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2007.10/26 [Fri]
ゲームの達人
10年余り前にシドニー・シェルダンの小説が大流行したことがあったけれど、その中に「ゲームの達人」というのがあった。
アメリカの巨大財閥の跡継ぎ娘で、親から受け継いだ会社を大きくするのが生きがいで、世界中に指令を放っては、儲けまくっている女主人公。
この女主人公にとって、商売はゲームのようなもので、自分のよみが当って儲かる事が面白くてたまらない。
そしてどんどん、生涯儲けまくる。
その人生に色々な話が加味された小説だったのだけれど、細かい話は殆ど忘れてしまったが、只儲ける事が彼女にとっては、一種のゲームだったということが印象に残っている。
アメリカやその他の国に君臨している巨大財閥にとっては、1兆円や2兆円の財産が増えようと増えまいと、その人生の幸せに何の変化が出るというものではない人達なのではないだろうか?
その人たちにとっての関心事は、只自分の受け継いだ財産を親の代より増やせたか、減らしてしまったかの違いだけなのではないだろうか?
財産の”0”の数を少しでも増やしたい。
自分はたいしたものだと思いたい。
只それだけのために、部下のお尻を叩きまくる。
それが末端でどんな悲惨な事に繫がっているか等、考える事すら思いもかけない。
部下は主人と違って生活が掛かっているから、何とか主人に認められるよう目覚しい働きをしようと、目を皿のようにして儲けるチャンスを探し回り、ビジネスチャンスとあればなんにでも飛びつく。
悪戦苦闘して稼ぎまわる事が、世の中をどれだけ苦しめているか、人類の未来がどうなるか等考えている余裕もない。
只目覚しい働きをしなかったら、競争相手からけり落とされるから、必死でその地位を守ることしか考えられない。
その人たちの働きで、世界はますます生きずらくなってきているから、猶更今の地位から落ちるわけには行かないと、必死になる。
世界は荒され、憔悴しきってきているけれど、それに構うことなど出来はしない。
もしかしたらこんな構図になっているのかな?と想像してしまいました。
アメリカの巨大財閥の跡継ぎ娘で、親から受け継いだ会社を大きくするのが生きがいで、世界中に指令を放っては、儲けまくっている女主人公。
この女主人公にとって、商売はゲームのようなもので、自分のよみが当って儲かる事が面白くてたまらない。
そしてどんどん、生涯儲けまくる。
その人生に色々な話が加味された小説だったのだけれど、細かい話は殆ど忘れてしまったが、只儲ける事が彼女にとっては、一種のゲームだったということが印象に残っている。
アメリカやその他の国に君臨している巨大財閥にとっては、1兆円や2兆円の財産が増えようと増えまいと、その人生の幸せに何の変化が出るというものではない人達なのではないだろうか?
その人たちにとっての関心事は、只自分の受け継いだ財産を親の代より増やせたか、減らしてしまったかの違いだけなのではないだろうか?
財産の”0”の数を少しでも増やしたい。
自分はたいしたものだと思いたい。
只それだけのために、部下のお尻を叩きまくる。
それが末端でどんな悲惨な事に繫がっているか等、考える事すら思いもかけない。
部下は主人と違って生活が掛かっているから、何とか主人に認められるよう目覚しい働きをしようと、目を皿のようにして儲けるチャンスを探し回り、ビジネスチャンスとあればなんにでも飛びつく。
悪戦苦闘して稼ぎまわる事が、世の中をどれだけ苦しめているか、人類の未来がどうなるか等考えている余裕もない。
只目覚しい働きをしなかったら、競争相手からけり落とされるから、必死でその地位を守ることしか考えられない。
その人たちの働きで、世界はますます生きずらくなってきているから、猶更今の地位から落ちるわけには行かないと、必死になる。
世界は荒され、憔悴しきってきているけれど、それに構うことなど出来はしない。
もしかしたらこんな構図になっているのかな?と想像してしまいました。
ビルゲイツは凄いよね