ダライ・ラマの帰還容認を
2008/03/26-15:47 ダライ・ラマの帰還容認を=チベット問題で中国作家−香港誌
【香港26日時事】香港誌・亜洲週刊の最新号によると、中国の作家でチベット問題専門家として知られる王力雄氏は同誌とのインタビューで、チベットに経済的恩恵を与える一方で、政治的に抑圧するという中国共産党政権の政策はうまくいかなかったことが今回の暴動で明らかになったとの見方を示した。その上で、同政権はインドに亡命しているチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還を認めるべきだと主張した。
王氏は、チベットの僧侶たちにとって、中国当局からダライ・ラマ非難を強制されるのは「自分の父親をののしるよう仕向けられるのよりひどい恥辱だ」と指摘。チベット問題の多くはダライ・ラマ非難に起因していると解説した。 (時事通信)
中国人の中にもこの王力雄氏のような考え方の人が多いのではないだろうか?
ダライラマも分離独立を求めているのではないと聞いている。
中国政府は、信教の自由にも配慮して、ダライラマの帰還を容認して、チベット人の自治を許して、懐の深さを世界に示した方が、中国自身のためでもあるのではないだろうか?
それとも今も信教の自由を認めない、かたくなな共産主義思想のままなのだろうか?
だとすると中国政府は共産主義なるものに、国民の自由を奪う以外にどんな良い所があると考えて、共産主義に拘っているのだろうか?
国民の経済的平等は、著しく壊されて、超格差社会になっていると聞いているけれど?
中国には北京オリンピックを立派に成功させて、安定した国としての道を歩んで欲しいものである。
- [2008/03/26 16:48]
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