Dendrodium 「自分中心、極端な利己的な考え」とは、自身を責める心の声だったby武藤貴也

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「自分中心、極端な利己的な考え」とは、自身を責める心の声だったby武藤貴也 

自民党:武藤貴也議員、安保反対学生をツイッターで非難
毎日新聞 2015年08月03日 
 自民党の武藤貴也衆院議員(36)=滋賀4区=がツイッターで、安全保障関連法案の反対運動をする学生団体「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs=シールズ)」について「自分中心、極端な利己的な考え」と非難していることがわかった。

 武藤氏は衆院平和安全法制特別委員会のメンバーで、報道機関への圧力発言や沖縄への侮辱的発言が問題になった自民党若手の勉強会「文化芸術懇話会」にも出席していた。

 シールズは国会前で毎週、抗議をしている。武藤氏は「彼ら彼女らの主張は『戦争に行きたくない』という自己中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまでまん延したのは戦後教育のせいだろうが、非常に残念だ」と書き込んだ。

 民主党の枝野幸男幹事長は3日、記者団に「自分が戦争に行きたくない、みたいなレベルでしか受け止めておらず、法案の問題や本質を理解していない。戦後の平和主義、民主主義が積み重ねられてきた歴史に、全く目が向いていない」と追及する考えを示した。維新の党の柿沢未途幹事長も「権力を持っている政党の所属議員として、もってのほかの発言だ」と批判した。【村尾哲】

 ◇「戦前の発想だ」

 武藤衆院議員の発言に対し、シールズの中心メンバーで明治学院大4年の林田光弘さん(23)は「日本は民主主義国家でデモなどの抗議は認められた権利だ。戦争に行きたくないというのは、若者だけでなく多くの人の共通の願い。それを利己的と批判するのはまさに戦前の国家主義そのものだ」と話した。

 関西の大学生でつくるシールズ関西のメンバー、塩田潤さん(24)=神戸大大学院2年=は「逆に戦争に行きたい人なんているのかと聞きたい。こういう発言をする人が政治をやっていることを残念に思う。学生を批判するより、国会で民主主義と立憲主義に沿った議論をしてほしい」と話した。

 自民党滋賀県連の幹部は「武藤さんは若いだけに普段から思い切った発言をしているが、基本的人権をないがしろにしていると取られるような内容はまずい。礒崎陽輔首相補佐官のこともあったばかりで、来夏の参院選に影響しないか心配だ」と困惑していた。【岸達也、遠藤孝康、北出昭】


この暴言議員が滋賀県選出と聞いて一寸ガッカリ。
「戦争に行きたくない」と思うことが「利己主義」だなんて、不思議な理屈である。
戦争で軍隊が何をしているか、この武藤議員は知らないのだろうか?
アメリカが怪しからん国と思った国に、例え国連が禁止しても、武器を持って攻めて行くのがアメリカ軍である事は、
一寸ニュースを見ていれば分っている筈である。

アメリカのビルを爆破した犯人ビン・ラーディンが隠れていると言って、アフガニスタンに攻め込んだアメリカ軍に、
無辜のアフガニスタン人が何万人殺されたことだろう。
イラクが大量破壊兵器を隠し持っているから攻めるという「大義名分」で、
アメリカはイラクに攻め込んだ。
イラクではフセインやフセインの軍人だけでなく、何万人の無辜の民間人が殺されたことだろう。
しかも後に、アメリカの大義名分は「大嘘」であった事が発覚し、アメリカ政府は謝罪せねばならない事態となったのだ。

戦争とはどんなにおぞましいものであるかを考えたら、
戦争に行きたくないと考える事が、利己的行為であるという理屈が出て来よう筈がない。

やっぱり例の法則はここでも生きているのかもしれない。
馬鹿と言う者が馬鹿だ。
ケチと言う者がケチだ。etc

「自分中心、極端な利己的な考え」の者は、SEALDs=シールズではなくて、
この自民党議員の方だったのだ。
自分達の利益(アメリカ軍や武器業志望者に気に入ってもらって良い目に会おうという”さもしい”動機)の為だったら、
下記のような主権者の利益を踏み躙って、背任罪になる様なことをしながら、
恬として恥ない安倍総理を応援するのは辛い事なのだろう。

〇憲法の破壊。
〇国民を非人道的で危険なアメリカの戦争の走狗とする取り決め。
〇アメリカの戦争の為に、莫大な金額の国民の税金を出す約束。



武藤議員だけでなく、安倍一派は自分達が国民に対し、
酷い裏切り行為をしていることを潜在意識で恥じているから、
こんな破廉恥な言いがかりをつけて、
自分自身の潜在意識を宥めようとしたのだろうが、逆効果だろう。
一日も早く自分自身に正直になって、
恥を恥として認識できる人間になってほしいものである。

Comments

破廉恥でいい加減な人間

この自民党議員についてウィキペディアに、書かれていました。

>>
2011年4月27日、
嘉田由紀子知事を支持する会派の政策スタッフであったが
自民党から立候補することになったことについて、
「自民と意見の合わなかったところもあるが、合ったところもある。
合わなかったことについては、調整役になって、
よりよい政策にすれば嘉田県政のためになる」と発言。
<<  引用ここまで

その時次第で適当な発言をする人間の典型です。
滋賀県民の皆さんは、次の選挙でこのようなふざけた人間を
2度と議員にすることがないように頑張ってください。

隠居老人様

コメント有難うございます。
遠く北海道から滋賀県にやって来たのは,嘉田知事の名前に惹かれてだったのですか!
それでも民主党からの立候補が無理だったので自民党から出たというわけなのですね。

民主党に公認されなかった不運が幸いして、09年の運のない時の自民党から出たという事で、12年の総選挙では自民党の公認を得たという分けなのですね。

そして今では、筋金入りの馬鹿ウヨを気取っているという訳ですね。

>滋賀県民の皆さんは、次の選挙でこのようなふざけた人間を 2度と議員にすることがないように頑張ってください。

今度の総選挙では絶対に通したくない輩です。
私の頑張り等、蟷螂の斧にも及ばないでしょうが、
生粋の滋賀県民には賢い人が多いから、こんな輩は、きっと落選させてくれると思います。

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