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日本女子ソフトボール 金メダル獲得 

昨夜のソフトボール決勝戦には、日本国中が興奮したようである。
前日にアメリカと戦って延長戦にもつれ込み9回の一発に泣いたけれど、三位決定戦かと思っていたら、負けたチームは3位になるけれど、独特のトーナメント方式のお陰で、勝った方は決勝戦に臨む事ができる。
それで勝ち上がってきていたオーストラリアと決勝戦をかけて戦う事になった。
残酷な事にその試合はその夜のうちに行われた。
対オーストリラリア戦でも、やっぱり延長戦になり、日本は延長12回でからくも勝利を得ることができた。
この日ピッチャー上野由岐子さんの投球数は、318球であったそうである。

翌日の決勝戦は、前日に敗れたアメリカとの再度の戦いであった。
この対戦に勝つと、オリンピックでのソフトボール、最後の勝者となる。
オリンピック協会の決定で、次回からはソフトボールは、オリンピックの種目から外される事に決まっていたのだった。
夕方からの試合とはいえ、前日318球を一人で投げた上野選手が、又しても一人で投げなければならないと聞いた時、私にはとても勝つことを想定する事はできなかった。

しかし勝ったのである。
1アウト満塁の危機も、奇跡的な位の見事な守備で切り抜け、
別の回でも低く飛んできた球をダイレクトでキャッチする等、神業のような守備で切り抜けて、
3:1でアメリカを下し、日本チームはオリンピック最後の金メダルを勝ち取ったのであった。
2度の延長戦が有ったから、3回の戦いで28イニングスとなり、4試合戦ったのと同じイニングスになると言う。(知らなかったけれどソフトは7イニングで終る事になっているそうである。)

上野選手の指は前日の投球で、殆ど全部豆が潰れていたそうである。
その手で強豪アメリカに投げ通して、最後の勝利を得たのである。
私の夫は年齢から古いことを言う人だからであるけれど、
「稲尾も吃驚だな〜」と舌を巻いていた。

なんと言う体力!
なんと言う忍耐力!
なんと言う精神力!
こんな女性が、日本に在ったとは!
その笑顔の爽やかな事、
あの強行軍をこなしたとは思えないような、晴れやかで爽やかな笑顔の女性であった。
おめでとう 日本女子ソフトボールチーム!!

ソフト「金」の視聴率30% 
瞬間最高は47%超

ソフトボールチーム

金メダルを手に笑顔が弾けるソフトボール日本代表=豊台ソフトボール場(浅野直哉撮影)
ソフト「金」の視聴率30% 瞬間最高は47%超
2008.8.22 11:39

日本が米国を破り金メダルを獲得した北京五輪ソフトボールの決勝を中継した番組(NHK総合、21日午後7時半から)の平均視聴率は、関東地区で30.6%、関西地区で25.0%だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 瞬間最高視聴率は、関東が試合終了直後の午後9時47分、同54分の47.7%、関西が同54分の41.0%だった。

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