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インドネシアの惨状に日本の将来が心配になって・・・・・ 

マスコミに載らない海外記事「ジャカルタを放棄して、首都をボルネオに移転の身勝手さ、汚職、殺人」に、現在の首都ジャカルタが使い物にならなくなったので、首都をボルネオ島に移転しようとしているインドネシアのことが書かれています。
      (一部引用)
 ジャカルタは死に瀕している。それは崩壊しつつあり、沈みつつある。
 何十年間も、これらの事実は否定され、隠され、隠蔽されていた。私はインドネシアの都市の恐怖を見せる用意がある唯一の著者だったとしばしば感じていた。今突然、常にインドネシアの原理主義資本主義をそれほど支持していた欧米メディアさえ、もはや真実を隠すことができない。悪夢を暴露する論文が、最近次々と出版されている。
 左翼からは、ソーシャリスト・ワーカー紙はこう書いた。
「ジャカルタは文字通りに沈みつつある首都だ。汚染と上昇する海面の重みの下で、インドネシア政府は、荷物をまとめて、ほかに移動することに決めた。
彼らは150万人の国家公務員とともに、間もなくボルネオ島に向かうはずだ。
残った3000万人のジャカルタ住民は非常に汚染され、貧困に陥った、沈みつつある都市で暮らすよう放棄されるだろう。
それは我々の支配者が普通の人々を気候危機の現実を味わうにまかせながら、どれほど「平常どおりの業務」を維持しようと望んでいるかを示すぞっとするような実例だ。

我々の支配者が普通の人々を気候危機の現実を味わうにまかせながら、どれほど「平常どおりの業務」を維持しようと望んでいるかを示すぞっとするような実例だ。という言葉に私は、
福島の放射能汚染がなかったことにしようとして、住民に放射能汚染地域に住み続けさせている安倍政権と同じ体質を感じました。
政治家や国家公務員ら150万人だけが、新しい土地に住みよい環境の都を創って移り、
主権者を(金採掘の結果)水銀で汚染された川や、石炭(や他の)採掘や、広大なヤシ油プランテーションに伴う怪物のような化学物質で汚染された川や水没しそうになった土地に放置して行こうとしているのです。

将に「いずこも同じ秋の夕暮れ」ならぬ、「いずこも同じ民主主義政権の主権者裏切り」ですね。

安倍政権は東電の福島原発の過酷事故が、大したことなく収束できたと世界中を欺くために,
殊更福島の人々を危険な目に合わせようとしているようです。

瓊音(ぬなと)チャンネル「欧州で表面化したIOC批判」from 村田光平。日本の国家ぐるみのフクシマ隠蔽とIOCの姿勢も、天から裁かれるよ。」で紹介しておられるフランス、スイス、ドイツの有志、反原発活動家、研究者など35名と17団体の署名を集めて出されたこちらのIOC会長あての書簡を翻訳されたものの一部をを載せておられます。
        (一部引用)
「聖火リレーは、Jヴィレッジという福島事故対応施設を出発点として、汚染地をくまなく走るという信じがたい計画です。ベースボール、ソフトボールの試合に予定されている福島市の「福島あずま球場」周辺の土壌汚染は、最大6176Bq/kgの汚染が検出されており、トライアスロンの水泳を行う東京湾の一部は、すでに汚物で異臭が放たれ、湾岸部には、放射能が高度に堆積しています。東京にもホットスポットは存在しています。
私たちは、東京オリンピックに参加する選手たちの健康を憂う以上に、この開催が、大半が100年、また数千年に及ぶ汚染区域である福島周辺に暮らさざるを得ない住民たちの不都合な現実を消し去ることを最も危惧しているのです。これらの住民の中で、とりわけ、妊娠している女性、あるいはその可能性のある女性たちや子供達がこの惨事によって打撃をうけ、放射線の高線量にさらされているのです。
こうした重大な状況を告発せず、貴職たちが東京オリンピックの開催をすることは、全世界にたいして福島事故が大したことではなく、何事もなかったごとくに消し去ることに加担することになるのです。
 私たちは、日本で受ける健康リスクに関し、貴職に、オリンピックゲームに関係する場所について、独立系の科学者たちによる放射線量の調査を実施させ、その結果から然るべき結論を導き出すよう要請するものです。」


聖火リレーは、Jヴィレッジという福島事故対応施設を出発点として、汚染地をくまなく走るという信じがたい計画ですと、
海外の方々も呆れておられますが、
東京オリンピックを開催することで、福島事故が大したことがなかったと表明するために、
IOCは日本政府に加担していると、この書簡を出した方々はIOC会長に苦情を言っておられるのですが、
それは取りも直さず、日本政府や東京都の姿勢そのものが批判されているのです。

ベースボール、ソフトボールの試合に予定されている福島市の「福島あずま球場」周辺の土壌汚染は、最大6176Bq/kgの汚染が検出されており、トライアスロンの水泳を行う東京湾の一部は、すでに汚物で異臭が放たれ、湾岸部には、放射能が高度に堆積しています。東京にもホットスポットは存在しています。
という事で,こんな酷い環境で、ボランティアに聖火リレーをさせ、
世界中のアスリートに全力を出して戦わせようというのですから、
あきれてものも言えないというのが、この書簡を書いた方々の心境ではないでしょうか?

日本がこんなことをしようとしていると知って恥ずかしくならない日本人はあまりいないと思いますが、
日本のマスコミはそういうことはあまり報道せず、オリンピック熱をあおる報道ばかりしていますから、
福島や東京湾の汚染について知らない人が大部分なのではないでしょうか?

今の日本は現在のインドネシアほどにはなっていませんが、
将来ならないとは限らないと思うと気が重くなってきますね。

そういえばIPS細胞の山中伸弥教授が記者会見で
「日本政府が大型研究予算を2022年度に終わる方向で検討している」と訴えておられたそうです。(こちら
このまま予算ゼロにしてしまったら、山中教授程の方だったら世界で引く手あまたでしょうから、
研究を続けるためにとどこかの国に行ってしまわれるかもしれません。

温暖化対策の研究のためにと30兆円も出すほどの予算がある日本が、
日本の宝とも言える山中伸弥教授を海外に流出させる恐れがあるのに、
予算ゼロに等どうしてそんなことを企んだりするのでしょう?

政府はインドネシアのように、どこかの国からの圧力で日本の国力(国民の能力)削減に力を入れようとしているのでしょうか?

FTAなど経済面だけでなく、様々な面で日本はひどい状況に追い込まれようとしている今日この頃ですが、
このまま行くしかないのでしょうか?





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