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意図せざる結果?トランプは中東を中国とロシアに渡した 

マスコミに載らない海外記事「意図せざる結果:トランプは中東を中国とロシアにわたしたのだろうか」によると、

 2019年9月、アンカラや、イスラエルや、サウジアラビアと共にワシントンが重要な隠れた役割を演じていた戦争、ISIS戦争よって破壊された主要インフラ・プロジェクト完成の代償をイラクが支払い、イラク石油収入の50%をアメリカ政府に与えるよう要求した

アメリカから石油収入の50%を要求されたイラクは拒否し。その代わりにイラクのアデル・アブドゥルマフディー首相は、イラク再建における中国の関与を議論するため、55人の代表団の長として北京を訪問した。
       
中国の一帯一路構想(BRI)にイラクが加入する計画が発表された。イラク油田開発に加え、イラクのインフラ再建における中国の参加が含まれている。両国にとって、明らかに、中国が好んで言う「お互いに満足のいくもの」だ。
という結果となり、
アメリカの利権と思っていたイラクの石油収入を失う事態に怒ったトランプ大統領は、
アブドゥルマフディー経由で、サウジアラビアとの調停活動で、バグダッドに着陸直後、イランのガーセム・ソレイマーニー少将のアメリカによる暗殺するという暴挙に出たのでした。

しかしトランプ大統領の卑劣極まるソレイマーニ暗殺劇(和平交渉を依頼するふりをしてイランの英雄ソレイマーニ司令官を誘き出し暗殺)に、
イラクのアメリカ離れは揺るぎないものとなったようです。
 一貫性がなく、予想不可能なアメリカ外交政策が、これまでのアメリカ同盟者を遠ざけるにつれ、イラクでの、中東全体での取り組みにおいて、中国は唯一の国ではない。トルコのエルドアンとともにリビアで停戦を仲介したロシアは、イラクに先進的なS-400トリウンフ防空システムを売ろうと申し出たが、数週間前には到底考えられなかったことだ。バグダッドでのソレイマーニーのアメリカによる恥知らずな暗殺後、イラク国会議員は、アメリカとイランを含め、全ての外国部隊の撤退を要求する決議をしており、ワシントンからの反発にもかかわらず、この時点で、バグダッドが申し出を受け入れることは想像可能だ。ここ数カ月、サウジアラビア、カタール、アルジェリア、モロッコとエジプト全てが、世界で最も効果的なものだと言われているロシアの防空システムを買うため、ロシアと話し合っている。トルコは既にそれを購入した。
 (紫字は引用部分)
これがトランプ大統領の覇権放棄策の成功だったら良いのですが、
この状況に激怒したトランプ大統領が・・・・・という事になると厄介なことになるかも知れませんね。

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