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イスラエルの「現実(パレスチナ侵略)」を容認するトランプ大統領の現実 

ボリビアのクーデターの後トランプ米国大統領が出した公式声明
「ボリビア大統領エボ・モラエスの昨日の辞任は、西半球の民主主義にとって重要な時点である。14年に近い彼の在任と、ボリビアの憲法と国民の意志を無視しようとする彼の最近の試みの後、モラレスが職から去ることは、民主主義を保持し、ボリビア国民がその声を世に知らせる道を開くものである。合州國は、自由を要求するボリビア国民を称賛し、ボリビアの軍部が、ただ一人の人物を守るのではなくボリビアの憲法を守るという誓いに従い通したことに拍手を送る。これらの出来事は、ベネズエラとニカラグアの不法政権に、民主主義と国民の意志がいつも必ず勝利するという強力なシグナルを送るものである。我々は、今や、完全に民主的な、裕福で自由な西半球の実現に一段と近づいている。」


これは私の闇の奥「米国によるボリビアのクーデター」で、
翻訳し紹介してくださっていたトランプ大統領の、ボリビアのクーデターに対するコメントです。
トランプ大統領には、選挙で選ばれた大統領を軍が追放することが、民主主義の破壊とは見えないもののようです。
ただ一人の人物を守るのではなくボリビアの憲法を守るという誓いに従い通したことに拍手を送る。
なんて、トランプ大統領はシャーシャーと言っておられますが、
ボリビアの憲法ではボリビアでが民主主義を許さないと書かれているのでしょうか?

選挙で選ばれた大統領を軍が暴力(武力)で脅して、無理やり辞任させることが、
民主主義を保持し、ボリビア国民がその声を世に知らせる道を開くものである
なんて感じるとは、トランプ大統領は頭がおかしくなられたのでしょうか?

そう言えば、マイク・ポンペオ国務長官が、
アメリカ合州国は「現地の現実を受け入れた」と、イスラエルのパレスチナ侵略を違法ではないと宣言したのでした。
これはポンペオ国務長官が勝手に表明したのではなく、
トランプ大統領の意思であったことに相違いない事だったのですね。

マスコミに載らない海外記事「イスラエル「現地の現実」つまり彼の政権が資金供給した現実を受け入れるトランプ」に,この件に関する詳細を書いたものを載せておられます。
     (一部引用  緑字部分)
今週アメリカ外交の最高責任者は、もはやイスラエルの入植地建設やパレスチナ領土占領は国際法違反だという、いくつかの国連決議に支持された国際合意見解をワシントンは採用しないと宣言した。今後ワシントンはイスラエル入植地を合法と認めるのだ。
 この動きは、パレスチナ西岸、東エルサレムのイスラエル占領は違法で、ジュネーブ条約違反だと非難する、国連が支持する立場を遵守してきた40年以上の公式アメリカ政策を破棄するものだ。
 1967年の第三次中東戦争以来続く、イスラエル政府がパレスチナ領土を併合する容赦ない過程を監督しきてきた。その間、パレスチナ国家は縮小し、将来の国にとって当然なはずの連続性もわずかとなり、益々断片化した。600,000人のユダヤ人入植者がパレスチナ人の土地と不動産を奪い、イスラエルが新たに建設した約200町村の入植地があると推定される。国連は、併合と占領は非合法だと繰り返し非難したが効果はなかった。
 トランプ政権による最近の動きは国連決議と国際法の目に余る拒絶だ。ゴラン高原のシリア領土のイスラエルによる併合や、イスラエルがエルサレムを首都と主張する権利を認めるトランプ大統領による過去の各宣言に続くものだ。
「民間の入植地建設が国際法に反する主張しても、平和という大義の推進にならなかった」と月曜日ポンペオは述べた。「紛争に対する法的解決は決してなく、国際法の問題で、誰が正しいか、誰が間違っているかという議論は平和をもたらさないというのが厳しい真実だ。」
 これはアメリカ政府による、驚くべき国際法の放棄だ。ポンペオが無視している「厳しい真実」は、アメリカ政府が、数十年にわたり、パレスチナのイスラエルによる犯罪的占領に迎合するがゆえに、常に「紛争の法的解決」を邪魔し続けてきたことだ。


先年のエルサレムをイスラエルの首都にするという表明は、
アメリカのの議会で議決されていることを、世界中に知らしめただけで、
トランプ大統領はアメリカが続けているイカサマを、
世界中の人々の目に見える様にしただけだろうと私は思っていたのでした。
トランプ大統領はアメリカのイカサマを糺す為に,
あのような表明をされたのだと私は思痛かっただけなのかもしれません。
  
今回イスラエルの長年にわたるパレスチナ侵略を、アメリカが現実として容認すると表明したのも、
アメリカは今まで口先で反対していただけで、実際はイスラエルのパレスチナ侵略を容認していたのだから、
アメリカのイカサマな現実を世界に見せただけとは言えない様な事を、
トランプ大統領は陰でやっていたそうですので、
私はもうトランプ大統領に希望を繋ぐことは不可能になったと知りました。

イスラエル大使のデイビッド・フリードマンや地域へのホワイトハウス特使、トランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーと同様、ドナルド・トランプ大統領は、個人的にイスラエル入植地に投資しているのだそうです。
これではアメリカはイスラエルの不法占拠と戦争犯罪の共犯者なのだと言われても当然と言えるでしょうね。

ボリビアのクーデターに対する声明と言い、
イスラエルの武力侵略容認発言と言い、
トランプ大統領も只のアメリカ覇権主義者でしかなかったという事なのでしょうか?

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