今日は花祭り

今日は花祭り(潅仏会)
大津市は昨日の雨にも散らされなかった桜が、満開となり美しく咲き乱れている。
花祭りはお釈迦様のお誕生日とされている日なのだけれど
仏教国であるはずの日本に於いて、テレビ等でも殆ど話題にされていない。
花祭りにはどうしてクリスマスほどの知名度がないのだろう。
クリスマスと言うと1ヶ月も前から、マスコミも商店等も公立の病院にまで、クリスマスツリーが飾られて、国中で大騒ぎをするのに、花祭りは、完無視状態である。
「戦前にはお寺さんで、子供にお菓子が振舞われたりして、子供にとって楽しみな日だった」と、
戦前のまだ長閑だったころを知る夫は、今花祭りが殆ど話題にもならない事を寂しがっている。
戦後物のない時期は、子供にお菓子を配る余裕もなかったのかもしれない。
又ものが溢れるようになると、子供はお菓子をもらえるくらいの事で、集まってきたりはしなくなったのかもしれない。
商業ベースに乗せられなかったのは、クリスマスはどこかハイカラな感じがするけれど、
花祭りは反対に抹香臭いと感じられたからなのだろうか。
自分の家の宗教を、商業ベースに貶めなかったのは良かったのかもしれないけれど、
今の日本、キリスト教国かと外国人は思うのではないだろうか?
国粋主義者の人達は、この状態をなんとも言ってはいないようだけれど、彼らには何の反発も感じられないのだろうか。
国粋主義者であるというのが、嘘偽りだからなのだろうか。
国粋主義とは真っ赤な嘘で、アメリカ崇拝主義者だから、クリスマスは自分達のお祭りで、なんらおかしいとは思えないと言うことなのだろうか。
- [2008/04/08 16:32]
- 日常徒然 |
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Comments
信仰心を伴わない国粋主義?
ただ、その信仰が難しい…。
神道にしても、出雲派か、伊勢派かという問題や、吉田神道などもありますし…。
仏教にしても真言密教はどうか?とか、浄土真宗や、さらに日蓮宗系の新興宗教の数々…。
神々や仏様、イエス様もいらっしゃるし、その他多くの自称生まれ変わり?の方々…。
人々の素朴な信仰心を飲み込んでしまった、見えない神々の戦争が続いております。
naoko様
神道の事についってお詳しいのですね。
自分がそうだからかもしれませんが、
神仏混交を自然に受け入れ、
特に或る教義に固執することなく、
良い話ならどの宗派の言っている事でも、素直に受け入れる、かなり大まかな信仰の仕方が、日本的な信仰かと思っているのですが、
それにしても立脚点としては、仏教と神道というものに懐かしさを感じているのが、普通の日本人かと思っていましたので、花祭りの事が完全にマスコミで話題にもならない事が、クリスマスと比べて余りに違うので、ちょっと嘆かわしくなった次第です。
国粋主義者ならこの現状に
怒りを表しそうなものだけれど?と・・・・・
嘆いている方もいるかも…。
既存の国粋主義団体や既存の宗教団体は自分の属す場所とは思えないので。
ひとりの個人で良い!とも思っています。
そして、わこさんの言うような漠然とした信仰心って結構自然で大切なもの
かと思います。
‘知(科学至上主義?)’に偏るのも、人間として不自然な状態だと感じるからです。
naoko様
国粋主義が良いものかどうかは別にして、一口にに国粋主義と言っても、その考え方は、人によって千差万別かもしれませんね。
自分なりの考え方で、国を愛し、感謝していたら良いのではないかと思うのですが。
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節度に欠ける自公政府では、日銀の独立性を保つためには人事はことに大切です
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