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2008.08/28 [Thu]
日雇い派遣禁止(クローズアップ現代)
昨日27日の、クローズアップ現代で、日雇い派遣が原則禁止になるということで次のような触れ込みで、クローズアップ現代は始まった。
日雇い派遣を廃止すると、若者からは職を奪うし、運送業や量販店にとって死活問題であると言うような事を言うのかと、ちょっと渋い気持ちで番組を見始めていたのだけれど、
番組の趣旨はそんなものではなかった。
日雇い派遣でも失業保険の制度は有るのに、その制度について説明している派遣業者は全体のほんの一部であった。このため当面日雇い派遣が無くなったら困る人が出るのは事実であるけれど、
元々雇用の多様化という触れ込みで、日雇い派遣を認めるよう法改正されたのだけれど、
日雇い派遣には、雇用の多様化など何処にも無く、不安定な生活に結婚も出来ない若い人を多くつくりだすだけで、少子化対策から言っても、日雇い派遣は問題点が多すぎる。
又業者は、日雇い派遣で人員を現地調達できて、最低の賃金を払えば済むシステムで、便利であったかもしれないけれど、
人間の経済活動は何のためになされるのかという観点に立って見るならば、
人間が主であって、人間の為の経済活動であるべきものであるから、
今の日雇い派遣制度のままでよいはずがないと言う意見を、解説者が述べていたことに、大いに救われる思いがした。
以前私は「そこそこに商売出来ていたら」という記事を書いています。
宜しかったら御覧下さい。
日雇い派遣禁止
さまよう若者たち
「日雇い派遣」最大手のグッドウィルが相次ぐ法令違反で廃業に追い込まれたことをきっかけに、「日雇い派遣」で働く若者たちの再就職が問題となっている。特に地方の場合、求人が少ない上に、雇用保険が派遣元企業に義務づけられていなかったため、ほとんどが失業給付を受けることができない。さらに、日雇い派遣原則禁止の流れは強まりつつあるが、運送業や量販店など、様々な業種で欠かせない存在になっており、特に中小企業では容易ではない。グッドウィル廃業であぶり出された課題から「派遣労働」のあり方を考える。
日雇い派遣を廃止すると、若者からは職を奪うし、運送業や量販店にとって死活問題であると言うような事を言うのかと、ちょっと渋い気持ちで番組を見始めていたのだけれど、
番組の趣旨はそんなものではなかった。
日雇い派遣でも失業保険の制度は有るのに、その制度について説明している派遣業者は全体のほんの一部であった。このため当面日雇い派遣が無くなったら困る人が出るのは事実であるけれど、
元々雇用の多様化という触れ込みで、日雇い派遣を認めるよう法改正されたのだけれど、
日雇い派遣には、雇用の多様化など何処にも無く、不安定な生活に結婚も出来ない若い人を多くつくりだすだけで、少子化対策から言っても、日雇い派遣は問題点が多すぎる。
又業者は、日雇い派遣で人員を現地調達できて、最低の賃金を払えば済むシステムで、便利であったかもしれないけれど、
人間の経済活動は何のためになされるのかという観点に立って見るならば、
人間が主であって、人間の為の経済活動であるべきものであるから、
今の日雇い派遣制度のままでよいはずがないと言う意見を、解説者が述べていたことに、大いに救われる思いがした。
以前私は「そこそこに商売出来ていたら」という記事を書いています。
宜しかったら御覧下さい。
派遣制度が社会を歪めている