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沖縄の民意を「小さな問題(one small part)と言った駐沖縄米総領事 

辺野古反対「小さな問題にすぎない」 沖縄米総領事が見解
2015年11月14日 朝刊
 ジョエル・エレンライク駐沖縄米総領事は十三日、沖縄県浦添市で共同通信社の単独インタビューに応じた。米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対が強い沖縄の民意について「非常に重要で深刻な問題だが、基地負担を軽減し、日米同盟を強化する在日米軍再編計画の中では小さな問題(one small part)にすぎない」との見解を示した。

 沖縄の基地問題に深く関わる米政府担当者が、地元民意を軽視した発言として批判を呼ぶ可能性がある。

 エレンライク氏は、日本政府と沖縄県の対立が激化し、移設計画が滞った場合でも「(日米関係に)影響は全くない。日米同盟は、かつてないほど強固で揺るぎないものだ」と強調した。移設が停滞すれば、日米同盟に悪影響を及ぼす可能性があると主張する日本政府との認識の違いが浮き彫りになった。

 「小さな問題」との発言について記者が真意を確認したのに対し「(地元が反対しているという)問題そのものは小さくない。ただ、日米関係や米国と沖縄の関係を考えれば、部分的なものという趣旨だ」と釈明した。

 辺野古沿岸部の埋め立て承認をめぐって日本政府と沖縄県が「法廷闘争」に入る状況に関しては「言及を控えたい。中立でありたい」と述べた。

 在日米軍再編計画により、沖縄に駐留している海兵隊の約半数が海外に移転することを挙げ、沖縄の基地負担軽減に取り組む姿勢を強調した。

 エレンライク氏は、今年八月に駐沖縄米総領事に就任した。


ジョエル・エレンライク駐沖縄米総領事は十三日、沖縄県浦添市で共同通信社の単独インタビューに応じた。米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対が強い沖縄の民意について「非常に重要で深刻な問題だが、基地負担を軽減し、日米同盟を強化する在日米軍再編計画の中では小さな問題(one small part)にすぎない」との見解を示した。

この新駐沖縄米総領事の発言は、ファシズム容認の安倍政権のシンパたちにとっては、至極当たり前の発言に思えるかもしれないが、
いやしくも民主主義の唱導者として、世界中の政権に民主主義を強制しているアメリカ政府の要人が、
こんな《日米同盟を強化する在日米軍再編計画の中では小さな問題(one small part)にすぎない」》事を言ったのでは、
アメリカの信用に係わるだろう。

アメリカは民主主義を世界中に普及させる為に、日夜努力してきている(事になっている)。
場合によっては、
或る国の国民が独裁政権によって苦しめられていると言って、
その国の国民に民主主義の恩恵を分け与えたい一心で(一心だと言って)、
その国の国土を爆撃し、インフラを破壊して来ているのである。

国土を破壊され住民が巻き添えで殺されようとも、
民主主義の普及の為には小さなこととして、
アメリカは長年、民主主義の普及を唱えて、
文字通り戦って来ているのである。

そんなアメリカの高官がこんな発言をしたのでは、
アメリカの信用がた落ちと言えよう。

長年民主主義の為に戦っているアメリカの高官が、
その民主主義普及の戦いのために、
平和憲法を奉じる日本の政府に「積極的平和主義」と唱えさせて、
米軍と同盟を結ばせたのである。

それなのに、日本との同盟を成立させる為には、
民意等「小さな問題だ」と言ったのでは、
アメリカの戦いは「民主主義推進の為」と言うふれこみが、
真っ赤な嘘だったという事になってしまうだろう。

アメリカが民主主義の旗手としての信用を回復する為には、
オバマ大統領は即座に安倍政権に、
民意を無視した強引な辺野古埋め立ては、即座に中止する様求めるしかないのではないだろうか?
そうでなかったら、
アメリカの民主主義運動は何のためにやっているのか、
意味を成さないことになってしまうし、
アメリカの信用は地に落ちてしまうだろう。

Comments

誤読かもしれませんよ。

>米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対が強い沖縄の民意について「非常に重要で深刻な問題だが、基地負担を軽減し、日米同盟を強化する在日米軍再編計画の中では小さな問題(one small part)にすぎない」との見解を示した。

この意味ですが、もしかしたら、 @沖縄の民意が「辺野古移設に反対」であるという事実は、アメリカから見ると『民意を軽く見ないという意味で重要な問題であり、だから、移設反対の声は重く受け止め、そしてアメリカはそれに口を挟まない。またそういった反対が上がることは日米の信頼にヒビを入れるものではない@ と私は読みました。

アメリカとしては『沖縄の民意は尊重しているし、辺野古への移設に強くはこだわっていない』というアピールじゃあないでしょうか?すくなくともこの文だけからだと、私にはそう読めてしまいました。沖縄は従来から支援基地であり前線基地ではないから、今では(中国を意識すれば近すぎるので)グアムとかのほうが具合が良くなってきたのだと聞いたことがあります。ただ、沖縄の方が『金』を日本から引き出しやすいという事情はあると思いますが。

パンダ様

コメント有難うございます。
 「小さな問題」との発言について記者が真意を確認したのに対し「(地元が反対しているという)問題そのものは小さくない。ただ、日米関係や米国と沖縄の関係を考えれば、部分的なものという趣旨だ」と釈明した。

とアメリカの総領事が「釈明した」と見る、
このニュースの表現通りと、私は思ったのです。

勿論、釈明であったのか?
只の説明であったのか?
どちらであったかは「藪の中」でしょうけれど・・・・・

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