財務省 300億円の国家公務員宿舎を建設予定
今朝のスーパーモーニング(朝日放送)で、知ったばかりの事だけれど
東京都と埼玉県の県境の朝霞市に有る元米軍駐屯地の跡地で、30年ほど放置されていた広大な土地が有る。
この土地は今や、誰が植えたわけでもないのに、鳥達が種を運んだのか、種々の木々が茂る自然林となっている。
財務省は初め朝霞市の市民に利用法を任せる方針だったそうである。
それで朝霞市の市民が1年余りかけて相談して、自然公園をとの結論を出したところであったそうである。
そういう経緯があったにも拘らず、財務省は一方的に予定を変更して、
400億円!かけての超豪華官舎を建てると言い出したのだった。
2〜3年前、国家公務員にだけ割安で、豪華な宿舎が与えられているとの指摘を受けて、
「公務員宿舎は閉鎖の方向に持っていくべきだ」とか「閉鎖する」とか、
その筋の責任者と思われる人が、テレビで言っていたが、やっぱりこういうことだったのだ。
古い官舎を新しい官舎に立て替える為に、国民の意見に従った振りをして、古い官舎の整理をしているに過ぎないのではないかという気がしていたのだった。
全く転んでも只では起きないと言う諺を地で行くような人達である。
公務員への国民の非難の目を公務員宿舎に集中させて、
古い建物を建て替えるきっかけにしてしまう・・・・・
古い建物を割安で払い下げて、業者に恩を売り、
新築して又業者を喜ばす・・・・・
そしてそれらの業者に売った恩は、必ず取り返すのだろう。
かくして国民の非難は、するりとすりかえられて、又しても公務員の勝ちと言う事になるのだろうか。
- [2008/07/08 12:36]
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