Dendrodium 権力拡張の為に同朋・同属を見捨てる指導者達

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権力拡張の為に同朋・同属を見捨てる指導者達 

マスコミに載らない海外記事「エルドアン皇帝のISILイェニチェリ軍」を読んだ時私は、
トルコ大統領もサウジアラビア王も、
長らくインディアンと誤称されていたアメリカ先住民が、
西洋からやって来た罪悪感欠如で無慈悲な侵略者達によって、
どんな目に合わされ、最終的に滅ぼされて終ったのか、全然知らないわけではないだろうに、
アラビア(含むペルシャ)の人々が最終的に、
アメリカ先住民がやられたのと同様な運命になる違いない様な自滅的なことを、
どうして無反省に、何時までもやっているのだろうと歯がゆくなって来た。

エルドアンもサウジアラビアのサルマン王も、アメリカによって用意された敵(同じアラブ人)をやっつけたら、
自分達の天下が続くと思い違いして、アラビア人の力を徹底的に削いでしまう戦争をやろうとしている。

昔アメリカの西部劇の話で、インディアンは白人を捕まえたら頭の皮をはぐような、野蛮なで残虐な人間であるというような話をしばしば耳にしていた。
現在アメリカはISとかイスラム国と名づけられた武装集団の、残虐性をしきりに吹聴しながら、
陰でイスラム国が勢力を広げる応援をしていたことが明らかになっている。
イラン勢力とトルコ+サウジアラビア勢力との最終戦争が勃発したら、
どちらの勢力が勝ったとしても、アラビアは徹底的に力を失ってしまうだろう。

その力を失ったアラビア人を、徹底的に壊滅させて後、
アメリカは再び、自分達の悪辣なやり口を棚に上げて、
アラビア人達は残虐で野蛮な人間達だったから、
結局内輪もめで滅んでしまったと、
しゃーしゃーと吹聴しているのではないだろうか?

実際は平和だったアラブ地域を今日の惨状にしたのは、
アメリカの軍事侵攻の所為であったことは、アメリカ兵自身の言葉でも語られている。
下記芳ちゃんのブログに、イラクに派兵されていた元アメリカ兵の赤裸々な告白文が紹介されている。
私はイスラム国の誕生に加担していた

アメリカはアフガニスタンやイラクには、宣戦布告して攻め込んでいるが、
リビアやシリアには、正面切って攻め込む事はしないで、
傀儡を駆使して紛争を起こし潰そうとしている。(リビアは潰した)
21世紀の始めから15年間、西欧人によって中東と呼ばれるアラビア人の地域は戦乱の巷と化している。

独裁政権の弊害はあったかもしれないが、
彼等はそれぞれにある程度の生活水準の平和な生活をしていた。
それが壊されたのは、アメリカが陰に陽にと仕掛けて行った騒乱の所為であった。
アラブ地域は戦争に継ぐ戦争で、今や地獄の様相を呈している様である。

シリアが滅ぼされるのも後一歩というところで、
シリアはロシアの援軍を得て、今力を回復しようとしている。
今アメリカの策謀は敗退したかに見えているが、
この儘引き下がるアメリカではなかったようである。
サウジアラビアとトルコの支配者の権力に対する危機感を煽る事によって、
アラビア人同士の殺し合いを醸成する最後の戦略に出たようである。

トルコ大統領もサウジ王も、今企んでいる戦闘で例え勝ったとしても、
最終的にはアラビアの終焉を招くだけだという事に気付いて、
内輪もめ等やめないと、教主モハメットに申し訳が立たないのではないだろうか?

エルドアンもサルマン王も自分達が威張っていられないアラビア等、
滅んでしまっても構わないと思っているのだろうか?
だとすると、本当に気の毒なアラビア人達である。

・・・・・なんて、外国の事に同情している余裕等、
私達日本人にもなかったのだった。
安倍晋を代表とする彼の強欲集団も、似たような輩だらけだったのだ。

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