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シリア・トルコ間のプーチン裁定は、クルド人への配慮もなされている? 

先日私は「中東和平に邁進するプーチン露大統領へのお願い」 という記事を書いて、
プーチン大統領は一方的にクルド人に我慢させるのではなく、
人の独立への願を叶えてあげて欲しいと、
熱心にクルド人のロジャバ革命を応援しておられた藤永茂さんのブログ記事を引用して、プーチン大統領の裁定に注文をつけるような事を書いていたのでした。
ところが最近更新されたブログ記事「ロジャバ革命よ、生き残れ(3)」で藤永さんは、
「トルコとロシアの間の了解事項覚書」や
「了解事項の覚え書き」を提示しておられるのですが、その最後に
この内容はロジャバ革命に引導を渡すものではないと私は考えます。次回にはその理由を詳述します。
と、藤永さんはこのロシアとトルコが取り決めた約束事に、
肯定的なお考えを書いておられます。
次回のブログが楽しみですが、
そういう訳でシリアでのクルド人の立場への私の心配は杞憂だったのかも知れません。

マスコミに載らない海外記事「シリアでトルコをロシアと戦わせようとするアメリカの手口」によると、
西のトルコが支配する飛び地と、トルコが先週占領した東部の、より小さな地域の間にある戦略上重要なコバニに、現在シリア軍がしっかり駐留しており、トルコ部隊をシリアから押し出すと固く決めているシリアの間で緊張は増す可能性が高い。これは、アメリカがシリアの終盤に関与し続け、地域を勢力「圏」にする事実上の領土再分配に影響を与える取り組みで、二番目に大きいNATO軍への「支援」を拡張し続けるのを可能にする、アメリカにとって最も好ましいシナリオだ。
と、アメリカはまだまだシリアとトルコの間に悶着の種を残したがっているらしいですから、
この儘シリアの紛争が決着に向かうのかどうかは分かりませんが・・・・・

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