http://analyzer.fc2.com/ --> Dendrodium 担当者を殺す原発 住民を巻き添えにする前に撤退を!
FC2ブログ

担当者を殺す原発 住民を巻き添えにする前に撤退を! 

関電課長が自殺 高浜原発の審査対応で繁忙状態

 運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県高浜町)の運転延長を巡り、原子力規制委員会の審査対応をしていた同社課長職の40代男性が4月に自殺し、敦賀労働基準監督署が労災認定していたことが19日分かった。1カ月の残業が最大200時間に達することもあり、労基署は過労自殺と判断した。

 男性は「管理監督者」に当たるとされ、労働基準法で定める労働時間の制限は受けない。ただ会社側は残業時間や健康状態を把握、配慮する義務がある。2基は7月7日の期限までに規制委の審査手続きを終えなければ廃炉が濃厚で、関係者によると男性は極度の繁忙状態にあった。 、

関電が再稼動しようとしさせられていたのは、40年を超えた原発であったという。
只でさえ危ない原発を40年過ぎても使い続けようとして、
原発の稼動許可を得るために、40歳を過ぎた課長は、下調べや作業の為残業を続けて、
遂に自殺してしまったものの様である。

もしかしたら、原子力規制委員会からの許可を得る為に、課長として提示したものに、万が一誤りがあるばあいなど考えたら、疲れているのに眠れなくなったとかいうのではないだろうか?

許認可を貰う対象が40年過ぎた原発である。
稼動し始めてから、どういう事で事故にならないとも限らない。
自分が許認可に関わった原発で事故が起きたら如何しようと思うと、
どんなに疲れていてもどんどん目が冴えて行く・・・・・

関電がこんな危ない原発の再稼動さえ企まなかったなら、
此の課長も自殺等しないで済んだのかも知れない。
40年過ぎた原発は廃炉にと一旦決めたのに、
法律に「原則」などという文字を滑り込ませたばっかりに、
40年過ぎていても再稼動できるかも知れないとの野心から、
再稼動を申請する電力会社が多いようである。
もし、その原発で事故でも起きたら如何しようと電力会者の幹部は、余り深刻に考えないのかも知れないが、
許認可の手続きを直接担当した課長だと、身に沁みて感じるのかもしれない。

電力会社の幹部は現場担当者の責任感に余り負担をかけないように、
40年過ぎた原発の再稼動等もう諦めてくれないものだろうか?
一旦過酷事故が起きた後の周辺住民の苦難は、
計り知れない位大きく、又長く続くという事を
福島原発の事故で、私達は痛い程知ったことではないか!

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/2940-9ad25d6c