Dendrodium 忘れてはいけない米軍再編の問題点
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忘れてはいけない米軍再編の問題点 

天木直人のブログ議論も抑止もなく壮大な戦争協力が進められて行くこの国の現実の中で取り上げられている、米軍再編、は、私達の知らない間に着々と進められているらしい。
10月19日の東京新聞は、「防衛省が来年度からグアムやハワイに職員を常駐させる事を決めた。更に防衛省内にはグアム移転事業室を新設することにした。」というスクープを一面トップで掲載した。
 そのスクープ記事によって、あらためて我々の知らないところで米軍再編への協力が本格化しつつある事を警告しているのだ。

現在、在日米軍問題を追い続けているのは東京新聞の半田滋編集委員だけだという。
ほとんど報道されないから私達は、その現状を余り知らないで、危機感も自然薄れているけれど、
米軍再編は私達の生活を確実に脅かして行きつつある。
沖縄の普天間基地のグァム島移転にかかる費用についての、米国の要求額は曖昧である。どんどんと膨れ上がっていく。一兆円が三兆円となり、日本側の負担も、積算根拠が曖昧なままに一兆円近くに跳ね上がる見通しであるという。

又普天間基地をグァムに移転させると言う名目で、移転費用を分担する約束が出来ていたのに、肝心の普天間基地の移転の要求に米国は応じていない。代替飛行場を名護市に作らされるという日本側の譲歩に終わり、その建設さえも住民の反対を押し切って米国の都合のいい形でより強力な飛行場が建設されようとしている。

 そして、ここが最も深刻なところであるが、このような重大な約束が、条約や協定という形で国会審議される事なく、米軍再編最終報告という文書で負担させられているという、政府・官僚の違憲行為であるという事である。米軍再編への協力問題については、これまでも、これからも、自公政権が続こうが政権交代が起きようが、すべて既定路線として進められていくに違いない。
  そこにこの問題の深刻性がある。
  それを半田記者はこのスクープで訴えているのだ。
  半田記者に続く者が出てこなくてはいけない。
  このまま米軍再編への協力が進んでいく事に、私は堪えきれない思いを抱くのである。
と書いておられる。
私も民主党のテロ特措法の扱い方を見ていて、総選挙後民主党政権になったとしても、きっと何も変わらないのだろうな~と言う気がして、ちょっと無気力になって、ブログに何を書いて良いのか分からない気がしてきていた。
そんな時この記事を読んだのだった。
民主党が政権をとったら、このグァム島移転問題にも、もっと日本の立場を主張できるよう頑張ってもらえるよう働きかけていかなければならないと、(例え蟷螂の斧であっても)、このことを書いて行きたいと思う事でこのブログの消去を思い留まったのだった。

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おじいちゃん自慢はもういい! アソウさん

ときどき私がのぞくサイトに「Yahoo!みんなの政治」の「政治記事読みくらべ」があります。  このページ、右派系雑誌から借りてきたものが圧...
  • [2008/10/22 13:09]
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