Dendrodium

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救急延命中止に指針

救急延命、中止に指針 本人意思不明なら医療チーム判断
2007年10月16日06時03分
日本救急医学会は15日、救急医療の現場で延命治療を中止する手順を示した初のガイドライン(指針)を決めた。治療しても数日以内に死亡が予測される時、本人の意思が明らかでなく、家族が判断できない場合、主治医を含む「医療チーム」で延命治療を中止できるとしている。終末期医療をめぐるあり方には、日本医師会が「尊厳死」を容認する報告をしているほか、今春、厚生労働省の検討会が指針をまとめた。しかし、終末期の定義や人工呼吸器を外す手続きを具体的に定めた指針は学会レベルとして初めてとなる。
 一方、末期がんなど慢性疾患で入院している患者は対象に含まない。
  
(asahi com)

数年前にも我が家で取っている新聞で、終末期の患者とは言え、主治医が尊厳死をさせたのは、手続きに不備が有るからと、殺人であると糾弾するキャンペーンをしていた事が有った。詳しくは覚えていないけれど、1週間もその上も連日、一面に連続でその事件(?)を特集し続けていたと思う。
患者さんのことを思ってはずしてあげたくても、殺人者扱いされる恐れが有るのでは、お医者さんは死期は時間の問題であると分かっていても、延命器具をつけ続けて、
患者さんを楽にしてあげる事もできなければ、
家族に意味のない看護をさせ続けて、いい加減看病ずかれの人たちを、更に憔悴させる事から逃れさせてあげることも許されないだろう。

延命装置を外したことをしつこくしつこく、何とかしてお医者さんを悪者に仕立て上げようと言う意図が見え見えの、その記事を見た時、生命の尊厳のなんのと言いながら、無駄でも何でも薬を使って欲しい製薬会社の意を汲んだ記事であると感じられた事を覚えています。
末期がんなどの慢性的な病気は何故含まれないのかは疑問ですが、ちょっとだけ進展した事を良かったと思いました。

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  • 和の国 日本に
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