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来年度から始まる新しい原子炉規制法 検査で劣化が見つかっても運転可 

NO NUKES from shiga 脱原発 滋賀アクション では2012年7月から
毎週夕方4時から7時ごろ迄、滋賀県庁の前庭で有志が座り込みをしておられるそうです。

申し訳ないのですが私は、夕方夕食事の用意をせねばならないという言い訳の下、
1度も参加した事がなく、何時の間にか忘れてしまっていたのでしたが、
久しぶりにブログを覗かせていただいたら、今も続けておられる事を知りました。

8月22日の座り込みで213回になるそうです。

このブログに下記の記述があったので驚いている所です。

来年度から原発の検査制度が変わります。2017年の原子炉等規制法改正によるものです。
①規制委員会が行っていた施設定期検査を事業者が行い結果を国に報告する 
②13か月ごとの定期検査を24か月まで延長可 
③検査で劣化が見つかっても「安全機能を損なわない限り」次回の検査まで運転可能…など、危ない原発をさらに危なくする改悪です。新しい原発建設が見込めないため、検査を甘くして稼働率を上げること、老朽原発を運転することで、原発の電源比率20~22%(2030年度)という安倍政権の見込みを達成しようとしているのです。
とんでもない。原発は危険で、コスト高で、時代遅れです!


定期検査は事業者が自分でやって、国には結果を報告したら良いとか、
定期検査の間隔を大きく開けるとか、
果ては、検査で劣化が見つかっても「安全機能を損なわない限り」、次回の検査まで運転しても可だそうです。

「安全機能を損なわない限り」と、一応条件をつけている振りをしていますが、
安全機能を損なうかどうか、何を基準に判断せよと言うのでしょう?
安全機能を損なうかどうかの判断基準として、
原発設備の金属などが劣化しているかどうかを検査するのではないのですか!
そこで明かな劣化が認められても「安全機能を損なわない限り」、
尚稼動しても良いとは何と無責任な言い草でしょう。
安全機能を損なわないか如何か等、事業者の希望的観測で自由に選ぶ事を許すなど、
規制基準とは言えないでしょう。

扱っている物が核物質でなくても、
そんな無茶なと言いたくなる様な規制基準を、
福島であれだけの過酷事故を起こして、今も収束の見通しも立たず、
日本中を放射能汚染の恐怖に陥れた原発で、法改悪して迄させるのですから、
政府の無責任さは想像を遥かに超えたものでした。

この無責任さは先の戦争の時の、
大本営の無責任さと酷似している様な気がします。

安倍総理が憧れていたのは、思うが侭の無責任な政治をして、
徹底的に国民を甚振る事だったのでしょうか?
こんな人間を何時までも泳がしている自民党議員達の無責任にも、
呆れてしまうところですが・・・・・

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