Dendrodium パリのため(だけ)ではなく、世界のために祈るべきとき

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パリのため(だけ)ではなく、世界のために祈るべきとき 

ブナ林便りに或るインド人女性ジャーナリスト・ブロガーが書かれたという詩が紹介されていました。

この詩で歌われているように、
パリの事件はパリにだけ来た不幸ではないでしょう。
パリの事件は今世紀の初めごろから世界中で荒れ廻っている猛烈な暴易風の、
凄まじい血の嵐にやられた数々の事件のうちの、
一例に過ぎないと言えるのではないでしょうか?
アラビアやアフリカの各地では、ここ十数年の嵐の中で幾百万の人命が、酷たらしく奪われたか知れません。
住む家を焼かれ壊されて、流浪の旅に追いやられた人々の数は、1千万人を超えるかも知れません。
この嵐の主導者はフランス軍が全力で戦っても、敵討ちなど出来る様な相手ではないと思います。
フランスが今やるべきことは、一日も早くこの嵐を鎮める努力なのではないでしょうか?
     (以下引用)

目良誠二郎FB  私たちが捧げるべきなのは、パリへの祈りではない。 世界への祈りだ。 It is not Paris we should pray for.It is the world.
父親がベイルートで育ったというインド人女性ジャーナリスト・ブロガーが、パリの悲惨なテロの衝撃を受けて書いた詩を、つれあいが訳してアップしてくれたのでシェアします。
パリのため(だけ)ではなく、世界のために祈るべきとき…と美しい言葉で訴えるこの文章に心を揺り動かされました。拙い訳ですが日本語にしてみましたのでご一読ください。
*******

私たちが捧げるべきなのは、パリへの祈りではない。
世界への祈りだ。
パリの2日前に連続自爆攻撃にさらされたベイルートのことは
ニュースで伝えられない、そういう世界に祈りを捧げよう。
バグダッドの葬儀場が爆撃されても、死者に白人がいなかったから、
誰も「バグダッド」について投稿しない、そういう世界に。
祈りを捧げよう、
テロ攻撃を難民危機のせいにする世界に。
攻撃者と、あなたと全く同じものから逃げようとしている人とを
区別しようとしない世界に。
祈りを捧げよう、
背中に背負ったもの以外何ひとつ持たず、
何ヵ月もかけて国境を越えてきた人びとが
おまえたちに行くところはないと言われる世界に。
パリのために、ぜひとも祈りを捧げよう、
でもそれだけではいけない。
祈ろう、
祈りを持たない世界のために。
もはや守るべき家を持たない人びとのために。
身近な高層ビルやカフェだけでなく
いたるところで崩壊しつつある世界のために

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/2506-8c761213

ISを空爆するより、Facebookプロフをフランス国旗化するより、大事なこと ―パリ同時多発テロ   志葉玲さん

フランスが恐怖により狂ってきていると思います。 彼らに本当の勇気が与えられるように祈ります。 勿論、狂ってきているのはフランスだけではありません。 世界中が今おかしくなってきています。 穢れることをいとわない、 穢れと苦しみの一体性を見通せなくなってきている人が増えてきている。 穢れは穢れているものでは払拭できません。 1人、1人が浄まる努力を今全力ですべきだと思います...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。