Dendrodium 福井県越前市議会老朽原発の運転期間の延長をしないことを求める意見書を賛成多数で可決

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福井県越前市議会老朽原発の運転期間の延長をしないことを求める意見書を賛成多数で可決 

老朽原発の運転延長に反対 意見書可決、福井・越前
2015年7月3日 11時25分
 福井県越前市議会は3日までに、運転開始から40年を超えた老朽原発の運転期間の延長をしないことを求める意見書を賛成多数で可決した。

 意見書は、新規制基準が原発内部の複数の機器が壊れる多重損傷事故を想定していないと指摘。さらに、こうした状況にもかかわらず政府案の電源構成比率がほとんどの老朽原発を動かすことを前提にしているとした。

 東京電力福島第1原発事故後、原子炉等規制法は原発の運転期間を原則40年と定め、例外として1回に限り最大20年の延長を認めている。   (共同)


原発の再稼動は40年までのものという決まりを作ったとき、官僚はその法案の中に「原則」という文字を忍び込ませたのだという話を聞いた事があるが、
素人はそんなものはうっかり見逃してしまう。

しかし、40年迄と、原則40年とでは大きく意味を変える事が出来るのだ。
原則という文字が入っていなかったら、40年経った原発を動かす事は電力会社も考えないが、
原則40年となると、この原発は特に確りしているから大丈夫という事にして、
最長60年まで運転が許され兼ねない事になるのである。

越前市の場合は40年を超えた老朽原発は動かさないと、市議会で決めたそうだから、その点は安心かも知れない。
高浜原発の1~2号機は40年前後経過しているが、
関西電力は60年までの運転期間を想定して、
運転期間延長認可申請を提出したのだそうである。

高浜発電所1,2号機における運転期間延長認可申請について
2015年4月30日時点
運転開始後40年を超過して原子力プラントを運転する場合、新規制基準適合性に係る審査のほか、特別点検の結果を添えて運転期間延長認可申請を行い、認可を受ける必要があります。
高浜発電所1、2号機については、安全性確保のために必要な各種対策などを実施できる目処がついたため、2014年12月1日より原子炉圧力容器や原子炉格納容器などの対象機器の特別点検を実施し、60年までの運転期間を想定しても問題がないことを確認したことから、2015年4月30日、運転期間延長認可申請を提出しました。



原発の規制問題だけでなく、アベノ戦争法案は、(表面的に出ているだけでも許せない法律だけど)その上にまだ、
素人には分からないように隠した、恐ろしい決りをどれだけ忍び込ましているか、
想像を絶するものがあるかも知れない。

国民を騙して国民を犠牲にする政治が、今世界中に満ちているようだし・・・・・

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