Dendrodium 今日は立秋

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今日は立秋 

今朝昨日まで聞かなかった、つくつくぼうしが鳴き始めた。
今日は立秋、暦の上ではもう秋という事になる。
今年は夏の初めからミンミンゼミが沢山鳴いていた。
そして猛暑と言うのに、数日前からは秋の虫まで鳴き始めている。
虫の世界は放射能やも農薬汚染から立ち直ったのだろうか?
もしそうだったら喜ばしい事なのだけれど・・・・・

今「食品の裏側」(阿部司著)を読んでいる。
この中に著者が子供の頃、(昭和30年代)の郷里での話として、
稲の害虫であるウンカの殺虫剤に「パラチオン」と言う農薬があり、自分のうちの水田にも撒いていたと書いておられる。
このパラチオンを撒いた時には、1週間くらい川遊びが禁止されていたそうであるが、
その時、田んぼの周りの川では、魚が皆白い腹を見せて浮いていたそうである。

パラチオンだけでなく、当時は川の魚や海の魚まで殺してしまう様な強烈な農薬が、普通に使われていたそうである。
しかし、同じ殺虫剤を連続してまいていると、やがてその殺虫剤では死なない虫が繁殖しはじめる様になったり、。
川や湖(琵琶湖)や海(有明海)でまで、農薬の害で大量の魚が死んでしまう事態http://nouyaku.net/tishiki/REKISHI/REKI1.htmlに、
1971年(昭和46年)農薬取締法大改正し、使用禁止農薬を増やして行ったそうである。

それが麻生政権の終わりごろ、可也農薬の制度変更が行われたようで、
ハエや蚊が殆ど居なくなり、
夜網戸に団体で押しかけて、網戸を掻い潜ってきて、迷惑至極だったぶよの様な虫も、殆ど見かけなくなっている。
家に押しかけてくる虫の変化に、
近所の農家で使われている農薬が、急激にキツイ物に変ったのだろうと感じたものだけれど、
あれから7年経って、段々と虫たちにも抵抗力が付いてきたのだろうか?
今年、近年にしては多いような気がしているのは蝉だけなのだけれど・・・・・

人間が根限り汚染させて行ったこの地球にも、
それらの汚染物質に討ち勝って生き残る生物達が、
新しい生態系を創る日がやってくるのかもしれない。

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