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ホルムズ海峡のイラン側に「血の海」が出現という記事を読んで・・・・・ 

私の嘗てのブログ「春夏秋冬」はずっと休眠状態ですのに、
(時々拡散したいdendrodiumの記事の複写をしていましたが)
ここの所、殆ど毎日書いているこのブログへの訪問者数より、
可也多めなので何故なのかなと気になっていたのですが、
今日の訪問者数が149(閲欄248)となっているのには驚いてしまいました。
「春夏秋冬」を書いていたのは、民主党政権が出来る前夜から出来た頃でしたので、
あの頃の日本にはまだ希望のようなものがあったからなのかも知れません。

今日のIn Deep「ホルムズ海峡のイラン側に「血の海」が出現。そして聖書の災いの光景が着実に出現し続ける中東の各地。このような中で次には何が起きる?」 には、真っ赤に染まったホルムズ海峡の映像と共に、
すっかり末世的な状況となっている世界の様子を書いておられました。

5月16日のイランからの投稿より


twitter

アメリカやサウジアラビアからも風雲急が告げられているようですし・・・・・

ホルムズ海峡の米商船に警戒呼びかけ、イランから攻撃の可能性 (ロイター 2019/05/11)

ホルムズ海峡のそばで石油タンカーに攻撃 (Newsweek 2019/05/14)

イラン情勢 河野外相 「ホルムズ海峡封鎖も想定し対応検討」 (NHK 2019/05/14)
サウジ船攻撃、イラン革命防衛隊関与か ノルウェー保険会社が調査報告書 2019年5月18日
そんな時、突然この様に海の水が広範囲に真っ赤に染まったりしたら、
現地の人々はショックでしょうね。

海の水が真っ赤になるのは初めての事だそうですが、
近年世界中で大きな川の水が突然真っ赤に染まるという事件が、何度も起きているのだそうです。
(In Deepの記事に過去に赤くなった河の写真も多数載せておられます。)
海をこれだけ赤くする量の色素を誰かが、撒いたと考えるのも無理が有る様な気がしますが、
物量の国アメリカにだったら可能なのでしょうか?
でもアメリカが何のために?と考えると、その理由が思いつきません。

「中国のすさまじい数の殺処分」(・世界の豚肉価格が跳ね上がる? 中国、アフリカ豚コレラの影響で約2億頭を処分へBusiness Insider 2019/05/17)と、アメリカやヨーロッパの気象による農作の極端な不振は、数カ月先には、食糧の価格と、そして食糧の供給そのものに反映されてくるかもしれません。肉なら食べなければいいだけかもしれないですが、穀物等に及ぶと厳しいものがあります。とのことでした。

大したことにならずに済んだら良いのですが・・・・・



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