Dendrodium 戦争法案反対デモは「アメリカ大使館前」で

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戦争法案反対デモは「アメリカ大使館前」で 

天木直人のブログ「デモは日本の内政問題だ」などと米国に言わせてはいけないに、
アメリカのトナー国務省副報道官が、日本の国会前デモに付いて、
「日本の内政問題だ」と一蹴したそうである。

安倍政権の戦争法案強行が、日本の内政問題などであるものか!

日本政府が自からアメリカ軍のお手伝いをする軍隊を献上しようと、
昨年は集団的自衛権の行使容認へと憲法を捻じ曲げた閣議決定をし、
今年は憲法違反を承知で、安保法制(戦争法案)を強行して、
国民の反感を一身に受けているのだと
トナー副報道官は本気で思っておられるのだろうか?

集団的自衛権行使容認の閣議決定強行も、
戦争法案の強行も、総て日本政府安倍総理の異常な嗜好の所為であって、
アメリカは安倍総理の好意をを受けているだけだと、
アメリカ政府要人は本当に思っているのだろうか?
トナー報道官は「第3次アーミテイジ・ナイ報告書」(こちら)の下記要求、12項目にも及ぶ要求をご存じないのだろうか?

①原発の再稼動
②海賊対処・ペルシャ湾の船舶交通の保護・シーレーンへの保護・イラン核開発への対処
③TPP交渉参加~日本のTPP参加は米国の戦略目標
④日韓「歴史問題直視・日米韓軍事的関与
⑤インド・オーストラリア・フィリピン・台湾等の連携
⑥日本の領域を超えた情報・監視・偵察活動
 平時・緊張・危機・戦時の米軍と自衛隊の全面協力 
⑦日本単独で掃海艇をホルムズ海峡に派遣
 米軍との共同による南シナ海における監視活動
⑧日米韓の・あるいは日本が保有する国家機密の保全
⑨国連平和維持活動(PKO)の法的権限の範囲拡大
⑩集団的自衛権の禁止は同盟にとって障害だ
⑪共同訓練、兵器の共同開発、ジョイント・サイバー・セキュリティーセンター
⑫日本の防衛産業に技術の輸出を行うよう働きかける。



8月末の国会前デモは、
日本がアメリカの侵略戦争を助ける為に、日本人の税金を使って馳せ参じ、
命がけで悪事の手伝いの為に、日本人を只働きをさせる様な法律を創る事に、
反対して起こしたデモである。

いくら安倍総理がお頭の弱い異常性格者だからと言って、
日本政府がアメリカの強い要求なしで、
こんな馬鹿な法律を推進する筈がないだろう。
決してこれは日本の国内問題などではない。

天木さんの言われる通り、この次の「戦争法案反対デモ」の時には、
アメリカ大使館前を目指すべきだと私も思った。

以下に天木さんの記事を複写させて頂く。

「デモは日本の内政問題だ」などと米国に言わせてはいけない

誰も注目しないが、ワシントン発共同が配信し、9月2日の産経が一段の小さな記事で報じた、見逃せない記事があった。

 すなわち米国務省のトナー副報道官が8月31日の記者会見で、日本の国会前のデモについて、「内政問題だ」と一蹴したというのだ。

 こんな事を米国に言わせたままにしてはいけない。

 今度のデモは1960年の安保デモに例えられる。

 しかし、決定的な違いは、デモの怒りの矛先が安倍政権にとどまっているところだ。

 怒りが米国に全く向かわないところだ。

 安保デモの時は、打ち合わせの為に訪日したアイゼンハワー大統領の特使であるハガチーが、羽田空港から米国大使館に向かう途中、怒り狂ったデモ隊に取り囲まれ、立ち往生し、海兵隊のヘリコプターで脱出せざるを得なかった大事件が起きた。これに驚いた米国はアイゼンハワーの訪日を中止し、岸の退陣につながった。

 いうまでもなく、安倍首相が安保法案をここまで強行しようとする背景には、米国の存在がある。

 今となっては安倍首相も安保法案を断念したいと思っているに違いないが、それが出来ないのは、米国国会で大見得を切った以上、止められないのだ。

 止めることは即、退陣を意味することになる。

 辺野古移転の強行と同様に、米国が日本国民の反米感情の高まりをおそれ、「止める」と言い出せば、安倍首相に安保法案を強行する理由はどこにもなくなる。

 辺野古移転も安保法案も、それを阻止するためには、最後は米国の判断だ。

 米国にそう決断させるために、国民の怒りは米国へ向かわなければいけないのだ。

 デモは国会と共に、キャロライン・ケネディ大使の米国大使館を取り囲まなければいけない。

 米国の副報道官に、「デモは日本の内政問題だ」などと言わせているようではいけないのである(了)

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