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子宮頸がんワクチンに150億円 

子宮頸がん予防に150億 厚労省、11年度予算特別枠 厚生労働省が2011年度政府予算で、経済成長や国民生活の安定などのため設けられる1兆円超の「特別枠」に要求する事業の案が16日、分かった。

 子宮頸がんを予防するワクチン接種の助成事業を新たに設け、約150億円を盛り込むほか、医師不足解消のための「医師確保・地域医療推進支援センター」(仮称)を全都道府県に創設する事業に約20億円を計上。計20強の事業で約1300億円を要求する方針。

 今後、政務三役が優先順位を付け、与党と調整して最終決定する。特別枠をめぐっては、各省庁の要求を公開の場で議論する「政策コンテスト」を実施し、予算配分を決めることになっている。

 厚労省が特別枠で要求できる割り振り額は1287億円で、全体の規模はほぼこれに沿った形。

 子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルスの感染が主な原因とされ、10代前半のワクチン接種で予防が期待できる。費用は4万~5万円で、厚労省は国、都道府県、市町村で負担し合って助成する仕組みを想定。対象者は今後詰める。

2010/08/17 02:02 【共同通信】


先日子宮頸がんワクチン導入に思うと言う記事を書いたところなのだけれど、
このワクチンの予防効果は、約60%であると製薬会社が言っているそうであるが、
今回日本が輸入する予定のワクチンは、西洋人には多いけれど、日本人が罹る事は極めて少ないウイルスなので、日本での予防効果は10%しかないという事である。
この前の冬にインフルエンザワクチンを大量に残して、廃棄処分にするしかない状態にあると言うのに、厚生省は又しても、無駄なワクチン導入をしようとしているらい。

ワクチン摂取予定者の何割のものが、子宮頸がんに罹る筈であったかは分らないけれど、
その罹った人の中の10%にしか効き目が見込めないとなると、お陰を受ける者はワクチン接種者の0.0・・1%にすぎないと言うことになるのではないだろうか。
そんなワクチンを150億円もかけて、国を挙げて導入する必要ががどこに有ると言うのだろう?
しかもワクチンには何%かの副作用はつき物である。
ワクチン接種で、子宮頸がんから助かる人よりも、副作用の被害を受ける人の方が、何倍にもなると言うことにもなりかねないだろう。

政府は無用のワクチン導入に、只でさえ苦しい財政を、更に苦しくする施策を採用しようとしておられる。
150億円を地方の医療充実のために使った方が、どれだけ大勢の人を助ける事になるか考えられて、
子宮頸がんワクチンの導入は、取りやめにして頂きたいものである。
アメリカからの圧力が強いからと言って、何でもかんでも言いなりに応じていたら、キリがないことだし・・・・・

Comments

リンクさせていただきました。

秋らしい毎日になりました。

和久希世さんの印象的な記事を思い出してリンク紹介ができました。
よろしく、ご了解願います。

コロンブスの卵様

この記事をご紹介くださって、有難うございます。
ワクチンと言えば、10月に入って早速、インフルエンザワクチンの接種を呼びかけているようですね。
ワクチンは昨年度の残りと今年作ったのとで1億3000万人分もあるらしいですよ。http://www.nhk.or.jp/news/html/20101001/t10014312151000.html
マスコミはワクチンの効き目ばかり宣伝して、その効く確率や副作用を全く報道しようとはしませんね。
この様にワクチンが大々的に宣伝されるのには、何か裏があるのでしょうね。
子宮頸がんワクチンは、その効き目の無さや副作用のことを考えたら、
5万円も出して迄接種する意味など考えられませんのに、
政府やあちこちの自治体で、高額な予算を計上したと、次々に発表しているのを見ると、気が重くなってきます。
それくらいなら、目の前で苦しんでいる人を確実に助けることの出来る施策、たとえば財政難で閉めざるを得ない地方の病院に補助金を出すとか、救急病院の充実とかに予算をつぎ込めば良いのにと思ってしまいます。
何人の人が本当にそのワクチンの恩恵を受けることが出来るか分からないだけでなく、
酷い副作用にかかる人が何%かは出ると分かっている薬に、
税金を150億円もつぎ込む政府の気が知れません。
だからきっと裏があるに違いないと勘繰りたくなってしまうのです。
今の政治は裏を勘繰りたくなることだらけですね。

全く、夢がもてません

同感です。インフルエンザもそうですね。
軽症とわかったら、自然感染が一生の免疫が得られて良いのに、全く税金の無駄使いです。
先ほど読んだ記事では、抗がん剤治療で新たな発がんの疑いが濃いそうです。
原発の推進とかあって、不幸な世の中になりました。
本来、独占禁止法があって新規参入も公平な競争もあったのに、銀行の合併が続いたあたりから、機能を感じなくなりましたね。
不正、不公平がまかり通る社会改革の実現と、小沢総理とその仲間たちの実力ある民にやさしい内閣を切望しています。

コロンブスの卵様

哲学的には善悪は無いとは言うものの、
善悪が逆さまになっているように感じることが、最近やたらと多いですね。
政治家でも自分達が遣っていることの真実を知っている人は、内心はつらいことでしょうが・・・・・

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