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世界に異常気象被害続出 

八月になった日の昨日鶯が鳴いているのを聞いた。
例年鶯は8月の初めまでなので、昨日が最後と言うことになるかもしれないけれど・・・・・
近年油蝉が減って、クマゼミが増えたと思っていたのだけれど、今年になって私は油蝉は3度も見かけたのだけれど、クマゼミにはまだ出合っていない。
そして蝉時雨の中に、今年はかなかな蝉の声も混じっている。
蝉の世界にも色々な事情が有るのだろう。

今年の豪雨は中国だけでなくパキスタンをも襲い、1000人以上の洪水による死者がでたらしい。
そして中国の重慶では昨日、40.9℃という恐るべき気温を記録したそうである。

日本でも7月17日から29日までの約半月間に、熱中症による死者が全国で200人を超え(約9割が65歳以上の高齢者)たそうで、
連日の猛暑に茹だっている毎日ではあるが、日本の暑さははまだ序の口なのだろうか?

パキスタンで過去80年で最悪の洪水発生 中国では豪雨で1,000人以上死亡

アジアで洪水の被害が拡大している。パキスタンでは、過去80年で最悪の洪水が発生し、中国では豪雨で1,000人以上が死亡した
パキスタン北西部のカイバル・パクトゥンクワ州などでは、7月28日から大雨による洪水が相次ぎ、地元当局によると、1日までに、あわせて1,100人が死亡したという。今もおよそ2万7,000人の住民が被災地に取り残されていて、軍がヘリコプターなどで救助活動を続けている。
被災地では、食料や飲料水などの物資が不足しているほか、コレラなどの感染症も懸念されている。
一方、中国東北部の吉林省では、7月下旬から豪雨が続き、新華社によると、これまでに死者・行方不明者があわせて100人以上にのぼったほか、およそ16万戸の家屋が被害を受けたという。
また、内陸部の重慶市では、記録的な猛暑が続き、1日には59年ぶりとなる最高気温40.9度を記録。この3日間で、バスやトラックなど20台近くの車両が自然発火する被害が相次いでいる。
(08/02 12:53)


アフガニスタンやパキスタンは只でさえ人災(戦災)で大変なところに、天災までが追い討ちをかけているのかと思うと、気の毒でならない。
一方南半球では例年に無い寒さに、様々な被害が出ているそうである。

南半球は寒波到来…南米で死者220人超 農産品に影響
2010.7.22 17:11
 南半球のため冬に当たる南米各国で先週寒波が到来し、スペイン通信が21日報じた被害まとめによると、ペルーやアルゼンチンなど南米8カ国で220人以上が寒さのため死亡した。寒波は今週に入っていったんは和らいだが、牛など家畜の被害は少なくとも数千頭に上り、ボリビアのモラレス大統領は農作物の生産への影響に懸念を示している。

 ペルーでは南部アレキパ州など高山地帯で104人が肺炎などで死亡。21日の首都リマの最高気温は8・8度と40年ぶりの寒さ。チリの首都サンティアゴでも気温が7日連続で氷点下となり、1993年以来の厳冬となった。アルゼンチンでは低体温症で11人が死亡したほか、33人が暖房設備の不完全燃焼などによる一酸化炭素中毒で死亡した。

 ブラジル南部のマトグロソドスル州では牛約3千頭が、パラグアイでも約2千頭が、それぞれ低体温症で死ぬ被害が発生した。(共同)

Comments

No title

西部ロシアでも異常気象で41℃を超えていると言うニュースで700件以上の森林等の火事で500の市町村が被害を受け、火事は十一万五千ヘクタール以上に広がり軍が動員されているとの話です。此処南カリフォルニアのロスは普段よりも涼しい夏になっています。
 化石燃料業界や保守、右翼、リバタリアン等のシンクタンク,財団、フロントグループに雇われている3流科学者(偽、分野違いの3流)のイカサマ説が膨大な資金力を使い広められているので二酸化炭素の排出が異常気象の原因であると言う科学的データを嘘と思い込んでいる市民が多いのは地球の未来の為には致命的な問題だと世界中で気象専門の科学者は訴えているのですが--------。
 兎に角、農業が影響を最初に受けるので60%以上の食料を輸入に頼っている日本などは一体如何するのでしょうね???

ejnews様

コメント有難うございます。
ロシアで森林火災が続出しているニュースは聞いていたのですが、
気温が41℃にまでなったと言うことは知りませんでした。
こうなるともう殺人的ですね。

日本の食料自給率は、以前から問題にされながらも、一向に是正される様子が有りません。
これから世界的不作が続くような事になったら、日本の食料事情はどうなるのでしょう?

「人は生きるために食べるのか?食べるために生きているのか?」なんて命題が、
昔は真剣に話し合われていたけれど今は昔話になっています。
この事を真剣に議論する時代が、又戻ってくるのでしょうか?

食料の自給率を上げる事も、政府には一日も早く真剣に取り組んでもらいたい問題です。

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