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伊方原発3号機の差し止め判決に思う 

今日久しぶりに「サヨナラ原発000万人アクション実行委員会」から手紙が来ました。
この封筒を見た時の私は、「まだ原発反対運動は続けられていたのだ!」と」いうものでしたが・・・・・

原発にどんなに反対しても、馬耳東風 蛙の面に水の安倍政権で、
福島の原発事故被災地に対しても過酷な対応を欲しいままの状態が続いていましたので、
私は少々脱原発に対し諦めムードになっていました。

福島では原発事故の汚染ごみの処置に困って、
わざわざ除染と称して2.6兆円もの国費を投じて、
わざわざ掻き取らせた放射能汚染土を、農地に埋め込むという、
呆れてものも言えなくなるようなことを平気で遣ってのける政府です。
(除染作業に2,6兆円 それを農地に埋めさせるという環境省 )

先日伊方原発3号機差し止めの判決が出た時、
四国電力の関係者が「すぐ控訴する」と言っているところをテレビ見て、
どうせ又、伊方原発の再稼働も容認する判決が出されてしまうのだろうなと思えて、
余り大喜びする気になれないでいたのでした。

東京新聞の[伊方3号機差し止め、規制判断にまだ疑義」に、下の図が載せられていて、
伊方原発のリスク
今回の高裁決定では、伊方原発から約130キロにある熊本・阿蘇山の噴火による影響が問題となった。17年に運転禁止命令を出した広島高裁の決定は、1000万人を超える死者を出すような破局的な大噴火があった場合に、高温の火砕流が伊方原発に到達する可能性があると指摘した。
という、かなり、踏み込んだ判決が出たことを知りました。

この判決は阿蘇山に破局的大噴火があった場合、
伊方原発と同様に阿蘇山から近い玄海原発3、4号機(佐賀県)と川内原発1、2号機(鹿児島県)も、
差し止めすべきとの判断が下されるべきところですので、
政府は知らんふりをして良いのかとの声が起きても不思議ではないでしょう。

今回の高裁判決が覆されることを予想して、見て見ぬふりをしていた私でしたが、
ここは伊方原発に留まらず、
玄海原発 川内原発の稼働差し止めも要求して行くべき時なのだと思った次第です。

伊方原発は関西人にとっては、命の海ともいうべき瀬戸内海に面していますのに、
MOX燃料というプルトニュウム混合の、もし爆発事故などが起きたりしたら、瀬戸内海地方に壊滅的打撃を与えるであろうことが分かっている燃料を、
政府は反対を押し切って使用させているのです。
こんなことを平気で押しすすめている安倍政権は、
日本人を困らせるために政権にしがみ付いているのではないかと疑いたくなる政権です。

これを機に脱原発が進められることを期待したいと思います。

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