東芝の米原発大型受注
東芝の米原発大型受注、関連企業の人気化呼ぶ
2008年 04月 4日 06:30
[東京 3日 ロイター] 東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)が米国で1兆円を超す規模となる原子力発電所の大型案件を受注する見込みとなったことを受け、3日の東京株式市場では原発設備の部材メーカーやエンジニアリング会社、燃料輸送会社など原子力関連銘柄に注目が集まり、一斉に値を上げた。
ただ、原発ビジネスを推進する各企業の規模や経営体力にはばらつきがあり、今回の東芝の受注成功で、日本の関連メーカーの海外進出が一気に進むというわけには行かないようだ。
米国では1979年に発生したスリーマイル島の原発事故以来、原発の新設が途絶えてきた影響で「関連産業の技術の伝承がない」(プラント会社関係者)との見方が一般的だ。これが、日本の原発ビジネス関連株の上昇の背景にある。とりわけ日本のエンジニアリング会社やプラントメーカーが持つ安全性確保や工期短縮のノウハウは評価が高い。工期が短縮されればコスト抑制にもつながる。「継続して原発に関与してきた日系のメーカーには分がある」(同)という。
東芝が約6割を出資するプラントの設計・施工の東芝プラントシステム(1983.T: 株価, ニュース, レポート)は、東芝の海外展開拡大を受けて「(東芝と)連携するのが基本姿勢。一緒にどういうことができるかを調査・検討している」(広報担当者)と、海外進出への積極姿勢を示している。
4月2日に書いた「国土交通省、風力発電の設備設置に厳しい規制 」に scotti 様から次のようなコメントを頂いていました。
東芝が米国から原発1兆5000億円受注するらしいです。ここにきて米国はコストを考えてか急激に原発に移行していくようです。そこで日本の原発の安全性が評価されて日本製が輸出されるようですが、その本家日本がクリーンエネルギーの風力発電に移行していては都合が悪いのでしょう。
今日のロイターのニュースにそのことが載っていました。
政治も経済も、環境のことを本気で考える気など、微塵もないということなのでしょうか?
”武士は食わねど、高楊枝”
というわけに行かないのは分かりますが、
命あってのものダネではないのでしょうか?
人類の命を縮める様な事になるかもしれない経済活動ばかりしていては、これからの人類の未来がどうなるのでしょう?
- [2008/04/04 15:14]
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