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イラクと日本 彼我の違い! 

天木直人さんがアメリカ旅行で聞いてこられた話を色々と書いておられた。
日本では日米関係に差しさわりが有る記事はほとんど報道されていないけれど、アメリカでは色々面白いというjか、面白くないニュースが聞かれるらしい。
その一つが下記である。

ブッシュ大統領はパール・ハーバーをナショナルモニュメントにして残そうと国防総省に指令したというニュースが、米国の複数紙で取り上げられていた。

 米国とイラクの安保協定締結の動きを注視せよに今日、天木直人さんが書いておられる記事の一部も引用したい。

米国はイラク占領を、成功した日本占領を手本として進めようとしているのだ。

 そのことは逆に言えば、戦後62年間続いてきた米国の対日政策が、米国のイラク占領の先例であったということだ。

 つまり日米安保体制と言い、日米安保条約と言うものの正体は、米国が日本を守るなどと言うものでなく、米国の対アジア政策の基地として日本を永久占領することでしかなかったということだ。

 あたかも占領後のイラクを、米国に敵対するアラブ諸国に軍事的圧力をかける永久拠点にしようとしているように。

 しかしイラクと日本の違いは一つある。

 どんなに主権を侵害されても、「日米同盟は永久不滅です」と言い続ける愚かな日本。

 圧倒的な米国軍事力を前にして、そしてその米国の軍事力なくしては自らを守れないマリキ政権が、主権侵害を認めるわけにはいかないと、米国との安全保障協定締結に反対する、誇りを忘れないイラク。

 この違いである。

 我々は米国とイラクの安保協定締結をめぐる動きを注視し、おのれのふがいなさに思いをはせるべきである。


圧倒的な米国軍事力を前にして、そしてその米国の軍事力なくしては自らを守れないマリキ政権が、主権侵害を認めるわけにはいかないと、米国との安全保障協定締結に反対する、誇りを忘れないイラク。
戦争の最中のイラクでの、事実上アメリカの傀儡政権のマリキ首相、アメリカの庇護無しには生きていくことさえ難しいであろう、あのマリキ首相さえ、アメリカが日本に施し、62年後の今も続けているのとそっくりの占領政策を、イラクにも受け入れさせようとしたら、「主権侵害を認めるわけにはいかない」と反対したという事である。
「日本よ毅然としてあれ」等ともっともらしい事をのたもうている有名右翼ブログは、
日本はアメリカに守ってもらっていると、臆面もなく主張し、アメリカよりずっと怖くない中韓に対して、悪態をついて粋がっているのである。
その他のブログにも似たようなものが多数有るようである。
政府要人やアメリカ追従者達に、マリキ首相のつめの垢でも煎じさせて貰って飲んで欲しい所である、。

Comments

結論から言うと、ほぼ手遅れです。
日本では既にアメリカの洗脳教育がほぼ完成し、そうして洗脳された傀儡が政治と経済の実権を握っている状態ですから。

少なくとも民主主義の状態では、半世紀以上はかかるのでは?
それこそ誰かがクーデターでも起こして、会議とかそういう時間稼ぎの場をすっ飛ばして改革でもしない限り、十年二十年で変えれるものではないでしょう。


でも逆に言えば、アメリカも日本に組み込まれすぎている。
所有しているアメリカ国債はかなりの額になる(というより、日本に国債を拒否された場合、アメリカは崩壊する)し、
さらに日米同盟の沖縄の基地などを政治カードにすれば、かなり有利に政治を展開できる。


でも日本にはそれを強行できる政治家がいません。アメリカの犬しかいませんから。

それが占領されているということでしょう

アメリカ国債を日本が持っているとは言っても、故橋本元総理が在任中、国債を売りたい気持ちであると、言っただけで、アメリカの怒りを買い、解任に持っていかれたということを聞いたことがあります。
政治家はともかくとして、国民は馬鹿みたいにアメリカに守ってもらっているなどと、実情と違うことを信じ込まされないように、気をつけるべきであるというのが私の言いたいことです。

無理でしょう。
日本人は平和のためなら金もプライドも投げ出そうという考えの人間が殆どですから。

私の意見とすれば、親米右翼はもちろんのこと、左翼側にも責任があると思います。
やはり一番は、「愛国心」に対する教育を徹底的に排除してしまったこと。
それがやはり、国、つまり政治に関する興味を減らし、国よりも自分の利益を優先させるような民族にしてしまった気がします。

愛国心と言うより…。

まず自己に向き合う誠実な「良心」とか、人に対する「真摯な姿勢」とか、体験に裏打ちされた「想像力」とか(まとめていわゆる『真の道徳』)があって、そこからやがて共同体への‘愛’も芽生えてくるのではないでしょうか?
「愛国心」はその延長線上に見えてくるものという気がします。

秋葉原の事件は、決して特殊な事件ではないという気がします。
自己の内実の‘空洞化’と脆弱さが、現代の病です。

今、切実に求められているものは、健全な感性や知性、それに感受性を支える柱となる『生の哲学』(あるいは真の『信仰心』?)ではないかという思いを抱かざるを得ません。

コメント有難うございます。

めめ様
仰る意味は分かるような気がしますが、愛国心教育というのは、諸刃の剣のように、しなければ現在の世相のようになるし、悪い人にに愛国心教育をされると、国のためと称して占領国の傀儡のような陀羅漢政治家の手先として、残酷な運命に国民全員を陥れられる恐れがあるのではないでしょうか?
やっぱり自分の身は自分で守らなければならないという言葉はここでもある意味必要かと思います。
国からの押し付けではなく国民がそれぞれが観察して、判断できるようにならなければどちらかの弊害を受けざるを得なくなると思います。
だからどうしようもないなどと言って投げ出さないで、自分と自分の子供だけでもちゃんとした政治的判断ができるようにしようと、国民の何割かでも思うようになったら、国はずっと風通しがよくなるのではないでしょうか?
国民は本来国を愛するものだと思います。(オリンピックの時等に、それを痛切に感じられませんか?

naoko様
仰るとおりですね。
日本も教育水準が上がっているはずなのですから、民度ももっと上ってしかるべきなのですのにね。

いや、俺もそう思ってる。しかしながら左翼の反愛国心は異常。
君が代は歌うな、日の丸は掲揚するな。
教育勅語は禁止せよ(実際呼んでみると、天皇万歳を抜かせば、人間のモラルとして正しいことばかり。)
明らかに行きすぎ。

人間は自分の力だけでそういう良心とかを持てるほど優秀な生物じゃないです。
だから今の日本は優秀な人間は日本を見限って、海外に行ってしまう。日本という国に愛着がないから。
そして残った連中は馬鹿ばかりで、そういう人間が議員を選ぶから、選ばれたのも当然ダメな連中ばかり。
それが優秀な人間の日本離れを進めて・・・

私としては、ある程度(欧州で行なっている程度)くらいの愛国心教育は、基本的に必要と思います。

めめ様

難しい所ですね。
私も昔は、貴方のように考えていたのですが、現在のようにあからさまに政治家が憲法を変えて、日本人に交戦権を持たせたがったり、過去の戦争の不都合な真実を、全てなかった事にして、日本人には戦争中でも絶対に精神がおかしくなる人は出ないかのように、国民を欺く事に熱心になってくると、やっぱり左翼が言っていた、政府やアメリカはもう一度戦争をさせようとして愛国心教育をさせたがっているというのは本当かもしれないと思うようになりました。
日の丸や、君が代に拒否反応を示すのは、反国家的だからではなくて、軍国主義の象徴と感じるから拒否反応を示すのだと思います。
国を動かすのは政治家ですし、その政治家が何時も理想的な人とは限らないというより、現在のように悲しいまでに悪貨に良貨が駆逐されるというのが普通であろうかと思います。
とすると政府や官僚に愛国心教育をゆだねるというのは、危険極まりないかもしれません。
心は親や祖父母が教育するというのが、本当の自由主義のあり方ではないかと思います。
日本も教育水準が上がってきているので、そろそろ其れが出来るようになっても良いのではないでしょうか。

大きな違いはやはり
「旧日本軍は悪かったか」
という事が根本にあるんでしょうね。

まぁ話題違いになるので余りつっこみませんが。
731部隊にしろ、慰安婦問題にしろ、南京大虐殺にしろ、物的証拠が一つも無いのに、信じるのは無理があるかと。プロパガンダが一人歩きするのはよくあることですし。

その根本的な考え方があるんでしょうね。
日本軍が冤罪だったかどうかで分かれれば、そこから軍への恐怖を持つか持たないかで分かれて、それが君が代や日の丸に対する感情に反映されるのでしょう。


でも実際問題、日の丸も君が代も戦前からあったものだし、別にどうってことは無いと思うんだけどね。

めめ様

旧日本軍のやったことについて、私達の年齢の者には、今の人たちが、証拠がないからすべてうそで冤罪であると簡単に信じておられるのが、信じられない思いです。(証拠は軍が焼いたりして殆どは遺棄しているのですから、証拠がないことが証拠には出来ないと思います。)
私達以上の年齢の者の子供時代には、親やその知り合いで戦地を知っているものがいたるところに居られましたから、今のような言説を言う事など、誰も思いつかなかったことでしょう。
その人たちが段々死に絶えていき、私の主人は現在75歳ですが、その主人でも終戦の時はまだ中学1年生で戦地に行っていません。
でも戦時中のことを肌で感じ記憶できる年齢ではありました。
主人の妹は今年70歳ですが戦時中のことはもうあまり覚えていないと言います。
主人は終戦後も、戦地から帰った人から色々と凄まじい話も聞かされたようですし・・・・・

戦争はそんなにきれいごとではないと思います。
特に臆病者ほど残忍になると言いますでしょう?
日本軍にはお百姓さんや、商人やその他色々な人が狩りだされていたのです。
いわば臆病者だらけだったことでしょう。
強盗犯などでも、臆病者ほど、すぐ被害者を殺していると聞いたことがあります。
要するにやられる方だけでなく、やるほうも怖いのだと思います。
往々にして怖さが人に滅茶苦茶をさせることがあるのではないでしょうか

だから今の戦争したがり屋の右翼の主張など、そちらの方こそ捏造だと私は思っています。
要するに戦争の怖さを感じさせないことによって、若者を戦争に駆り立てようとしているのです。

悪魔の証明をご存知ですか?
あった、と発言する立場の人間は、そのことがあったという事を立証する責任があります。
また、当事者の意見は自分に都合の悪い意見、また中国帰還者では洗脳工作受けていたりと、信憑性が著しくとぼしい。

そもそも、軍隊が証拠を処分したという証拠もないでしょう。
731部隊ですらしっかりとアメリカが押収したりしてますが。

残念ながら人間は簡単に人を騙し、嘘泣きができ、心の底で笑うことができる生物ですからね。


勿論全てが無かったとは言いませんが、南京大虐殺のように、明らかな捏造証言や写真が出てきたのを否定し、日本軍の冤罪を晴らすことの何処が問題なのでしょうか。

捏造だと思うのならば、証拠を見つけてから言わなければ、ただの言いがかりとしか人々の目には映りません。

勿論、日本軍とて非人道的な行為はしたでしょうが、それは何処の国でもやっていること。日本内での自己批判は良いですが、他国から何か言われるのは少し理不尽ですね。

めめ様

私は日本人です。
外国人ではありません。
そして言いがかりをつけているのではありません。
昔の状況を肌で感じていたものとしての、感想を言ったまでです。

日本軍とて非人道的な行為はしたでしょうが、それは何処の国でもやっていること。との御主張ですが、其れこそ私の言いたい事なのです。
歴史的に見て日本が特に悪いという事を言いたいのではなく、戦争とは人間を悪魔に変える事のあるものだから、絶対に避けるべきだということです。

>昔の状況を肌で感じていたものとしての、感想を言ったまでです。
 それも良いでしょう。しかしそれは「戦災の体験」を語っているのであって、「戦争」を語っているものではないでしょう。
 戦争とは悲惨な行為だけではなく、そこに至った経緯や、その軍の行動など、とても証言だけでまとめることは不可能なのですから。


戦争は人を悪魔に変える。確かにそうでしょうが、戦争はなくなりません。
人間が人間で有る以上は。
憎しみや怒りなどの怨恨を捨て去った、それこそ解脱した仏のようにならない限りは。
だからこそ人間は国家という同じアイデンティティを共有した集団で行動し、その中でお互いに守りあう。
それが愛国心という物でしょう。
我々の場合はそれが日本であり、その象徴が日の丸であり、君が代では無いでしょうか。

そも、日本国民の殆どが本当に嫌っているならば、オリンピックやワールドカップで流れたりはしません。
現実として国民の中では
「日の丸・君が代」=「日本」
という価値観が出来上がっています。
それを少数の意見によって破壊することこそ、(少々表現が大げさすぎますが)日本という国を崩壊させるものではないでしょうか。

めめ様

戦争は人を悪魔に変える。確かにそうでしょうが、戦争はなくなりません。
人間が人間で有る以上は。
憎しみや怒りなどの怨恨を捨て去った、それこそ解脱した仏のようにならない限りは。


だからこそ憲法9条を何とか守りましょうと、私達は言っているのです。
戦争以上の不幸は、ないと思うからです。

では問いましょう
紛争や戦争を9条が抑止できるとする根拠を具体的に答えてください。

同じく
・イラクは9条を持っていればアメリカに攻め込まれなかったのか?
・チベットが9条を持っていれば中国に侵略されなかったのか?

これらにも答えてください。

めめ様

紛争や戦争を9条が抑止できるとする根拠を具体的に答えてください。

これまでアメリカの戦争に巻き込まれずに済んだのは、日本の交戦権を放棄するという条項のお陰でしょう。
無理やりPKO法案を通しましたが、あの小泉純一郎でも、「非戦闘地域」と嘘を言う必要があったということは、憲法9条の存在の重さを逆説的に物語っていると思います。

・イラクは9条を持っていればアメリカに攻め込まれなかったのか

私はアメリカ軍が居座っている限り、憲法改正はするべきで無いと言っているのです。
自国の軍のある日本、言いなりになる日本をアメリカが攻めるはずがないではありませんか。

・チベットが9条を持っていれば中国に侵略されなかったのか?

チベットは一度も独立国であったことはないというのが、歴史的事実だということを、「世に倦む日々」さんの所で詳しく書いておられました。(そう言えば昔チベット自治区と学校で習った記憶があります。)
共産主義革命で、(宗教を否定している主義なので)宗教集団を認めなかったから、解散させられたという事なのではありませんか?(私は詳しい事を、研究したわけではありませんが・・・)
教主とその取り巻きは、そんな国に居たくないから国外に逃げた。其れをアメリカが応援し続けていたという事だと聞いています。近年其れも打ち切っていたとも。
これをもって侵略というのは、ちょっと無理な設定かと思います。
共産党革命の時は、ロシアの皇帝も殺されましたし、フランス革命の時には、フランスの王様と、そのお妃(有名なマリーアントワネット)も断頭台で殺害されたのですよね。
暴力革命というのは、乱暴ですね。
私は絶対に反対ですが・・・・・



>私はアメリカ軍が居座っている限り、憲法改正はするべきで無いと言っているのです。

つまり逆に言えば、アメリカ軍さえいなくなれば9条の存在意義はなくなる、という事ですか?



>チベットは一度も独立国であったことはないというのが、歴史的事実だということを、「世に倦む日々」さんの所で詳しく書いておられました。

18世紀に清に征服されるまでチベットは独立した王朝でしたが。
そもそも例えの革命で殺された人物は圧政をしていた連中じゃないですか。ダライ・ラマがそんなことしていましたか?
例えがおかしすぎます。
しかも連中は宗教が毒だからと言って民間人を虐殺し、チベットでの混血による同化政策を行なってるわけですが。

その程度の認識では「イラクでアメリカのやることは腹を立てるが、中国のチベットでやる事はスルーする左翼」と認識されてしまう可能性もありますよ。

めめ様

憲法9条はアメリカの為に必要と思っているのか?
私の場合は(他の人は知りませんが)占領軍の居る間はという事です。

チベットは、法律的には一度も独立国であったことありません。

だから革命で、どんなに乱暴な事をしたからと言って、外国である日本が同じ目に合うという事は、心配するに当らないでしょう

イラクはアメリカにとって遥かに遠い所にあるのです。
明らかに外国です。
そして、アメリカ議会さえ弾劾したような不正な手段で、難癖を付けて攻め込んだのですから、ブッシュ大統領は、きっと戦争犯罪人にされるのではないでしょうか?

>チベットは、法律的には一度も独立国であったことありません。

法律って何処の法律でしょうか?
そも、法律的に「国」の定義って何なのでしょうか?
吐蕃王朝とか、グシ・ハン王朝は独立国家ではなかったと?

そも
・1913年から1950年まで、国際法で一般に認められている主権国家(領土、国民etc)の条件を備えていた。
・インド、ネパール、モンゴルなどの近隣諸国は、チベットを独立国家として認めた上で平和条約等を相互に交わしている。(チベット・モンゴル相互承認条約、シムラ条約etc)

法律的にというならば、どの法律のどの条文において「国」ではないと言うのか、その根拠を持ってくるべきです。


わこさんにとっての9条とは、アメリカの傀儡軍隊にならないための物で、日本を戦争回避(米軍の戦争に巻き込まれるという事態は除いて)させる力にはなりえない、と言う考えと受け取ってよろしいですか?

めめ様

法律的にというのは、多分近代の国際法的にはということだと思います。
この国際法によって、今は何でも行われているのですから(領土問題、200海里問題その他諸々)これに基づいて考えるのが妥当ではないでしょうか。
中国もこの国際法に基づいて行動しているからチベットは、国内問題と言っているのですし。

その国際法が正しいかどうかは、別次元の問題で・・・・・

だから日本は少なくとも外国であるからチベットのような事になると、今危惧するのは当らないと言っているのです。
日本が心配しなければならない問題は、それ以外にも山ほどあるのだから、それでも心配と思われるとしても、順番的に言って心配するべき順位は低いと思います。
国内問題であるならば、世界中に似たような問題を抱えた国がたくさんあるのですから。

私はアメリカの戦争に巻き込まれないためというだけでなく、アメリカに誘導されて、日本として他国に攻め入り、泥沼線になったところで、味方と思っていたアメリカが、日本を不正義の国として成敗するというシナリオもあるのではないかと心配しています。(こちらの方がずっと心配です。)
北朝鮮問題の六カ国協議の時も、そんな具合に感じられませんでしたか?

ブッシュ大統領は初めの頃、拉致被害者を大統領官邸に招いて、
北朝鮮はけしからん、力になりましょう、というパフォーマンスをしていたではありませんか。
其れが今ではと言うより、去年からと言うべきでしょうが、日本がわからずやと決め付けるために、色々な難癖(従軍慰安婦問題を言い立てたのもこのためだと思いませんか)を付けられて、拉致被害者にこだわるのを止めさせようとしていたではありませんか。
(私は従軍慰安婦問題をな無ったと決め付ける意見には反対ですが、アメリカのこの問題の利用の仕方は、いやらしいし、日本に対する裏切り行為を、平気でする国であるという見本のような事件だと思っています。)

だから日本は自分の立場をちゃんと認識して、行動を取るべきだと思うのです。
自分の国は自分で守るというのは、武力行動の時だけではないと思います。

>中国もこの国際法に基づいて行動しているからチベットは、国内問題と言っているのですし。

だから、国際法のどの条文において国と判断しているのか。

中国のチベット所有根拠は、『17ヶ条協定』ですが、これこそ
条約法に関するウィーン条約

第52条
国際連合憲章に規定する国際法の諸原則に違反する武力による威嚇又は武力の行使の結果締結された条約は、無効である

というものに引っかかりますが。

私はチベット問題という物は日本にも大きく関わっていると思います。
言い方を帰れば、これはチベットと中国のチベット地方の領土問題でもあるわけですから。
尖閣諸島において領土問題(国際法においては領土問題となっていませんが)を中国と起こしている日本としては他人事ではありません。

アメリカに関しては、信用すべきではないという意見に同意ですね。
しかし、日本もその図々しさを少しは見習うべきかもしれません。

めめ様

コメント有難うございます。
国際法上といったのは、私の勘違いでした。
国際的にという事のようです。

清朝滅亡後に、イギリスに後押しされて、一時独立国を表明した時があったけれど、蒋介石の政府が出来た時、イギリスはチベットの支持を取りやめにしたということで、その期間が余りに短かったので、世界的に独立国とは認識されるにいたった事はないという意味です。失礼しました。

しかしチベットが日本とは全然歴史的な関わり方が違いますから、日本もチベットのようになる恐れがあるなどという杞憂をちらつかせて、人々を隣国と険悪な状態にするということに誰かの悪意を私は感じるのです。

記事の趣旨を逸脱しているので

無視しようかと思ったのですが、チベット独立の既成事実化は、幾等なんでも無理ですよ。
独立チベットの話は、夢は有りますが現実からは遠い。
わこさん。
10年前に聞きましたか。?
20年前に独立チベットの話を誰かがしていましたか。?
当時なら、大笑いされる程度の法螺話ですよ。
この、チベット独立は極最近に噂されだした都市伝説の類いですね。歴史の偽造も甚だしい。
チベット・モンゴル相互承認条約、シムラ条約の類いの条約なら日本にも一杯あるんですよ。ネットで情報を仕入れるとトンデモナイことになる見本ですね。
ネットでは好きな情報が色々手に入ります。活字文化が衰退して別な魑魅魍魎が跋扈する不思議な時代に入ってしまったのでしょうか。?

当時の国際情勢を全く無視した、お粗末な歴史認識がネット世界では横行する。
今では、『中国がチベットを侵略した』という歴史的事実の改竄まで行われる始末で、見るに耐えない。
政治的思惑で歴史や地理は幾等でも変える事が出来るよい見本です。
近代中国以前の封建時代は、チベットに限らずどこでも半独立国だった。
それらが色々な条約を結ぶのも当たり前ですよ。
幕府(中央政府)とは関係なく日本の琉球王国は独立国?として中国と独自に条約を結んでいたし日米和親条約の遥か前にアメリカとも条約を結んでいる。
長い間、対馬藩は、朝鮮王朝と条約を結んで独自に朝貢貿易を行っていて、プサンには日本人街まであってたくさんの人が居住していた。
この条約が、正当なものだとすると日本の対馬は韓国の領土で沖縄は中国領ですよ。
チベットが辛亥革命時代に独立宣言したのも事実ですが、榎本総裁の蝦夷共和国見たいな話で国際社会の認知がない。
そんな例なら世界各地の少数民族地域には数限りなくある。
チベットが中国の版図に入るのは遥か昔の唐の時代からで、それ以来独立していません。
ダライラマも1958年の第一回全人代(国会)の常任委員会の副委員長という中国政府の役職に付いています。
チベット独立が本当なら、チベットの国家元首が外国政府の閣僚級職を兼任していた事になり、本当ならチベットを中国に売り渡した国家反逆罪ですよ。

逝きし世の面影様

詳しいご説明有難うございます。
ウィキペディアも必ずしも信用ならないということを聞いたことがあります。
私達庶民は書いてあることを、つい其の侭信じてしまいがちなものですから、其処の所を気をつけねばと思います。

騙されないで生きるということは、実は至難の事なのかもしれませんね。

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