Entries
2008.08/17 [Sun]
政府=企業 アメリカ国民の悲哀
私の「終戦の日に思う」という記事に寄せて頂いたejnewsさんのコメントをかいつまんで、ご紹介したいと思います。
アメリカにはオクトーバーサプライズと言って、大統領選挙の年は、11月が選挙なので10月には何があるか分からないと言う表現があるそうです。
実際レーガン対カーター大統領選挙で、レーガン側はイランと交渉し、人質の開放を大統領選挙が済んでからにするよう、イランに働きかけていたと言う史実があるそうです。
ロシア-グルジア問題ですが、共和党大統領候補マケインの選挙マネージャーがグルジア政府のロビイィスト(通常、企業の為に政治家に働きかける仕事)で今まで200万ドルをグルジアから受け取っていて4月にも新しい契約をしていた事が発覚しました。
マケインは軍人なので軍事紛争が起これば大統領選挙はマケイン有利と言う、オクトーバーサプライズを狙って、マケインの選挙マネージャーが、企んだ事ではないかとささやかれているそうです。
しかしこのことは、絶対に大手のメディアで報道されることはないそうです。
恐らくメインストリーム-メディアでは大きな話題にならないと思います。(なると良いのですが)メディアは企業のコマーシャルからの収益で経営しているので企業に不利益になるニュースは出て来ません。(今のアメリカは企業と政府は同じ物です)
日本のNHKの様な放送機関はPBSと言いますが、レーガン大統領時代に公共放送でも経済的に自立しなければならないと言う政策に変えてしまったので、PBSも企業の宣伝費なしには経営が出来ないのです。
その様な理由から、今回の軍事紛争の報道では、殆どグルジアが南オセティアを最初に侵略した事が省略されて報道されています。若者で政治に興味のある人はインターネットのニュースで真実を知る機会がありますが、(この理由もあり、オバマの支持者は若者が多いのです)
コンピューターを使わない年上の世代はニュースと言えば、テレビ、ラジオ、新聞なので一般のアメリカ人は昔ながらの“ロシア-ソヴィエト-共産主義-悪の帝国主義”等の単なる何処かで聞いたような連想で判断する人がかなり多いのです。(私は、今のロシアが民主的な国家と言っている訳ではありません)
特にルーパート マードックのフォックス チャンネルの様な政府のプロパガンダ テレビ チャンネルが平気で偽りのニュースを放送しているのでアフガン-イラク問題で経済的に疲弊しているのも拘らず、多くのアメリカ人は『ロシアが又軍事的侵略を再開する可能性がある』と仄めかされるだけで共和党のマケインに投票する可能性が大きいのです。
エイミーグッドマンのデモクラシーナウ!等は企業の宣伝費に頼ってないので本当のニュースを見る事が出来るのですが、今までの教育を受け、普通のメインストリームメディアのニュースから情報を受取っているアメリカ人(田舎や南部の州にその様な人が多い様です)は、デモクラシーナウ等は共産党のプロパガンダ機関と考えている人がいるのではないかと思います。
アメリカはレーガン政権時代からネオコン共和党が資本家層と結託して社会を支配する様になっています。政権が変わっても、政府を支配しているのは資本家とキリスト教原理教主義者や極右翼の政治家と言う状態は暫くの間変わらないのではないかと思います。
もしオバマが大統領に当選しても、ケネディに起きた様なことが、オバマにも起きるのではないかと懸念されるだけだとも・・・・・
(緑字の所は、ejnewsさんのコメントの引用です)
アメリカにはオクトーバーサプライズと言って、大統領選挙の年は、11月が選挙なので10月には何があるか分からないと言う表現があるそうです。
実際レーガン対カーター大統領選挙で、レーガン側はイランと交渉し、人質の開放を大統領選挙が済んでからにするよう、イランに働きかけていたと言う史実があるそうです。
ロシア-グルジア問題ですが、共和党大統領候補マケインの選挙マネージャーがグルジア政府のロビイィスト(通常、企業の為に政治家に働きかける仕事)で今まで200万ドルをグルジアから受け取っていて4月にも新しい契約をしていた事が発覚しました。
マケインは軍人なので軍事紛争が起これば大統領選挙はマケイン有利と言う、オクトーバーサプライズを狙って、マケインの選挙マネージャーが、企んだ事ではないかとささやかれているそうです。
しかしこのことは、絶対に大手のメディアで報道されることはないそうです。
恐らくメインストリーム-メディアでは大きな話題にならないと思います。(なると良いのですが)メディアは企業のコマーシャルからの収益で経営しているので企業に不利益になるニュースは出て来ません。(今のアメリカは企業と政府は同じ物です)
日本のNHKの様な放送機関はPBSと言いますが、レーガン大統領時代に公共放送でも経済的に自立しなければならないと言う政策に変えてしまったので、PBSも企業の宣伝費なしには経営が出来ないのです。
その様な理由から、今回の軍事紛争の報道では、殆どグルジアが南オセティアを最初に侵略した事が省略されて報道されています。若者で政治に興味のある人はインターネットのニュースで真実を知る機会がありますが、(この理由もあり、オバマの支持者は若者が多いのです)
コンピューターを使わない年上の世代はニュースと言えば、テレビ、ラジオ、新聞なので一般のアメリカ人は昔ながらの“ロシア-ソヴィエト-共産主義-悪の帝国主義”等の単なる何処かで聞いたような連想で判断する人がかなり多いのです。(私は、今のロシアが民主的な国家と言っている訳ではありません)
特にルーパート マードックのフォックス チャンネルの様な政府のプロパガンダ テレビ チャンネルが平気で偽りのニュースを放送しているのでアフガン-イラク問題で経済的に疲弊しているのも拘らず、多くのアメリカ人は『ロシアが又軍事的侵略を再開する可能性がある』と仄めかされるだけで共和党のマケインに投票する可能性が大きいのです。
エイミーグッドマンのデモクラシーナウ!等は企業の宣伝費に頼ってないので本当のニュースを見る事が出来るのですが、今までの教育を受け、普通のメインストリームメディアのニュースから情報を受取っているアメリカ人(田舎や南部の州にその様な人が多い様です)は、デモクラシーナウ等は共産党のプロパガンダ機関と考えている人がいるのではないかと思います。
アメリカはレーガン政権時代からネオコン共和党が資本家層と結託して社会を支配する様になっています。政権が変わっても、政府を支配しているのは資本家とキリスト教原理教主義者や極右翼の政治家と言う状態は暫くの間変わらないのではないかと思います。
もしオバマが大統領に当選しても、ケネディに起きた様なことが、オバマにも起きるのではないかと懸念されるだけだとも・・・・・
(緑字の所は、ejnewsさんのコメントの引用です)
日本の報道も情報操作