Dendrodium

花も心を持っている。稚拙ですが民草が思いを綴ります

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鞭打たれて従う外交姿勢で良いのだろうか?

秋の臨時国会は、来月12日から70日間と決まったようである。(こちらの記事
尚臨時国会は2回延長できる事になっているそうである。
最初は会期は短く決めていても、2回も延長できるのだから、テロ特措法を通す為の時間は充分にあるらしい。

8月21日のニュースだけれど、ソマリア沖で日本企業が運航するパナマ船籍のタンカーが海賊に乗っ取られた事件が有った。
政府は情報収集にあたるとともに、海賊船など不審船の取り締まり強化を可能にする法整備を加速化させる方針を固めたそうであるけれど、
こんな事も有るから、インド洋での補給活動を可能にする新テロ対策特別措置法の延長は、絶対必要と言う意見になるらしい。

しかしながら、現在莫大な金額の石油補給活動をやっているのに、こんな事が起きたということは、
インド洋での石油補給活動は、余り海賊対策にはなっていないという反証になりはしないだろうか?
まさかとは思うが、もしかして日本を脅す為に、その辺をパトロールしている米軍が、日本船籍のタンカーが襲われるのを、見て見ぬ振りをしたと言う事ではないだろうか?
日本はこれまでどれだけ米軍の為に、軍資金を投資しているかを考えたならば、そんなことが有ったとしたら、日本は考え方を変えなければならないのではないだろうか?

それまでどれだけ協力しても、アメリカの都合でたちまち見捨てられるとしたら、
安全の為にした投資が、無意味と言う事になってしまう。

言われるまま脅されるままの、外交姿勢であるから、
日本に言う事を聞かせる為には、痛い目を見せればよいと言う結論になってしまい、
無理やり言う事を聞かす為に、鞭打たれる奴隷と同じ扱いになってしまうのではないだろうか?

脅されても、だめなものはダメという毅然とした姿勢が、政府及び外交官に無かったら、
国が奴隷状態にされると言う恐れの、仄見える事件であるような気がするのだけれど・・・・・

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  • Author:わこ     
  • 和の国 日本に
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    馬齢を重ねて
    六十余年の
    瀬田川の畔に
    住まう
    名も無き
    嫗でございます。


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