Dendrodium 国連で「王様は裸だ」と証言したプーチン・ロシア大統領

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国連で「王様は裸だ」と証言したプーチン・ロシア大統領 

マスコミに載らない海外記事「プーチンが、シリアで打ち負かしているのはISISだけではない」に、
プーチン・ロシア大統領の国連演説に付いて書いてあった。
その一部を引用させて頂く。
   (引用 紫字部分)
 “我々は全員、冷戦終結後、世界に唯一の支配の中心が残ったことを知っており、自分たちがピラミッドの頂上にいることに気づいた人々は、自分たちがこれほど強力で例外的なら、自分たちは、他の連中より、物事をうまくやれる"と考えがちで、彼らを、自動的に承認したり、必要な決定を合法化したりする代わりに、障害を作り出すことが多い、言い換えれば‘邪魔になる’国連を、彼らは考慮に入れる必要がないのです。”
プーチンは、これに、あらゆるものが一つに均質化することによるグローバル化で到来するはずの涅槃を奉じる多くの人々が忌み嫌う話題、国家主権の主題で、ワシントンとNATO政府に対する明瞭なメッセージを続けた。“ここ出席している皆様が触れた単語、国家主権の意味は一体何でしょう?”プーチンは修辞疑問的に言った。“それは基本的には、あらゆる人々、あらゆる国々が、自分たちの将来を自由に選べるという自由を意味します。ちなみに、これはいわゆる国家の正統性の問題とつながっています。人は、言葉遊びをしたり、ごまかしたりしてはいけません。国際法では、国際問題は、あらゆる単語が明確に規定され、透明で、誰によっても同じ意味で解釈されなければなりません。”

プーチンは更に言った。“我々は皆違っており、我々はそれを尊重すべきなのです。国々は、誰かが、唯一の適切なやり方だと宣言した同じ発展モデルに完全に従うよう強制されるべきではありません。我々全員、過去の教訓を覚えておくべきです。たとえば、ソ連が社会的実験を輸出し、イデオロギー的な理由で、他の国々に変化を押しつけた際、悲劇的な結果を招き、進歩ではなく、劣化をもたらすことが多かった我々ソ連の過去の例を我々は覚えています。“

このわずかな言葉が、現在の国際秩序において、根本的に間違っているものを関係に指摘している。国々、何よりも自らを唯一の超大国で、決して誤らない覇権国と主張しているアメリカは、主敵のソ連が1990年に崩壊した後、G.H.W. ブッシュが、1991年9月11日の議会演説で、新世界秩序と呼んだ、グローバル全体主義帝国としか呼びようがないものを作り出すべく傲慢に動きはじめました。国境は重要で、異なる文化、異なる歴史経験の尊重は、平和な世界にとって不可欠だと私は確信しています。これは個々の人間と同様に、国々に対しても当てはまります。過去数十年間のあらゆる戦争の中で、この単純な考え方を、我々は忘れてしまったようです。


ブッシュ(父)大統領が1991年9月11日の議会演説で、
新世界秩序と呼ぶグローバル全体主義帝国建設を呼びかけていたという事を、私は全然知りませんでした。
私がブログを始めた頃、陰謀論という言葉が大流行していましたが、
アメリカ支配層の陰謀を知った者が、
私のような無知な者にも知らせるべく発信しても、
頭から否定するようにと、
「陰謀論」という言葉が、アメリカの支配層により作り出されたのですね。

しかし、このプーチン大統領の国連演説と、その後行ったロシアのISIS爆撃によって、
長年続けてきたアメリカの陰謀実現の為の偽善的諸取り組みが、
白日の下に曝される事になった様です。

アメリカは2014年秋から1年間近く、
ISIS撲滅の為と言って、シリア国内を何万回も爆撃してきたけれど、
ISISは撲滅されるどころか、返って勢力を広げていたことは衆知の事実でした。

それが、下記のようにロシアがシリア大統領の要請を受けてISIS撲滅に乗り出したら、
最初の4日間だけで、主要なISIS司令センターや弾薬庫や、重要インフラを破壊することに成功したのだそうです。
アメリカ軍がロシア軍に較べて、そんなに無能だからでしょうか?
そんな筈があるとは思えませんよね。

これで、アメリカが本気でISIS退治をやっていなかったという事が、証拠付けられた事になったと言えるのではないでしょうか?

シリア国内の選定した目標に対する最初の四日間の精密照準爆撃で、ロシアの先進的戦闘機が発射したKh-29L空対地レーザー誘導ミサイルは、標的に、2メートルの精度で命中し、主要なISIS司令センターや弾薬庫や、重要インフラを破壊することに成功した。ロシア国防省の写真入り公式報告によれば、Su-34爆撃機が、2014年8月、壮絶な戦いの後で確保された極めて重要なISIS前哨基地である、アル-ラッカ州アル-タブカ近くのISIS特別訓練キャンプと弾薬庫を攻撃した。“弾薬庫が爆発した結果、テロリスト訓練キャンプは完全に破壊された”とロシア国防省広報担当官は述べた。

これまでも世界の支配層や「目の見える人々」には、
アメリカを手先に使っている勢力の企みは分かっていたのでしょうが、
「王様が裸である」と言ったら、自分の心が邪悪な物に満たされていると思われるかも知れないと思って、
大人たちは、バルコニーで得意がっている王様が裸である事を認識していないかのような振りをして、
王様の服の素晴らしさを褒め称えていたのでした。

其処に「王様は裸だ」と言う純心な子供の声が響き渡りました。
その子供の声が総ての人々の目を醒まさせたように、
ロシア大統領の演説とロシアのISIS爆撃が、
アメリカの偽善に付いて、世界中で多くの人々の目を醒まさせる働きをしたようです。

アメリカの企みが世界中を一つの権力で押さえ込む事であり、
新世界秩序「ニューワールドオーダー(NWO)」実現の為に、
アメリカは民主主義の普及を振りかざして、世界中の国家を圧迫してきていたという事が、
アメリカの偽善が偽善である(王様の裸が裸である)と言える世界が出来た事が、
ロシアのISIS攻撃のもう一つの成果であったと言えるのではないでしょうか?

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/2483-5c67d6b4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。