Dendrodium ドローン攻撃は平和に暮らす一般住民をテロ組織へと促しているby米軍パイロット

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ドローン攻撃は平和に暮らす一般住民をテロ組織へと促しているby米軍パイロット 

米軍人「米国の無人機プログラムは人々のIS入りを煽るもの」

2015年11月22日 09:21(アップデート 2015年11月22日 10:02)
新聞Die Zeitによれば、米国のオバマ大統領、カーター国防長官、ブレナンCIA長官にあてた米空軍パイロットらの公開書簡の中では「無人機(ドローン)プログラムの効果に関する米政府の声明はウソだった。実際のところ、無人機は、多くの罪もない人々の命を奪い、平和に暮らす一般住民をテロ組織へと入るよう促しているにすぎない」との告発がなされている。



元米国軍人4人は、無人機プログラムは「新たなテロリスト募集プログラム」に、その姿を変えてしまっていると指摘し、プログラムの閉鎖を求めた。リア-ノーヴォスチ通信は、公開書簡の一部を紹介し、このように伝えた。

以前無人機プログラムを担当していた専門家らは「無人機による攻撃は、多くの一般市民の命を奪い、人々の憎しみを煽るだけで、それをIS(イスラム国)のようなテロ組織が利用している。米国は、無人機使用に対する自分達の視点を見直すべきだ」と提言している。

アフガンで米無人機の攻撃による死者、10人中9人は「無駄死に」
また専門家らは「米国のグアンタナモ刑務所で行われているような蛮行も、IS戦闘員の新たな志願者を増やす要因になっている」とも指摘した。

公開書簡の中で軍人らは「オバマ及びブッシュ両政権により作成された無人機プログラムは、世界を不安定化しテロリズムを広める力の一つになった」と強調し、次のように続けている-

「米政府は、プログラムの効果について公にウソをつき、平和的一般住民の中に非常に多くの犠牲者が出ていることに口をつぐんできた。

我々は、米国内で又その国外でも、無人機プログラムが、いかに破壊的な結果をもたらしているかを知りながら、パリで起きたようなテロを黙って見ていることなどできない。」


このアメリカの空軍パイロットが危惧していることは、正鵠を得ていると思う。
アメリカがアフガニスタン等で続けているドローン攻撃で、大勢の一般人を殺した事によって、アメリカの得るものは反米感情だけなのではないだろうか?
本当にアメリカの事を思っている軍人だったら、
こんな馬鹿な事を続ける政府の意図が分からないと言うより、
アメリカの為に怒り心頭に発して来るのも当然だろうと思う。

ペシャワール会の中村哲さんも、
アフガニスタンで旱魃の為に農業を諦めた人々の中に、
家族を養う為ISに応募する者が大勢あると書いておられた。(こちら
その範囲は今やナンガハル州の3分の2を覆うまでになっているそうある。
アフガニスタンの人々がISに入るという選択をするについては、
家族を養う為という面もあるだろうけれど、
やはり、無人機ドローンで一般人を殺し続けている米軍に対する怒りが、
表面上反米を唱えアラブの独立を謳っているISに参加する事を選ばせている、という面もあるのではないだろうか。
(実際はISも、アメリカの傀儡だという説もあるが・・・・・)

もしかしたら米軍がドローン攻撃を続ける事で、アラビアの人々の恨みを買うようなことを続けているのは、
ISへ入りたがる人間を一人でも大勢つくろうとの目論見だったのかも知れない。
アメリカではアメリカ人をも裏切っている勢力が、
現在のアメリカ軍を動かしているらしいから・・・・・

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