Dendrodium 奉祝 天皇陛下82歳のお誕生日

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奉祝 天皇陛下82歳のお誕生日 

天皇陛下、82歳の誕生日を迎えられる
 天皇陛下は12月23日、82歳の誕生日を迎えられました。戦後70年の今年を振り返り「様々な面で、先の戦争のことを考えて過ごした1年」と述べられました。

 「平和であったならば、社会の様々な分野で有意義な人生を送ったであろう人々が命を失ったわけであり、このことを考えると非常に心が痛みます」

 戦後70年の今年、皇后さまと共にパラオなど国内外で「慰霊の旅」を重ねられてきた天皇陛下。誕生日に先立ち行われた記者会見で、天皇陛下は「様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年だった」と、この1年を振り返られました。その上で、戦争を知らない世代が年々増加していくことに触れ、「先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います」と述べられました。

 また、天皇陛下は、82歳を迎えるにあたり年齢を重ねていく中での変化にも言及されました。

 「年齢というものを感じることも多くなり、行事のときに間違えることもありました。したがって、一つ一つの行事に注意深く臨むことによって少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです」

 記者会見での質問の数は、ご高齢であることなどを考慮し、今年から1問となりました。(23日05:07)


天皇陛下が82歳のお誕生日をお迎えになりました。
ご高齢の天皇陛下にとって、昨今の日本及び世界の情勢にはどんなにかお心を痛めておられる事でしょう?
特に、太平洋戦争の敗戦の時、もう11歳でいらした天皇陛下は、
戦争と言うものの酷さと空しさを、いやというほど体験しておられるのではないかと拝察されます。
今上陛下は戦後70年続いた日本の平和が、今音を立てて壊されようとしているのを感じられ、
どれ程ご宸襟を悩ましておられる事でしょう。

今日本に戦争をさせようと蠢いている安倍総理一味は、
天皇陛下の一貫した平和主義、憲法遵守のご姿勢が邪魔で仕方ないようで、
配下の売国右翼にネットで、恐れ多くも天皇皇后両陛下の悪口を書かせているようです。
特に五日市憲法に付いてのご発言等を憎んでか、
皇后陛下に対する悪意が頂点に達しているのではないかと感じられます。

私ごとになりますが、先日このブログの閲覧者数が、急に増えたので如何したのかと思い調べましたら、
皇后を擁護するブログはこちらと書いて、2年も前に私が書きました記事「皇后陛下を侮辱する人に対する反論 のURLを、皇后陛下バッシング記事に載せているブログに行き当たったのでした。

天皇陛下の生涯のご伴侶(皇后陛下)を、侮辱しまくっていながら、
一方で天皇を奉っている振りをしている人たちが、ネットの世界には大勢います。
彼らにとって天皇とは、実質的権力者の要求だったら、どんな要求でも素直に聞くべき者であって、
例えそれが国民の幸せを奪うものであると分かっていても、
天皇は権力の意に反することは、絶対に慎むべきものと思っている様です。

天皇陛下を自分達の商売(軍備の売り上げを伸ばす)に利用しようと思っているのに、
天皇陛下が平和憲法を話題にして、現在の政府の悪巧みを国民に気付かせようとする事等、
彼らとしたら、以ての外の、怪しからぬ天皇及び皇后という事になるのでしょう。

でも天皇陛下は国民の象徴であり続けようとして下さっています、
国民にとって戦争は、迷惑なだけどころか、災難でしかありません。
その戦争を国を守るためと偽って、強引に始めさせようとしている戦争屋勢力の傀儡達。
天皇陛下は82歳のご高齢になられても尚、
粘り強く、
戦争屋の手先の政治屋達を抑えようと努力し続けて下さっています。

天皇陛下が何時何時までも、お元気でいてくださる事が願われます。
天皇陛下のご長寿を深く祈念申し上げます。

続きを読むに世相を切るのあいば達也さんが引用しておられた
≫(リテラ:社会・政治―天皇誕生日を前に安倍が宮内庁に圧力・エンジョウトオル)を複写させていただきました、

▽天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判!
 それは、安倍首相に対して発せられたとしか思えないものだった。10月20日の誕生日を前にした文書コメントで、美智子皇后が「来年戦後70年を迎えることについて今のお気持ちをお聞かせ下さい」という質問に、こう答えたのだ。
  「私は、今も終戦後のある日、ラジオを通し、A級戦犯に対する判決の言い渡しを聞いた時の強い恐怖を忘れることが出来ません。まだ中学生で、戦争から敗戦に至る事情や経緯につき知るところは少なく、従ってその時の感情は、戦犯個人個人への憎しみ等であろう筈はなく、恐らくは国と国民という、個人を越えた所のものに責任を負う立場があるということに対する、身の震うような怖れであったのだと思います」
 実はこの皇后発言の2ヶ月前、安倍首相がA級戦犯として処刑された元日本軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを送っていたことが報道されていた。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭和殉難者」として慰霊する法要で、安倍首相は戦犯たちを「自らの魂を賭して祖国の礎となられた」と賞賛したという。
 皇后の言葉はこうしたタイミングで出てきたものだ。しかも、それは記者からA級戦犯をどう思うかと質問されたわけではない。自らA級戦犯の話題を持ち出し、その責任の大きさについて言及したのである。
 「天皇と皇后両陛下は、安倍政権の改憲、右傾化の動きに相当な危機感をもたれている」
 宮内庁記者や皇室関係者の間では少し前からこんな見方が広がっていた。天皇・皇后は、即位した直後からリベラルな考えをもっているといわれていたが、それでも以前は、一言か二言、憲法や平和、民主主義についてふれる程度だった。それが、第二次安倍政権が発足し、改憲の動きが本格化してから、かなり具体的で踏み込んだ護憲発言が聞かれるようになったのだ。
  たとえば、昨年、天皇は誕生日に際した記者会見で、記者の「80年の道のりを振り返って特に印象に残っている出来事を」という質問にこう答えている。 「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」
 日本国憲法を「平和と民主主義を守るべき、大切なもの」と最大限に評価した上で、わざわざ「知日派の米国人の協力」に言及し、「米国による押しつけ憲法」という右派の批判を牽制するような発言をしたのである。
 また、美智子皇后は昨年の誕生日にも、憲法をめぐってかなり踏み込んだ発言をしている。この1年で印象に残った出来事について聞かれた際、皇后は、 「5月の憲法記念日をはさみ、今年は憲法をめぐり、例年に増して盛んな論議が取り交わされていたように感じます」
 としたうえで、以前、あきる野市五日市の郷土館で「五日市憲法草案」を見た時の思い出を以下のように語り始めたのだ。
  「明治憲法の公布(明治22年)に先立ち、地域の小学校の 教員、地主や農民が、寄り合い、討議を重ねて書き上げた民間の憲法草案で、基本的人権の尊重や教育の自由の保障及び教育を受ける義務、法の下の平等、更に 言論の自由、信教の自由など、204条が書かれており、地方自治権等についても記されています。当時これに類する民間の憲法草案が、日本各地の少なくとも 40数か所で作られていたと聞きましたが、近代日本の黎明期に生きた人々の、政治参加への強い意欲や、自国の未来にかけた熱い願いに触れ、深い感銘を覚え たことでした。長い鎖国を経た19世紀末の日本で、市井の人々の間に既に育っていた民権意識を記録するものとして、世界でも珍しい文化遺産ではないかと思 います」
 日本国憲法と同様の理念をもった憲法が日本でもつくられていたことを強調し、基本的人権の尊重や法の下の平等、言論の自由、信教の自由などが、けっして右派の言うような「占領軍の押しつけ」などでないことを示唆したのである。
  そして、今回のA級戦犯発言──。これはどう考えても偶然ではないだろう。この期に及んでA級戦犯を英雄視する首相に対して、「責任をとることの意味を考えなさい」と諭したとも受け取れる言葉だ。
 もっとも、安倍首相やそれを支える右派勢力にこうした天皇・皇后の発言を真摯に受けとめようという気配はまったくない。それどころか、首相の周辺からは、天皇に対する批判発言までが飛び出している。
 今年4月、安倍政権下で教育再生実行会議委員をつとめるなど、安倍首相のブレーンとして知られる憲法学者の八木秀次が「正論」(産業経済新聞社)5月号で「憲法巡る両陛下のご発言公表への違和感」という文章を発表。そこで、天皇・皇后に安倍内閣の批判をするな、と説教をしたのである。 「両陛下のご発言が、安倍内閣が進めようとしている憲法改正への懸念の表明のように国民に受け止められかねない」 「宮内庁のマネジメントはどうなっているのか」
 この憲法学者は、日本国憲法第99条に「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」という条文があることを知らないらしい。そもそも現天皇は戦後憲 法によって天皇に即位したのであり、自己の立脚基盤を憲法におくことは当然なのだ。象徴天皇制とは戦後レジームの象徴であり、だからこそ天皇と皇后は常に 戦後憲法理念である平和と民主主義の擁護を語ってきた。そういう意味では、先に喧嘩を売ったのは、その戦後天皇制の立脚点をはずしにかかった安倍政権のほ うなのだ。
 だが、彼らにこんな理屈は通用しない。ネット上では安倍首相支持者が、護憲発言を繰り返す天皇・皇后に対して「在日認定」という表現で非難するケースまで出てきている。
 これまで、安倍首相が議連会長をつとめる神道政治連盟はじめ、右派勢力は天皇を再び国家元首にかつぎあげることを公言し、天皇を中心とした祭政一 致国家の復活を声高に叫んできた。ところが、天皇が護憲や平和、民主主義を口にし始めたとたん、その存在を敵視し、天皇を棚上げするかたちで国家主義政策を進め始めたのだ。現在の天皇・皇后はむしろ、政権に疎んじられ、完全に孤立しているようにすら見える。
 しかも、こうした状況に拍車をかけているのが、マスコミの対応だ。新聞、テレビはオランダ王室との華やかな宮中晩餐会などを大々的に報道する一方で、天皇や皇后のこうした憲法発言はほとんど取り上げようとしない。 たとえば、天皇が昨年の誕生日会見で、「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り~」と憲法に言及した部分について、NHKは安倍政権に配慮して、完全に削除してしまった。また、今年の美智子皇后の「A級戦犯」発言についても、この部分を大きく取り上げた新聞、テレビは皆無に近かった。全国紙の政治部記者がその理由をこう解説する。
  「読売、産経、NHKは安倍政権の広報機関のようなものですから、改憲に水を差すような発言は報道しない。一方、朝日などの左派系メディアは今、 弱っていますから、それを取り上げることで『天皇の政治利用だ!』 と言われるのを恐れて腰が引けている。結局、天皇陛下や皇后陛下がどんなに護憲発言をしても、国民には伝わらない、そういう状況になっています」
 この先、おそらく天皇と皇后はますます孤立を深め、何を話しても政権から無視される状態になっていくだろう。だが、そのことは、天皇が政治利用さ れる危険性がなくなるということとイコールではない。たとえば、代替わりをして、次の天皇や皇后が自分たちの意に沿う発言をしてくれるとなれば、改憲をめ ざす国家主義的勢力は確実に「天皇のお言葉を聞け」と政治利用に乗り出すはずだ。
 実際、安倍政権と一部の保守勢力はすでに皇太子、雅子妃夫妻を今の天皇、皇后とは逆の方向に導くべく動き始めているという見方もある。この件については、また稿を改めて検証してみたい。
 ≫(リテラ:社会・政治―天皇誕生日を前に安倍が宮内庁に圧力・エンジョウトオル)

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