税金のアンバランスな使い方に思う 

指定記事2008/03/14-12:26 道路財源、支出適正化を徹底と首相=国交相「丸抱え旅行」陳謝−参院予算委
 参院予算委員会は14日午前、福田康夫首相と全閣僚が出席し、2008年度予算案に関する基本的質疑を続行した。首相は道路特定財源からの不明朗な支出に関し「国民に疑念や不快の念を与えるような支出は控えるべきだ」と述べ、支出管理を徹底して適正化を図る考えを示した。
 冬柴鉄三国土交通相は、国交省所管の財団法人「公共用地補償機構」が職員旅行の費用をほぼ全額負担していた問題について「本当に申し訳ない」と陳謝。また、同省所管の公益法人のうち13法人で、旅行費用の5割以上が法人負担だったとの調査結果を公表し、「職員旅行の在り方は見直さなければいけない」と強調した。民主党の林久美子氏への答弁。    (時事通信)


道路特定財源は、余程余ってしょうがないのだろう。
他にもミュージカルを作っていたとか、佐世保のアメリカ軍住宅の移転に1戸当り2億5千万円の移転費用を支払ったとか、使い方がなべて大盤振る舞いのように感じられる。

小泉内閣で決まった、三位一体の改革とか言うので、地方自治体は四苦八苦しているというのに、如何してこんな事をほって置くのだろう?

最近問題になっている、救急車の受け入れ拒否事件も、元はと言えば地方自治体等の経営する病院が、赤字経営のために、医師や職員に負担に見合った待遇が出来ない為、
医師が集団で退職し、閉鎖を余儀なくされている病院も多数有るというのに、
一方では予算を使い切れないで、ミュージカルをやったり、慰安旅行に使ったりでは、国民の血税の使い方として、なってないと言われても仕方ないではないか!

地方に道路がもっと必要とは言っても、必要順に税金を使う事が出来るならば、殆ど通行のない道路建設など、最初に手がけたがる自治体はあまり無いに違いないと思う。
只道路特定財源は、道路を造ることにしか使えないし、
道路を造ると言いさえすれば、いくらでもお金を出してくれるから、予算の乏しい地方都市等は、無駄が多いと分かっていても、失業対策にもなるし、貰わないよりましというわけで、道路特定財源を貰って、道路を造り続けているのではないだろうか?

もっと自由に使えるお金なら、赤字の病院に財政補填してでも、折角の市民病院を立ち消えになどさせたくないし、
荒れている里山の手入れをしたり、環境対策事業を起したりと、様々に活用できるなら、
道路を造る予算の半分でも、喜んでひも付きでない補助金を選ぶ所の方が、多いのではないだろうか?

道路とか橋とかは馬鹿でっかい予算を使うけれど、一度出来上がってしまったら、引き続き雇用が続くというものではないから、雇用を確保するためであるならば、もっと有用で続けて就業出来る仕事を考え出して行った方が、余程住民の為にもなるのではないだろうか?

補助金と地方債で道を造らせり、箱物を作らせたりと建設費にばかり税金を使わせたがる今の行政は、どう見てもまともでは無いと思うのである。

これからは今ある設備を有効に使って、必要な事業をきめ細かく工夫するという行政に方向を変えていったなら、今の国家予算でもまだまだ予算内で収める事ができるだけの、税収が日本にはあるのではないだろうか?

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すごく稼ぐ人には、もっと所得税を払ってもらいたいな〜

今年も確定申告の季節ですね〜(明日が締め切りだ!) 「確定申告」と言われても、一人暮らしでお勤めをしていた頃のはぴねすには、 ぴんと...
  • [2008/03/16 13:16]
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