Dendrodium 郵便貯金を守るのも国防のうちなのでは?
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郵便貯金を守るのも国防のうちなのでは? 

郵政民営化改革法案の改正に反対の人から、驚くべきコメントを貰いました。
>だいたい、2千万円もの預金を利息付で100%安全に運用してくれと求めることが「甘ったれ」なのです。
なぜ、国民の税金を使ってまで、そうした甘ったれの預金者を保護せにゃならんのですか?
これこそ、不公平だと思いませんか

憲法第3章29条に国民の財産権を保障し規定しています。
日頃、国防を主張する人たちが、
国民のささやかな貯金を守る事さえ、「甘えだ」と言い放つとは、思いもかけないことでした。
これでは国民の生命も守る必要なしと思っておられるのかも知れませんね。
国を守るために自分の命を惜しむなど、愛国心が足りない!とか言ってね。

彼らにとって国防とは一体何の事だと思っているのでしょうね?
「其れは国を守る事に決っている」と言われるでしょうが、
国とは一体何のことと思っているかと言うことが疑問になります。
日本国憲法では、国民主権で国民が国であると言うことになるかと思っていたのですが、
「(国民が)財産を守ってもらおうと思うなんて甘えで、不公平である。」と言われるのですから、
国民が国を形作っているものであるとは、思ってはおられないのだろうと感じます。
合わせて何百兆円にも上る郵政に預けられた国民のお金を、
国が守るなんて税金の無駄遣いだと言わんばかりなのです。

それなのに竹島と言う、日韓間で懸案の小さな岩の島については、
日本領土であると何をおいても韓国に認めさせるべきであると、
何年間も騒ぎ続けています。

一方北海道沿岸で、アメリカの戦艦が航行するルートにある島々については、
国際法の200海里の権利を放棄して、アメリカに自由航行を許しているそうですが、
彼等がその政策を問題にしたのを聞いた事がありません。
それなのに日韓の間の島となると目くじらを立てています。

日本国中至る所に米軍基地があり、不平等条約の下、米軍は居座り続けています。
昔中国大陸が欧米人に植民地とされていたときに、
中国の首都の至る所に、「犬と中国人入るべからず」と言う立て札が有ったと聞きますが、
それほど酷くはないにしても、戦後65年過ぎて尚、治外法権の下占領軍に占領され続けているのです。
あれほど竹島と言う岩の島に拘る人々が、
純然たる日本の領土が米軍基地に、戦後65年間ずっと占領され続けている事は、
どうして気にならないのでしょうね。

彼らにとって国とは一体何をさしているのでしょう。
国民でもないし、お金でもないし、領土でもない様です。
其れなのに彼等は二言目には国防国防と言って騒いでいます。

彼等が本当に日本国民であるのなら、日本国憲法の下、国民の生命財産を守れと、
政府に要求する、まともな国民になって貰いたいものだと思います

Comments

国家と国民のジレンマ

この話の肝要は「契約」かと思います。

>だいたい、2千万円もの預金を利息付で100%安全に運用してくれと求めることが「甘ったれ」なのです。

これは「甘ったれ」ではありません。契約です。そのように契約したのなら、遵守しなければならない。それだけの話です。

問題はここから先。では、その「契約」は誰が守り、守らせるのかという話。ここに登場してくるのが国家です。

誰もがみな契約を守るのなら国家は必要ないのかもしれません。が、現実はさにあらずで、国家という「抑止力」がなければ契約を破る者が頻出するでしょう。

では、国家は如何にして契約を遵守させるか? 単に“契約だ!”と叫ぶだけではダメ。国家は契約を遵守させるのにパワーを行使しなければなりません。では、パワーとは、暴力とマネーです。そのために国家は国民から徴兵し税金を取る。

国家と国民は、国民の生命と財産を守るという契約をしました。それが憲法ですが、その憲法は国民の生命と財産によってしか守ることができない。ジレンマです。

私は思うに、右派も左派もこのジレンマにまともに向き合っていない。左派は前半のみを叫び、右派は後半のみを叫ぶ。ジレンマだと認識しなければ話が通じ合うはずがないのです。

愚樵様

コメント有難うございます。
原則としては仰る通りなのですが、
現在の日本の場合、軍備を拡張する事は、
アメリカ軍の戦争に協力させられる事と決っているのが見え見えだから、ややこしいのですね。
安保条約を改正して、アメリカ軍に出て行ってもらってから、
初めて原則論が言える状況になるのではないでしょうか?

今の日本はアメリカ軍全部に出て行ってもらえるどころか、
沖縄の海兵隊だけでさえも、国外移転を模索しておられた鳩山総理は、
あさっての方からの攻撃で、とうとう辞任させられる事になってしまわれました。

今日本人が一番に取り組まねばならないのは、安保解消、本当の独立であると言っておられる方が居られましたが、
私もその通りなのだろうと思いました。

其れは其れとして、
国民が財産を守ってもらおう等と甘ったれていると言う議論に対して、
貴方がどう思われたのか、伝わってきませんね。
アメリカ軍に守ってもらっている以上、諦めるべきであるとでも?

No title

>現在の日本の場合、軍備を拡張する事は、
アメリカ軍の戦争に協力させられる事と決っているのが見え見えだから、ややこしいのですね。

そこは仰るとおり。

>国民が財産を守ってもらおう等と甘ったれていると言う議論に対して、
>貴方がどう思われたのか、伝わってきませんね。

ははは。そこは触れたくなかったのです。あまりにもバカバカシイ話なので。「甘ったれ」の論法でいけば、すべてそれで話が出来てしまうのですよ。

カネを貸して利息を付けて返してもらおうなんて、「甘ったれ」である...(苦笑)

ふつうはそういう論法ではないですよね。そこは「契約」で、双方に遵守義務があって、そこが守れなければ法が調停に乗り出す。こんなのは社会のイロハです。「甘ったれ」論法で論破しようなんて、それこそ甘ったれです。

愚樵様

お返事有難うございました。
私がお聞きしたかったのは、契約の問題ではなかったのです。
契約は国会で法律を変えることで、変更されたではありませんか。
こういう契約変更を糾弾すべきであると思うかどうかが、
今一知半解さんと私の間で交わされていた問題 テーマのつもりでしたので・・・・・

それに付いて一知半解さんはそんなことを求めるのは、甘えであると言われたのです。
これは契約がどうのと言う以前の問題であるから、
貴方はその事をどうお考えなのですか?とお聞きしたのですよ。

其れを防衛には負担が伴うとか言って、論点を変えてしまおうとなさっていますね。
今アメリカに占領されている以上、自由に国を防衛する事もかなわない日本人が、
アメリカの民主主義重視の姿勢に加勢して貰って、
国の法律を改正する事で国民の貯金を外資から守りたいと、小泉改悪の改正を求めているのです。
こういう日本の現状を踏まえたうえでの議論でなかったら、
只茶化されているような感じがします。

この件に関して、愚樵さんは何故、引っ掻き回すような議論ばかりをなさるのですか?

???

>この件に関して、愚樵さんは何故、引っ掻き回すような議論ばかりをなさるのですか?

なぜこのように言われるのかよく分りませんが...?

>契約は国会で法律を変えることで、変更されたではありませんか

ええ。その契約は国民の財産を守るというそもそもの「契約」の趣旨に反していますよね。その点についてはすでに意見表明したはずですが。

>これは契約がどうのと言う以前の問題であるから

ここの部分の認識が私とは食い違っているようですね。「甘ったれ」などという精神論ではなくて、主体を持った個人が自らの意志で契約を結びあうことで社会が成立しているのだ、と。

つまりです。私が言いたいのは、かの人自身の論法そのもが「甘ったれ精神論」だということです。国家が国民を守り国民が国家を守るのは相互の「契約」によってである。だから国民が納税・兵役の義務を負う。この論理の中に「甘え」などありません。そこに「甘え」が混じると“天皇陛下万歳!”になる(かの人が“天皇陛下万歳!”の人かどうかは知りませんが)。「甘ったれ精神論」に対する「社会契約論」という話です。

以上の話は大まじめな話ですよ?

愚樵様

どうもすれ違っているようですね。
この議論は、契約以前の問題であると私は言いたいのです。
どういう契約を政府に求めるかと言う段階の議論なのです。

ですから、契約が守られるかどうかを、議論しているのではないのです。
そこのところをスルーされて、現在の日本人の考え方は、防衛と言う点について問題があると言うところに、話を摩り替えてしまわれたことに私は違和感を感じたのです。

その契約が守られるかどうか以前に、どういう契約を政府と結ぶかを論じているところなのです。
その論が煮詰まる前に次の段階を言い出されたりしたら、
彼(一知半解さん)は自分の言った言葉がどんなに酷いものであるかを痛感しないまま、
防衛論に花を咲かして、自分の心を又しても誤魔化したままになってしまいかねないと思ったのです。

政府が国民との契約を守れるかどうかは、先にも書きましたように日米安保がある限り、
不確かなものであるかもしれません。
しかし、その前提を置いておいて、
少なくとも政府は、アメリカの金融資本が、乗っ取り易いような法改正はしてはいけない。
既にやってしまっているものは、確りと改正させましょうと言う結論に、私はもって行きたいのです。

それから、先の記事へのコメントで私が書いていた、
自公政権のやってきた、自然破壊と税金の無駄遣い以外の何者でもないような、
非公共の公共工事なるものについて、弾劾していた事についての感想を、
愚樵さんは下記のように書かれました。
>自公政権の数々の悪事(不必要な飛行場、ダム、車の殆ど通らない高速道路など)
私は効率の悪い公共工事が必ずしも悪だとは思わないんですよね。

其れは、私も公共工事が悪いと思っているのではなく、
林業などの人手のかかる事業で恒常的な雇用の創出をした方が良いと思うと書いた時は、
貴方が樵であると言っておられるにもかかわらず、
スルーしてしまわれました。

今回もそうですが、愚樵さんは、
一知半解さんが返答に困るような事を私が書いた時に、
なぜか救いの手を差し伸べておられるような気がしたのです。

彼に目を覚まして貰うためには、そういう慈悲は返って、覚醒の邪魔になる。

そんな気がして、貴方のコメントは、私の意図する事を邪魔するために、掻き回しておられると感じられたのだと思います。

今読み返してみましたら、大部分は正当なコメントで、
そんなところは一部分に過ぎませんでしたけれど・・・・・

私の思い過ごしだったかもしれませんね。

樵だから

>貴方が樵であると言っておられるにもかかわらず、
スルーしてしまわれました。

樵だからスルーしたんですよ。私自身そうした「公共事業」の実態をよく知ってますので(苦笑)。林業を含めた環境整備に公金が使われるのは賛成ですが...、まあ、いろいろあります、実際は。

>一知半解さんが返答に困るような事を私が書いた時に、なぜか救いの手を差し伸べておられるような気がした

なぜか、ではありません。慈悲、救いの手を差し伸べるというのは大袈裟ですが、誰かと対話をするときに、まず相手の見解を容れてみるというのが私の基本スタンスです。ですので、一知半解さんの場合には、「パワー」という見地から軍事力とマネーとを一体に見て、「国防」の話をしてみた。生命・財産を守るのが国家の役割ですからね。

ところがかの人は、アメリカはフェアだなんて「甘ったれ」精神論で議論を躱した。これは話にならんと思って、“バカバカシイ話”なので触れたくない、と言ったんですね。ですから、当エントリーでのコメントは和久さんに向けてのものなんです。私がかの人に成り代って、和久さんを批判してみた、ということなんです。

図式的に書くと、擁護→諦め→成り代り です(笑) 

どうしても初志を貫徹したいので「成り代り」が迷惑だと仰るのなら撤収しますが、正直、あまり生産的だとは思わないもので。

愚樵様

お話よく分かりました。
私は一知半解さんの目を覚まさせる事にのみ、心が行っていたようです。
ですから、愚樵さんの合いの手が、邪魔をしておられるように映ってしまったのでしょう。

父がよく言っていた言葉に、
「金ブンブンと同じで、壁に突き当たらないと分からない者には、突き当たらせるのも慈悲の道じゃ」と言うのがありました。
私は一知半解さんに自分の言っている事が、おかしいと気づかせたかったのです。
それでちょっと頭にきて。愚樵さんにあらぬ思い違いをしていたようですね。
失礼しました。お詫びします。

愚樵さんへ

>これは「甘ったれ」ではありません。契約です。そのように契約したのなら、遵守しなければならない。それだけの話です。

そんな単純な話をしているのではありません。

勿論、愚樵さんの指摘するように、契約は遵守されるのは当たり前。
自らに有利な契約を結ぶのは、「甘ったれ」ではなくむしろ「賢い」行為です。
こうした契約そのものを「甘ったれ」だといっているつもりはありません。

私の意味する「甘ったれ」とは、不公正な競争にもたれながら、国に守ってもらって当然だという、およそ自立心のカケラのない「精神状態」のことを指しています

誤解を招きかねない言い方をしたかも知れませんが、決して「カネを貸して利息を付けて返してもらう」ことそのものを、甘ったれだと言ったつもりは毛頭ありませんので誤解なきように願います。

>ところがかの人は、アメリカはフェアだなんて「甘ったれ」精神論で議論を躱した。

アメリカが「フェアにやれ」という”主張”であることを説明しましたが、アメリカ自体がフェアだと言ってませんよ。
誤解に基づく批判は止めていただきたいものです。

「議論を躱した」と批判するのなら、愚樵さんこそ、郵貯が不公正な競争をしてまで預金を集めることがなぜ許されるのか、わかり易く説明すべきでしょう。

一知半解様

この記事への(私への)コメントは書けなったと言うことですね。
其れは兎も角、
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-589.html#comment2154にまとめてお返事書いておきました。

あまり気乗りしないが...

・一知半解さん

あまり気乗りしませんが、返答させていただきます。ただ、この次はないかもしれません。先にお断りしておきますので、あしからず。

郵貯が不公正な競争をしてまで預金を集めることがなぜ許されるのか、わかり易く説明すべきでしょう。

その質問から伺えるのは、私が不公正な競争を是認しているという前提ですよね? が、私は以前にこのように述べています。

郵貯を原資に財投を行なって、赤字がでたら税金で補填する。高所得者からの多くとって補填に回せばそれはそれで再配分になっています。日本はそうやって資金を回して社会資本を整備してきたのですね。

が、こうした仕組みも制度疲労が目立つようになってきた。資金を回す過程でそこに寄生する輩が増えてきた。また社会資本の整備もおおかた一巡して、過剰投資になってきた。小泉・竹中構造改革とは、そうした制度を変えようというものだった。その点のついては評価するべきだと思っています。

こういうことを書くから和久さんの御不興を被るのですがね(笑) この部分については一知半解さんと見解に相違はないでしょう? ならば、上の質問を私に向かって発するというのは、あなたが私のスタンスを把握されていない、ということを意味することになるわけです。

アメリカが「フェアにやれ」という”主張”であることを説明しましたが、アメリカ自体がフェアだと言ってませんよ。

ということは、アメリカはフェアではないと一知半解さんも認めるわけですね。ならば、私が言ったのと同じじゃないですか。そもそもアメリカがフェアでないとするなら、「フェアにやれ」という“主張”だってフェアなはずがない。だいたい「フェアにやれ」なんて内政干渉ですよ? 

私の意味する「甘ったれ」とは、不公正な競争にもたれながら、国に守ってもらって当然だという、およそ自立心のカケラのない「精神状態」のことを指しています

そういった「甘ったれ」は私も忌避するところ。それは上でも述べたとおり。さらに私はそれとは別の種類の「甘ったれ」も忌避します。虎の威を借りて「フェアであれ」などという「甘ったれ」です。

愚樵さんへ

不公正な競争を是認されてないのであれば、私の受け止め方が間違っていたのでしょう。その点については申し訳ないです。

>ということは、アメリカはフェアではないと一知半解さんも認めるわけですね。

勿論、彼らは自分に都合がよい場合に「フェアネス」を唱える傾向があることは間違いないです。
ただ、日本の場合、自分自身で見てもフェアネスでない場合が多々ある。要はアメリカに付け込まれる隙が多いのです。

郵貯に関しては、アメリカの主張は真っ当だと思いますし、小泉郵政改革がそれと一致したのは事実。
(第一、小泉元首相は、アメリカに指摘されるずっと前から郵政改革を唱えていたのですからね。)

それが、愚樵さんには、虎の威を借りるように見えたのはわからなくも無いですが、この件に限っては見誤りだと私は思いますね。

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ひとつの正しさのために他の正しさを踏みにじる

「虎の威を借りる」というのは、言い換えればタイトルのようになります。

小泉元首相、それから一知半解さんがやっているのは、そういうことです。なるほど、郵政民営化は一面では正しい。が、世の事象はたったひとつの正しさで割り切れるほど単純ではない。ひとつの正しさの背景には別の正しさもあって、それらはせめぎ合っているのですね。

いくつもある正しさのうちのどれを選択するか? これが自立した人間・国家が負うべき責務です。ひとつの正しさのみを認め、その他の正しさは無視する、あるいは貶める。こういった姿勢が「甘ったれ」です。

あらゆる正しさをできるかぎり受け止めて、なおかつひとつの判断を下す。こうした姿勢が本当の意味での「フェア」でしょう。自立した個人がフェアな姿勢から下される判断は尊重するしかない。多くの場合、それらの判断は一致を見ませんが、なるべくフェアな判断を行なうように人々は討論し対話し、一致点を探ろうとする。多数決は、そうした営為が行なわれた後だからこそ正当性を得るんです。これが民主主義というもの。

日本人にフェアの精神に欠けている人が多いのは事実。が、一知半解さん、あなたはまぎれもなくその日本人です。

コメント有難うございます

愚樵様
>が、こうした仕組みも制度疲労が目立つようになってきた。資金を回す過程でそこに寄生する輩が増えてきた。また社会資本の整備もおおかた一巡して、過剰投資になってきた。小泉・竹中構造改革とは、そうした制度を変えようというものだった。その点のついては評価するべきだと思っています。
こういうことを書くから和久さんの御不興を被るのですがね(笑)

私が最初小泉純一郎に騙されていた原因のひとつに、
これと同じ様な事を私も考えていたからなのです。
だからこういう事を言われたから、邪魔をしていると思ったのではありません。
私が一知半解さんが言い逃れが出来ないであろう事を言った時、
その効果を薄めるのが目的であるかの様なタイミングで、助け舟を出された事が、一再ならずあったからです。
それで、愚樵さんはもしかして、あちら側の人なのかな?と言う疑いを持ってしまったのです。
でも、今はもうそんな疑いは持っていませんが・・・・・

話を戻しますが、あの頃自民党は公共工事公共工事と言って、やたらと無駄な大型工事をやって、国土を荒らしているように見えました。

その資金が郵貯であるということを知って、郵貯が諸悪の根源かと思い違いしていたのでした。

しかし諸悪の根源は郵貯ではなく、その使い方、つまり自民党政権の国土を荒らす上に無駄な大型工事ばかりしても、ゼネコンを助けたいという自民党の体質にあったのでした。

そして小泉自民党は公共工事をさせなかったかと言うと、それ以前より酷く、諫早湾干拓工事と言う、漁民の生活の手段を奪うような工事まで、何千億円もかけて作らせてしまいました。
原発も造るし、公共工事削減においてましな政策は何もしていません。
小泉政権のときに200兆円もの国債が増えたそうです。

郵貯を民営化しても、同じ体質の政治家が政府を牛耳っている限り、何の意味もない上に、
郵貯を民営化して、カジノ資本主義の巷に、郵貯資金を投入しようと言うのですから、
小泉のやった郵政民営化は無責任きわまりない改革だったと言えるでしょう。

一知半解様
国民の生命と財産を守ると言う憲法の約束を要求する事が、どうして甘えなのか私には納得できませんね。
しかも、常日頃国防国防と言っておられる方が・・・・・

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日本の郵政民営化についての書簡 ラルフ・ネーダー

2005年8月9日 100-8798 東京都千代田区霞が関1-3-2 郵政公社 生田正治様 長年にわたり、小生は日本の郵便局が提供している郵便と金融サービスの高い水準を承知しております。郵便は正確かつ効率的で、郵便局は最も小さな村にまで配置されています。 日本の郵便貯金制度は
  • [2010/06/14 01:33]
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