートですが仰る通りと思います。円高にはお金を印刷すればよいと思います。これで外国から品物やサービスを買えばよいのではないのではないでしょうか。債権はお金と同じ紙切れですから間違っても買ってはいけません。通貨はその国から品物やサービスを買う手段として買いましょう。

1万円札の原価は100円だとどこかで読みました。たくさん印刷すればいいのです。これは競輪競馬の云う万馬券でこんなボロイ話はないでしょう。江戸時代は藩札が、太平洋戦争では軍票がいずれも紙切れで発行されました。所詮最後は本当の紙切れでした。

円安になればですが、これは困ります。これは日本以外の国で通貨が安くなって困っているのですからどうしようもありませんが、為替レートの比率は変わらないでしょうから損得勘定はどうなのでしょう。そした、世界中のお金が紙切れになるとは思いませんから良いでしょう。

経済学者がなんと云うか分りませんが、経済学者の云うことで当たったことはないとの話をよく聞きます。で、こんなことを思っておりますが、如何でしょう。

エムエム様

コメント有難うございます。
私も夫の年金で生計を立てている者ですが、夫は、自分は厚生年金に長年積み立ててきた。
それを戻してもらってるだけだと何時も言っています。
それで私も年金をもらうことを、当然の事と思っていましたが・・・・・

さて、荒唐無稽なことを書いて、びくびくだったのですが賛成してくださって有難うございました。
基軸通貨なんて作らないで、基本値を作っておいて、それとの対比で幾らと、
自国にとって最も好都合と思えるレートを、その国で選ぶことが出来るようにして、
メジャーなどに経済を操られないように出来ないかと、空想してみました。

日本の場合円高と言っては大騒ぎ、円安と言っては大騒ぎで、
そのたびに大損をさせられているようですので、
通貨の売買と言う形式が間違っているのではないかと、素人考えで思っていたのです。

でもそう単純には行かないものなのでしょうけれど・・・・・

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/674-6bd07cfa

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。