超大国にはさまれている日本
今回のチベット問題を見ると、中国もやはり大国主義の国で、弱小国の住民が圧制に泣かされていると言う現実があるということは、紛れも無い事実であったと言う事を示しているのではないだろうか?
アメリカの巨悪を嘆き告発する事を好むものと、中国の巨悪を告発することを好むものと、二通りの人々が、現在の日本に有る事も又、事実であると思う。
どちらにも公平に反応する人も、最近は増えて来ているとは思うけれど、長年の習慣とか、経緯とかで、片方の大国主義には過敏に反応するけれど、もう一方のには気がつかない振りをするか、何とか弁護しようとする者が有るのも、現在の日本の現実なのではないだろうか?
右翼はアメリカ、左翼は中国と、日本人同士が二手に分かれて、お互いを仇敵のように憎み合うことを続けているとしたら、こんなに馬鹿なことはないのではないだろうか?
どちらの属国になっても、属国は属国である。
どちらの奴隷になっても、奴隷は奴隷である。
折角複数の超大国があるのだから、(一つしかなかったら、飲み込まれざるを得ないかもしれないけれど)等距離外交を志して、平和外交に徹するのが、今の日本の執るべき、最良の道ではないかと思うのである。
日本人は日本人としての生きる道を、日本人同士で敵対しあうのではなく、皆で力を出しあって切り開いていかなければ、到底独立を保つ事はできなくなるのではないかと思われる。
本当に日本のことを思う者は、そろそろ右翼左翼にとらわれるのを辞めようでは有りませんか!
- [2008/03/19 14:04]
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安倍晋三や稲田朋美にチベット騒乱に口出しする資格はない
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