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世界有数の産油国ベネズエラにガソリン不足 

中東の窓「イラン・タンカーのベネズエラ着」によると、
世界有数の産油国であるベネズエラで今ガソリン等が不足しているのだそうです。
そこで困窮しているベネズエラに、ガソリン等燃料を支援しようとイランがタンカー5隻を派遣したそうです。

これに対して米海軍が艦艇を派遣して、イランタンカーを阻止する構えを見せたそうです。

イランのロウハニ大統領が米国に対し強く警告したからか、
タンカーの第1船は23日ベネズエラ沖に到着したそうです。

第1船は到着できたけれど、今後米軍がどう動くかは分からないようです。

国連はベネズエラ国民に同情して支援活動に力を入れているそうですが、(こちら
ベネズエラの支援に向かっているタンカーの邪魔をしようとしているアメリカの海軍に対し、
人道的に問題ありとは言わないのでしょうか?

勿論未だ米海軍が介入する可能性は残っているも、
彼らが公海上を移動している限りは、
如何なトランプでも国際法違反の行動をすることはないのではないでしょうか?

と、イランのタンカーが5隻とも無事ベネズエラに到着できるかどうかは、
トランプ大統領の胸先三寸にかかっていると、
中東の窓のブログ主さんは思っておられるようです。

国連のUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)がベネズエラ国民の現状を非常に心配して、
地元当局と協力して援助活動に尽力しているベネズエラの困窮を救おうとしているイランに対して、
アメリカは敵意を露わに救助の手(タンカーの派遣)を阻止しようと軍を動かすとはどういう事でしょうね。
何であれイランのやることは許せないという事なのでしょうか?
それともアメリカが嫌っているのを知りながら、
ベネズエラ国民が自分たちで選んだ大統領に固執して、
アメリカの勧める大統領を受け入れないベネズエラ国民には、
とことん困窮してもらわねば、憤懣が収まらないという事なのでしょうか?

アメリカは長年世界のいろんな国に対し、人道的に問題ありと言って非難したり、
非難するだけではなく、軍を動かして迄対象国を反省させようとしていました。
それがこの度は、救援の為に派遣されたタンカーの通行を、
阻止しようと海軍を動かしたのだそうです。
これが世界の警察を自任するアメリカのやる事でしょうか?

アメリカの人道主義は場合によるという事の標本みたいな事件ですね。

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