投資原則草案 (政府系ファンド) の ニュースを見て思たった事
IMFが投資原則草案 政府系ファンド 8月までに作成
2008年3月22日 夕刊
【ワシントン=古川雅和】国際通貨基金(IMF)は二十一日、国際金融市場で大きな存在になっている政府系投資ファンド(SWF)の投資原則の草案を八月までに作ることを発表した。加盟国の意見を聞き、秋の年次会合で正式決定する。
IMFは同日発表の報告書で、SWFが金融市場の資金の流動性を高め金融不安などの混乱を鎮める機能があることなどを評価した。一方、投資の行動基準やSWFを持つ政府との関係が市場参加者に分かりにくく、懸念を高めていることなどを指摘。国際的な投資原則を作る必要性を強調した。SWF関係者と作業部会を設置し、四月から草案作りを始める。
IMFによると、SWFの世界全体での運用規模は、二〇一三年までに現在の約三倍の六兆−十兆ドル(約六百兆−一千兆円)に膨らむと予測している。
SWFの投資原則は、米国が二十日に巨額のSWFを持つシンガポール、アラブ首長国連邦のアブダビ首長国と「純粋に商業的な目的で投資する」ことなどで合意した。
どんな原則を作っても、投資がギャンブルである事に変わりはないと思う。
まだ政府系投資ファンドを作っていない国に、何としても創るよう強制していくつもりなのだろう。
日本も作る計画を立てているそうだけれど、儲けることが出来ると思って投資するつもりなのだろうか?
それとも初めから貢ぐつもり?
どうせ損するのは、国民年金の積立金とか、郵便貯金だから、国会議員や官僚には関係ない。
国会議員には議員年金が有るし、公務員には公務員年金が有る。
困るのは馬鹿な国民だけさ、なんて心の中で嘯いているのかな?
3〜4年前の事であるが、娘の友達のボーイフレンドの一人で、月給(初任給)50万円で外国の銀行に就職の決まった人が有ると聞いたことがあった。
その時は、すごいな〜と単純に驚いただけであったが、普通の大卒の初任給の倍以上の額である。
外国の銀行は如何してそんなに、新卒の人にまで出すことが出来るのか?
というより何故そんな大金を積んで見せるのか?
普通の事務職の中では群を抜いて高い給料を払うと言って、求人広告を出せばその大学でも抜群の成績の者が応募してくるに違いない。
そうやって世界中の秀才達を手に入れて、日夜悪巧みを練らせようというのだろう。
大勢採った新卒の中には、当たり外れもあるかもしれないけれど、10人に一人でも当りが出れば元が取れるのだろう。
国を相手にするのだから、儲けは大きい。
世界中の欲や虚栄心の張った政治家を味方に引き入れ、その国の富を巻き上げる工夫をすれば、資金はいくらでも有るのだから、損する気遣いは全然ない。
その国のマスコミも買い上げて、都合のよい情報だけを流しておけば、一層遣り易い。
新たに入れた頭脳も、上に認められようと、必死で悪知恵を練ってくる。
株価操作なんてのは朝飯前さ。
サブプライムローンなんてのを考え出した、鬼才も有ったっけ。
あれで損したのは、馬鹿どもだけで、我々はちゃんと逃げ切ったさ。
その上損をした振りをすれば、政府は景気対策として、巨額を投じてくるのも織り込み済み・・・・・
家を取り上げられるローン主には気の毒であるが、な〜に命まで取る訳ではないのだから、気にする事はないさ。
武器業者なんてのは、儲けの為なら戦争だってさせているんだから。
戦争ってのは、人殺しの事だぜ!
それに比べたら、金を巻き上げるくらい、優しいものさ。
・・・・・・・なんて(国際金融業者等は)思っているのだろうか?
- [2008/03/22 15:58]
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