Dendrodium 悲惨極まりない末世的世界に思う

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悲惨極まりない末世的世界に思う 

今私達の前には、世界の様々な国で進行中の、
強欲な人間達による無辜の人々に対する迫害の情報が満ち溢れている。
既に殺されてしまった指導的立場の人の虐殺・1971年に起きたチリのアジェンデ大統領や2011年のリビアのカダフィー大佐の事件等は別にしても、
現在進行形で庶民が国の正規軍によって、虐殺される事件が数え切れない位ある様である。
①イスラエルの
   ガザのパレスチナ人虐殺(1例
②ウクライナの
   反政府勢力に対する政府の虐殺的攻撃(こちら
③トルコの
   クルド人に対する武力攻撃(こちら
④サウジアラビアの
   イエメン爆撃(こちら
これらは現在世界で起きている事件のほんの一部なのかも知れないが・・・・・

その他に日本政府による
   東電福島原発事故由来放射能放置のまま住民を地域に釘付けにし被爆放置(こちら)や、
巨大アグリビジネスによる、遺伝子組み換え植物の作付け強制とか、
消費者が遺伝子組み換え食品の選別を出来なくする法制が採用されている国(米国の州・TPP成立後は加盟国全部)の話とか、
膨大な量の毒物や放射能が、地域住民の飲料用の河に流れ出るなど、
国民の生活を直撃する問題を孕んでいても、
当事国は営利企業の業務差し止め要求ができない仕組みが予定されている
TPPの米国政府による強制とかetc

現在の世界の強欲な権力者達は、他人の迷惑をものともしないどころか、
邪魔者は殺せの方針をもろに出して恥じない、人非人だらけのようで、
老若男女が無差別に無慈悲に爆撃され虐殺されている。
今の世界情勢を知って、「末世ここに極まれり」の感に襲われない人は少ないのではないだろうか?

この為政者達の堕落しきった状態は、何によって齎されたのか?
人はどうしてこんなに迄残虐になってしまったのか?

つい60年位前、私の高校生の頃にはこんな世界があるなど想像もつかないでいた。
それは私が世間知らずだっただけなのかも知れないが、
世界の大部分が公明正大な人々に満たされていると信じて、
「日本も民主主義になったのだから」と、
これからは日本もそれに習う国になるのだという希望に満ちていた。
当時「人の命は地球より重い」等の言葉が、しばしば新聞等に書かれていたものだったが・・・・・

これまでは、私のような騙されやすい馬鹿が騙される程度には、
偽善のヴェールを掛ける努力をしていた為政者達が、
今、偽善のヴェールを掛ける余裕さえなくなってしまったという事なのだろうか?
それとも以前の為政者達は、今の為政者達より少しはましで、
慈悲心や恥を知る者が多かったという事なのだろうか?

現在の世界のニュースを見せられていると、庶民には如何ともしがたい事だらけの様な気がして、気が滅入るばかりである。

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