Dendrodium 平和とは人権に関する問題byケネディ元米大統領

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平和とは人権に関する問題byケネディ元米大統領 

反戦塾の「反戦塾乗15/12/24」で下記記事を紹介しておられたので、この記事を知った。

「ケネディ大使は父の演説を読み直せ」米著名人ら辺野古発言に抗議

2015年12月24日

 【平安名純代・米国特約記者】映画監督オリバー・ストーン氏や言語学者ノーム・チョムスキー氏ら米国の著名人や識者ら70人は22日、ケネディ駐日米大使が17日の東京での記者会見で米軍普天間飛行場の移設先について「辺野古が最善だ」などと述べたことに抗議する声明を発表した。大使の発言は「法律や環境、選挙結果を恥ずかしげもなく軽視する行為」と非難するとともに、米国を代表するケネディ氏に沖縄の基本的人権の否定をやめるよう米市民の立場から要請している。

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 声明は「普天間は閉鎖されなければならないが、辺野古移設は解決策にはならない」と現行計画を批判。そのうえで、辺野古移設は「島の別の場所に新たな環境・安全面の脅威を導入し、沖縄の米軍拠点としての役割を強化するもの」と警鐘を鳴らした。

 また、大使の父である故ケネディ大統領が1963年にアメリカン大学の卒業式で行った演説で「米国の軍事力によって世界に強制的にもたらされるパックス・アメリカーナ(米国による平和)」を否定し、平和とは人権に関する問題と訴えたことに触れ、「大使は父の演説を読み直すべきだ」と述べた上で、「われわれは米市民として、米政府が、自己決定権や、健全で安全な環境で暮らす権利を含む沖縄の市民の基本的人権を否定することを止めるよう強く要求する」と主張した。

 声明には、ストーン氏らのほか、アメリカン大のピーター・カズニック教授、沖縄返還交渉に関わったモートン・ハルペリン氏、退役米国陸軍大佐で元外交官アン・ライト氏らが名を連ねている。


ケネディ駐日米大使が17日の東京での記者会見で米軍普天間飛行場の移設先について「辺野古が最善だ」などと述べたことに、
映画監督オリバー・ストーン氏や言語学者ノーム・チョムスキー氏ら米国の著名人や識者ら70人が抗議したそうである。

大使の発言は「法律や環境、選挙結果を恥ずかしげもなく軽視する行為」と非難するとともに、米国を代表するケネディ氏に沖縄の基本的人権の否定をやめるよう米市民の立場から要請している。

ケネディ大使の父故ケネディ元大統領は、
平和とは人権に関する問題と訴えられたそうである。

こういうまともな事を言っておられたケネディ大統領だったから、
娘のケネディさんも大使に選ばれる事になったのだろう。
それなのに。ケネディさんが父元大統領のお考えと真反対の主張をしてしまわれたのでは、
アメリカ人も黙ってはおられないのだろう。

辺野古埋め立ては知事選や辺野古立地自治体の首長選等で、
辺野古埋め立て反対派の候補者を圧勝させているのだから、
沖縄住民の意思は明白に辺野古埋め立て反対と示されているのである。

その沖縄の民意を無視して安倍政権は、米軍の新基地を創るために、
埋め立てに反対して抗議する住民を、機動隊を使って力技で強引に押しのけさせているのである。

こんな民意を無視する日本政府を、ホローする発言を、
アメリカ人自慢の故ケネディ大統領の忘れ形見にされたのでは、
民主主義の旗手を自負するアメリカ人として、黙っている訳には行かないのは当然である。

アメリカ政府が、沖縄住民の民意を踏み躙る日本政府と共犯になったのでは、
アメリカの民主主義が泣いてしまう。
まして、故ケネディ大統領の娘であるケネディ大使が、
民主主義を踏み躙る行為を容認する発言をしたのでは、
アメリカ人にとって辛すぎるだろう。

辺野古埋め立て問題は、日本の民主主義の問題であるだけでなく、
今やアメリカの民主主義の問題でもあると言える迄になっている様である。




Comments

ケネディー氏

肝心な部分の補完ありがとうございました。
今後ともよろしく。

ましま様

コメント有難うございます。
何時も興味深い記事を楽しみにさせていただいています。
こちらこそ今後とも宜しくお願い申し上げます。

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反戦塾乗15/12/24

 今日は、切り抜き3題である。 アメリカが恥ずかしい「辺野古移転」 【平安名純代・米国特約記者】映画監督オリバー・ストーン氏や言語学者ノーム・チョムスキー氏ら米
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