日中米の本当の関係は?
猪名野の原の笹枕というブログに面白いニュースを書いておられた。
アメリカは中国とことを構える気などないという記事の中に引用されていたものです。
「12月7日付「朝鮮日報」(韓国)」の記事はこれ↓
カーター元大統領、米中国交正常化の秘話明かす
中国を訪問中のカーター元米大統領は5日、1978年12月の歴史的な米中国交正常化合意は、中国の経済発展と引き換えに、米国の台湾に対する兵器供与を認めたトウ小平副首相(当時)の決断によって可能になったと語った。
当時大統領を務めていたカーター氏は、国交正常化28周年の記念行事に出席するため、北京を訪問。同氏は、当時の日記を読み上げる形式で国交正常化の秘話を公開し、「トウ小平は体格は小さいが、荒々しく知的で、率直で勇気があり、確信に満ちた人物だった。国交正常化において最大の障害だった台湾への兵器供与を認めなければ国交正常化を成し遂げることができず、中国が米国との国交正常化を果たさなければ経済発展を期待できないことを理解していた唯一の人物だった」と振り返った。
カーター元大統領は、国交正常化が決まったのは78年12月14日のことだったと語った。当時、トウ小平氏は序列上のトップではなく、国家主席は華国鋒氏だった。毛沢東氏によって粛清されたものの、77年7月に副首相として復権を果たしたトウ小平氏は米中国交正常化の決断を下した4日後の78年 12月18日から22日まで開かれた中国共産党第11期中央委員会の第3回全体会議(3中全会)で、毛沢東氏が後継者として指名していた華国鋒氏の影響力を削ぎ、実権を掌握した。
カーター元大統領の発言は、トウ小平が第11期3中全会が開かれる前に実質的に権力を掌握していたことを示すものだ。同氏は1979年1月1日に米中国交正常化が発表された直後に訪米したトウ小平氏が「国交正常化のために台湾への兵器供与を認めたところ、同志から厳しく非難された」と話していた秘話なども明かした。
北京=朴勝俊(パク・スンジュン)特派員
米中国交正常化合意は、中国の経済発展と引き換えに、米国の台湾に対する兵器供与を認めたトウ小平副首相(当時)の決断によって可能になったというのである。
其れなのに日本人は、中国とアメリカと台湾をめぐって事が起きると信じさせられているし、
もし中国が日本に侵攻したらいけないから、アメリカ軍に何時までも駐留してもらって置きましょうと言って、思いやり予算といういたれりつくせりの『おもてなし』をアメリカ軍にして差し上げているのである。
日中間にもし問題が起きた時、日本よりも中国の方を応援するかもしれないという事を考えたら、
今のように財政難から地方を切り捨てながら、アメリカにだけは手厚いもてなしを続ける予算編成には、益々疑問を感じるようになった。
アメリカは韓国の新大統領が、もっと駐留して欲しいと言っても、『いや、帰るから、後は自分で何とかせよ』とばかりに帰還を翻す事はなかったと聞きます。
(如何して日本だけあてにされるの?に書いていますので、宜しかったら御覧下さい。)
日本もアメリカにそう言ってもらえる程度の待遇に、しておいた方が良いのではないでしょうか?
- [2008/03/20 11:00]
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