Dendrodium 外交に強硬姿勢を主張する右翼とその信奉者達
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外交に強硬姿勢を主張する右翼とその信奉者達 

先日fc2ブログランキング1位のブログに、どうせ消されるのかなと思いながら、コメントを入れてみました。
意外にもそのまま載せられていたので、此れはもしかしたら誠実なブログなのかなと思って、ちょっと期待したのですが、最後に私が書いたコメントは、消されていました。

日本にまともな軍隊が有れば、北朝鮮なんてブルっちゃって、拉致など端から起こらなかったのですよ。母など口癖の様に言っています。
という意見に対して又コメントを入れました。
拉致されたのが交戦権(日本には自衛隊という名ではあっても、武力に於いては長年アメリカから高価な武器を買わされつづけていますから,無いのは交戦権だけですよね)が無いからと言っておられるようですが、韓国人やその他の外国人も多数拉致されているではありませんか。
拉致事件はあんな非常識な事をする国が有るとは想像もできなかった為で軍隊が有ったとしても同じことだったろうと思います。
それに日常の保安は海上保安庁の仕事ですし。
ガソリンの暫定税率問題一つとっても、道路族議員の利権への執着振りを見れば、軍事利権が出来たりしたら、どんなに恐ろしい事になるか、想像に難くないとは思われませんか?

其れに対して、ブログ主と思われる人が何コマ(コメントには字数制限があるので、私の場合は思うことを充分書けなかったけれど、ヴィジターですので複数コマに亘るコメントを入れるのは遠慮し書いていたコメントの大部分を消さざるをえなかったのだけど・・・・・)にも及ぶ返事コメントを書いておられました。
その一部分を下記します。
ダッカ事件やクアラ・ルンプール事件での弱腰姿勢が事件の引き金を引き、朝鮮総連の存在が実行を容易にしてしまいました。ここに日本の確固たる安全保障政策があれば彼らはこのような所業に及べず、また人民解放軍が度々領海侵犯に及んでくる事もないでしょう。
趣旨は日本に確りした軍備さえ有れば、日本は外国に蹂躙される事もなかっただろうという事の様でした。
国防をアメリカ頼みさえしていなかったら、イラク戦争の時、小泉総理はもっと強くあの戦争に意見を言っただろうから、イラクの人も死なずに済んだかもしれないというような感じでした。

「武によって立つ者は武によって滅ぶと」という言葉があります。
あの軍事大国アメリカが、テロにやられて、「テロとの戦い」という名の戦争で、今や国力を疲弊させて終っているでは有りませんか。
という意味のことを書いたのですが、
今度も残してもらえるかと思って、コピーを録っておかなかったら、次の日に返事が有るかと思ったら、コメントそのものが消し去られていました。

武によって立つ者は武によって滅ぶという諺通り、今のアメリカは国力を衰退させているという事実だけは、御自分のブログ信者達には読ませたくなかったものと見えます。

この諺の意味を理解して、多分この意見には納得されたから、自分の信者達には絶対に見せたくなかったという事なのではないかと思いました。
(すぐに書き込まれる形式のコメント蘭だったのですが、後でわざわざ消されたようです。)

ということは、このブログ主は確信犯的に、若者を戦争好きに誘っていると言ってもよいのではないかと確信した次第です。
本当に国を憂えてブログを書いている人であるならば、読者に判断させれば良いことで、敢えて消さねばならない主張だとは思えませんので。


今の戦意高揚ブログのブログ主は、一見誠実そうなパホーマンスをして、単純な若者を信用させて、恐ろしい思想を植えつけようとしているように見受けられるのが多いのは何時も感じていたことでしたが・・・・・

dj19さんが「イラク、アフガニスタンから帰還した米兵の自殺、戦死上回る?」に書いて居られますが、侵略される国民の悲惨さは言うまでも有りませんが、侵略する側の国の兵士達も、並々ならぬ苦労をさせられているということを、若者は知っているのでしょうか?
若者達の将来を悲惨なものに塗り替える恐れのある、「軍備を傘にきた強腰外交」をひたすら煽る、所謂右翼指導者の無責任さを、右翼かぶれの青年達にもっと知らせる方法は無いのでしょうか?

コメントが消されていたという件に関しては、私の不注意による思い違いだったようです。
お詫びして訂正させていただきます。

Comments

わこさま!
おひさしぶりです。
ふふ・・あそこにコメントされるなんて・・実はお玉もTBしかけてたんですが・・・ぜんぜん言葉が通じなさそうなのでやめました・・・そろそろはやらない形の右翼ブログさんだと思います。##もうすこし歴史も学び、他の自民党員の話も聞き・・そうしないと有権者が離れると思うけど・・・

 はじめまして。
 三輪さんや、ろろさんのところで、貴方のことを知り、時に訪問しています。念のためにスタンスを申し上げますと、カイカクや媚米を嫌っています。

 「消された」とお思いになっているコメントですが、間違ったエントリにコメントしているというだけで、消されてはいませんよ。5月19日のところをご覧になってください。

 彼は、以前私とも付き合いがあった方です。「政治ブログランキング」上位に躍進してから、低質なコメントがたくさん着くようになって、それから距離を置いていましたが、決して卑怯なことをする方ではありません。勿論、他の利用者のコメントには相当酷いのがありますね。

 貴方とKNNさんの意見のどちらが正しいとかは、ここでは問題にしません。しかし、この記事は訂正が必要です。

 なおTBはあそこでは受けていないはずです。

お玉様

コメント有難うございました。
確かにものの感じ方というか、捉え方がかなり違う人のようですね。
しかし私は自分の不注意から、この記事を書いたことを知りました。
KNNさんには悪い事をしてしまったと反省しています。

北之 茂良助 様

コメント有難うございます。
貴重なご指摘を有難うございました。
自分の不注意から、相手の事を悪く言うとは、最低ですね。
此れまで右翼といわれているブログに、コメントを載せてもらえる事が少なかったので、つい疑心暗鬼になってしまいました。
早速本文に訂正を入れたいと思います。

なるほど、そうでしたか・・
素早く対応されるわこさま、改めて尊敬いたします・・

お玉様

恐れ入ります。
と同時に、穴が有ったら入りたい思いです。
全くドジなんだから私・・・・・

私も・・・

わこさん、こんにちは~。

私(喜八)もそそっかしくて粗忽なので、(お玉さんを含めた)知り合いの皆様に迷惑をかけてばかりです(大汗)。

今後ともよろしくお願いします~。

喜八様

お優しいお心ずかい、有難うございます。自分のうっかりには慣れているはずなのですが、今回のはちょっと堪えました。

こちらこそ今後とも宜しくお願い申し上げます。

当方のブログを紹介してくださりありがとうございます。KNNというブログについてはわこさんと同じ感想を持ちましたが、まぁあまり気にしなくていいんじゃなかと。ランキング順位とブログ影響力は必ずしも比例しているわけではないようですし。

コメント有難うございます。
又しても勝手に貴ブログ(以前は「美しい壷」の方でしたが)の資料を使わせていただきました。済みません、有難うございます。

KNNさんの事、自分が間違えていたのに、誤解したのは返す返すも恥ずかしく、申し訳ないことだったと思っています。
勿論、その説にはとても賛同する気にはなれませんが。

よくあることですよ

わたしの個人的な感覚ですが、
相手(ブログ主)の人格にある程度の信頼を感じてからでないと、なかなかコメントするのは難しいです。
自分が感覚的にどうにも気に入らないブログにコメントすると、後で後悔する事になったり、結局は一回限りのいやな思い出になってしまったり…。
ただし、自分の感覚が絶対ではないとも思うのですが。

ところで、わこさん再開おめでとうございます(今さっき、ニケさんとこで気づきました!)。
お互い‘病気?’ですね。
娘さんは気の毒なことです(笑)。
お母さんをネットにとられているとの抗議だったのでしょう?
今回も、きっと不承不承の承諾だったのでしょうね。

naoko様

コメント有難うございます。
度々お騒がせして済みません。

娘とはある事で、「お母さんがブログをやめるなら・・・・・」ということになり、何とかやめさせたいことを、やめさせる交換条件にしてしまったというわけです。
ご心配かけて済みませんでした。

私も思想的には右翼ですけどね。
武器を持って襲い掛かってきたら、正当防衛で一人の日本国民に対して10000人くらい殺し返す。
核兵器を持ってる相手には、地球が揺らぐくらいに核兵器で報復する構えを崩さない。
それも平和の一つのあり方だと思いますよ。
ところでわこ様。
非核三原則なんか別に無くても良いのではありませんか?
現に、核兵器保有国同士では、この60年間一切の戦争が起きていませんから。
日本の平和の為に、アジアの安定の為に、日本が核を持って、永遠に戦争をしない国を作り上げると言うのは悪くない選択だと思います。

三輪耀山様

今の日本は既に武器を持った外国人に占領されているでは有りませんか?
太平洋戦争の終わる時、竹やり戦術をやっていたなら、日本人は皆死んで、植民地にはならなかったでしょうけれど・・・・・
もし今からでも、武力で立ち向かうつもりなら、右翼は如何してオメオメと、手をこまねいているのだろうと不思議です。

私は平和主義者ですから、例えこんな占領状態であったとしても、武力でアメリカを追い出そうとすることには反対ですが、
まるで今の日本に独立が有るかのような仰り方をされると、ちょっと違和感を感じます。
今日本が憲法改正をして正式の国軍を持ったとしても、アメリカが日本に駐留している限り、アメリカの手の中で躍らされることになるだけなのですから、交戦権を持たないという今の憲法九条を死守する覚悟で守る事こそ、日本を守る事になると私は考えています。
アメリカと一戦交えたってイラクのような事になるだけでしょうし・・・・・
中国、北朝鮮はアメリカが居座っている限り、攻めてなど来はしないでしょう。
将来アメリカが本当に力を失う時が来たとしたら、その兆候が見えて来てから考えても、決して遅くはないはずです。
中国の地震で、軍の核施設もやられたらしいですが、核爆弾を持っていると地震国の日本、北朝鮮に襲われるよりもっと恐ろしい事になる危険性を孕んでいるのではないでしょか。

はやらない形の右翼ブログとは何ですか?

 日が経ってから恐縮です。以前、拙ブログに書き込んで頂いた方のブログらしいとの事で拝読させて頂いたので、書き込ませて頂きます。
 一瞬でも私の対応を卑怯とお思いになられた事を、非常に残念に思います。また、そのように懐疑的になられるお気持ちは私にも分かります。何しろ顔と実名を晒しているのは一方的に私な訳であり、他の方のお顔が見えない分、私にもそそっかしい誤読の経験がございますから。

 私は当該記事コメント欄に於いて、脊髄反射的な他の方の書き込みを押さえて、出来る限り丁寧にお答えしたつもりです。私は口汚い、且つ根拠無き誹謗中傷で無い限り、いつでも「世界平和の希求」を論じる所存です。ですから、私はブログにもテキストサイトにも「世界平和の希求」を謳っています。

 保守系市民にも、新しいアプローチが必要かと思っています。「平和」を口にする事が左翼的であるという認識こそ古く、私は今こそ右翼が平和の在り方を語るべきだと考えています。(今日の日本に於いて右翼・左翼の色分けはもはや通用していませんが)
 それでも「はやらない形の右翼ブログ」とお玉様に決めつけられた事を大変残念に思います。それでは議論になりません。

 互いの立ち位置の違いは私にも分かります。それでも私たちが住んでいるのは「日本」一国です。どうかお疑いを晴らして抱きたく、その助けになるかどうか分かりませんでしたが、こうして書き込ませて頂きました。
 失礼致します。

遠藤健太郎 さま

コメント有難うございます。
私の迂闊さからあらぬ疑いをお掛けしてしまいました事、深くお詫び申し上げます。
私も右翼とか左翼とかの言葉は現状にそぐわないと思っています。
要するにアメリカの意に従って、国を危うくするのを手助けする者か、抵抗を試みるものかの違いであろうと思っています。
それと武器に頼る気持ちの強い者と、
武器及び軍事行動の危険性に、無頓着でいると、国を守るつもりが、打羅漢政治家の餌食にされる危険性有りと、その事をを最も憂慮している者との違いでしょうか。
そして私は後者ですので、純粋に愛国心の発露であったとしても軍備に頼りたがる人に反感を持つ人の気持ちもわかる様な気がしています。
それは兎も角として、失礼の段重ねてお詫び申し上げます。

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  • [2008/05/24 10:06]
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