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福岡で中村哲さんの家族とペシャワール会による合同葬 

今日はペシャワール会の中村哲さんのお葬式が行われる日だそうです。
(先週まではあれほど毎日中村哲さんのことを報道していましNHKが、
中村さんのお葬式が行われるという今日は完無視のようでした。(他のチャンネルも同様?)

先週ペシャワール会や中村哲さんのことを詳しく報じていたのは、
テレビでの安倍政権叩きの時間を、少しでも削るのが目的だったのかも知れません。
だとすると、安倍総理とそのお仲間たち、本当に「現金な人たち」ですね。

それは兎も角、中村さんのお葬式の日の今日、
日本の宗教について書いた記事がありましたので、ご紹介させて頂きます。
中村さんがクリスチャンだからと言って、仏教徒の私が、
少しも違和感を持たない理由もそこにあるのだろうと思いますので・・・・・
(続きを読むに中村哲さんの合同葬の記事を複写しています。)

In Deep「私たち日本人には神も宗教も必要ないのだから。これまでもこれから先も永遠に」
という記事に、日本人の宗教観について書いておられます。
日本人の宗教観については西洋人だけでなく、日本以外の国の人には理解できない様なものだけれど、
日本人の偉人賢人はどう思っているのかという事で、数人の人が残された意見を紹介しておられます。
その中で私は二宮尊徳の下記のものが一番的確な表現なのではないかと思いました。
     (一部引用)
二宮尊徳 「世の中に本当の真理はただ一つしかないが、その真理に近づく入り口はいくつもある。仏教、神道、あるいは仏教でも天台宗、浄土宗、浄土真宗、禅宗などいろいろあるが、これらはいずれも一つの真理へ到達するための道に付いている沢山の入口の名前に過ぎない」

そういう意味で私は日本人が信心の意味を一番理解している民族なのではないかと思います。
これは神仏習合ということで「本地垂迹説」推進した昔の為政者の功績と言えるのではないかと思います。(こちら

中村さん 故郷・福岡でお別れ 遺族ら合同葬
2019年12月11日 夕刊
中村哲合同葬

中村哲さんの告別式に向かう人たち=11日午後、福岡市で

 中村哲さんの告別式が十一日、福岡市中央区の斎場で営まれた。家族とペシャワール会による合同葬で、喪主は長男健さん(36)、葬儀委員長は同会の村上優会長。
 祭壇には柔和な表情の中村さんの遺影が飾られた。アフガンで撮影されたもので、遺族が選んだという。
 出身校の福岡県立福岡高の同窓生竹中駿介さん(74)は「母校が誇る世界的偉人だ。まだやりたいことがたくさんあっただろうに…」とうつむき加減で斎場に向かった。
 中村さんはアフガンでのかんがい事業で、福岡県朝倉市を流れる筑後川に江戸時代に築造された「山田堰(ぜき)」を参考にした。助言をしてきた山田堰土地改良区の徳永哲也元理事長は斎場に向かう前「多くの人間で事業を継続すると約束したい」と語った。

Comments

日本には「天皇教」があります。

山椒魚様

コメント有難うございます。
天皇教ね。
そういう言い方をしても当らずと言えども遠からずかも知れませんね。

天皇を奉ずる政権を信奉することにしていたら間違いないという考え方ですね。

しかしこれは宗教というより日本人の知恵なのではないかと私は思っています。

天皇家という大昔から日本の政治のど真ん中にいた家を奉ずることで、
内乱を最小限に抑えることが出来ることを、歴史的に体験してきたから、
どんな政変の時も新しい政権が出来る時は、
天皇を中心に据えるという慣習が出来、
天皇を頂くことが常道となって行ったのだろうと思います。

あの長く続いた戦国時代も、京都を制した大名が出た時,
これで天下は統一されたと他の大名たちが、
それ以上天下を狙う事をあきらめましたし、
明治維新の時も薩長連合が錦の御旗をかざした時、
対抗する勢力は少しはあったらしいですが略大人しくなってしまいましたよね。

江戸幕府が出来るときは、形式的にであったとしても、
豊臣家の重役同士の争いでしたから、
いわば内輪もめで、勝った方の家康の徳川家が、
一気に天下を取ることが決定しました。

いくら天皇を頂いていても、様々な原因で国が乱れることを、
皆無にすることはできないけれど、その時起きた内乱を最小限に抑える力は、
天皇を奉ずることによって確かに生じていると言えるのではないでしょうか?

天皇の存在は日本人にとって、
内乱が最小限で済むために大変有効だった事を知っているから、
日本人は天皇を大事にしているのだと思います。

国の中心に据えるからには皆が敬意を表する習慣を残しておかなかったら、
天皇の値打ちが年月とともに目減りしていきます。
それで日本人は代々天皇への敬意を守っているのではないでしょうか?
これらは皆日本人が騙されているからではなく、
日本人に知恵者が多かったからだろうと私は思っています。

天皇は私たち日本人にとってかけがえのない宝であると私が思っている理由は、
歴史的に天皇が日本人統合の象徴として、その品位を守り続けて来てくださったことによるのだろうと思います。

言葉足らずですが、私の申し上げたい事の趣旨を、
ご理解いただけたら嬉しいのですが・・・・・

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